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本編
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ひび割れたコンクリートの大通り。
青々茂った大きな並木。
数十年前まではそれなりに栄えた町と家々は、手入れする者がなく寂びれ壊れ朽ち果ての途上。表を歩く人影は一つすらなく、かつて飼われていた家畜の子孫が群れで横切る。はてさて世界は荒廃したか滅亡したか、僕は産まれた時からこうだから別に何とも思わない。
ただ一つ、少し歩いた先にある崩れた大橋が、少しばかり面倒で面倒で面倒で面倒。
「あぁ~……どっかのバカ連中がドンパチやったのか……」
ヘッドセットの右目側を下ろし、横のツマミを回して倍率を上げる。
カチカチの二回で八倍十六倍三十二倍の拡大率。まだ相応に距離があるので十分とは言えないが、ちらほら昇る黒煙の下で横たわる死体が四つも五つも。中にはオタノシミ後と思われる裸体もあって、何があったのかを何となく推測する。
橋の手前で待ち伏せられ、キャラバンが野盗とやりあったか。
しかもバラバラになった車両残骸から、爆発物の使用も推察される。よりによって橋の上で何をしでかしてくれるのか。あそこは主要交通路の一つとして有名であり、沿線上に狩りポイントを設置出来てとても大変便利だったのに…………。
一度町に出て、通商網の確認をしないとならない。
「えぇっと……お? まだ野盗連中残ってるのか。三、五、七……十一人。内六人が重傷っぽくて動けない――――あっ、良い感じのデカパイ発見っ。持って帰って性処理に使おっ」
襲撃予定地を観察しつつ、腰のホルスターから自動式拳銃を抜いてマガジンを抜く。
十一発のフル装填をチラッと見たら、収めてもう一つの得物も同じように。種別的にはアサルトライフルながら、使用する弾は9mmで銃身短く連射性が高い。ほとんどサブマシンガンと言って良く、単発モードでの精度の高さ以外にライフルらしさはどこにもない。
拳銃のスライドを引き、セーフティをかけてホルスターへ。
短機関銃のレバーを引いて、ヘッドセットを上げながら両手で構え疾走開始。
彼我の距離はおおよそ七百。気取られないように建物の陰をクリアリングしながら進む。四つ、五つ、六つと角を抜け、九つ目に差し掛かって砂利音が二つした。
屈んで警戒しながら、背を向け遠ざかる感じの音調を聞く。
丁度鍵のかかっていない建物が側で、中に入って物陰から隠れ眺める。軽機関銃持ちの男が一人、早撃ちガンマン風の爆乳カウガールが一人。既に予約したデカパイ女は必然的に優先度が下がり、急いで短機関銃に専用サイレンサーを取り出し付けた。
モードレバーは、セーフティから単発に。
入ってきたドアを開けて、普通にバタンッと閉めてもう一度開ける。
『ん? なに?』
『多分、そこの家からだ。誰か入ったのか?』
『アタシ達に気付かず? とんだ間抜けね。身ぐるみ剥いでやりましょ。女で良さそうだったら、一発終わるまで見張っててやるわ』
『生け捕りで頼むぜ。死体は抵抗しなくてつまらねぇんだよ……』
気だるげでザリザリザリザリ、ろくな訓練を積んでいないザコの足取りが路地に入った。
丁度壁の向こうに来て、窓のカーテンに男の影が映り込む。ガラスと布の狭い隙間に後頭部が一つ。二つ目が入って狙いをつけて、違わず一発で片方を撃ち抜く。
くぐもった発砲音が室内に響き、ガラスの割れる音と混ざって赤花を咲かす。
「!?」
「動くな、喋るな、銃を捨てろ」
「あ、あんた何も――」
「一回目」
崩れた赤花にもう一つを咲かせて、吐きかけの無駄を引っ込ませる。
脚を撃っても良かったが、下手に暴れられて増援が来ても厄介だ。何より、こうして近くで見るとなかなかの上玉で、出来るだけ傷つけず長く長く楽しみたい。『こっち側』には回収用車両がない事だし、場合によってはコイツだけ攫って済ませても良い。
9mm二発で雌穴一つ。
交換レートとしたら上々だ。
「っ!」
「もう警告はしない」
「……っ」
カウガールが持っていた銃から手を放し、手入れの行き届いたリボルバーが地面に落ちる。
名残惜しそうな表情が横顔に覗き、構わず両手頭に開脚膝立ちのポーズを取らせた。この状態からなら、口に暗器でも仕込んでいないとすぐ使えない。銃口を向けたままリボルバーを拾って、弾を抜いたら彼女のホルスターに入れてやる。
そしたら肩に手を置いて一秒瞑り――――開いて風景が緑塗れの木造廃校舎の教室に。
むせかえる程の湿気と新鮮清浄な空気に包まれ、聴覚で周囲を探って人気はない。向こうに重傷者が多すぎて、こっちにまで人を割けなかったか。弾薬入りのポーチを腰のベルトごと剥ぎ取り、落ちたショートパンツを膝で止めさせて綺麗な顔の前に全身を晒す。
よくあるイメージ通りの長い金髪に、上乳谷間を強調した革のジャケットとへそ出し白パンティのドスケベボディ。
テンガロンハットを銃口で持ち上げ、背中に落とすと十八くらいの熟れ始め娘だった。美女ではあるが、大人びた感じより可愛らしさが先に来て、野盗でなければ間違いなく春売りをしていた筈。武装解除目的の服剥ぎを続けて全裸に剥き、若干傷有りの綺麗な身体を上から下まで眺めて立たせる。
――――女も、勿論こっちも。
「ドアを出たら右に行って、廊下を真っ直ぐゆっくり歩け。あと、喋って良いけど、『向こう』に行こうとしたら殺してから犯す」
「……クソガキっ」
「これでも、多分同い年か年上だよ。まぁ、橋を落とした報いと思ってね。アレがなくなったせいで、ココの利用価値がずいぶん減ったんだから」
「アタシ達じゃないよっ! キャラバンのクソ女がロケランなんてぶっ放したんだっ! おかげで橋が崩落して、仲間が巻き込まれて大変だったんだからなっ!?」
「その分だと、橋を背後に待ち伏せしてたパターンか…………もっと頭使ってよ。スマートにやった方が、誰がどこで何をやったか発覚しにくくて楽なんだよ? こんな風に」
「なに――っ!?」
突き当りにあった給食搬入口のドアを開け、収まっていた大型キャンピングカーに女が驚く。
『表』では住宅街で、『裏』では山奥の廃校。今更探る者はなく、こうして移動できる仮拠点を隠しておける。両方の位置座標をあらかじめ把握しておけば、片方に武器を隠し、もう片方で補給しながら戦えもする。
地の利を活かして、逃げ切ることもできる。
知っているからこそ。
「さぁさぁ、これからキミが孕むヤリ部屋だよ? 早く入れ」
「っ! アンタも野盗だったの!?」
「襲う対象は選ばないけどね。あぁ、自己紹介しよっか。僕の名前はユヅ。同業からは『蝙蝠』って呼ばれてる。どっちつかずの小心者って、結構知られてる方かな? ほらほらっ、新しい家族も待ってるから早く早くっ」
舐め回したくなる白い背中に銃口を刺して、急かし入らせソレを見せる。
外とは違う意味でむせ返る、淫臭のこもる室内は六割が布団敷き。
残りの四割に冷蔵庫とトイレとシャワーがあり、天井から三つの鎖付き首輪が垂れ下がる。内一本は既に所有者がいて、陥没乳首の爆乳女を繋いでいた。普段ポニテにしていて解いた黒髪は乱れに乱れ、うっすらシックスパックの腹筋と膣は僕の精液で濡れ濡れぐちゃぐちゃ。
昨晩たっぷりくれてやったから、まだ意識が戻ってきてないのか。
「アイ、リっ!?」
「アレ? 彼女と知り合い? 一週間前にロジレクの町から野盗退治を依頼されてね。報酬の段階でごねられたから、代金の一部代わりに貰ってきたんだ。四日間ぶっ通しで快楽調教してやっと素直になって、僕の赤ちゃん欲しいってせがむから毎晩種付けしてるんだよ」
「うそっ、うそっ!? アイリッ、アイリッ!」
「ぁ……ねぇ……さ……」
「ん? もしかして姉妹? なんだそっかっ。それなら話が早いなッ、と!」
「きゃ――っ!」
膝裏を蹴って背を押して倒し、愛する妹に姉を重ねた。
手早く首輪を巻いて鍵をかけ、雌と雌に挟んだ白濁のにちゃグチャを耳で楽しむ。このまま交互に挿れて膣内射精受精着床といきたいものの、お仲間が探しに来るリスクから後回し。さっさと安全な場所に退避してから、特盛爆乳姉妹丼をじっくりゆっくり堪能しよう。
間違っても邪魔が入らないように。
最初から最後まで、しゃぶりつくしてヤり尽くすまで。
「アイリ、お姉ちゃんと準備しておいて。僕の赤ちゃん孕みたいんでしょ?」
「アンタッ、よくも――ッ!? アイリ!? だ、だめっ! そこ――――ッ!」
「じゅるっじゅるるっんぢゅるっぢゅっぢゅっ――――」
姉のデカ乳輪を乳首と一緒に激しく吸い立て、揉み解す様を見てから運転席へ。
新入り雌穴二つなら、今回の収穫としては十分だ。ホームに戻って種付けて、身の程を教え刻んだら次の仕事に行くとしよう。そのくらいにはほとぼりも冷め、場合によっては残党狩りも終わっているかも?
まっ、僕を特定できる痕跡はないから、彼女達の件はバレないだろう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
世界に『表』と『裏』が出来たのは、おおよそ三十年と少し前。
異なる世界が融合するなんてオカルトだかSFだか、よくわからないことがその時に起きた。普通なら(?)混ざり合う筈の二つの世界は、根底がぴったり同じでぴったり重なる。すると他は分かれたまま安定し、互いの住民達は互いの世界を好きに行き来できるようになった。
最初は面白おかしく、すぐに深刻な事件事故が急増した。
行った先に何かあると重なってしまい、それが無生物なら良いが、生命体なら存在が混ざって発狂してしまう。世界間侵略だなどと当時は騒がれ、『表』と『裏』の戦争が唐突に勃発。これに『表』同士『裏』同士の既存闘争も加わって、両方とも数世代の文明逆行を果たすに至る。
双方の総人口は三十分の一以下にまで激減した。
警察機構、政府機構は弱体化し、自衛の為に銃器火器が流通しだす。生き残った者達はイエスマンの集まりが勢いを持ち、わずかでも気に入られなかった連中は野に出て無法の徒として蔓延る。そして、僕は前者になろうと努めてなり切れず、後者に転じた正に蝙蝠。
――――後悔の念は日課のように、毎日毎日責め立て苦しめた。
『もっと早くすべきだった』、『一年でも一か月でも一日でも一時間でも』、『迷った分、躊躇った分を取り戻す術はない』、『この不幸をかみしめて、この不遇を抱いたまま終まで生きる』。
…………だからこうして、失った分を取り返している気分に浸る。
「ぃ゛やぁああああっ! もう出さないでっ! 妊娠したくないっ、妊娠したくないぃいいいい゛っつ!」
「あっはっ。逃げちゃダメだよっ? オウリはお姉ちゃんなんだから、アイリよりたくさん呑めるでっ、しょっ!?」
「ひぎぅっ! ぃぎゅっ、ぎぃぃいいいいっ!」
肌触りの良い柔らか強靭素材の拘束チョーカーを上から握り、首絞め窒息正常位とワカラセピストンを金髪爆乳のカウガールへ。
早撃ちガンマンスタイルを鍛えていた為か、剣士の妹と比較しても十分に締まったワガママボディ。
小柄な僕の身体をたっぷんたっぷんのおっぱいに乗せて、腰打つ度に波立たせて持ち上げる。反動で結合が緩んだらもう一回打ち付けて、ヌッパンッヌッパンッ心地良く繰り返した。首絞めもどうやら気に入ってくれているようで、膣締めに痙攣を加わえて抜かずの三発目を早くも欲しがる。
瞳の色の果てかけ具合から、パッと離して今度は脚抱え。
下から上に突き上げ抉り、猫の顎への掻き上げのようにひだを擦る。丁度膀胱裏を押し上げられ、絶え絶えの悲鳴が小さく喚いた。ビクンッを通り過ぎたビックンッ!が下半身上半身を震わせて、漏らし切ったおしっこの代わりにヒクヒクプルプル誘ってるの?
え? 辛い?
苦しい?
気持ち良いんでっ、しょっ!
