103 / 141
百二日目。エルフ族の集落にて
しおりを挟む
百二日目。
結局、キャンバス素材でバッグを作った。縫うことに関してはダメダメだったが、裁断は褒められて鼻高々だ。
一応、最初の構想ではこれを叩き台にしてしっかりした鞄をこさえようと思って居たんだが、完成したときには既に日が落ちる寸前だったのでこれを完成品にする事とした。
明日からは木工職人の加工場にお邪魔して色々作る予定だ。
夕餉の時にギルビットさんとメヌエットさんに明日の予定を聞かれたので答えると、一緒にやろうと言ってくれたのでその様になった。
結局、キャンバス素材でバッグを作った。縫うことに関してはダメダメだったが、裁断は褒められて鼻高々だ。
一応、最初の構想ではこれを叩き台にしてしっかりした鞄をこさえようと思って居たんだが、完成したときには既に日が落ちる寸前だったのでこれを完成品にする事とした。
明日からは木工職人の加工場にお邪魔して色々作る予定だ。
夕餉の時にギルビットさんとメヌエットさんに明日の予定を聞かれたので答えると、一緒にやろうと言ってくれたのでその様になった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
13
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる