月の影に隠れしモノは

しんいち

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仙界にて

43 巫女たちとの交合 …美少女双子…

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「私たちは、怖いので二人一緒でお願いできますか?」 

 双子が一緒にベッドに上がる。
 外野では、双子の姉が物凄い形相で慎也をにらんでいる。

「淫行! 性犯罪者! 色魔! ロリコン変態野郎!」

(怖い……。それに、最後のは酷い……)

「まあ、まあ、帰るためなんだから割り切るしかないでしょ~。それに、結構気持ちイイよ~。いやいやするより、楽しんじゃったほうが良いかもね~」

 恵美が沙織をなだめるが…。

「恵美、あなたね!!」

 食って掛かろうとする沙織…。

 恵美は、双子たちに見えないように立てた人差し指を姉の口に着け、小声でささやいた。

「妹たちを不安がらせてどうするの!」

 沙織はハッとした顔でベッド上の妹たちを見て、引きった笑顔になる。

「そ、そうよね…。恵美が言うなら…、気持ち良い…の…かな…?」

 ぎこちない作り笑いだ。
 その奇妙な笑顔を見て、双子もぎこちない笑顔で返す。
 双子は、顔を赤めながらベッドの上で着物を脱いだ。
 華奢な体。
 発達途上ではあるが、膨らむところはそれなりに膨らみ、十分魅力的な美少女二人。
 二人は、何故かチラチラと外野の方を見る。

「あ、あの舞衣様も毎日してるんだから」
「恵美姉様も気持ち良いって言ってたし…」

 交互につぶやいて、半分涙目で並んで横になった。

(二人一緒って…。いくら双子だからといって、どうすればいいんだ?)

 慎也は、大いに戸惑とまどった。
 とりあえず、どっちが姉か尋ねると向かって左側がおずおずと手を挙げる。
 全く同じ顔、同じ体つきで区別が付かない。

 左の姉の方にキスをしようとして、動きを止めた。
 少し考え、そして、キスはしないことにした。

 並んで横になっている二人の間を開けさせ、そこへ入る。
 発育途上の可愛らしい乳房を、同時に、やさしく撫でる。
 ビクッと体を強張こわばらせる二人…。
 ゆっくり、二人の胸を同時に揉む。
 脚を開かせ、女の秘所も愛撫する。

「うう、は、恥ずかしい」
「うん、で、でも気持ち良いかも…」

 外野の姉の鋭い視線がザクザク容赦なく突き刺ささってくるが、あまり考えるとえてしまう。慎也は、目の前の二人に集中した。
 二人とも、かなりの美少女だ。その美少女二人が、愛撫で恥ずかしそうにもだえている。
 本来なら、今していることは絶対許されない犯罪行為だ。が、二人はとても愛らしく、淫靡だ。

「お姉ちゃん、名前は何だっけ?」

「あ、はい、杏奈です」

「じゃあ、杏奈ちゃんからいくよ」

 杏奈の大事なところを広げ、める。
 大きく悶える杏奈。愛液がにじんでくる。
 杏奈の陰部に手を当てる。効果ないかもしれないけど、一応。

(…痛くないように…)

 杏奈は、ビクッとして慎也を見た。

「どうした?」

「う、ううん? 何でもないです」

 急な反応に慎也も驚いたが、大丈夫そうなので、ゆっくり挿入する。

「あ、い、痛いっ!」

 体を強張こわばらせる。隣では、もう一人、やはり体を強張こわばらせている、同じ顔の妹…。
 慎也は、挿入した男根が、締め付けられるように感じた。…狭い。
 右側の妹が、右手で姉の左手と、手をつないだ。そして、心配そうに姉の顔を見つめる。

 慎也は、ゆっくりと動かす。入れられている杏奈は、目をギュッと瞑っている。
 …その目からは涙がにじんでくる。
 手を握っている妹は、それを見、そして、姉から出し入れされている慎也の男根を見た。

(あんなモノお腹に挿し込まれたら、物凄く痛いわよね…。杏奈、我慢して!)