「ユ、ユヅっ。姉さんは限界だから、私が代わりに……」
「そんなこと言って、アイリは自分が孕みたいだけでしょっ? それに、誘い方が雌奴隷らしくないよねっ? オウリを気遣っても、僕は同情しないし抱いてあげないよっ?」
「っ! き、今日、危険日なんだ……っ。昨晩注がれた分は流れてしまったし、新しいのが欲しい……っ。おまん、こ……っ、いっぱいに……ほ、しぃいいいいいいい゛いいいいいっ!?」
「ごうかーくっ!」
オウリのキツまんから引き抜いて、隣に開いたグチュキツまんこに一気に奥まで根元まで埋める。
姉と一緒の上向きGスポ擦りに加え、右脇腹の方向を狙って貫く。アイリを手に入れて四日の調教で、膣内の弱点は粗方調べた。一番が右脇腹方向深めの位置、三番目がGスポ、そして間の二番目が膣口すぐ上のホントに入り口。
当然、突く時も抜く時も竿を持ち上げ、二番目弱点を重点に攻める。
「ぃぎっ、ひぎぃいいいいっ!」
「そんなに歯を食いしばって耐えてっ、AVみたいにアンアンウンウン喘いでみないのっ? まぁ、そんな生温い反応なんてしたらっ、攻めが足りないって判断して追加をもっとくれてやるけどっ?」
「ぃっ、ぎっ、ひっ、ひっ、ひっ――――ぎひゅぅぅうううううううッ!」
「あぁもうっ、おまんこもおっぱいも感度良くてたまんないよっ! これ好きなんでしょっ!? 陥没乳首掘られながらチンポで突かれて、ナカ出し精液と発情愛液ぐちゃぐちゃ鳴らされて頭パーにされるのっ! ほらほらっ、泡立ったカクテルが掻き出されてきたよっ!? 全部流れたとか嘘ついて、そんなに新鮮精子が子宮に欲しいのっ!?」
「ぉ゛ぎゅっ、ぉっ、おお゛っ、ぉ゛ぐっ、ご、ぉっ――――!」
腰を浮かせて痙攣間隔を徐々に狭め、白目剥いてイク寸前に穴を交代。
多少呼吸を整えた乳牛マンコの膣道を掻き分け、拒む狭さと締めを味わう。奥に吸って搾る素直さは妹と違って無く、膣内射精の悦びを未だ一向に認めようとしない。されど子宮口左手前のウィークポイントを叩かれると舌を出し、背反り喘ぐレベルにはなった。
次は、脚を腰に絡めて挟んで捕らえ、膣外を認めない雌へと育てる。
『もう孕んでも良い……っ』から『孕みたいのっ! お願い出してっ!』への思考と理性の強制矯正。加減を間違えると壊れるけれど、既に出来上がった妹が導いてくれるだろう。徐々に膨れていく腹を優しく撫で合い、腹ボテ精液便女となってくれる。
チラッと横に視線を滑らせ、壁際で繋がれた性処理奴隷共の涙が五つ。
うち三つは、育ち始めた命が少し形を丸ませていた。
「あはっ! 孕み奴隷の先輩達が羨ましいってっ!」
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ――――!」
「あれっ、ピストンはもう飽きちゃったっ!? じゃあ、こんなのはどうかなぁ~っ!?」
「!? ぃやぁああぁ゛あああっ、ぁ゛あああ゛ああっ、ああぁあぁぁああああああああああああっつ゛!」
腰を回して梃子の原理で、膣奥を何周も亀頭で回す。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり、もしくはヌッヌヌッヌヌヌヌヌッという執拗な圧し擦り。
ここにちょっと小刻みで激しい小突きを混ぜてやり、ドチュゴリュ子宮を開けろと脅す。一突き二突きで抵抗が薄れ、四突き五突きで小口が開いた。二人で作った精愛液を隙間に流し、十分溜まったら真ん中に全力の一撃をくれてやる。
圧された精子が子宮にピュッ!と、入ってオウリが僕の顔を見る。
「ぁ……っ!? ナカ……入りっ……入、って……!?」
「んん~? もしかしてぇ~……排卵したっ?」
「やだぁあああっ! 出してっ、抜いてっ! 早く掻き出してっ! 妊娠嫌ぁあああああ゛ああああっ!」
「卵出たのわかるんだっ!? でももう遅いよっ! だって子宮に入っちゃったんだもんっ! 卵子のベッドに手ぐすね引いて、受精待ち精子が待ってるのっ! 何百匹かなっ、何千匹かなっ!? もうちょっとしたら何億匹にしてあげるから観念しろっ!」
「アイリっ、助けてっ! たすけてっ、や゛ぁ゛あああああああああああっ!」
「ねえ、さん……っ! ねぇ……っ!」
オウリの縋る手を両手で握り、アイリは泣いて深く口づけ。
逃れようとする姉に舌を入れて、貪るように愛を交わす。僕も口が寂しくなり、目の前の爆乳の先を全力でしゃぶった。カウガール衣装で半分も隠せなかったⅠカップは、薄塩風味の濃い目雌味。
先っぽから少し、少し、ほんの少し、苦甘い汁が漏れてとっても美味しい。
「じゅるっ、んじゅっ、じゅるるるっ、じゅる――――」
「じゅ―――はぁっ! だめっ、ダメダメダメダメダメっ! くるっ、なにかくるっ、おっぱいっ、おっぱいさきっぽきちゃうぅうううううっ!」
「じゅぷっれるぅ…………えぇっ? おっぱい噴いちゃうっ? 妊娠これからだよっ? これから特濃精液直接子宮に注ぐんだからっ、射精と一緒に母乳噴き出せっ!」
「やぁあああっ、やっ、いやぁあああああああああああああああ――――――っつ゛!」
緩んだ雌壺の窄まりにおチンポ突き入れ、上がってきた熱々子種を吐き出し注ぐ。
丁度達したオウリはエビみたいにのけぞって、白目脱力の寸前に乳首の先からミルクをピュピュッ。搾乳娘には不十分な量に、本当のオタノシミを妊娠後と理解し取り置いた。ただ、折角だから味見してみようと、左を舐め上げしゃぶって啜る。
まだまだ未熟な薄い雌味。
右の分をアイリに向けて、一言「飲め」と短く命じる。
淫欲まみれの瞳が輝いて、妹は姪より早く母乳を吸い出す。激しく激しく激しく食んで、手で揉んで握って搾って馬乗り。中出しチンポを引き抜いた僕の代わりに、果てた姉を性的に喰らう。
――――もうちょっとセーブして犯していれば、コレに挿れて出して姉妹ナカ出し垂れ流し膣が見れたのに。
「ふぅ…………アイリ、オウリの世話をよろしくね。デタ、舐めて綺麗にして」
「は、はい……ちゅっ……んっ……」
お腹の膨らみが目立ってきたツインテ微乳ロリに咥えさせながら、僕は椅子に掛けた濡れタオルで顔を拭いた。
卵入り姉妹丼にホワイトソースを注ぎ入れ、食休みのように性欲の波が落ち着いている。燻る残りをこの孕みロリに飲ませ、風呂を済ませたら抱き枕用褐色超乳に挿れたまま一眠り。起きたら未妊娠穴に一発ずつ種付けして、銃の整備をしてからゆったりした一日を過ごす。
食料も物資も余裕はある。
何日かくらいは休憩して――――。
「ユ、ユヅ様……通信が……」
「……ん?」
昔の表現で『委員長風』の三つ編み眼鏡娘が、深めの谷間に通信機を挟んで足元に寄った。
頬を赤く染め、視線はずっとお掃除中の肉棒に釘付け。二年近く使って調教が進み、後始末に向かないから控えさせていたのに……。瞳の中の再開願望を無視して引き抜き、頭を掴んで竿の真ん中に唇をつけさせる。
奪うように強引に、残り汁の掃除は交代。
情熱的な口淫が、それまで控えめだったお掃除フェラを霞ませる。
「はいはい、どなた?」
『画面ちゃんと見ろよ、登録名出てるだろ?』
「この業界、なりすましとか多いからね。でも、元気そうで何よりだよ、カナヘビ」
『蝙蝠も元気そ……なぁ? もしかしてしゃぶらせてる?』
「シズネが激しくって」
ジュップジュップジュッポジュッポ、口いっぱいの喉に届くまでディープなフェラ音が部屋中に響く。
十人が横になって倍の余裕があるヤリ部屋兼寝室だから、意図的に盛大に鳴らさないとこうはいかない。視線を落とすと物欲しそうな上目遣いと、飲ませて欲しいと言わんばかりの口開け手コキを見せられた。処女を奪った時の必死の抵抗と涙はどこへやら、胸で挟んでズリぐにゅ擦って早く早くと射精を促す。
奪われた形のデタが指を咥え、どうしたらいいかとこちらも上目。
苦笑とため息を一つ見せ、夜伽の番を命じ下がらせる。
「で? 何の用?」
『先生からの依頼だ。明日、カランベからレイジに荷が出発する。襲って掻っ攫えってよ』
「本気? どっちもそれなりにデカい町だから、護衛は質も量も野盗の比じゃない。僕達二人だけでできると思う?」
『それも含めての『試験』じゃないか? 先生、そろそろ発情期だろ? 誰の種で孕もうかって、選定でもしてるんだろ』
「となると、他の連中にも声がかかってるかな……? でも、先生って攻めさせてくれないから、正直パスしたい……」
『俺もだよ……ってか、本気で狙ってるギックス以外皆そうだ』
今度は勘弁してほしい念を込め、疲れ果ての息を吐く。
町を出て外を知るにあたり、世話になった表向き孤児院の女主。戦闘技能、武器調達、食料調達にレイプの仕方まで彼女に習った。今でも依頼という形で繋がりがあり、会う度会う度に向けられるケダモノの眼光が脳裏に浮かぶ。
いや、半分狼の血が入っているから、正真正銘のケダモノ寄りなのか。
普段清楚を演じて、夜は孤児のチンポに跨って腰振る系の。
『今輸送ルートと道程表を送った。護衛はカランベの二番隊とレイジの五番隊、総勢三十四人の重武装。で? やる?』
「うぅ~ん…………報酬は?」
『米ドルで三万と、荷から一つ何でも持ってけって』
「割に合わなくない?」
『まぁ…………俺達指名って時点で、多少の値引きが、な? ほら、報酬でも荷でもないモノを勝手に持ってくから…………』
「…………実力次第の成果報酬、ね……」
僕は送られてきたデータを閲覧し、護衛隊のメンバー詳細に目を通した。
三十四人の内、ゴミは二十四、穴が六、女が二人に、雌穴が二つ。
穴と女を奴隷商に売れば、少し割が良いくらいにはなるか。
「狙撃手のアキナと重支援兵のレイ、どう?」
『ん? 今回被らないのか。俺は通信手のカグラと突撃兵のセイカだ』
「ふぅん? なら、受けようかな」
穴六つの代金で、正規の依頼料くらいには届くだろうし。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<おい、橋が落ちてるぞ。事前にそんな話あったか?>
傍受した無線を聞きながら、キャラバンの車列が止まった事を遠目に眺めて確認する。
大通りに面した二列の大並木から一歩引き、一列ずつ並ぶ家の連なり。比較的隣同士の間隔が狭いこれらの屋根に、伏して隠れて気配を絶つ。予想より大分過ぎられてしまったが、許容範囲の内に収まっていてホッと胸を撫で下ろし。
緩くカーブした後の直線の、更に向こうは落ちた大橋。
直前にココで狩りをしていたから、アレが崩落している事を僕は知っていた。で、カーブが終わると見通しが良く、その辺りでキャラバンは停車とルート選定に入ると事前予想。しかし、カーブを過ぎて直線に入ってもしばらく停まらず、第二プランの道路爆破までカウントダウンをしていた所。
通信機型の起爆装置を防弾ジャケットのポケットに仕舞い、予め運び上げた『頭を撃ち抜かれた死体』の位置を調整する。
今となっては数日前に、自分で射殺した重支援兵の彼。捜索されなかったのか、軽機関銃と一緒に放置されていたので手伝ってもらうことにした。彼の得物を支えの二脚で屋根に乗せて、アイアンサイトにゴミの一つをそっと重ねる。
さてさて?
一応プロなのだから、バラバラに逃げるようなバカは晒すなよ?
