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いざ、マキナス共和国へ
新たな進化
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それじゃあ早速新たな進化を見るとしますか。
はいドン!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・アーステラ
鋭い鉤爪と強力な脚力を持ち鳥であるにも関わらず、空を飛ぶ事が出来ない。体高は大体130cm程でそれほど大きくはないが、自分の何倍もある獲物を仕留める事も可能。
ランク : D+
・ヴェントワイバーン
風魔法に特化したワイバーン、鱗はなく変わりに空気を切り裂く特殊な羽毛に覆われ、飛行時の音が一切しない為、別名【空の暗殺者】と呼ばれる。
ランク : C-
・ライトニングワイバーン
雷を操る事が出来るワイバーン、全身ゴムの様な絶縁体の皮膚で覆われ、体の側面にある雷電甲と呼ばれる甲殻に電気を貯める事で、電撃を放つ。
ランク : C
・ロックバード
体は2mなのに比べ、翼を広げると片翼だけで20mにもなる巨大な鳥。岩の様に硬い羽毛を持ち、基本的には巨大な翼を広げ、大空を漂う。時折食事をしに地上に降りて鉱物を含む岩石を食う。性格はおとなしいが怒らせると岩の様に硬い羽根を大量に飛ばしてくる。
ランク : C
EX
・シャドウライバード
影に潜み、雷を操るスピードスター。
黒に羽根に覆われ、黒い雷を纏う事で誰にも見つからず、誰にも捕まらないハンター。特徴的なのは地上でも空中でも素早い動きが可能。
ランクC+
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おぉ、今回は5つもあるのか。
今回は前もってナビィに簡単にまとめてもらったけど、どんな見た目か分かりにくいな。
(ナビィさん、悪いんだけどもう少し詳細な情報をお願い。)
《仕方がないですね、では上から順番に説明致しますね。》
(よろしく頼むよ)
《まずアーステラの見た目は、地球に存在するヒクイドリという鳥に似ていて、地上を駆けることに特化したあまり、羽を使って飛ぶ事は出来ません。 また、習性も似ており、強力な脚力を用いた蹴りは生半可な防具では防げないほどです。》
(なるほどヒクイドリみたいな見た目なのか、しかも習性や空が飛べない事まで同じであると。)
《ちなみに近接特化の脳筋の様なステータスになりますので、今までの戦い方が使えなくなるうえ、尾を使った攻撃は出来なくなります。》
うん、却下かな。
戦い方変わりすぎるのは良くない、しかも1番得な尾での攻撃が使えなくなるとか、転生してからの時間がほぼ意味をなくすし。
《では次、ヴェントワイバーンの見た目は、今の姿をそのまま約3倍ほど大きくし、全身を空気を切り裂く羽毛で覆い前脚っぽかった羽根は、立派な翼になっている。 戦い方も基本は奇襲がほとんどで、それが失敗すると、上空から風魔法を打って攻撃する。》
なるほど、こっちは純粋な上位互換といったところか。
《現状ではこの進化先が今の戦い方に近いと思われます。》
とりあえず、最後まで確認してから決めよう。
《では次、ライトニングワイバーンの見た目は某ハンターギルドに出てくる、電気攻撃を得意とするフ◯フ◯のようなであり、全長6mの巨大に見た目はツルツルの肌をしたピンク色のワイバーンです。》
うん、気持ち悪足ね。
後半の内容など、ただの露出狂の様にしか聞こえないため、この進化は却下です。
《では次、ロックバードは一言で言うと巨大なカモメの様な姿をしていて、体長2m・翼長長6m程あり、基本は上空で漂う様に滞空し、時折食糧である鉱石を食べに地上に降りてくる比較的大人しい性格の魔物です。》
なんで名前はロックなのにカモメなんだ。
《安心して下さい、ロックバードは見た目が似てるだけで、水掻きなどは持っていませんし、水は基本嫌います。》
なるほど?
