一進一退夫婦道

Emi 松原

文字の大きさ
21 / 57

家族に必要なのは糖分なのか?

しおりを挟む

つい先日、いっとくさん、靭帯損傷(捻挫)をするの巻。


夜中に会社で負傷。椅子からすっころげたらしいです。

自力で帰ってきましたが、家に帰った途端痛みが酷くなり、透析病院に行くときには自力で歩けず……。


抱えてタクシーに乗り込み、透析病院まで連れて行きました。

透析病院に着いてからは、車椅子に乗り換え、スタッフさんに頼みました。


透析を終えて、そのまままたタクシーで整形外科へ。


補装具を購入し、固定。


その日はほぼ自力で歩けず。次の日になり、ヨタヨタと歩けるように。

それでも何があっても仕事は休みたくない昭和の男、いっとくさん。

慌てて補装具をつけていても履ける靴を購入しに行きました。


さて、こんな緊急時にも慣れてしまった。それが妻の私です。


しかし、病院の待ち時間はやはり長く、心配も重なりイライラしてしまうことが多いです。


そんな時には、隙を見て、パックのジュースを飲むようにしています。正確には少し糖分の高いジュースを飲むようにしています。


緊急時に病院で待っている間、家族はなかなか水分を取るのも難しく、ペットボトルでお茶を買ったりスポーツ飲料を買ったり、何とか少しずつ水分を取るようにしていました。多分周りのご家族もそんな感じだと思います。

トイレにも離れるのが難しいし……と思ったらあまり飲みたくもなくなります。


それでもそんな合間に、少し糖分の高いジュースを飲むと、スッと気持ちが楽になることがあるのです。


ちなみにさっきパックのジュースと書いたのは、私の経験上、パックのジュースが1番効果がある気がするのです。


医学的根拠は全くありませんが、糖分を求めているのでしょうか?


待つ、と言うのはなかなか辛いものです。

自分にできることが少なく、心配ばかりが重なり、結果イライラしてしまう。

そんな気持ちが、少し軽減されるのだから不思議です。



私はジュースですが、もしかしたら1口サイズのお菓子を食べたりするのも良いのかもしれませんね。


私は家族の立場ですが、周りを見ていても、ご家族はみんな頑張ってると思います。

勝手に共感と応援をしています。


この糖分を取るというもの、もし待ち時間等にイライラしたら、ぜひ試してみてください。

ご家族の皆さん、がんばりましょうね!!


と言いつつも、痛くて辛い思いをしているのは、いっとくさんです。

家族は少しでも楽になってくれるように祈りながら、できることを探していくしかないですね。


さてさて、いろいろあるものですが、こういう時には、改めて人の優しさを実感します。

すぐに紹介状を書いてくださった主治医の先生、病院のスタッフさん達、助けてくださったタクシーの方。

たくさんの人に支えられ、生きていることを実感します。本当に感謝感謝です。



もちろん1番は、無事にいっとくさんが帰ってきてくれることです。そんな幸せがずっと続きますようにと常に思うのです。




さて、糖分とは関係ありませんが、最近私はついにヤクルトさんを頼み始めました。

えみが健康オタクになっていく。と笑ういっとくさんを見ながら、私も笑顔になるのでした。




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

おじさん、女子高生になる

一宮 沙耶
大衆娯楽
だれからも振り向いてもらえないおじさん。 それが女子高生に向けて若返っていく。 そして政治闘争に巻き込まれていく。 その結末は?

処理中です...