「いつでもいける」
『了解。カウント、三、二、一、撃て』
意識を視界の中心に集め、トリガーを一回引き絞る。
重い銃に大き目の反動が重なって、屋根の瓦が少しずれた。照準がぶれて精密射は望めず、ゴミの集まりが乗る車に撃てるだけ粗雑に乱射する。頭の影が四つ赤を散らし、量からしてアレはまず助からない。
通りを挟んで点対称、やや左前方の七百メートル先からも小さく小さな射撃が始まる。
初撃と乱射でこちらに向き、車外に出たゴミがカバー先で次々と倒れた。正面から派手な軽機関銃の射撃、後方からサイレンサー付きスナイパーライフルの狙撃。状況に気付かれるまでのほんの数分の間に、可能な限り彼我の戦力差を潰して縮める。
そして、狙撃手がこちらを捉える前に、銃を置き捨て路地へと飛び降り。
<マイクがやられた!>
<ダン、ゲイズ! クソがっ! こいつら童貞捨てたばかりなんだぞ!>
<後方から狙撃されてる! 皆、クロスファイアよっ!>
「三番起爆するよ」
『了解。ポイント移動する』
胸ポケットから起爆装置を出し、十二個のボタンから『3』を押して次に『♯』。
中身を弄られた発信機から、対応した周波数が一帯に照射される。対応距離は中継器がないから短いものの、ソコは十分に範囲内。積み荷満載のトラック二台を挟む後方二台の、二メートル離れた信号配電盤が爆炎と化した。
ただし、ほんの一瞬。
音と光と炎だけが派手で、周囲の木も家も何も燃えたりしない。
<あっつ!>
<クソがクソがクソがっ! 奴らどこだっ!?>
<車を出せ! ここは奴らの領域だ! 離れて『裏』に移り立て直す!>
<ニック、立てるか――――あぁ畜生! ジャック、ニックが両脚撃ち抜かれた!>
<引きずってでも車に乗せろ! 総員、射撃地点に牽制射! アキナは周囲警戒だ!>
<了解よ!>
あぁあぁ、滅茶苦茶に混乱して無駄やってるなぁ……。
だけど、ここを離れられると辛いのは正解。『保険』はあるけれども、留める為の手はあと二つある。内一つはカウントダウンして中止したちょっと先の爆弾で、もう一つは手前に設置した確か今いる辺りの道路上。
家々の隙間からチラッと窺い、先導装甲車の真下に見覚えのある菓子の空き箱。
アサルトライフルを肩にかけたゴミ二人が、一人を引きずってドアを開けた。
「五番、起爆」
『了解、やれ』
『5』『♯』の順に押して、爆音と共に一つの車体と三つの人体がバラバラに散る。
装甲車両用に用意した特別強力な爆薬で、破片を飛び散らせて中の燃料に引火した。巻き込まれた三人と乗っていた一人は物を言わず、集団の怒りと悲しみに追加のダメ押しを積んで弾ける。許容を超過した十人以上がさっきまでいた屋根上に撃ちまくって、冷静な黒の一対だけ静かに周囲を見渡し探す。
短く揃えた黒髪に、身体のぷりぷりラインを強調する黒のボディスーツ。
推定Jカップを胸下のベルトポーチで持ち上げ支え、ボルトアクションのスナイパーライフルを両手に警戒。なかなか隙の無い挙動と振る舞いに、他の護衛との『格』の差を感じさせた。なら、いっそ飛び込むのも手の一つと、覗き時間を増やして視線だけの交換をプレゼントする。
銃口がこちらに向く前に、サッと隠れて塀、ベランダ、室外機を伝って屋根の上へ。
<そこの陰よ!>
「注意引いたから残りをよろしく」
『残数二十一。そっちの追手は四人、両サイドから』
「上に逃げたから大丈夫」
『市街戦は楽だよな。蝙蝠とカナヘビって蔑称が尊称に聞こえるよ』
「ホントねぇ~。あっ、プレゼントどうぞ」
下方の左右に見えた二組に、フラッシュバンをピン抜き投げる。
反対を向いて目を瞑り、音と光と悲鳴が聞こえた。すぐに反して短機関銃を構え、右に四回と左は二回。崩れ動かなくなるゴミはそのまま、見覚えのある灰色髪の小娘は両手両足に手錠をかける。
突撃兵のセイカ。
カナヘビが欲しがった膨らみかけの雌穴は、悶え暴れて汚言葉で罵った。
「卑怯者っ! クソ野郎!」
「ごめんねっ。セイカ確保」
『三人仕留めて二人脚撃ち。狙撃手のアキナがウザいんだけど、片脚撃って良い?』
「その前に、残りのフラッシュバン全部放り込む。照準待って」
『頼む』
両手に一つずつ持って、歯でピンを噛んだら両方抜いて通りにポイポイ。
発光を待たずに追加の二つも別方向へ。バンッ!の重音が連続し、路地の陰から一瞬覗く。まぶたの記憶で転がる全員を確認し、しかし、何だか足りない人数にアレ?と思う。
無意識に数えさせていた残りは、ゴミ三、穴六、女一に雌穴二。
ゴミ一と雌穴二が、影も形も残っていない。
『足りないな』
「『裏』に逃げたね」
『終わってるか見てきてくれ。こっちは任せろ』
「了解」
屈んで目を閉じ、『表』から『裏』に世界を移る。
よくよく見知った樹海に目の前が変わり、足場の細枝がぽきりと折れた。そういうこともあると納得して身を任せ、五メートルの高さを落ちて転がる。両足を着いて膝を曲げて、横に倒れて回っての受け身で数秒。
勢いをそのまま起き上がり、銃を構えると出番はなかった。
「聞いてた数より少ねぇぞ、ユヅっ! どうなってんだっ!?」
「ごめんギックス。『表』で残りは悶えてるから、何人か送って拘束してくれる? あと、その雌穴二つは僕に頂戴」
「テメェ、相変わらず趣味が良いなぁっ! やっぱり女は乳の大きさだっ!」
「いや、僕はどちらかというとバランス派――――ま、いっか」
四台の装甲車両と重武装兵の部隊が丸く展開し、中央で両手を上げる三人を数人の兵が倒して武装解除する。
僕とカナヘビが処理しきれなかった場合、『裏』に逃げた連中を捕獲するよう用意した『保険』だ。名を『グレイウルフ猟兵団』。団長の筋骨隆々スキンヘッド青年はギックスと言い、孤児院で僕とカナヘビの同期に当たる。
『表』に移っていく五人を見送り、駆け寄って拳を互いに着けた。
これで依頼は成功で、しかし同時に失敗でもある。先生の依頼先は僕達だが、荷を受け渡して報酬をもらうのはギックス達。代わりに僕らは一人一万ドルの減った報酬と、六人分の穴の代金を手にして帰る。
先生からの評価と言う不要を押し付け、気兼ねなく屈服レイプに勤しめるのだ。
「手柄を譲ってもらって悪ぃなっ!」
「僕達は、ギックスが先生と幸せになるのを応援してるから。これを足掛かりに、何としても堕として。こっちに目を向ける余裕を与えないで」
「任せろっ! ――――で、レイジの五番隊長ジャック。この頭の傷覚えてるか? テメェが蹴り飛ばして車にぶつけられた子供が、確か五年前に一人いたよな?」
「貴様っ! あの時の難民――」
言い切る前に、渋いオジサマの顔面が夏のスイカより派手に弾けた。
何があったのか、その場の誰も目で追えていない。
ギックスが中折れ式のソードオフショットガンから排莢し、詰め替えるイカツイ手で撃ったのだと今更理解する。早撃ちからリロードまでが淀みなく速すぎて、雌穴共は今の惨劇を現実に思えていないだろう。ホルスターに収めて紙煙草を咥えて火をつけ、ここまでの一連が彼の漢の魅力と言える。
吐き出された白煙が大自然の中で、死者の魂と共に昇り消えた。
「もう恨みはないぜ? それ以上の『愛!』が俺にはあるからな」
「愛の所だけ強めに言うのやめない? もっと物憂げに、もしくは滲み出る喜びとか嘲りとかを見せた方が格好良いよ」
「俺の溢れ出る『愛!』をわかりやすく表現しているだけだっ! 格好良さなんてのは後からついてくるっ! 大事なのは、俺の、『愛!』、『愛っ!』、『愛っつ゛!』――つっ! わからなくても伝わればいいっ! そもそも、向けている先はたった一人、先生だけなんだからなっ!」
「それもそっか――――じゃあ、僕も僕の愛を彼女達に注ごうかなっ。二日間溜めたドロリ濃厚白濁スペルマ、二人にたっぷりご馳走してあげるっ。すぐ孕んじゃだめだよっ? 中出しの度に妊娠の不安で啼いてくれないと、種付けレイプの甲斐がないんだから……」
自前のJとIに持ち上げられ、うつ伏せでも顔を上げる黒髪の君と金ポニテの嬢。
反骨が瞳の輝きを強く保ち、僕を睨んで唾を飛ばす。
多分来るとわかっていたから、掌で受けて舌先で舐め転がした。まさか唾液を嬲られると思わなかったのか、引き気味の気後れが表情に出ている。付け入る隙と亀裂を晒し、何日保ってくれるか楽しみで楽しみ。
あぁでも…………せっかくだから、ちょっと趣向を凝らしてみようか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『アキナっ、レイっ、助けてっ、助けてぇえええっ!』
『受精するとこ見てもらいな、よっ!』
『いぁあああ゛あああああああああああああああっつ゛!』
透明なガラスを隔てて向こう側で、僕と瓜二つの合法ショタに処女を奪われる灰髪小娘セイカちゃん。
ふくらみかけのちっぱいを見えない壁に押し付けて、膨らみの分だけ谷間に隙間。
ほとんど無い様に思えて結構あって、新しい発見にちょっと声が出る。次いで股から落ちる破瓜の朱がシーツを汚し、小娘から女になった証拠を残した。あとは溢れるくらい子宮に精液を注がれて、女から雌穴になれば一人前だ。
ようこそ、新しい雌奴隷。
ご主人様の赤ちゃんを、嫌々言いながら孕んで諦めろ。
「セイカちゃんは可愛いよねっ。アキナちゃんもそう思うでしょ?」
「小便臭い声で、私の名前を呼ばないでっ!」
「あっ、ひっどーい。これでも変声期過ぎてるんだよ? 旧時代なら結婚できる歳だし、こうして雌穴に種汁仕込むには遅いくらいじゃないかな?」
「やめなさいっ! やめてっ! 挿れ――――!」
あっちと同じようにガラスの壁にアキナを押し付け、乳首と乳輪と乳房を歪ませる。
後ろ手にかけた手錠を握り、引っ張って持ち上げると大きな尻を突き出した。塗りたくったハードローションが陰毛をテカらせ、ココを目指せとガイドを果たす。犯されるロリに見せつける様に、固めのぴっちり肉厚マンコをショタ巨根でずっぷりぶちぶち。
掻き分け裂いた先のひっかかりをぶち抜いて、ヌルヌル潤滑液で膣奥まで滑らせる。
――――そうじゃないかと思っていた、赤の滴りが垂れてポタポタ。
「いや゛ぁあああああああっ! こんなっ、はじめてなのにっ、はじめてなのに――っ!」
『なんだ、ユヅの方も処女マンコかよ? こっちのは鍛えててもちっちゃくて柔らかくて、ぷにぷにしてて滅茶苦茶吸い付いてくるっ。そっちはどうだっ?』
「雌肉ついてるのはおっぱいとお尻だけだよ、ヤヅっ。もうキッツキツでギュウギュウ締まって、ローション無かったらチンポ破けてたかもっ。でもっ、こういう雌穴が搾りを覚えると、跨らせた時にすっごく気持ち良いんだっ」
『生まれは同じなのに、柔め好きと固め好きはどこで分かれたんだろうなっ? まっ、雌穴の好みも違って喧嘩しなくていいけ、どっ!』
『おひゅっ!?』
太くも細い脚を無理矢理開かせ、抱えてドチュンッ!と瓜二つが突き入れる。
ヤヅ――――通名カナヘビは、僕の双子の兄弟だ。
どちらが兄で弟かはもう忘れた。外見は全く同じで、違うのは女の趣味と目つきくらい。自分の雌奴隷が間違えないよう別れて暮らして、仕事とたまのオタノシミにのみこうして互いに顔を合わせる。
このプレイルームは、その為に作った幾つかの一つ。
大きな一部屋を硬質ガラスで二つに分け、獲物を犯し貪り合う。僕達が見る為ではなく、犯す雌穴に見せつける為。同じ姿に犯される被害者が別にいると、快楽が高まるにつれて精神が程よく壊れてくれる。
ヤク中がトリップ中にレイプされてイかされて、クスリと絶頂のどっちで気持ちよくなったかわからなくなるように。
イっているのはあちらなのかこちらなのか、貫くチンポはこちらのかあちらのか。
「クソッ、クソッ、クソッ! アキナ、カグラ、セイカっ! 必ず助けが来る! それまで耐えるんだっ!」
「レイちゃんって、年長なだけあってしっかりしてるねっ。それでぇ? 本当にぃ? 助けはぁ? 来るとぉ? 思うのぉおっ?」
「ぐっ、クッ、ぅッ――――っ!」
「アキナちゃんは信じられるぅ? ココに来るまでぇ、何回『表』と『裏』を行き来したんだろうねぇ? 一か所でも間違うとぉ、谷底真っ逆さまの崩落地帯にココはあるんだぁ。行って帰るだけでぇ? 知ってて慣れてないとぉ? 何十人だって死ぬんだよぉっ?」
耳元でじっとりねっとり囁きながら、どちゅんっどちゅんっと膣内膣奥に身の程をワカらせる。
ひり出そうと締め拒むナカは希望を捨てず、歯を食いしばって声を抑えた。目の力も捩る身体も、押し付けられても押し返すJカップと同じで元気いっぱい反抗心満タン。ただ、犯すコッチを見ないで犯しているアッチに睨みを利かせ、同じように耐えようと試みるクソザコロリまんの無様に無力。
もう、ヤヅは弱点を見つけて重点調教中だ。
ビンビンに勃った乳首を指で抓み、体重をかけて同時にガラスに押し付ける。横のコリコリと縦のぐりぐりが合わさって、おまんこを突かれる度に脚がピンっ!ピンッ! 口端から漏れる涎が一筋二筋、片方から両方に増えて涙まで溢れて実にイイ顔っ!
ドMの気質があるよ、セイカちゃん。
きっと最期は、首絞めレイプで絶頂昇天死なんだろうな……。
「セイカっ、屈するんじゃないっ! レイジ市の精鋭だろうっ!?」
『レ、イっ――やっ! い、ぁ゛ああああああああっ! それっ、それだめ゛ぇええっ! そこだめなのぉっ! そこっ、ソコだめぃ゛やああああああああああああっ!』
『こんな貧乳でニプル好きかよっ、この変態っ! 抓るより押し付けでずっと気持ち良さそうにしてっ、毎朝毎晩掘って弄ってやるから覚悟しろっ!』
『や゛あああああああああっ! やだやだヤだヤダやだヤァああああァアア゛ああああっ! タスケテぇええええええっ! レイぃいっ! あきなぁあっ! かぐらぁあっ! きちゃっ、きゃちゃぅっ、きゃちゃっ、き゛ああああああああああああああっ!』
『クッソッ、早いけどっ、孕っめっ!』
ヤヅがロリ雌の股に押し入り圧し突き、蕩けたイキ顔とぺちゃぱい乳首をガラスと自分で挟み震えた。
逃れられない敗北者のちっちゃな子宮に、今正に強姦精液が注がれている。
初潮はとっくに来ている歳だから、排卵さえすればママの運命から逃れられない。安全な中絶技術は失われて久しい。救助されても日に日に大きくなるお腹が徐々に、そして、その時の産声が絶望の傷を心に刻む。
もはや、普通の幸せは望めない。
何度も何度も何度も犯され、諦め性奴隷と自ら認める。ヤヅの子種を胎に受ける悦びに破顔し、恍惚を抱く道しか残されていない。ほぼほぼ確定の事項と言え、僕が投げかけられるのはたったの二言。
ようこそ、孕ませ性処理精液溜め壺。
歓迎するよ。
「セイカぁあああああああッつ!」
『ぅっ……ぐにぐにうねうね搾られるぅ……っ!』
「あららっ、アレは戻れないねっ。じゃあっ、今度はアキナちゃんの番だよっ」
「ぅぐ……っ、おね、がい……っ……わたしっ……なんでも……するっ……カグラとレイは…………みのがして……っ」
「ぇぇ~? どうしよっかなぁ~っ?」
デカケツを腰でパンパン叩き、高まってきた射精感を堪えつつ後ろから下乳を揉み上げる。
手を三倍に大きくしても収まりきらない、ゴム毬とマシュマロを合わせたような爆乳が自分のモノ。
確かに魅力的な提案ではあるが、その為に失うモノもまた大きい。チラッと横目で視界に入れた、金髪ポニテのIカップ姉御穴。両手両足に枷をはめられ、乳房に対してやや大きめの乳輪とデカ乳首と細締まりのウェストは貴重品だ。
アレがハイライトを失った目で口半開き、唾液漏らし中出し精液垂れ流しとなれば追加の三回戦だって余裕でイける。
手放す理由は一切なく、絶対的優勢を活かして理不尽を強いて、それでも堪え切れたら考えて上げよう。
「僕の赤ちゃん産んでくれるっ?」
「っ!? う、産む……っ」
「アキナッ、やめろっ!」
「毎朝毎晩生ハメ膣内射精の性奴隷になるっ?」
「な……なる……っ!」
「アキナっつ!」
「これからナカに出す精液を、レイちゃんのおまんこに貝合わせして流し込んで妊娠させてくれるっ?」
「――――っつ!?」
見開かれた涙目が、信じられないという睨みを僕に向ける。
なんでもすると言ったのはそっちの方だ。
種付けレイプを省いて、孕ませ精液膣口移しからの出産で勘弁してやると言っている。出来ないなら直接チンポぶち込んで、卵子を精子に屈服させるだけ。どちらが良いかは言わずともわかり、所詮レズセックスなので妊娠リスクは限りなく低い。
しかし、しかししかししかし。
もし妊娠したとしても、仲間想いの姉御肌が出産まで君達のレイプに耐えられるかな?
それと、結果的に解放する事になっても、『その時までレイちゃんをレイプしないとは約束してない』よね?
「あ~き~な~ちゃんっ。答えは口に出さなくて良いよっ。しっかり楽しんでっ、しっかり精液ごくごく飲んでっ、ぷちゅって精子に卵子犯されてっ、それから考えてやってくれれば良いからっ!」
「゛っ、ぅっ゛、っつ゛!」
「ほら見て見てっ! カグラちゃんが首振ってるよっ! アキナちゃんの頑張りに自分だけ救われたくないって! でももう時間ないんだよっ!? ヤヅがそろそろカグラちゃんに種付けし始めるんだからっ!」
「!?」
『あぁ……このまま抜かずにもう一発出したら、次はカグラに挿れようかな……? そもそも、その為に売らずに連れてきたわけだしな』
「だってっ! なら、何をすれば良いかわか――あぐぅっ!?」
ギュゥウウウッと締め付け吸い飲む動きで、入り口から奥に膣ひだがざわめく。
カグラを綺麗なまま返す為に、アキナはレイプを和姦に変えた。とても処女とは思えない、きっと一人遊びの延長で鍛えた下半身と腹筋を震わせる。ぐいぐいぐいぐいウネウネぐにむに、喘ぎを噛み殺して努めて搾精。
可愛いなぁっ。
崩れて何もかも捨てて楽になりたいだろうに、自分を悪者にして助かる一人を助けようとしている。無言でレイと目くばせし合って、カグラの為と泣いて頷く。なんてなんてなんて美しく、思わず持続性無視の連打ピストンで思いきり思いきり思いきり突き突いた。
ローションに混じる雌汁がぐちゃぐちゃ、音立て泡立ち混ざって滑る。
この穴は、雌は、僕を主人と認めて屈した。
「くぅ……ぅっ! いいよ、アキナちゃんっ! カグラちゃんの為に、僕の赤ちゃん妊娠したいんだよねっ!? レイちゃんのことも孕ませたいんだよねっ!? 二人でボテ腹並べて、自分だけ妊婦セックスで気持ちよくなりたいんだよねっ!?」
「ぐす……っ、なり、たい……っ! にんしんっ、して……っ、おかされ……っ、きもちっ、よく……ひぐっ……っ」
「受精精液っ、おマンコの奥に欲しいんだよねっ!?」
「うぅ……ぁぁぁぁ…………っ」
「あれぇ~? 返事がないなぁ~っ? あっ、そうだっ! 気付いてるだろうけど、アキナちゃんと約束してるのは『僕だけ』だからねっ? カグラちゃんを『僕は』見逃すけど、ヤヅは約束してないからっ。あっれぇ~っ? そうなるとレイちゃんだけ仲間外れだねぇ~っ? やっぱり生ハメ種付けレイプしないと、可哀そうで僕耐えらんないよっ!」
「っつ゛!? ――っつ!」
驚愕と怒りと悲しみと昂りと、ほんの少しの諦めをアキナは混ぜて表情に浮かべた。
約束を破られたとでも思っているのか? だが、僕は『彼女達を犯さず無事に解放する』とは明言していない。アキナがどうしたいか訊きながら子宮口をゴツゴツ小突いて、あとちょっとですぼまりの隙間にたっぷりたっぷり吐きつけ満たす。
蠢く膣筋に扱かれて。
波立つ膣ひだに擦られて。
一度受け入れると決めた雌に、今更の拒絶は無駄だと押し付ける。一突き一突きで身体ごとぶつけ、冷たいガラス壁に彼女を挟んだ。おっぱいとお腹と太腿とを潰して歪ませ、屈辱と溢れん涙で順番待ちに劣情を抱かせる。
たまらない。
たまらないっ。
「やめっ、やめてっ! いや゛ぁあああああっ!」
「すっかり奥まで咥え込んでっ、ちゅうちゅう吸い付いて離さないくせに何言ってるのっ!? 四人揃って僕達の孕ませ雌奴隷になるって誓えっ! 妊娠したいって言ったでしょっ!? 僕の赤ちゃん産みたいって言ったよねっ!?」
「やだぁあああっ! もうぃやっ、たすけてっ! だれかぁああっ、だれかああああああああああっ!」
どちゅぐちゅ水音と悲鳴の競演で、向こうの獲物が声出し泣いた。
四人で励まし合って耐えようとして、一人の果てを始まりにもう一人、もう一人と耐えられず屈し果てる。まるで彼女達の心をオナホにして破りかけているような感覚。言葉にしきれぬ充足感が喉に昇り、股座の奥で溜まる白粘液を震わせた。
こっちの二人を腹ボテにして、向こうも腹ボテになったらココでまた犯し合おう。
後に快諾し合う提案を片隅に置き、力籠め締める喪失処女を構わず抉る。抜く時はやや下向きの後方へ、挿れる時は思いきり上向きの前方へ。降り切った子宮に番いの雄肉と何度もキスさせ、いよいよ来たる頂点を解れた隙間にぐりっとごりゅっと。
二日溜めた特濃が、ごぷっ!どぷんっ!の音色で噴き出た。
「ぁぁ……ぁ…………ぁぁ゛ああああああああああ゛ぁあああああああああぁあ゛っつ!」
「うぅ……すっごいっ、でたっ…………濃くってどろっどろのっ……たぁっくさん……っ」
『こっちも二発目だっ! しっかり呑んでちゃんと孕めよっ!』
『ぎひっ、ひぃい゛いいいいいいいいいいっつ!』
すっかり雌穴らしくなったセイカちゃんを見ながら、アキナまんこの余韻に浸ってズルっとヌボっと軽く引き抜く。
一番奥で粘つく子種汁は、待っても掻き出しても僅かも漏れない。これではレズセックスで膣口移しはまず出来ず、やっぱり約束はするだけ無駄。乱暴に引っ張ってベッドに倒して、うつぶせにしたらさぁさぁ次だ。
へたり込んで座り込み、股をもじもじさせるポニテ姉御の谷間でパイズリ。
「クソガキっ、クソ野郎っ!」
「ごめんねっ。アキナちゃんにナカ出しした精液が濃すぎて、全然出てこないからレズセックス無理そうなんだっ。だからぁ…………僕とアキナちゃんのお汁まみれの、このおチンポで間接レズセックスさせてあげるっ」
「な、何言って――――っ!?」
ドンッ!と押し倒して閉じ脚を抉じ開け、僕は開いた間に身体を入れた。
待ちかね膣口はぐちゃぐちゃに濡れて、待ちきれなくってヒクヒクぱくぱく。
経験済みなのは残念だけど、他の十倍も二十倍も挿れて出せば実質相手は僕だけ一人。飽きるまで壊れるまで性奴隷兼お嫁さんとして、このおチンポに服従して仕えてもらおう。避妊なんて絶対にせず、全部膣内射精でずっとずっと僕だけのモノ。
じゃ、誓いのキスをしよっか。
上だと噛み切られるかもだから、鈴口と子宮口でディープに精液の一方的交換を。
「あっはっ。いっただっきまーすっ」
「やめろっ! いやだっ、いやぁああああああああああああああああっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(ココ以降は黒幕フェイズの三人称視点です。読みにくかったら読み飛ばしてください)
ユヅとヤヅによるキャラバン襲撃から三日。
ギックスによって届けられた物資を倉庫に収めて検品し、内の一つを手に取って人影の一つが安堵を漏らす。黒布の修道服に身を包み、頭頂の両サイドと臀部を盛り上がらせる見るからに爆乳。ただ、身長が他の女性に比べると明らかに高く、並みの男性よりも一回りか二回り縦にデカい。
手にした物――――直径二十センチの水晶球が、自然比較されて小さく見えた。
「見つかりました、先生?」
「えぇ。あの二人に任せて正解でした。力押しではなく知略と策で絡める彼らなら、コレを割らずに手に入れられると思っていましたから。直接ご褒美を与えられなかった一点のみ、とてもとても残念です…………」
「もうそのままで良いのではないですか? すっかり慣れて楽しんでますよね?」
「私は淫堕に染まっているのではなく、愛の情交を重ね合っているだけですよ、シスター・ウォル? それに、ケダモノの本能を言い訳にするのではなく、貴女のようにちゃんと人の愛を満たし合いたい…………人間として当然のことですよね?」
「そうですね。ギックスくんの愛をすり抜けてはいますが」
「私、ちっちゃな子供っぽい男の子が好みなんです」
目を細めてフフッと笑い、先生と呼ばれたシスターは被りを取った。
本来ある人の耳はなく、頭の上にぴょんっと立った黒色の獣耳。
同じ色の長い髪をサラッと流して、その場でくるっと回って軽く踊る。やっと手に入った宝物に昂って、抑えきれない喜びを隠さず振りまく。そして、側近たる細目のシスターに呆れのため息を一つ吐かせた。
気にせず止まって、先生は黒の瞳孔を縦に細く笑む。
「では、計画を進めましょう」
「その前に、発情期の処理をお願いしますね。洗濯担当の娘から、寝具の消耗が激しいと先生宛てに苦情が来ています」
「あらあらあらあら…………その娘に今夜、私の部屋に来るよう伝えてください。ちょっと相談したいことがあるので……」
「ほどほどにお願いします。――――では、私はこれで」
暗がりに溶ける様に姿を消し、シスター・ウォルは気配を絶った。