(いまいち意味がわからないけど、まあいいや次をお願い。)
《最後はシャドウライバードは、かつて絶滅した魔物で、見た目はかつての地球に存在したメガラプトルという恐竜の腕の部分が伸び、ワイバーン顔負けの翼を持つ魔物です。 体長は約5mあり、3m程の長い尾を持ち、全身を漆黒の羽根で多い、脚には今よりも鋭い鉤爪がついている魔物です。》
《因みに、この進化は本来ならあり得ず、しかも今回はソニックバードの亜種からの進化であるため、本種よりも暗殺能力に長けた羽毛を持つことになり、よりユヅル様からも、あの駄女神に自重を覚えさせるのを手伝って下さい》
(こいつとうとう生みの親をディスりはじめた…。)
メガラプトルって確かフクイラプトルとかが属する分類だったと思うけど、何故異世界に恐竜の名前が伝わっているのだろう。
そして、絶滅した魔物って進化して大丈夫なのだろうか。
《今絶滅種の魔物に進化して大丈夫かなって考えてましたね?》
エスパーなのかな?
《結論として、全く問題ないです。 》
《絶滅した理由も、危険すぎるからって理由で駄女神の前にこの世界を担当していた神が絶滅させただけなので。》
!?
《危険と言っても、ただ人族に対する被害が甚大だっただけって理由です。それも、ほぼ人族の自業自得で。》
お、おう。
《良ければ一からご説明致しますが、どうします?》
聞きたい様な聞きたくない様な、なんとも言えない気持ちだよちくしょうめ。
(長かったりしする?)
《そうですね、大体24時間程いただければ。》
(じゃあなしで。)
《かしこまりました。》
今の話を聞く限り、第一候補はシャドウライバードなんだが、曰く付きであることが気になる。
ただ、これから旅をするには丁度いいサイズで、戦闘力も一番高そうでもあるので、正直一択ではあるが、不穏な話が引っかかってしまう。
ナビィ進化先の説明を受けてから約30分程悩んだ結果、シャドウライバードを選ぶ事にした。
はいドン!
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・アーステラ
鋭い鉤爪と強力な脚力を持ち鳥であるにも関わらず、空を飛ぶ事が出来ない。体高は大体130cm程でそれほど大きくはないが、自分の何倍もある獲物を仕留める事も可能。
ランク : D+
・ヴェントワイバーン
風魔法に特化したワイバーン、鱗はなく変わりに空気を切り裂く特殊な羽毛に覆われ、飛行時の音が一切しない為、別名【空の暗殺者】と呼ばれる。
ランク : C-
・ライトニングワイバーン
雷を操る事が出来るワイバーン、全身ゴムの様な絶縁体の皮膚で覆われ、体の側面にある雷電甲と呼ばれる甲殻に電気を貯める事で、電撃を放つ。
ランク : C
・ロックバード
体は2mなのに比べ、翼を広げると片翼だけで20mにもなる巨大な鳥。岩の様に硬い羽毛を持ち、基本的には巨大な翼を広げ、大空を漂う。時折食事をしに地上に降りて鉱物を含む岩石を食う。性格はおとなしいが怒らせると岩の様に硬い羽根を大量に飛ばしてくる。
ランク : C
EX
・シャドウライバード
影に潜み、雷を操るスピードスター。
黒に羽根に覆われ、黒い雷を纏う事で誰にも見つからず、誰にも捕まらないハンター。特徴的なのは地上でも空中でも素早い動きが可能。
ランクC+
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おぉ、今回は5つもあるのか。
今回は前もってナビィに簡単にまとめてもらったけど、どんな見た目か分かりにくいな。
(ナビィさん、悪いんだけどもう少し詳細な情報をお願い。)
《仕方がないですね、では上から順番に説明致しますね。》
(よろしく頼むよ)
