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ゲーマー同級生は、ゲーム中に触られても少ししか気にしない
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「ゲームやらせてー」
高校の同級生がまた俺の家にやってきた。
名前はリカ
ショートヘアに日焼け。むちむちボン・キュッ・ボンぼでー
これでも水泳部だってのが信じられないやつだ
部活帰りらしく、髪の毛が若干濡れている
「お前さぁ、ゲームだけで来るのやめろよ」
「いいじゃん。ほら、アイス買ってきたからさぁ」
「最近涼しくなったろうが…」
季節感のないリカを家に入れて
俺の部屋でゲームをする
最近流行りのクライムゲームだ
「うぁ、やっべ…警官来ちゃったよ」
床にうつ伏せになりながらゲームやるリカの隣でアイスをかじる
リカの背中に「アホ」と書いてみたが
こいつはゲームに夢中だと何されても気が付かない
「あ゛!?パトカーの中にショットガン!ショットガンある!ほしいほしい」
「いやうるさっ」
リカのやつはゲームのとき独り言が多いタイプだ。
うつ伏せになって脚なんかバタつかせてるから、尻がチラチラ見える
パンツ…ふむ、水色か
そんな状態だと俺の中にもいたずら心が芽生える
すすー…っとリカのスカートを捲ると、パンツからはみ出た尻肉の白さに興奮が煽られてくる
触ってみるか…
─むにっむにっ
「んっ♡尻さわるなっての!あ、やべ…グレネード投げられた!逃げろ逃げろ…」
流石に反応したか
でもすぐゲームの画面に戻るのがコイツらしい
尻の割れ目をスリースリーと指先でなぞり続けてやると
なんかコイツも尻を震わせながらよがり始めたみたいだ
「んぉ♡ばか、ぁんん、ちょ、ゲームしてるってば」
「しとけしとけ」
ビクッビクッてしてるリカの下着がじゅんわり…と濡れ始めている
パンツをずらしてアソコをクチュクチュとほじってみる
「んぐ、ぃ!?♡あ゛、ちょ、また、警察、ぅ、来たぁ♡あ、そこやば♡」
ザラついてる部分を責めあげてみればキュンキュンと中が締まる。
「あ゛♡ぁああ♡だめ、イク、イクってばっ♡♡♡あ、ゲーム死ぬ、んぉ♡っ~~~!!♡♡♡」
がくっ!がくっ!と腰をはねさせるリカ
いかん、俺のちんぽも勃ってしまった
「リカ、腰浮かせろ。避妊具はつけるから」
「ん…マジぃ…?♡ん、ふ…あとで、何か、奢って…」
リカのパンツをズリ下ろすとネッチャア…と愛液が糸を引いていた
俺は財布にあったいざというとき(可能性低)のためのコンドームを取り出し、装着すると
寝バックの状態でリカにハメた
─ずっぶううう!
「んぉお♡やばい、だめ、来てるって♡あ♡お、奥やばいよそれ♡あぅゔー♡だめ、やば♡」
「ほら、ゲーム画面」
「あ、そだぁ♡ゲーム…て、車煙出てる!やば、乗り変え…」
─ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん!!
「あぐぐぅうゔ~!♡の、のりかえ、あぇ♡に、逃げなきゃ♡あ、敵来る♡んぐゔぅ♡奥ぅ♡こ、こっちくる、あ゛!?♡来る来る来るイクイクイクいくいっぐぅうゔゔ!!♡♡♡」
「うっ……!」
びゅーーー!っと俺はコンドームの中に射精した。
リカも同時にイったみたいで、手元が狂ったのかゲームオーバーになっていた。
「んぁ…♡まだ、武器買えば……勝てる…」
「諦め悪いなお前」
「ん、もっかい、今の状態でやれば…勝てる気がする…♡」
「了解」
俺はまた予備のコンドームを取り出して
自分のちんぽに着けたのだった
高校の同級生がまた俺の家にやってきた。
名前はリカ
ショートヘアに日焼け。むちむちボン・キュッ・ボンぼでー
これでも水泳部だってのが信じられないやつだ
部活帰りらしく、髪の毛が若干濡れている
「お前さぁ、ゲームだけで来るのやめろよ」
「いいじゃん。ほら、アイス買ってきたからさぁ」
「最近涼しくなったろうが…」
季節感のないリカを家に入れて
俺の部屋でゲームをする
最近流行りのクライムゲームだ
「うぁ、やっべ…警官来ちゃったよ」
床にうつ伏せになりながらゲームやるリカの隣でアイスをかじる
リカの背中に「アホ」と書いてみたが
こいつはゲームに夢中だと何されても気が付かない
「あ゛!?パトカーの中にショットガン!ショットガンある!ほしいほしい」
「いやうるさっ」
リカのやつはゲームのとき独り言が多いタイプだ。
うつ伏せになって脚なんかバタつかせてるから、尻がチラチラ見える
パンツ…ふむ、水色か
そんな状態だと俺の中にもいたずら心が芽生える
すすー…っとリカのスカートを捲ると、パンツからはみ出た尻肉の白さに興奮が煽られてくる
触ってみるか…
─むにっむにっ
「んっ♡尻さわるなっての!あ、やべ…グレネード投げられた!逃げろ逃げろ…」
流石に反応したか
でもすぐゲームの画面に戻るのがコイツらしい
尻の割れ目をスリースリーと指先でなぞり続けてやると
なんかコイツも尻を震わせながらよがり始めたみたいだ
「んぉ♡ばか、ぁんん、ちょ、ゲームしてるってば」
「しとけしとけ」
ビクッビクッてしてるリカの下着がじゅんわり…と濡れ始めている
パンツをずらしてアソコをクチュクチュとほじってみる
「んぐ、ぃ!?♡あ゛、ちょ、また、警察、ぅ、来たぁ♡あ、そこやば♡」
ザラついてる部分を責めあげてみればキュンキュンと中が締まる。
「あ゛♡ぁああ♡だめ、イク、イクってばっ♡♡♡あ、ゲーム死ぬ、んぉ♡っ~~~!!♡♡♡」
がくっ!がくっ!と腰をはねさせるリカ
いかん、俺のちんぽも勃ってしまった
「リカ、腰浮かせろ。避妊具はつけるから」
「ん…マジぃ…?♡ん、ふ…あとで、何か、奢って…」
リカのパンツをズリ下ろすとネッチャア…と愛液が糸を引いていた
俺は財布にあったいざというとき(可能性低)のためのコンドームを取り出し、装着すると
寝バックの状態でリカにハメた
─ずっぶううう!
「んぉお♡やばい、だめ、来てるって♡あ♡お、奥やばいよそれ♡あぅゔー♡だめ、やば♡」
「ほら、ゲーム画面」
「あ、そだぁ♡ゲーム…て、車煙出てる!やば、乗り変え…」
─ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん!!
「あぐぐぅうゔ~!♡の、のりかえ、あぇ♡に、逃げなきゃ♡あ、敵来る♡んぐゔぅ♡奥ぅ♡こ、こっちくる、あ゛!?♡来る来る来るイクイクイクいくいっぐぅうゔゔ!!♡♡♡」
「うっ……!」
びゅーーー!っと俺はコンドームの中に射精した。
リカも同時にイったみたいで、手元が狂ったのかゲームオーバーになっていた。
「んぁ…♡まだ、武器買えば……勝てる…」
「諦め悪いなお前」
「ん、もっかい、今の状態でやれば…勝てる気がする…♡」
「了解」
俺はまた予備のコンドームを取り出して
自分のちんぽに着けたのだった
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