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閑話 アタシが魔皇帝になった話
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アタシの家族はちょっと変わっている。
父親はかつて異世界を救った勇者とやらで母親はその世界の魔王だったらしい。
どこのラノベかと思ったが事実だと本人たちは言い張っていた。
話半分で信じちゃ居なかったが、ある時、母親からあるカードキーを渡された。
それは異世界のゴーレム技術と地球世界の科学技術が融合した傑作、「魔皇帝」だった。
異世界の魔族は魔力がちょっと強いだけの種族で、地球世界で定義されるいわゆる魔族とはちょっと違う。
だから基本的なパーツは人間とさほど変わらない。
しかしながらいわゆる権威付けみたいなもので魔族の首魁である魔皇帝は、ガンダムみたいなモビルスーツもどきのその被り物に入って人前に出るのである。
母親から渡されたそのカードキーは一切のアクセス権限をあたしに譲るというもの・・・つまり皇位継承みたいなものだった。
皇位継承したあたしはその異世界と地球を行き来しながら、1000年戦争の終わらせ方を考えはじめていた。
父親はかつて異世界を救った勇者とやらで母親はその世界の魔王だったらしい。
どこのラノベかと思ったが事実だと本人たちは言い張っていた。
話半分で信じちゃ居なかったが、ある時、母親からあるカードキーを渡された。
それは異世界のゴーレム技術と地球世界の科学技術が融合した傑作、「魔皇帝」だった。
異世界の魔族は魔力がちょっと強いだけの種族で、地球世界で定義されるいわゆる魔族とはちょっと違う。
だから基本的なパーツは人間とさほど変わらない。
しかしながらいわゆる権威付けみたいなもので魔族の首魁である魔皇帝は、ガンダムみたいなモビルスーツもどきのその被り物に入って人前に出るのである。
母親から渡されたそのカードキーは一切のアクセス権限をあたしに譲るというもの・・・つまり皇位継承みたいなものだった。
皇位継承したあたしはその異世界と地球を行き来しながら、1000年戦争の終わらせ方を考えはじめていた。
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