 しかし、少しすると隣の姉の反応が変わって来たのに気が付いた。

「う…。あ、あ、いいかも……」

 痛そうではない。逆に気持ち良さそうに聞こえる。妹は、再度、姉の顔を見た。
 淫靡なあえぎ声を上げる姉。体をクネクネよじる。これは、間違いなく…。快感…。
 少しずつスピードが上がる。

「あ、あ~っ、ああ…。あ、ダメ―!」

 姉は、体をビクッと震わせた。

(えっ? 杏奈どうしたの?)

 姉の体は、ビクビクと少し痙攣けいれんしているようだ。しかし、顔はうっとりした顔。
 慎也は射精を終え、ゆっくりと杏奈から抜き出した。
 杏奈は、隣りの妹にしがみつくように手脚を絡めた。そして妹の耳元でささやいた。

「き、気持ち良かった……」

 すぐに杏奈は妹から離れ、場所を明け渡してベッド端に寄った。だが、手はつないだまま。

「妹さんは、たしか環奈ちゃんだっけ」

 姉の、まさかのささやきに呆然ぼうぜんとしていた環奈。慎也の呼びかけに、ハッとして、恥ずかし気に答えた。

「はい」

「じゃあ、次は、環奈ちゃんの番」

 慎也は、環奈の秘裂を広げ、める。
 環奈も姉と同じように悶える。そして、すぐに愛液がにじんでくる。
 慎也は、環奈の秘部に手を当て、念じた。

(…痛くないように…)

 やはり環奈も、ビクッとした反応を見せる。
 ゆっくりと挿入。杏奈の愛液が付いたままなので、すんなり入ってゆく。

「い、痛いっ」

 環奈の反応に、隣の杏奈が、つないでいる手を強く握った。

「大丈夫よ、環奈。最初だけだから」

 杏奈のささやきに、環奈は涙目でうなずいた。
 慎也は、ゆっくり出し入れする。
 しかし、続けて二人としたばかりである。慎也の動きは少しぎこちない。
 環奈の方は、徐々に痛みから快感に変わってきているようだ。身を捩りながらあえぎ声をあげる…。
 つらそうにする慎也…。

「お~い、双子の片割れ! 慎也殿は三人目でお疲れじゃ。手伝ってやれ!」

 外野からの声。祥子だ。

「後ろに回って、手で慎也殿の乳首でも刺激してやれ」

 声の主の方を杏奈が見ると、その発言者の隣に坐っている舞衣が両手を胸の前で握って、杏奈を見て大きくうなずいた。

「ハイ!」

 ワンテンポ遅れながらも、杏奈は元気よく返事し、ガバッと起き上がって、慎也の背後に移動した。
 外野の方では、沙織が祥子に食って掛かろうとするのを恵美がなだめている。
 ベッドの上では挿入されている環奈が、快感に耐えきれなくなっていた。

「ヒー! も、もうダメー! 死んじゃうー!!」

 しかし、慎也はまだ射精できない。
 杏奈は慎也の後ろから手を回し、彼の乳首を両人差し指・中指で挟んだ。そしてコリコリと刺激する。
 慎也の背には杏奈の発育途上の乳房がチョンチョンと当たる。これは堪らない快感…。

「う、出る!」

 慎也は、やっとのことで射精した。環奈は体を痙攣させ、失神寸前である。
 慎也が男根を引き抜くと、杏奈がすぐに環奈を抱き起した。

「うう、き…、気持ち、良かった…」

 杏奈の耳元で、環奈がささやいた。

「そうでしょう!」

 杏奈も小声で返答し、手で、そっと、環奈の口から垂れているよだれをぬぐった。

 杏奈は、腰が抜けそうな環奈に肩を貸し、ベッドから降りる。
 沙織が駆け寄って、双子の肩を抱いた。

「物凄く痛かったのね。こんなに立てなくなるまで…。なんてひどいことを!」

「ち、違うの、お姉様」

「えっ?」

「とっても、気持ちよかったの…」

「はあ?」

 沙織は、思わず奇妙な大声を出してしまった。
 祥子と舞衣がクスクス笑っている。恵美も苦笑している。

「な、何よ、みんなしてえ! こんな破廉恥極まりない事、許されないんだからあ!」

「許すも許されぬもあるか。次は其方そなたの番じゃ」

 沙織は真っ赤になり、苦虫を噛み潰したような顔になった。
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