異世界に転生して性転換したけどとりあえず生きてる

仙人掌(さぼてん)

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学校に入る順義をしていたある日……。



「あれ、マキナって私と同じ年じゃないよね?」

「え?、だって同じ年齢じゃないと一緒に学校通えないよ?」

「学校?…そんな所に通う気なんてないよ」

「ああ、いいかユウキ例えギルドに所属していてもいなくても学校には通ってもらうぞ、義務教育だからな」

「まさか法律で…」

「よく法律って言葉を知ってるな、まそうゆうことだ」

「これから一緒に行けるねお母さん♪」

「はぁ…(絶対に退学してやる!)」

「そういえばマキナ」

「ん、何お母さん?」

「勉強はどれくらいできる?」

「任せてお母さん、私は15才まで生きてたからそれまで学校に通ってたんだよ勉強はしなくても余裕だよ」

「そうなんだ、じゃあ私に教えてくれないかな?」

「いいよ、絶対一緒のクラスに入ろうね!」







ギルドのある日…



「そういえばユウキの髪の毛の色って珍しいな」

「あぁ、これ?…フィアと会うまえはクリーム色だったけどフィアと一つになった時から黒色になったんだよ」

「へー私は水龍に会う前から蒼色だったよ~」

「実は私は黒髪は遠目でしか見たことない位に珍しいからな、黒髪はこのへんじゃ闇属性を使う事で有名な貴族しかいないからな」

「え、まさか黒髪っなんか不吉とかのイメージとかは?」

「ないな、この国じゃ階級での差別こそははあるが髪や肌の色とかの人種とかの差別はないな」

「そうですか、安心しました」

「まあ、といっても見た目で差別するのはこの国じゃあ古い貴族位しかいないかな、他国は未だにそんなことで階級つけてるけどな」

「じゃあそこだと私は…」

「んー可愛いから良いんじゃない」

「そんなものなのか…」





入学儀礼が終わって学食の会話にて……。



「そういえばお母さん」

「ん?」

「被弾数すごく多いけどなんで無傷っていうか汚れ一つないの?、私

でも返り血とか汚れがついたのに…」

「返り血て、あれはリアクティブアーマーだよ」

「リア…え!?」

「魔法攻撃、とくに魔弾系統の攻撃は魔弾に込められた以上の魔力波を当てると消滅するの」

「へー」

「だから攻撃が届く前に魔力波を当てて無効化してたのよ」

「へーそうなんだ」

(絶対に理解してないな…)





ユウキがゴーレムを作っていたある日……。



「お母さんそれなに?」

「これはね、脳波を感知して、指示通りに動かす武器だよ」

「でも武器を浮かして思いどうりに動かすなんて聞いたことないよ」

「サイコミュだからね」

「サイコユ?」

「違う違うサイコミュ」

「さ、サイコミ」

「サ、イ、コ、ミュ」

「サイコミユ」

「ミュッ!」

「ミュッ!」

「そーそーそれそれ」

「で、そのサイコなんとかは何なの?」

「………」





ユウキが出された課題に対して奮闘していたある日……。



「お母さーん、何やってるの?」

「2週間サボったつけだよ」

「え、でもソレ多くない?」

「私のゴーレムついて書いたノートを見て」

「(これくらい書けるなら同じ位出しても大丈夫だね)っだってさ」

「だからこんなに…」

「問題自体は大したことさ無いけど、ただ量が…」

「またなにか研究してるかとご飯の心配したよ」

「私よりご飯ですか…」

「この程度なら平気でしょ?」

「まぁ…大丈夫だけど……よし、飯!」

「ご飯♪ご飯♪」

結局期限ギリギリなり泣くはめになるのでした。
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