5 / 5
第3話「光が変」
しおりを挟む
昨日光に初めて血を吸われた。何故拒めなかったのだろうと不思議に思うばかりであった。...首が少しチクチクと痛い。
「…………。なんでだろ」
このまま首の歯型を出しておきわけにはいかないので包帯をまいた。
その包帯は、部屋のドレッサーにあった。しかし、全然綺麗に包帯をまけなかった。
「私って意外と不器用なんだなぁ。…ぅうショック」
「やってあげる。かして?」
「………っ!!」
ハッと我に返ると光が床に倒れていた。
「君ってそんなにちからつよいんだ。知らなかったなぁ」
「ごっごめんなさい」
「まぁ、僕が君の血を吸うのは初めてで、怖くなるのもわかるから。大丈夫」
「...っ...」
何かが変だ。。。こんなに、光が落ち着いてるはずがない。
(いつもの光は・・・)
・何も無いところでつまずく
・自由人で本を読む時以外動かない
やっぱり変だ。。。。ここは、思い切って言ってみるべきか、言わないべきか…。
「僕は、なぁーんにも…考えてないよ。。」
「えっ……?」
「ごめん。よんじゃった(汗」
「嘘です」
「嘘じゃなーいもん!」
「それならなぜ…髪の毛にいっぱい寝癖つけてるんですか?いつもなら直してくるって何回も言って、全然変わってないのに これでOK って言ってるじゃないですか」
「それはそのー」
後ろを向くと、そこには…光が逃げていく後ろ姿があった。
「…………。なんでだろ」
このまま首の歯型を出しておきわけにはいかないので包帯をまいた。
その包帯は、部屋のドレッサーにあった。しかし、全然綺麗に包帯をまけなかった。
「私って意外と不器用なんだなぁ。…ぅうショック」
「やってあげる。かして?」
「………っ!!」
ハッと我に返ると光が床に倒れていた。
「君ってそんなにちからつよいんだ。知らなかったなぁ」
「ごっごめんなさい」
「まぁ、僕が君の血を吸うのは初めてで、怖くなるのもわかるから。大丈夫」
「...っ...」
何かが変だ。。。こんなに、光が落ち着いてるはずがない。
(いつもの光は・・・)
・何も無いところでつまずく
・自由人で本を読む時以外動かない
やっぱり変だ。。。。ここは、思い切って言ってみるべきか、言わないべきか…。
「僕は、なぁーんにも…考えてないよ。。」
「えっ……?」
「ごめん。よんじゃった(汗」
「嘘です」
「嘘じゃなーいもん!」
「それならなぜ…髪の毛にいっぱい寝癖つけてるんですか?いつもなら直してくるって何回も言って、全然変わってないのに これでOK って言ってるじゃないですか」
「それはそのー」
後ろを向くと、そこには…光が逃げていく後ろ姿があった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる