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第十三章 終幕
織田信長&伊達政宗ー終幕ー
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「私はこの世界に残りたい」
「それが君の答えなんだね」
「うん。私はこの世界に残ることを選ぶよ」
「それが君の選んだ選択なら、僕は止めたりしないよ。行っておいで、広間の皆をあのままにしておくと風邪引いちゃうよ」
「そうだね。今までありがとう、刻」
私は刻に背を向け広間へと向かった。
「君と出会って、君と話して……。僕も君に惹かれていた一人だったのかもしれないな……」
私がいなくなった部屋で、刻が切なげに呟いた言葉は、刻と共に消えてしまった。
そのころ私は広間へ戻ると、まだ眠っている皆を起こそうと近づいたそのとき、突然腕を引っ張られ、私はバランスを崩しそのままその人へと倒れてしまった。
「返事を聞かせてもらう約束だったろう」
耳元で囁くように言われ顔を上げると、目の前には信長様の姿があった。
私は信長様の腕の中にいるのだと理解し離れようとするが、強い力で抱き締められていてびくともしない。
「俺が貴様を逃がすわけないだろう」
口角を上げ、私を見詰める視線にドクッと鼓動が跳ね上がる。
その時、突然耳に口付けをされ、私の肩が小さく跳ね上がった。
「返事を早く言わねばどうなっても知らんぞ?」
「っ……!」
口付けは耳から首筋、鎖骨へと落とされ、このままだと何をされるかわからない。
「私は信長様のことが、んっ!」
私が想いを伝えようとすると、突然信長様の顔が近づき唇を塞がれてしまった。
これでは返事ができず、何とか声を出そうと口を開けると、舌が口内へと侵入し、舌を絡め取られてしまった。
「ぁ……んっ」
甘い吐息が漏れ始める、体が熱くなるのを感じる。
どんどん深くなる口付けに、私からも応えるように舌を絡め始めた。
「蕩けた貴様の顔もそそるな」
「っ……!」
唇が離されると、信長様は私を見詰めニヤリと口角を上げながら言う信長様に鼓動が高鳴ってしまう自分がいた。
信長様は、緩んだ襟元に手をかけると、私の肌を露にした。
「っ……!これ以上はダメです!」
「それは俺が決めることだ」
そう言うと、信長様は私の帯へと手をかけ、スルリとほどくと畳の上へと落としてしまった。
着物が開かれると、今まで隠れていた肌が露になり、私は手で隠そうと前へと伸ばすが、信長様に腕を掴まれ制止されてしまった。
「貴様の全てを俺に見せろ」
「っ……!」
信長様の視線が体へと向けられ、次第に内腿を擦り合わせてしまっていた。
「それは誘っているのか?」
「ち、違います!」
「なら触っても構わんだろう」
私の下へと手が伸ばされ、秘部に触れると水音が響く。
「他の奴等もいるこの広間で、貴様の下からは蜜が溢れているようだな」
信長様の言葉で思い出したが、今この場には他の武将もいる。
酔って眠っているとはいえ、いつ起きてしまうかもわからない状況だ。
「更に蜜が溢れだしているな、貴様の体はこの場でされたいらしい」
「ダメですこんなところじゃ!皆が起きたら……!」
「起きないように声を出さずにいることだな」
そう言いながらゆっくりと秘部へと指を埋め込まれ、あっという間に私の秘部は信長様の指を加え込んでしまった。
そのまま奥を掻き回されると、ピチャピチャと水音が静かな部屋の中では大きく聞こえる。
「声を出さずとも、この音だけで皆起きてしまうかもしれんな」
「イヤッ……やめて……っ、ください……!」
私の言葉は聞き入れてもらえず、更に激しく中で動く指に次第に感じ始めていく。
信長様は指を増やし、一気に二本を奥へと埋めると、そのままバラバラに中で動かしていく。
水音は更に激しさをまし、次第に声も我慢できないほどの快楽が私を襲い、蜜が飛び散り畳を濡らす。
「んっ……」
その時、政宗さんの体が動くのが目に入り、声を出さないように手で自分の口を押さえるが、信長様の手は止まることなく中を掻き回す。
水音が部屋の中で響く中、政宗さんが目を覚まし起き上がると、私の視線と重なった。
露になった肌に、信長様に掻き回されて感じている私を政宗さんに見られてしまったことが恥ずかしくて、私はぐっと目を閉じた。
「信長様、何一人で楽しそうなことしてるんですか?」
「こいつは俺のだからな、どうしようと俺の自由だ」
「それは聞き捨てならねぇな」
「ならばどちらがこいつを感じさせるか勝負とするか」
「受けてたちますよ」
私が目を閉じている間に、二人の会話は進んでいき、私が瞼を開くと、目の前には政宗さんの姿があった。
「信長様よりも感じさせてやるよ」
ニヤリと笑みを浮かべると、政宗さんは私の両足を開き、秘部へと顔を近づけると舌を這わせた。
「ひゃっ!」
下から上へと舌を這わせると、ぷっくりと小さく膨らんだそこと舐めた。
「んっ、ぁ」
敏感なそこを重点的に攻められ腰が浮いてしまう。
舐めたり吸い付いたりを繰り返され、達してしまいそうになるのを必死で耐えた。
「政宗だけでなく俺でも感じさせてやろう」
信長様は後ろから胸の突起を摘まみ、こね始めると刺激をあたえていく。
下と上の両方の快楽に私はすぐに達してしまい、ビクビクと体を跳ね上がらせた。
「まだ終わりではないぞ」
「俺で壊れるくらいに感じさせてやる」
信長様は胸の突起に吸い付き、政宗さんは指を秘部へと入れると中を掻き回し、下の膨らみには舌を這わせると全てに快楽を与えていった。
押し寄せる快楽を我慢することなんてできるわけもなく、達しても続けられる快楽に壊れそうになる。
それから何度達したかわからないほどの快楽を感じさせられ、私はぐったりと畳の上で倒れていた。
「どちらが貴様を満足させられたか申してみよ」
「俺を選べば今以上の快楽をお前に教えてやる」
「俺を選べば壊れるほどの愛をお前の体に教えてやろう」
快楽と愛の中で私が選んだのはこの人だけ、それは──。
ー終幕ー
「それが君の答えなんだね」
「うん。私はこの世界に残ることを選ぶよ」
「それが君の選んだ選択なら、僕は止めたりしないよ。行っておいで、広間の皆をあのままにしておくと風邪引いちゃうよ」
「そうだね。今までありがとう、刻」
私は刻に背を向け広間へと向かった。
「君と出会って、君と話して……。僕も君に惹かれていた一人だったのかもしれないな……」
私がいなくなった部屋で、刻が切なげに呟いた言葉は、刻と共に消えてしまった。
そのころ私は広間へ戻ると、まだ眠っている皆を起こそうと近づいたそのとき、突然腕を引っ張られ、私はバランスを崩しそのままその人へと倒れてしまった。
「返事を聞かせてもらう約束だったろう」
耳元で囁くように言われ顔を上げると、目の前には信長様の姿があった。
私は信長様の腕の中にいるのだと理解し離れようとするが、強い力で抱き締められていてびくともしない。
「俺が貴様を逃がすわけないだろう」
口角を上げ、私を見詰める視線にドクッと鼓動が跳ね上がる。
その時、突然耳に口付けをされ、私の肩が小さく跳ね上がった。
「返事を早く言わねばどうなっても知らんぞ?」
「っ……!」
口付けは耳から首筋、鎖骨へと落とされ、このままだと何をされるかわからない。
「私は信長様のことが、んっ!」
私が想いを伝えようとすると、突然信長様の顔が近づき唇を塞がれてしまった。
これでは返事ができず、何とか声を出そうと口を開けると、舌が口内へと侵入し、舌を絡め取られてしまった。
「ぁ……んっ」
甘い吐息が漏れ始める、体が熱くなるのを感じる。
どんどん深くなる口付けに、私からも応えるように舌を絡め始めた。
「蕩けた貴様の顔もそそるな」
「っ……!」
唇が離されると、信長様は私を見詰めニヤリと口角を上げながら言う信長様に鼓動が高鳴ってしまう自分がいた。
