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第十三章 講和会議と訓練
第九百四十八話 作業は順調に進んでいます
こうして、講和会議開始から三日間は集中して大枠を固める作業を行いました。
同時並行で細部を詰める作業も行っていたけど、あと二日間はかかるそうです。
それでも、担当者レベルで事前協議を行っていたのもとても大きいですね。
「当初の予定よりも大幅に短い期間で対応できている。既に文章の作成を行っているが、三日後には調印式を行えるだろう」
「帝国側としても、王国との講和という懸念事項が解決できそうでホッとしています。帝国内のやるべきことに注力できそうです」
担当者間の作業となり、昼食時に会った陛下とジョセフさんもホッと胸を撫で下ろしていました。
僕もやることが少なくなったけど、それでも文章の色々な細かいところの確認だったりをしています。
「レオもしっかりと講和会議に参加してたし、会議に参加していたものの体調も気遣っていた。調印式にも参加するのだから、ギルバートと共にきちんとした服装でくるように」
「レオ君の働きを見ると、十分に調印式に参加するだけのことをしているよ。胸を張って堂々としていればいい」
そして、僕も調印式に参加させてもらうことになりました。
停戦の調印式にも参加したけど、今回はもっと規模が大きくなるもんね。
多くの人が講和会議を成功させようとしていたし、僕もとってもホッとしています。
「調印式後の午後に、貴族を集めての謁見を行う。地方にいる貴族も、王都滞在中のものを代わりに出させるようにと周知している。我が国も、これからは国内の発展に注力しないとならない。レオには、引き続き旧ベーベル子爵領の開発を行ってもらうぞ」
旧ベーベル子爵領でやらないといけないことがいっぱいあるので、僕もまだまだ頑張らないと。
それに、旧ベーベル子爵領と同じく開発が遅れているところもあるもんね。
「レオ君の行っている農地改革は、我が国も参考にしたい。当初の予定よりも日程が空いたから、できればフェリスを同行させて欲しい」
魔法を戦闘に使うのは嫌だけど、平和的に使うのはいいことですね。
陛下もこの件は了承していて、フェリスさんにも話が伝わっているそうです。
港の浚渫工事とか街道の整備とかやることはたくさんあるし、色々なことを教えられそうですね。
「さて、話はここまでにして作業に戻るとしよう。余も頑張らねば、仕事を任せている部下に笑われてしまうぞ」
「全くですな。私も、本国で仕事を任せている部下に笑われないように頑張りますか」
陛下とジョセフさんは、お互いににこりとしながら大会議室に向かいました。
僕も二人の後をついていくけど、本当に後少しだから頑張らないとね。
同時並行で細部を詰める作業も行っていたけど、あと二日間はかかるそうです。
それでも、担当者レベルで事前協議を行っていたのもとても大きいですね。
「当初の予定よりも大幅に短い期間で対応できている。既に文章の作成を行っているが、三日後には調印式を行えるだろう」
「帝国側としても、王国との講和という懸念事項が解決できそうでホッとしています。帝国内のやるべきことに注力できそうです」
担当者間の作業となり、昼食時に会った陛下とジョセフさんもホッと胸を撫で下ろしていました。
僕もやることが少なくなったけど、それでも文章の色々な細かいところの確認だったりをしています。
「レオもしっかりと講和会議に参加してたし、会議に参加していたものの体調も気遣っていた。調印式にも参加するのだから、ギルバートと共にきちんとした服装でくるように」
「レオ君の働きを見ると、十分に調印式に参加するだけのことをしているよ。胸を張って堂々としていればいい」
そして、僕も調印式に参加させてもらうことになりました。
停戦の調印式にも参加したけど、今回はもっと規模が大きくなるもんね。
多くの人が講和会議を成功させようとしていたし、僕もとってもホッとしています。
「調印式後の午後に、貴族を集めての謁見を行う。地方にいる貴族も、王都滞在中のものを代わりに出させるようにと周知している。我が国も、これからは国内の発展に注力しないとならない。レオには、引き続き旧ベーベル子爵領の開発を行ってもらうぞ」
旧ベーベル子爵領でやらないといけないことがいっぱいあるので、僕もまだまだ頑張らないと。
それに、旧ベーベル子爵領と同じく開発が遅れているところもあるもんね。
「レオ君の行っている農地改革は、我が国も参考にしたい。当初の予定よりも日程が空いたから、できればフェリスを同行させて欲しい」
魔法を戦闘に使うのは嫌だけど、平和的に使うのはいいことですね。
陛下もこの件は了承していて、フェリスさんにも話が伝わっているそうです。
港の浚渫工事とか街道の整備とかやることはたくさんあるし、色々なことを教えられそうですね。
「さて、話はここまでにして作業に戻るとしよう。余も頑張らねば、仕事を任せている部下に笑われてしまうぞ」
「全くですな。私も、本国で仕事を任せている部下に笑われないように頑張りますか」
陛下とジョセフさんは、お互いににこりとしながら大会議室に向かいました。
僕も二人の後をついていくけど、本当に後少しだから頑張らないとね。
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