《まずアーステラの見た目は、地球に存在するヒクイドリという鳥に似ていて、地上を駆けることに特化したあまり、羽を使って飛ぶ事は出来ません。 また、習性も似ており、強力な脚力を用いた蹴りは生半可な防具では防げないほどです。》
(なるほどヒクイドリみたいな見た目なのか、しかも習性や空が飛べない事まで同じであると。)
《ちなみに近接特化の脳筋の様なステータスになりますので、今までの戦い方が使えなくなるうえ、尾を使った攻撃は出来なくなります。》
うん、却下かな。
戦い方変わりすぎるのは良くない、しかも1番得な尾での攻撃が使えなくなるとか、転生してからの時間がほぼ意味をなくすし。
《では次、ヴェントワイバーンの見た目は、今の姿をそのまま約3倍ほど大きくし、全身を空気を切り裂く羽毛で覆い前脚っぽかった羽根は、立派な翼になっている。 戦い方も基本は奇襲がほとんどで、それが失敗すると、上空から風魔法を打って攻撃する。》
なるほど、こっちは純粋な上位互換といったところか。
《現状ではこの進化先が今の戦い方に近いと思われます。》
とりあえず、最後まで確認してから決めよう。
《では次、ライトニングワイバーンの見た目は某ハンターギルドに出てくる、電気攻撃を得意とするフ◯フ◯のようなであり、全長6mの巨大に見た目はツルツルの肌をしたピンク色のワイバーンです。》
うん、気持ち悪足ね。
後半の内容など、ただの露出狂の様にしか聞こえないため、この進化は却下です。
《では次、ロックバードは一言で言うと巨大なカモメの様な姿をしていて、体長2m・翼長長6m程あり、基本は上空で漂う様に滞空し、時折食糧である鉱石を食べに地上に降りてくる比較的大人しい性格の魔物です。》
なんで名前はロックなのにカモメなんだ。
《安心して下さい、ロックバードは見た目が似てるだけで、水掻きなどは持っていませんし、水は基本嫌います。》
なるほど?
(いまいち意味がわからないけど、まあいいや次をお願い。)
《最後はシャドウライバードは、かつて絶滅した魔物で、見た目はかつての地球に存在したメガラプトルという恐竜の腕の部分が伸び、ワイバーン顔負けの翼を持つ魔物です。 体長は約5mあり、3m程の長い尾を持ち、全身を漆黒の羽根で多い、脚には今よりも鋭い鉤爪がついている魔物です。》
《因みに、この進化は本来ならあり得ず、しかも今回はソニックバードの亜種からの進化であるため、本種よりも暗殺能力に長けた羽毛を持つことになり、よりユヅル様からも、あの駄女神に自重を覚えさせるのを手伝って下さい》
(こいつとうとう生みの親をディスりはじめた…。)
メガラプトルって確かフクイラプトルとかが属する分類だったと思うけど、何故異世界に恐竜の名前が伝わっているのだろう。
そして、絶滅した魔物って進化して大丈夫なのだろうか。
《今絶滅種の魔物に進化して大丈夫かなって考えてましたね?》
エスパーなのかな?
《結論として、全く問題ないです。 》
《絶滅した理由も、危険すぎるからって理由で駄女神の前にこの世界を担当していた神が絶滅させただけなので。》
!?
《危険と言っても、ただ人族に対する被害が甚大だっただけって理由です。それも、ほぼ人族の自業自得で。》
お、おう。
《良ければ一からご説明致しますが、どうします?》
聞きたい様な聞きたくない様な、なんとも言えない気持ちだよちくしょうめ。
(長かったりしする?)
《そうですね、大体24時間程いただければ。》
(じゃあなしで。)
《かしこまりました。》
今の話を聞く限り、第一候補はシャドウライバードなんだが、曰く付きであることが気になる。
ただ、これから旅をするには丁度いいサイズで、戦闘力も一番高そうでもあるので、正直一択ではあるが、不穏な話が引っかかってしまう。
ナビィ進化先の説明を受けてから約30分程悩んだ結果、シャドウライバードを選ぶ事にした。
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