つれない片腕に「ちぇっ」と漏らして、微笑む悪女の心は躍る。ギックスを貪っても満たされぬ、本気の高まりは未だ陰り無し。生意気な小娘に雌の立場を教えて抑えて、年々大きくなるケダモノをほんの少しだけ寝かしつけ。
水晶球を掌で撫で、自分自身を宥めてすかす。
「あとちょっとですよ……あとちょっと…………そしたら、また一緒にお散歩行きましょうね……」
先生は角度を変えて自分の顔を映し、見た通りの姿に頬擦りした。
――――遊び盛りの狼の子供の、輝く瞳と一吠え二吠えに。
青々茂った大きな並木。
数十年前まではそれなりに栄えた町と家々は、手入れする者がなく寂びれ壊れ朽ち果ての途上。表を歩く人影は一つすらなく、かつて飼われていた家畜の子孫が群れで横切る。はてさて世界は荒廃したか滅亡したか、僕は産まれた時からこうだから別に何とも思わない。
ただ一つ、少し歩いた先にある崩れた大橋が、少しばかり面倒で面倒で面倒で面倒。
「あぁ~……どっかのバカ連中がドンパチやったのか……」
ヘッドセットの右目側を下ろし、横のツマミを回して倍率を上げる。
カチカチの二回で八倍十六倍三十二倍の拡大率。まだ相応に距離があるので十分とは言えないが、ちらほら昇る黒煙の下で横たわる死体が四つも五つも。中にはオタノシミ後と思われる裸体もあって、何があったのかを何となく推測する。
橋の手前で待ち伏せられ、キャラバンが野盗とやりあったか。
しかもバラバラになった車両残骸から、爆発物の使用も推察される。よりによって橋の上で何をしでかしてくれるのか。あそこは主要交通路の一つとして有名であり、沿線上に狩りポイントを設置出来てとても大変便利だったのに…………。
一度町に出て、通商網の確認をしないとならない。
「えぇっと……お? まだ野盗連中残ってるのか。三、五、七……十一人。内六人が重傷っぽくて動けない――――あっ、良い感じのデカパイ発見っ。持って帰って性処理に使おっ」
襲撃予定地を観察しつつ、腰のホルスターから自動式拳銃を抜いてマガジンを抜く。
十一発のフル装填をチラッと見たら、収めてもう一つの得物も同じように。種別的にはアサルトライフルながら、使用する弾は9mmで銃身短く連射性が高い。ほとんどサブマシンガンと言って良く、単発モードでの精度の高さ以外にライフルらしさはどこにもない。
拳銃のスライドを引き、セーフティをかけてホルスターへ。
短機関銃のレバーを引いて、ヘッドセットを上げながら両手で構え疾走開始。
彼我の距離はおおよそ七百。気取られないように建物の陰をクリアリングしながら進む。四つ、五つ、六つと角を抜け、九つ目に差し掛かって砂利音が二つした。
屈んで警戒しながら、背を向け遠ざかる感じの音調を聞く。
丁度鍵のかかっていない建物が側で、中に入って物陰から隠れ眺める。軽機関銃持ちの男が一人、早撃ちガンマン風の爆乳カウガールが一人。既に予約したデカパイ女は必然的に優先度が下がり、急いで短機関銃に専用サイレンサーを取り出し付けた。
モードレバーは、セーフティから単発に。
入ってきたドアを開けて、普通にバタンッと閉めてもう一度開ける。
『ん? なに?』
『多分、そこの家からだ。誰か入ったのか?』
『アタシ達に気付かず? とんだ間抜けね。身ぐるみ剥いでやりましょ。女で良さそうだったら、一発終わるまで見張っててやるわ』
『生け捕りで頼むぜ。死体は抵抗しなくてつまらねぇんだよ……』
気だるげでザリザリザリザリ、ろくな訓練を積んでいないザコの足取りが路地に入った。
丁度壁の向こうに来て、窓のカーテンに男の影が映り込む。ガラスと布の狭い隙間に後頭部が一つ。二つ目が入って狙いをつけて、違わず一発で片方を撃ち抜く。
くぐもった発砲音が室内に響き、ガラスの割れる音と混ざって赤花を咲かす。
「!?」
「動くな、喋るな、銃を捨てろ」
「あ、あんた何も――」
「一回目」
崩れた赤花にもう一つを咲かせて、吐きかけの無駄を引っ込ませる。
脚を撃っても良かったが、下手に暴れられて増援が来ても厄介だ。何より、こうして近くで見るとなかなかの上玉で、出来るだけ傷つけず長く長く楽しみたい。『こっち側』には回収用車両がない事だし、場合によってはコイツだけ攫って済ませても良い。
9mm二発で雌穴一つ。
交換レートとしたら上々だ。
「っ!」
「もう警告はしない」
「……っ」
カウガールが持っていた銃から手を放し、手入れの行き届いたリボルバーが地面に落ちる。
名残惜しそうな表情が横顔に覗き、構わず両手頭に開脚膝立ちのポーズを取らせた。この状態からなら、口に暗器でも仕込んでいないとすぐ使えない。銃口を向けたままリボルバーを拾って、弾を抜いたら彼女のホルスターに入れてやる。
そしたら肩に手を置いて一秒瞑り――――開いて風景が緑塗れの木造廃校舎の教室に。
むせかえる程の湿気と新鮮清浄な空気に包まれ、聴覚で周囲を探って人気はない。向こうに重傷者が多すぎて、こっちにまで人を割けなかったか。弾薬入りのポーチを腰のベルトごと剥ぎ取り、落ちたショートパンツを膝で止めさせて綺麗な顔の前に全身を晒す。
よくあるイメージ通りの長い金髪に、上乳谷間を強調した革のジャケットとへそ出し白パンティのドスケベボディ。
テンガロンハットを銃口で持ち上げ、背中に落とすと十八くらいの熟れ始め娘だった。美女ではあるが、大人びた感じより可愛らしさが先に来て、野盗でなければ間違いなく春売りをしていた筈。武装解除目的の服剥ぎを続けて全裸に剥き、若干傷有りの綺麗な身体を上から下まで眺めて立たせる。
――――女も、勿論こっちも。
「ドアを出たら右に行って、廊下を真っ直ぐゆっくり歩け。あと、喋って良いけど、『向こう』に行こうとしたら殺してから犯す」
「……クソガキっ」
「これでも、多分同い年か年上だよ。まぁ、橋を落とした報いと思ってね。アレがなくなったせいで、ココの利用価値がずいぶん減ったんだから」
「アタシ達じゃないよっ! キャラバンのクソ女がロケランなんてぶっ放したんだっ! おかげで橋が崩落して、仲間が巻き込まれて大変だったんだからなっ!?」
「その分だと、橋を背後に待ち伏せしてたパターンか…………もっと頭使ってよ。スマートにやった方が、誰がどこで何をやったか発覚しにくくて楽なんだよ? こんな風に」
「なに――っ!?」
突き当りにあった給食搬入口のドアを開け、収まっていた大型キャンピングカーに女が驚く。
『表』では住宅街で、『裏』では山奥の廃校。今更探る者はなく、こうして移動できる仮拠点を隠しておける。両方の位置座標をあらかじめ把握しておけば、片方に武器を隠し、もう片方で補給しながら戦えもする。
地の利を活かして、逃げ切ることもできる。
知っているからこそ。
「さぁさぁ、これからキミが孕むヤリ部屋だよ? 早く入れ」
「っ! アンタも野盗だったの!?」
「襲う対象は選ばないけどね。あぁ、自己紹介しよっか。僕の名前はユヅ。同業からは『蝙蝠』って呼ばれてる。どっちつかずの小心者って、結構知られてる方かな? ほらほらっ、新しい家族も待ってるから早く早くっ」
舐め回したくなる白い背中に銃口を刺して、急かし入らせソレを見せる。
外とは違う意味でむせ返る、淫臭のこもる室内は六割が布団敷き。
残りの四割に冷蔵庫とトイレとシャワーがあり、天井から三つの鎖付き首輪が垂れ下がる。内一本は既に所有者がいて、陥没乳首の爆乳女を繋いでいた。普段ポニテにしていて解いた黒髪は乱れに乱れ、うっすらシックスパックの腹筋と膣は僕の精液で濡れ濡れぐちゃぐちゃ。
昨晩たっぷりくれてやったから、まだ意識が戻ってきてないのか。
「アイ、リっ!?」
「アレ? 彼女と知り合い? 一週間前にロジレクの町から野盗退治を依頼されてね。報酬の段階でごねられたから、代金の一部代わりに貰ってきたんだ。四日間ぶっ通しで快楽調教してやっと素直になって、僕の赤ちゃん欲しいってせがむから毎晩種付けしてるんだよ」
「うそっ、うそっ!? アイリッ、アイリッ!」
「ぁ……ねぇ……さ……」
「ん? もしかして姉妹? なんだそっかっ。それなら話が早いなッ、と!」
「きゃ――っ!」
膝裏を蹴って背を押して倒し、愛する妹に姉を重ねた。
手早く首輪を巻いて鍵をかけ、雌と雌に挟んだ白濁のにちゃグチャを耳で楽しむ。このまま交互に挿れて膣内射精受精着床といきたいものの、お仲間が探しに来るリスクから後回し。さっさと安全な場所に退避してから、特盛爆乳姉妹丼をじっくりゆっくり堪能しよう。
間違っても邪魔が入らないように。
最初から最後まで、しゃぶりつくしてヤり尽くすまで。
「アイリ、お姉ちゃんと準備しておいて。僕の赤ちゃん孕みたいんでしょ?」
「アンタッ、よくも――ッ!? アイリ!? だ、だめっ! そこ――――ッ!」
「じゅるっじゅるるっんぢゅるっぢゅっぢゅっ――――」
姉のデカ乳輪を乳首と一緒に激しく吸い立て、揉み解す様を見てから運転席へ。
新入り雌穴二つなら、今回の収穫としては十分だ。ホームに戻って種付けて、身の程を教え刻んだら次の仕事に行くとしよう。そのくらいにはほとぼりも冷め、場合によっては残党狩りも終わっているかも?
まっ、僕を特定できる痕跡はないから、彼女達の件はバレないだろう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
世界に『表』と『裏』が出来たのは、おおよそ三十年と少し前。
異なる世界が融合するなんてオカルトだかSFだか、よくわからないことがその時に起きた。普通なら(?)混ざり合う筈の二つの世界は、根底がぴったり同じでぴったり重なる。すると他は分かれたまま安定し、互いの住民達は互いの世界を好きに行き来できるようになった。
最初は面白おかしく、すぐに深刻な事件事故が急増した。
行った先に何かあると重なってしまい、それが無生物なら良いが、生命体なら存在が混ざって発狂してしまう。世界間侵略だなどと当時は騒がれ、『表』と『裏』の戦争が唐突に勃発。これに『表』同士『裏』同士の既存闘争も加わって、両方とも数世代の文明逆行を果たすに至る。
双方の総人口は三十分の一以下にまで激減した。
警察機構、政府機構は弱体化し、自衛の為に銃器火器が流通しだす。生き残った者達はイエスマンの集まりが勢いを持ち、わずかでも気に入られなかった連中は野に出て無法の徒として蔓延る。そして、僕は前者になろうと努めてなり切れず、後者に転じた正に蝙蝠。
――――後悔の念は日課のように、毎日毎日責め立て苦しめた。
『もっと早くすべきだった』、『一年でも一か月でも一日でも一時間でも』、『迷った分、躊躇った分を取り戻す術はない』、『この不幸をかみしめて、この不遇を抱いたまま終まで生きる』。
…………だからこうして、失った分を取り返している気分に浸る。
「ぃ゛やぁああああっ! もう出さないでっ! 妊娠したくないっ、妊娠したくないぃいいいい゛っつ!」
「あっはっ。逃げちゃダメだよっ? オウリはお姉ちゃんなんだから、アイリよりたくさん呑めるでっ、しょっ!?」
「ひぎぅっ! ぃぎゅっ、ぎぃぃいいいいっ!」
肌触りの良い柔らか強靭素材の拘束チョーカーを上から握り、首絞め窒息正常位とワカラセピストンを金髪爆乳のカウガールへ。
早撃ちガンマンスタイルを鍛えていた為か、剣士の妹と比較しても十分に締まったワガママボディ。
小柄な僕の身体をたっぷんたっぷんのおっぱいに乗せて、腰打つ度に波立たせて持ち上げる。反動で結合が緩んだらもう一回打ち付けて、ヌッパンッヌッパンッ心地良く繰り返した。首絞めもどうやら気に入ってくれているようで、膣締めに痙攣を加わえて抜かずの三発目を早くも欲しがる。
瞳の色の果てかけ具合から、パッと離して今度は脚抱え。
下から上に突き上げ抉り、猫の顎への掻き上げのようにひだを擦る。丁度膀胱裏を押し上げられ、絶え絶えの悲鳴が小さく喚いた。ビクンッを通り過ぎたビックンッ!が下半身上半身を震わせて、漏らし切ったおしっこの代わりにヒクヒクプルプル誘ってるの?
え? 辛い?
苦しい?
気持ち良いんでっ、しょっ!
「ユ、ユヅっ。姉さんは限界だから、私が代わりに……」
「そんなこと言って、アイリは自分が孕みたいだけでしょっ? それに、誘い方が雌奴隷らしくないよねっ? オウリを気遣っても、僕は同情しないし抱いてあげないよっ?」
「っ! き、今日、危険日なんだ……っ。昨晩注がれた分は流れてしまったし、新しいのが欲しい……っ。おまん、こ……っ、いっぱいに……ほ、しぃいいいいいいい゛いいいいいっ!?」
「ごうかーくっ!」
オウリのキツまんから引き抜いて、隣に開いたグチュキツまんこに一気に奥まで根元まで埋める。
姉と一緒の上向きGスポ擦りに加え、右脇腹の方向を狙って貫く。アイリを手に入れて四日の調教で、膣内の弱点は粗方調べた。一番が右脇腹方向深めの位置、三番目がGスポ、そして間の二番目が膣口すぐ上のホントに入り口。
当然、突く時も抜く時も竿を持ち上げ、二番目弱点を重点に攻める。
「ぃぎっ、ひぎぃいいいいっ!」
「そんなに歯を食いしばって耐えてっ、AVみたいにアンアンウンウン喘いでみないのっ? まぁ、そんな生温い反応なんてしたらっ、攻めが足りないって判断して追加をもっとくれてやるけどっ?」
「ぃっ、ぎっ、ひっ、ひっ、ひっ――――ぎひゅぅぅうううううううッ!」
「あぁもうっ、おまんこもおっぱいも感度良くてたまんないよっ! これ好きなんでしょっ!? 陥没乳首掘られながらチンポで突かれて、ナカ出し精液と発情愛液ぐちゃぐちゃ鳴らされて頭パーにされるのっ! ほらほらっ、泡立ったカクテルが掻き出されてきたよっ!? 全部流れたとか嘘ついて、そんなに新鮮精子が子宮に欲しいのっ!?」
「ぉ゛ぎゅっ、ぉっ、おお゛っ、ぉ゛ぐっ、ご、ぉっ――――!」
腰を浮かせて痙攣間隔を徐々に狭め、白目剥いてイク寸前に穴を交代。
多少呼吸を整えた乳牛マンコの膣道を掻き分け、拒む狭さと締めを味わう。奥に吸って搾る素直さは妹と違って無く、膣内射精の悦びを未だ一向に認めようとしない。されど子宮口左手前のウィークポイントを叩かれると舌を出し、背反り喘ぐレベルにはなった。
次は、脚を腰に絡めて挟んで捕らえ、膣外を認めない雌へと育てる。
『もう孕んでも良い……っ』から『孕みたいのっ! お願い出してっ!』への思考と理性の強制矯正。加減を間違えると壊れるけれど、既に出来上がった妹が導いてくれるだろう。徐々に膨れていく腹を優しく撫で合い、腹ボテ精液便女となってくれる。
チラッと横に視線を滑らせ、壁際で繋がれた性処理奴隷共の涙が五つ。
うち三つは、育ち始めた命が少し形を丸ませていた。
「あはっ! 孕み奴隷の先輩達が羨ましいってっ!」
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ――――!」
「あれっ、ピストンはもう飽きちゃったっ!? じゃあ、こんなのはどうかなぁ~っ!?」
「!? ぃやぁああぁ゛あああっ、ぁ゛あああ゛ああっ、ああぁあぁぁああああああああああああっつ゛!」
腰を回して梃子の原理で、膣奥を何周も亀頭で回す。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり、もしくはヌッヌヌッヌヌヌヌヌッという執拗な圧し擦り。
ここにちょっと小刻みで激しい小突きを混ぜてやり、ドチュゴリュ子宮を開けろと脅す。一突き二突きで抵抗が薄れ、四突き五突きで小口が開いた。二人で作った精愛液を隙間に流し、十分溜まったら真ん中に全力の一撃をくれてやる。
圧された精子が子宮にピュッ!と、入ってオウリが僕の顔を見る。
「ぁ……っ!? ナカ……入りっ……入、って……!?」
「んん~? もしかしてぇ~……排卵したっ?」
「やだぁあああっ! 出してっ、抜いてっ! 早く掻き出してっ! 妊娠嫌ぁあああああ゛ああああっ!」
「卵出たのわかるんだっ!? でももう遅いよっ! だって子宮に入っちゃったんだもんっ! 卵子のベッドに手ぐすね引いて、受精待ち精子が待ってるのっ! 何百匹かなっ、何千匹かなっ!? もうちょっとしたら何億匹にしてあげるから観念しろっ!」
「アイリっ、助けてっ! たすけてっ、や゛ぁ゛あああああああああああっ!」
「ねえ、さん……っ! ねぇ……っ!」
オウリの縋る手を両手で握り、アイリは泣いて深く口づけ。
逃れようとする姉に舌を入れて、貪るように愛を交わす。僕も口が寂しくなり、目の前の爆乳の先を全力でしゃぶった。カウガール衣装で半分も隠せなかったⅠカップは、薄塩風味の濃い目雌味。
先っぽから少し、少し、ほんの少し、苦甘い汁が漏れてとっても美味しい。
「じゅるっ、んじゅっ、じゅるるるっ、じゅる――――」
「じゅ―――はぁっ! だめっ、ダメダメダメダメダメっ! くるっ、なにかくるっ、おっぱいっ、おっぱいさきっぽきちゃうぅうううううっ!」
「じゅぷっれるぅ…………えぇっ? おっぱい噴いちゃうっ? 妊娠これからだよっ? これから特濃精液直接子宮に注ぐんだからっ、射精と一緒に母乳噴き出せっ!」
「やぁあああっ、やっ、いやぁあああああああああああああああ――――――っつ゛!」
緩んだ雌壺の窄まりにおチンポ突き入れ、上がってきた熱々子種を吐き出し注ぐ。
丁度達したオウリはエビみたいにのけぞって、白目脱力の寸前に乳首の先からミルクをピュピュッ。搾乳娘には不十分な量に、本当のオタノシミを妊娠後と理解し取り置いた。ただ、折角だから味見してみようと、左を舐め上げしゃぶって啜る。
まだまだ未熟な薄い雌味。
右の分をアイリに向けて、一言「飲め」と短く命じる。
淫欲まみれの瞳が輝いて、妹は姪より早く母乳を吸い出す。激しく激しく激しく食んで、手で揉んで握って搾って馬乗り。中出しチンポを引き抜いた僕の代わりに、果てた姉を性的に喰らう。
――――もうちょっとセーブして犯していれば、コレに挿れて出して姉妹ナカ出し垂れ流し膣が見れたのに。
「ふぅ…………アイリ、オウリの世話をよろしくね。デタ、舐めて綺麗にして」
「は、はい……ちゅっ……んっ……」
お腹の膨らみが目立ってきたツインテ微乳ロリに咥えさせながら、僕は椅子に掛けた濡れタオルで顔を拭いた。
卵入り姉妹丼にホワイトソースを注ぎ入れ、食休みのように性欲の波が落ち着いている。燻る残りをこの孕みロリに飲ませ、風呂を済ませたら抱き枕用褐色超乳に挿れたまま一眠り。起きたら未妊娠穴に一発ずつ種付けして、銃の整備をしてからゆったりした一日を過ごす。
食料も物資も余裕はある。
何日かくらいは休憩して――――。
「ユ、ユヅ様……通信が……」
「……ん?」
昔の表現で『委員長風』の三つ編み眼鏡娘が、深めの谷間に通信機を挟んで足元に寄った。
頬を赤く染め、視線はずっとお掃除中の肉棒に釘付け。二年近く使って調教が進み、後始末に向かないから控えさせていたのに……。瞳の中の再開願望を無視して引き抜き、頭を掴んで竿の真ん中に唇をつけさせる。
奪うように強引に、残り汁の掃除は交代。
情熱的な口淫が、それまで控えめだったお掃除フェラを霞ませる。
「はいはい、どなた?」
『画面ちゃんと見ろよ、登録名出てるだろ?』
「この業界、なりすましとか多いからね。でも、元気そうで何よりだよ、カナヘビ」
『蝙蝠も元気そ……なぁ? もしかしてしゃぶらせてる?』
「シズネが激しくって」
ジュップジュップジュッポジュッポ、口いっぱいの喉に届くまでディープなフェラ音が部屋中に響く。
十人が横になって倍の余裕があるヤリ部屋兼寝室だから、意図的に盛大に鳴らさないとこうはいかない。視線を落とすと物欲しそうな上目遣いと、飲ませて欲しいと言わんばかりの口開け手コキを見せられた。処女を奪った時の必死の抵抗と涙はどこへやら、胸で挟んでズリぐにゅ擦って早く早くと射精を促す。
奪われた形のデタが指を咥え、どうしたらいいかとこちらも上目。
苦笑とため息を一つ見せ、夜伽の番を命じ下がらせる。
「で? 何の用?」
『先生からの依頼だ。明日、カランベからレイジに荷が出発する。襲って掻っ攫えってよ』
「本気? どっちもそれなりにデカい町だから、護衛は質も量も野盗の比じゃない。僕達二人だけでできると思う?」
『それも含めての『試験』じゃないか? 先生、そろそろ発情期だろ? 誰の種で孕もうかって、選定でもしてるんだろ』
「となると、他の連中にも声がかかってるかな……? でも、先生って攻めさせてくれないから、正直パスしたい……」
『俺もだよ……ってか、本気で狙ってるギックス以外皆そうだ』
今度は勘弁してほしい念を込め、疲れ果ての息を吐く。
町を出て外を知るにあたり、世話になった表向き孤児院の女主。戦闘技能、武器調達、食料調達にレイプの仕方まで彼女に習った。今でも依頼という形で繋がりがあり、会う度会う度に向けられるケダモノの眼光が脳裏に浮かぶ。
いや、半分狼の血が入っているから、正真正銘のケダモノ寄りなのか。
普段清楚を演じて、夜は孤児のチンポに跨って腰振る系の。
『今輸送ルートと道程表を送った。護衛はカランベの二番隊とレイジの五番隊、総勢三十四人の重武装。で? やる?』
「うぅ~ん…………報酬は?」
『米ドルで三万と、荷から一つ何でも持ってけって』
「割に合わなくない?」
『まぁ…………俺達指名って時点で、多少の値引きが、な? ほら、報酬でも荷でもないモノを勝手に持ってくから…………』
「…………実力次第の成果報酬、ね……」
僕は送られてきたデータを閲覧し、護衛隊のメンバー詳細に目を通した。
三十四人の内、ゴミは二十四、穴が六、女が二人に、雌穴が二つ。
穴と女を奴隷商に売れば、少し割が良いくらいにはなるか。
「狙撃手のアキナと重支援兵のレイ、どう?」
『ん? 今回被らないのか。俺は通信手のカグラと突撃兵のセイカだ』
「ふぅん? なら、受けようかな」
穴六つの代金で、正規の依頼料くらいには届くだろうし。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<おい、橋が落ちてるぞ。事前にそんな話あったか?>
傍受した無線を聞きながら、キャラバンの車列が止まった事を遠目に眺めて確認する。
大通りに面した二列の大並木から一歩引き、一列ずつ並ぶ家の連なり。比較的隣同士の間隔が狭いこれらの屋根に、伏して隠れて気配を絶つ。予想より大分過ぎられてしまったが、許容範囲の内に収まっていてホッと胸を撫で下ろし。
緩くカーブした後の直線の、更に向こうは落ちた大橋。
直前にココで狩りをしていたから、アレが崩落している事を僕は知っていた。で、カーブが終わると見通しが良く、その辺りでキャラバンは停車とルート選定に入ると事前予想。しかし、カーブを過ぎて直線に入ってもしばらく停まらず、第二プランの道路爆破までカウントダウンをしていた所。
通信機型の起爆装置を防弾ジャケットのポケットに仕舞い、予め運び上げた『頭を撃ち抜かれた死体』の位置を調整する。
今となっては数日前に、自分で射殺した重支援兵の彼。捜索されなかったのか、軽機関銃と一緒に放置されていたので手伝ってもらうことにした。彼の得物を支えの二脚で屋根に乗せて、アイアンサイトにゴミの一つをそっと重ねる。
さてさて?
一応プロなのだから、バラバラに逃げるようなバカは晒すなよ?
