転生したら娘ができたのでのんびりスローライフを一緒に満喫しようと思います。

上坂舞結

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4章 少女と結婚?

13・少女は寂しいようです

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「は?ちょ、ちょっと待ってパパ!」
「こ...婚姻!?」
「じょ、冗談だよね?」
「マジだか?」 
「「えぇぇぇぇ!!!!」」
「マユ?」
「どうしたの?あの人がベロベロに酔ったの?」
「ま、ママ!ぱ、パパが遂にこわれた!」 
「あら、遂に壊れたかい」
「壊れとらんわ!」
「マユ、どうしたの?」
「えっと...」
「ママ、パパにならなんとか言ってよ!」
「何をだい?」
「結婚のこと!」
「あんた...結婚するのかい!?」
「違うよ!パパがこの人と結婚しろって!」
「あぁ、そんな事かい...」
「そんな事って...」
「もう貰われたらどうだい?」
「絶っっっっ対に嫌だ!」
ミナミさん、軽く傷つくよ...
「あんただってもう18歳の彼氏いなかった方が長いでしょ?それにパパみたいにカッコよくて転生した人と結婚したいって言ってたじゃない?」
「どこがパパに似てるのよ!」
「確かに俺とマユとは転生したってとこだな!似てるのは!ガハハハハ!」
「...転生者なの?」
『コク』
「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」 
「ミナミさん?」
「こら失神してるね」



「...ん?」
「大丈夫ですか?」
「あ、あんたなんでここにいるのよ!」
「いや、自分のせいでこんなことになったので、ギルマスたちに頼んで看病してました。」
「へぇ...」
「もう大丈夫ですか?」
「えぇ大丈夫よ。ん?あの子もう寝たのね。」
「あ、ほんとですね。」
「あんたはなんで戦うの?」
「多分自分は守りたいものがあるからかもしれませんね。言ってもまだ僕はスライムとゴブリンしか倒してませんが、その2戦だけで守りたいものがあることがわかったんでいいです」
「そうなんだ...」
「まぁ僕自身、この子を守れて良かったです。まぁほとんどオバサンのお陰なんですけどね。」
「へぇ...」
「けど他にも守りたいものがあるんです」
「どんなの?」
「ミナミさんです!」
「え!?」
「でも守ると言っても今のままじゃ守られる側なんですが...」
「私ってなんなのよ...」
「え?」
「なんでもないわよ!おやすみ!もう自分の家に帰りなさいよ!」
「そ、そうですね、ミナミさんおやすみなさい」



「マユ?」
「起きちゃったか。」
「どうしたの?」
「何でもないよ。」
「マユ?」
「何?」
「あのときねマユいなくてわたしとてもこわかったんだ。でもにげてるときにね、マユにあったときにすごくあんしんしたんだ!」
「ごめんねユキ」
「わたしはねもう大丈夫だよ!」
「もう1人にはさせないよユキ」
「うん?」
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