信長様は、緩んだ襟元に手をかけると、私の肌を露にした。
「っ……!これ以上はダメです!」
「それは俺が決めることだ」
そう言うと、信長様は私の帯へと手をかけ、スルリとほどくと畳の上へと落としてしまった。
着物が開かれると、今まで隠れていた肌が露になり、私は手で隠そうと前へと伸ばすが、信長様に腕を掴まれ制止されてしまった。
「貴様の全てを俺に見せろ」
「っ……!」
信長様の視線が体へと向けられ、次第に内腿を擦り合わせてしまっていた。
「それは誘っているのか?」
「ち、違います!」
「なら触っても構わんだろう」
私の下へと手が伸ばされ、秘部に触れると水音が響く。
「他の奴等もいるこの広間で、貴様の下からは蜜が溢れているようだな」
信長様の言葉で思い出したが、今この場には他の武将もいる。
酔って眠っているとはいえ、いつ起きてしまうかもわからない状況だ。
「更に蜜が溢れだしているな、貴様の体はこの場でされたいらしい」
「ダメですこんなところじゃ!皆が起きたら……!」
「起きないように声を出さずにいることだな」
そう言いながらゆっくりと秘部へと指を埋め込まれ、あっという間に私の秘部は信長様の指を加え込んでしまった。
そのまま奥を掻き回されると、ピチャピチャと水音が静かな部屋の中では大きく聞こえる。
「声を出さずとも、この音だけで皆起きてしまうかもしれんな」
「イヤッ……やめて……っ、ください……!」
私の言葉は聞き入れてもらえず、更に激しく中で動く指に次第に感じ始めていく。
信長様は指を増やし、一気に二本を奥へと埋めると、そのままバラバラに中で動かしていく。
水音は更に激しさをまし、次第に声も我慢できないほどの快楽が私を襲い、蜜が飛び散り畳を濡らす。
「んっ……」
その時、政宗さんの体が動くのが目に入り、声を出さないように手で自分の口を押さえるが、信長様の手は止まることなく中を掻き回す。
水音が部屋の中で響く中、政宗さんが目を覚まし起き上がると、私の視線と重なった。
露になった肌に、信長様に掻き回されて感じている私を政宗さんに見られてしまったことが恥ずかしくて、私はぐっと目を閉じた。
「信長様、何一人で楽しそうなことしてるんですか?」
「こいつは俺のだからな、どうしようと俺の自由だ」
「それは聞き捨てならねぇな」
「ならばどちらがこいつを感じさせるか勝負とするか」
「受けてたちますよ」
私が目を閉じている間に、二人の会話は進んでいき、私が瞼を開くと、目の前には政宗さんの姿があった。
「信長様よりも感じさせてやるよ」
ニヤリと笑みを浮かべると、政宗さんは私の両足を開き、秘部へと顔を近づけると舌を這わせた。
「ひゃっ!」
下から上へと舌を這わせると、ぷっくりと小さく膨らんだそこと舐めた。
「んっ、ぁ」
敏感なそこを重点的に攻められ腰が浮いてしまう。
舐めたり吸い付いたりを繰り返され、達してしまいそうになるのを必死で耐えた。
「政宗だけでなく俺でも感じさせてやろう」
信長様は後ろから胸の突起を摘まみ、こね始めると刺激をあたえていく。
下と上の両方の快楽に私はすぐに達してしまい、ビクビクと体を跳ね上がらせた。
「まだ終わりではないぞ」
「俺で壊れるくらいに感じさせてやる」
信長様は胸の突起に吸い付き、政宗さんは指を秘部へと入れると中を掻き回し、下の膨らみには舌を這わせると全てに快楽を与えていった。
押し寄せる快楽を我慢することなんてできるわけもなく、達しても続けられる快楽に壊れそうになる。
それから何度達したかわからないほどの快楽を感じさせられ、私はぐったりと畳の上で倒れていた。
「どちらが貴様を満足させられたか申してみよ」
「俺を選べば今以上の快楽をお前に教えてやる」
「俺を選べば壊れるほどの愛をお前の体に教えてやろう」
快楽と愛の中で私が選んだのはこの人だけ、それは──。
ー終幕ー
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