「いつでもいける」
『了解。カウント、三、二、一、撃て』
意識を視界の中心に集め、トリガーを一回引き絞る。
重い銃に大き目の反動が重なって、屋根の瓦が少しずれた。照準がぶれて精密射は望めず、ゴミの集まりが乗る車に撃てるだけ粗雑に乱射する。頭の影が四つ赤を散らし、量からしてアレはまず助からない。
通りを挟んで点対称、やや左前方の七百メートル先からも小さく小さな射撃が始まる。
初撃と乱射でこちらに向き、車外に出たゴミがカバー先で次々と倒れた。正面から派手な軽機関銃の射撃、後方からサイレンサー付きスナイパーライフルの狙撃。状況に気付かれるまでのほんの数分の間に、可能な限り彼我の戦力差を潰して縮める。
そして、狙撃手がこちらを捉える前に、銃を置き捨て路地へと飛び降り。
<マイクがやられた!>
<ダン、ゲイズ! クソがっ! こいつら童貞捨てたばかりなんだぞ!>
<後方から狙撃されてる! 皆、クロスファイアよっ!>
「三番起爆するよ」
『了解。ポイント移動する』
胸ポケットから起爆装置を出し、十二個のボタンから『3』を押して次に『♯』。
中身を弄られた発信機から、対応した周波数が一帯に照射される。対応距離は中継器がないから短いものの、ソコは十分に範囲内。積み荷満載のトラック二台を挟む後方二台の、二メートル離れた信号配電盤が爆炎と化した。
ただし、ほんの一瞬。
音と光と炎だけが派手で、周囲の木も家も何も燃えたりしない。
<あっつ!>
<クソがクソがクソがっ! 奴らどこだっ!?>
<車を出せ! ここは奴らの領域だ! 離れて『裏』に移り立て直す!>
<ニック、立てるか――――あぁ畜生! ジャック、ニックが両脚撃ち抜かれた!>
<引きずってでも車に乗せろ! 総員、射撃地点に牽制射! アキナは周囲警戒だ!>
<了解よ!>
あぁあぁ、滅茶苦茶に混乱して無駄やってるなぁ……。
だけど、ここを離れられると辛いのは正解。『保険』はあるけれども、留める為の手はあと二つある。内一つはカウントダウンして中止したちょっと先の爆弾で、もう一つは手前に設置した確か今いる辺りの道路上。
家々の隙間からチラッと窺い、先導装甲車の真下に見覚えのある菓子の空き箱。
アサルトライフルを肩にかけたゴミ二人が、一人を引きずってドアを開けた。
「五番、起爆」
『了解、やれ』
『5』『♯』の順に押して、爆音と共に一つの車体と三つの人体がバラバラに散る。
装甲車両用に用意した特別強力な爆薬で、破片を飛び散らせて中の燃料に引火した。巻き込まれた三人と乗っていた一人は物を言わず、集団の怒りと悲しみに追加のダメ押しを積んで弾ける。許容を超過した十人以上がさっきまでいた屋根上に撃ちまくって、冷静な黒の一対だけ静かに周囲を見渡し探す。
短く揃えた黒髪に、身体のぷりぷりラインを強調する黒のボディスーツ。
推定Jカップを胸下のベルトポーチで持ち上げ支え、ボルトアクションのスナイパーライフルを両手に警戒。なかなか隙の無い挙動と振る舞いに、他の護衛との『格』の差を感じさせた。なら、いっそ飛び込むのも手の一つと、覗き時間を増やして視線だけの交換をプレゼントする。
銃口がこちらに向く前に、サッと隠れて塀、ベランダ、室外機を伝って屋根の上へ。
<そこの陰よ!>
「注意引いたから残りをよろしく」
『残数二十一。そっちの追手は四人、両サイドから』
「上に逃げたから大丈夫」
『市街戦は楽だよな。蝙蝠とカナヘビって蔑称が尊称に聞こえるよ』
「ホントねぇ~。あっ、プレゼントどうぞ」
下方の左右に見えた二組に、フラッシュバンをピン抜き投げる。
反対を向いて目を瞑り、音と光と悲鳴が聞こえた。すぐに反して短機関銃を構え、右に四回と左は二回。崩れ動かなくなるゴミはそのまま、見覚えのある灰色髪の小娘は両手両足に手錠をかける。
突撃兵のセイカ。
カナヘビが欲しがった膨らみかけの雌穴は、悶え暴れて汚言葉で罵った。
「卑怯者っ! クソ野郎!」
「ごめんねっ。セイカ確保」
『三人仕留めて二人脚撃ち。狙撃手のアキナがウザいんだけど、片脚撃って良い?』
「その前に、残りのフラッシュバン全部放り込む。照準待って」
『頼む』
両手に一つずつ持って、歯でピンを噛んだら両方抜いて通りにポイポイ。
発光を待たずに追加の二つも別方向へ。バンッ!の重音が連続し、路地の陰から一瞬覗く。まぶたの記憶で転がる全員を確認し、しかし、何だか足りない人数にアレ?と思う。
無意識に数えさせていた残りは、ゴミ三、穴六、女一に雌穴二。
ゴミ一と雌穴二が、影も形も残っていない。
『足りないな』
「『裏』に逃げたね」
『終わってるか見てきてくれ。こっちは任せろ』
「了解」
屈んで目を閉じ、『表』から『裏』に世界を移る。
よくよく見知った樹海に目の前が変わり、足場の細枝がぽきりと折れた。そういうこともあると納得して身を任せ、五メートルの高さを落ちて転がる。両足を着いて膝を曲げて、横に倒れて回っての受け身で数秒。
勢いをそのまま起き上がり、銃を構えると出番はなかった。
「聞いてた数より少ねぇぞ、ユヅっ! どうなってんだっ!?」
「ごめんギックス。『表』で残りは悶えてるから、何人か送って拘束してくれる? あと、その雌穴二つは僕に頂戴」
「テメェ、相変わらず趣味が良いなぁっ! やっぱり女は乳の大きさだっ!」
「いや、僕はどちらかというとバランス派――――ま、いっか」
四台の装甲車両と重武装兵の部隊が丸く展開し、中央で両手を上げる三人を数人の兵が倒して武装解除する。
僕とカナヘビが処理しきれなかった場合、『裏』に逃げた連中を捕獲するよう用意した『保険』だ。名を『グレイウルフ猟兵団』。団長の筋骨隆々スキンヘッド青年はギックスと言い、孤児院で僕とカナヘビの同期に当たる。
『表』に移っていく五人を見送り、駆け寄って拳を互いに着けた。
これで依頼は成功で、しかし同時に失敗でもある。先生の依頼先は僕達だが、荷を受け渡して報酬をもらうのはギックス達。代わりに僕らは一人一万ドルの減った報酬と、六人分の穴の代金を手にして帰る。
先生からの評価と言う不要を押し付け、気兼ねなく屈服レイプに勤しめるのだ。
「手柄を譲ってもらって悪ぃなっ!」
「僕達は、ギックスが先生と幸せになるのを応援してるから。これを足掛かりに、何としても堕として。こっちに目を向ける余裕を与えないで」
「任せろっ! ――――で、レイジの五番隊長ジャック。この頭の傷覚えてるか? テメェが蹴り飛ばして車にぶつけられた子供が、確か五年前に一人いたよな?」
「貴様っ! あの時の難民――」
言い切る前に、渋いオジサマの顔面が夏のスイカより派手に弾けた。
何があったのか、その場の誰も目で追えていない。
ギックスが中折れ式のソードオフショットガンから排莢し、詰め替えるイカツイ手で撃ったのだと今更理解する。早撃ちからリロードまでが淀みなく速すぎて、雌穴共は今の惨劇を現実に思えていないだろう。ホルスターに収めて紙煙草を咥えて火をつけ、ここまでの一連が彼の漢の魅力と言える。
吐き出された白煙が大自然の中で、死者の魂と共に昇り消えた。
「もう恨みはないぜ? それ以上の『愛!』が俺にはあるからな」
「愛の所だけ強めに言うのやめない? もっと物憂げに、もしくは滲み出る喜びとか嘲りとかを見せた方が格好良いよ」
「俺の溢れ出る『愛!』をわかりやすく表現しているだけだっ! 格好良さなんてのは後からついてくるっ! 大事なのは、俺の、『愛!』、『愛っ!』、『愛っつ゛!』――つっ! わからなくても伝わればいいっ! そもそも、向けている先はたった一人、先生だけなんだからなっ!」
「それもそっか――――じゃあ、僕も僕の愛を彼女達に注ごうかなっ。二日間溜めたドロリ濃厚白濁スペルマ、二人にたっぷりご馳走してあげるっ。すぐ孕んじゃだめだよっ? 中出しの度に妊娠の不安で啼いてくれないと、種付けレイプの甲斐がないんだから……」
自前のJとIに持ち上げられ、うつ伏せでも顔を上げる黒髪の君と金ポニテの嬢。
反骨が瞳の輝きを強く保ち、僕を睨んで唾を飛ばす。
多分来るとわかっていたから、掌で受けて舌先で舐め転がした。まさか唾液を嬲られると思わなかったのか、引き気味の気後れが表情に出ている。付け入る隙と亀裂を晒し、何日保ってくれるか楽しみで楽しみ。
あぁでも…………せっかくだから、ちょっと趣向を凝らしてみようか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『アキナっ、レイっ、助けてっ、助けてぇえええっ!』
『受精するとこ見てもらいな、よっ!』
『いぁあああ゛あああああああああああああああっつ゛!』
透明なガラスを隔てて向こう側で、僕と瓜二つの合法ショタに処女を奪われる灰髪小娘セイカちゃん。
ふくらみかけのちっぱいを見えない壁に押し付けて、膨らみの分だけ谷間に隙間。
ほとんど無い様に思えて結構あって、新しい発見にちょっと声が出る。次いで股から落ちる破瓜の朱がシーツを汚し、小娘から女になった証拠を残した。あとは溢れるくらい子宮に精液を注がれて、女から雌穴になれば一人前だ。
ようこそ、新しい雌奴隷。
ご主人様の赤ちゃんを、嫌々言いながら孕んで諦めろ。
「セイカちゃんは可愛いよねっ。アキナちゃんもそう思うでしょ?」
「小便臭い声で、私の名前を呼ばないでっ!」
「あっ、ひっどーい。これでも変声期過ぎてるんだよ? 旧時代なら結婚できる歳だし、こうして雌穴に種汁仕込むには遅いくらいじゃないかな?」
「やめなさいっ! やめてっ! 挿れ――――!」
あっちと同じようにガラスの壁にアキナを押し付け、乳首と乳輪と乳房を歪ませる。
後ろ手にかけた手錠を握り、引っ張って持ち上げると大きな尻を突き出した。塗りたくったハードローションが陰毛をテカらせ、ココを目指せとガイドを果たす。犯されるロリに見せつける様に、固めのぴっちり肉厚マンコをショタ巨根でずっぷりぶちぶち。
掻き分け裂いた先のひっかかりをぶち抜いて、ヌルヌル潤滑液で膣奥まで滑らせる。
――――そうじゃないかと思っていた、赤の滴りが垂れてポタポタ。
「いや゛ぁあああああああっ! こんなっ、はじめてなのにっ、はじめてなのに――っ!」
『なんだ、ユヅの方も処女マンコかよ? こっちのは鍛えててもちっちゃくて柔らかくて、ぷにぷにしてて滅茶苦茶吸い付いてくるっ。そっちはどうだっ?』
「雌肉ついてるのはおっぱいとお尻だけだよ、ヤヅっ。もうキッツキツでギュウギュウ締まって、ローション無かったらチンポ破けてたかもっ。でもっ、こういう雌穴が搾りを覚えると、跨らせた時にすっごく気持ち良いんだっ」
『生まれは同じなのに、柔め好きと固め好きはどこで分かれたんだろうなっ? まっ、雌穴の好みも違って喧嘩しなくていいけ、どっ!』
『おひゅっ!?』
太くも細い脚を無理矢理開かせ、抱えてドチュンッ!と瓜二つが突き入れる。
ヤヅ――――通名カナヘビは、僕の双子の兄弟だ。
どちらが兄で弟かはもう忘れた。外見は全く同じで、違うのは女の趣味と目つきくらい。自分の雌奴隷が間違えないよう別れて暮らして、仕事とたまのオタノシミにのみこうして互いに顔を合わせる。
このプレイルームは、その為に作った幾つかの一つ。
大きな一部屋を硬質ガラスで二つに分け、獲物を犯し貪り合う。僕達が見る為ではなく、犯す雌穴に見せつける為。同じ姿に犯される被害者が別にいると、快楽が高まるにつれて精神が程よく壊れてくれる。
ヤク中がトリップ中にレイプされてイかされて、クスリと絶頂のどっちで気持ちよくなったかわからなくなるように。
イっているのはあちらなのかこちらなのか、貫くチンポはこちらのかあちらのか。
「クソッ、クソッ、クソッ! アキナ、カグラ、セイカっ! 必ず助けが来る! それまで耐えるんだっ!」
「レイちゃんって、年長なだけあってしっかりしてるねっ。それでぇ? 本当にぃ? 助けはぁ? 来るとぉ? 思うのぉおっ?」
「ぐっ、クッ、ぅッ――――っ!」
「アキナちゃんは信じられるぅ? ココに来るまでぇ、何回『表』と『裏』を行き来したんだろうねぇ? 一か所でも間違うとぉ、谷底真っ逆さまの崩落地帯にココはあるんだぁ。行って帰るだけでぇ? 知ってて慣れてないとぉ? 何十人だって死ぬんだよぉっ?」
耳元でじっとりねっとり囁きながら、どちゅんっどちゅんっと膣内膣奥に身の程をワカらせる。
ひり出そうと締め拒むナカは希望を捨てず、歯を食いしばって声を抑えた。目の力も捩る身体も、押し付けられても押し返すJカップと同じで元気いっぱい反抗心満タン。ただ、犯すコッチを見ないで犯しているアッチに睨みを利かせ、同じように耐えようと試みるクソザコロリまんの無様に無力。
もう、ヤヅは弱点を見つけて重点調教中だ。
ビンビンに勃った乳首を指で抓み、体重をかけて同時にガラスに押し付ける。横のコリコリと縦のぐりぐりが合わさって、おまんこを突かれる度に脚がピンっ!ピンッ! 口端から漏れる涎が一筋二筋、片方から両方に増えて涙まで溢れて実にイイ顔っ!
ドMの気質があるよ、セイカちゃん。
きっと最期は、首絞めレイプで絶頂昇天死なんだろうな……。
「セイカっ、屈するんじゃないっ! レイジ市の精鋭だろうっ!?」
『レ、イっ――やっ! い、ぁ゛ああああああああっ! それっ、それだめ゛ぇええっ! そこだめなのぉっ! そこっ、ソコだめぃ゛やああああああああああああっ!』
『こんな貧乳でニプル好きかよっ、この変態っ! 抓るより押し付けでずっと気持ち良さそうにしてっ、毎朝毎晩掘って弄ってやるから覚悟しろっ!』
『や゛あああああああああっ! やだやだヤだヤダやだヤァああああァアア゛ああああっ! タスケテぇええええええっ! レイぃいっ! あきなぁあっ! かぐらぁあっ! きちゃっ、きゃちゃぅっ、きゃちゃっ、き゛ああああああああああああああっ!』
『クッソッ、早いけどっ、孕っめっ!』
ヤヅがロリ雌の股に押し入り圧し突き、蕩けたイキ顔とぺちゃぱい乳首をガラスと自分で挟み震えた。
逃れられない敗北者のちっちゃな子宮に、今正に強姦精液が注がれている。
初潮はとっくに来ている歳だから、排卵さえすればママの運命から逃れられない。安全な中絶技術は失われて久しい。救助されても日に日に大きくなるお腹が徐々に、そして、その時の産声が絶望の傷を心に刻む。
もはや、普通の幸せは望めない。
何度も何度も何度も犯され、諦め性奴隷と自ら認める。ヤヅの子種を胎に受ける悦びに破顔し、恍惚を抱く道しか残されていない。ほぼほぼ確定の事項と言え、僕が投げかけられるのはたったの二言。
ようこそ、孕ませ性処理精液溜め壺。
歓迎するよ。
「セイカぁあああああああッつ!」
『ぅっ……ぐにぐにうねうね搾られるぅ……っ!』
「あららっ、アレは戻れないねっ。じゃあっ、今度はアキナちゃんの番だよっ」
「ぅぐ……っ、おね、がい……っ……わたしっ……なんでも……するっ……カグラとレイは…………みのがして……っ」
「ぇぇ~? どうしよっかなぁ~っ?」
デカケツを腰でパンパン叩き、高まってきた射精感を堪えつつ後ろから下乳を揉み上げる。
手を三倍に大きくしても収まりきらない、ゴム毬とマシュマロを合わせたような爆乳が自分のモノ。
確かに魅力的な提案ではあるが、その為に失うモノもまた大きい。チラッと横目で視界に入れた、金髪ポニテのIカップ姉御穴。両手両足に枷をはめられ、乳房に対してやや大きめの乳輪とデカ乳首と細締まりのウェストは貴重品だ。
アレがハイライトを失った目で口半開き、唾液漏らし中出し精液垂れ流しとなれば追加の三回戦だって余裕でイける。
手放す理由は一切なく、絶対的優勢を活かして理不尽を強いて、それでも堪え切れたら考えて上げよう。
「僕の赤ちゃん産んでくれるっ?」
「っ!? う、産む……っ」
「アキナッ、やめろっ!」
「毎朝毎晩生ハメ膣内射精の性奴隷になるっ?」
「な……なる……っ!」
「アキナっつ!」
「これからナカに出す精液を、レイちゃんのおまんこに貝合わせして流し込んで妊娠させてくれるっ?」
「――――っつ!?」
見開かれた涙目が、信じられないという睨みを僕に向ける。
なんでもすると言ったのはそっちの方だ。
種付けレイプを省いて、孕ませ精液膣口移しからの出産で勘弁してやると言っている。出来ないなら直接チンポぶち込んで、卵子を精子に屈服させるだけ。どちらが良いかは言わずともわかり、所詮レズセックスなので妊娠リスクは限りなく低い。
しかし、しかししかししかし。
もし妊娠したとしても、仲間想いの姉御肌が出産まで君達のレイプに耐えられるかな?
それと、結果的に解放する事になっても、『その時までレイちゃんをレイプしないとは約束してない』よね?
「あ~き~な~ちゃんっ。答えは口に出さなくて良いよっ。しっかり楽しんでっ、しっかり精液ごくごく飲んでっ、ぷちゅって精子に卵子犯されてっ、それから考えてやってくれれば良いからっ!」
「゛っ、ぅっ゛、っつ゛!」
「ほら見て見てっ! カグラちゃんが首振ってるよっ! アキナちゃんの頑張りに自分だけ救われたくないって! でももう時間ないんだよっ!? ヤヅがそろそろカグラちゃんに種付けし始めるんだからっ!」
「!?」
『あぁ……このまま抜かずにもう一発出したら、次はカグラに挿れようかな……? そもそも、その為に売らずに連れてきたわけだしな』
「だってっ! なら、何をすれば良いかわか――あぐぅっ!?」
ギュゥウウウッと締め付け吸い飲む動きで、入り口から奥に膣ひだがざわめく。
カグラを綺麗なまま返す為に、アキナはレイプを和姦に変えた。とても処女とは思えない、きっと一人遊びの延長で鍛えた下半身と腹筋を震わせる。ぐいぐいぐいぐいウネウネぐにむに、喘ぎを噛み殺して努めて搾精。
可愛いなぁっ。
崩れて何もかも捨てて楽になりたいだろうに、自分を悪者にして助かる一人を助けようとしている。無言でレイと目くばせし合って、カグラの為と泣いて頷く。なんてなんてなんて美しく、思わず持続性無視の連打ピストンで思いきり思いきり思いきり突き突いた。
ローションに混じる雌汁がぐちゃぐちゃ、音立て泡立ち混ざって滑る。
この穴は、雌は、僕を主人と認めて屈した。
「くぅ……ぅっ! いいよ、アキナちゃんっ! カグラちゃんの為に、僕の赤ちゃん妊娠したいんだよねっ!? レイちゃんのことも孕ませたいんだよねっ!? 二人でボテ腹並べて、自分だけ妊婦セックスで気持ちよくなりたいんだよねっ!?」
「ぐす……っ、なり、たい……っ! にんしんっ、して……っ、おかされ……っ、きもちっ、よく……ひぐっ……っ」
「受精精液っ、おマンコの奥に欲しいんだよねっ!?」
「うぅ……ぁぁぁぁ…………っ」
「あれぇ~? 返事がないなぁ~っ? あっ、そうだっ! 気付いてるだろうけど、アキナちゃんと約束してるのは『僕だけ』だからねっ? カグラちゃんを『僕は』見逃すけど、ヤヅは約束してないからっ。あっれぇ~っ? そうなるとレイちゃんだけ仲間外れだねぇ~っ? やっぱり生ハメ種付けレイプしないと、可哀そうで僕耐えらんないよっ!」
「っつ゛!? ――っつ!」
驚愕と怒りと悲しみと昂りと、ほんの少しの諦めをアキナは混ぜて表情に浮かべた。
約束を破られたとでも思っているのか? だが、僕は『彼女達を犯さず無事に解放する』とは明言していない。アキナがどうしたいか訊きながら子宮口をゴツゴツ小突いて、あとちょっとですぼまりの隙間にたっぷりたっぷり吐きつけ満たす。
蠢く膣筋に扱かれて。
波立つ膣ひだに擦られて。
一度受け入れると決めた雌に、今更の拒絶は無駄だと押し付ける。一突き一突きで身体ごとぶつけ、冷たいガラス壁に彼女を挟んだ。おっぱいとお腹と太腿とを潰して歪ませ、屈辱と溢れん涙で順番待ちに劣情を抱かせる。
たまらない。
たまらないっ。
「やめっ、やめてっ! いや゛ぁあああああっ!」
「すっかり奥まで咥え込んでっ、ちゅうちゅう吸い付いて離さないくせに何言ってるのっ!? 四人揃って僕達の孕ませ雌奴隷になるって誓えっ! 妊娠したいって言ったでしょっ!? 僕の赤ちゃん産みたいって言ったよねっ!?」
「やだぁあああっ! もうぃやっ、たすけてっ! だれかぁああっ、だれかああああああああああっ!」
どちゅぐちゅ水音と悲鳴の競演で、向こうの獲物が声出し泣いた。
四人で励まし合って耐えようとして、一人の果てを始まりにもう一人、もう一人と耐えられず屈し果てる。まるで彼女達の心をオナホにして破りかけているような感覚。言葉にしきれぬ充足感が喉に昇り、股座の奥で溜まる白粘液を震わせた。
こっちの二人を腹ボテにして、向こうも腹ボテになったらココでまた犯し合おう。
後に快諾し合う提案を片隅に置き、力籠め締める喪失処女を構わず抉る。抜く時はやや下向きの後方へ、挿れる時は思いきり上向きの前方へ。降り切った子宮に番いの雄肉と何度もキスさせ、いよいよ来たる頂点を解れた隙間にぐりっとごりゅっと。
二日溜めた特濃が、ごぷっ!どぷんっ!の音色で噴き出た。
「ぁぁ……ぁ…………ぁぁ゛ああああああああああ゛ぁあああああああああぁあ゛っつ!」
「うぅ……すっごいっ、でたっ…………濃くってどろっどろのっ……たぁっくさん……っ」
『こっちも二発目だっ! しっかり呑んでちゃんと孕めよっ!』
『ぎひっ、ひぃい゛いいいいいいいいいいっつ!』
すっかり雌穴らしくなったセイカちゃんを見ながら、アキナまんこの余韻に浸ってズルっとヌボっと軽く引き抜く。
一番奥で粘つく子種汁は、待っても掻き出しても僅かも漏れない。これではレズセックスで膣口移しはまず出来ず、やっぱり約束はするだけ無駄。乱暴に引っ張ってベッドに倒して、うつぶせにしたらさぁさぁ次だ。
へたり込んで座り込み、股をもじもじさせるポニテ姉御の谷間でパイズリ。
「クソガキっ、クソ野郎っ!」
「ごめんねっ。アキナちゃんにナカ出しした精液が濃すぎて、全然出てこないからレズセックス無理そうなんだっ。だからぁ…………僕とアキナちゃんのお汁まみれの、このおチンポで間接レズセックスさせてあげるっ」
「な、何言って――――っ!?」
ドンッ!と押し倒して閉じ脚を抉じ開け、僕は開いた間に身体を入れた。
待ちかね膣口はぐちゃぐちゃに濡れて、待ちきれなくってヒクヒクぱくぱく。
経験済みなのは残念だけど、他の十倍も二十倍も挿れて出せば実質相手は僕だけ一人。飽きるまで壊れるまで性奴隷兼お嫁さんとして、このおチンポに服従して仕えてもらおう。避妊なんて絶対にせず、全部膣内射精でずっとずっと僕だけのモノ。
じゃ、誓いのキスをしよっか。
上だと噛み切られるかもだから、鈴口と子宮口でディープに精液の一方的交換を。
「あっはっ。いっただっきまーすっ」
「やめろっ! いやだっ、いやぁああああああああああああああああっ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(ココ以降は黒幕フェイズの三人称視点です。読みにくかったら読み飛ばしてください)
ユヅとヤヅによるキャラバン襲撃から三日。
ギックスによって届けられた物資を倉庫に収めて検品し、内の一つを手に取って人影の一つが安堵を漏らす。黒布の修道服に身を包み、頭頂の両サイドと臀部を盛り上がらせる見るからに爆乳。ただ、身長が他の女性に比べると明らかに高く、並みの男性よりも一回りか二回り縦にデカい。
手にした物――――直径二十センチの水晶球が、自然比較されて小さく見えた。
「見つかりました、先生?」
「えぇ。あの二人に任せて正解でした。力押しではなく知略と策で絡める彼らなら、コレを割らずに手に入れられると思っていましたから。直接ご褒美を与えられなかった一点のみ、とてもとても残念です…………」
「もうそのままで良いのではないですか? すっかり慣れて楽しんでますよね?」
「私は淫堕に染まっているのではなく、愛の情交を重ね合っているだけですよ、シスター・ウォル? それに、ケダモノの本能を言い訳にするのではなく、貴女のようにちゃんと人の愛を満たし合いたい…………人間として当然のことですよね?」
「そうですね。ギックスくんの愛をすり抜けてはいますが」
「私、ちっちゃな子供っぽい男の子が好みなんです」
目を細めてフフッと笑い、先生と呼ばれたシスターは被りを取った。
本来ある人の耳はなく、頭の上にぴょんっと立った黒色の獣耳。
同じ色の長い髪をサラッと流して、その場でくるっと回って軽く踊る。やっと手に入った宝物に昂って、抑えきれない喜びを隠さず振りまく。そして、側近たる細目のシスターに呆れのため息を一つ吐かせた。
気にせず止まって、先生は黒の瞳孔を縦に細く笑む。
「では、計画を進めましょう」
「その前に、発情期の処理をお願いしますね。洗濯担当の娘から、寝具の消耗が激しいと先生宛てに苦情が来ています」
「あらあらあらあら…………その娘に今夜、私の部屋に来るよう伝えてください。ちょっと相談したいことがあるので……」
「ほどほどにお願いします。――――では、私はこれで」
暗がりに溶ける様に姿を消し、シスター・ウォルは気配を絶った。
つれない片腕に「ちぇっ」と漏らして、微笑む悪女の心は躍る。ギックスを貪っても満たされぬ、本気の高まりは未だ陰り無し。生意気な小娘に雌の立場を教えて抑えて、年々大きくなるケダモノをほんの少しだけ寝かしつけ。
水晶球を掌で撫で、自分自身を宥めてすかす。
「あとちょっとですよ……あとちょっと…………そしたら、また一緒にお散歩行きましょうね……」
先生は角度を変えて自分の顔を映し、見た通りの姿に頬擦りした。
――――遊び盛りの狼の子供の、輝く瞳と一吠え二吠えに。
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