95 / 372
3 追伸:しいなちゃん
レベルアップ
しおりを挟む
☆60 志惟七ちゃん雨
2003/09/08 Mon.(生後106日)
志惟七ちゃん土砂降りでお散歩中止!
今日はとても酷く雨が降っていたので、志惟七ちゃんのお散歩は午前も午後も中止にしました。
残念でしたね。
志惟七ちゃん、晴れたら遊ぼうね……。
*** 咲春
☆61 志惟七ちゃん状態
2003/09/09 Tues.(生後107日)
志惟七ちゃんお休み!
主人も私も、志惟七ちゃんのお世話以外、構ってあげられない状態でした。
何時でも何処でも、志惟七ちゃんの大便だけは元気だと思いました。
自宅へ帰ったら、お散歩も沢山しようね……。
*** 咲春
☆62 志惟七ちゃん帰宅
2003/09/10 Wed..(生後108日)
志惟七ちゃん帰宅!
午前五時に、主人と私と志惟七ちゃんは、秋田から東京へ車で向かいました。
志惟七ちゃんのケージを車載するのは、主人の仕事でした。
車中で、志惟七ちゃんの大便の清掃や餌やりは、私の仕事でした。
私は、早めに自宅に到着したので、志惟七ちゃんにドライブのご褒美として、マスターフーズリミテッド製のシーザービーフ&野菜を与えました。
今度は、最初から、お座りをさせ、待ても少しだけさせました。
成功して良かったです。
車中は最悪でしたので、早めに到着して正解でした。
トイレにも二回しか行きませんでした。
無事、自宅に帰れて、ほっとしたね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
☆63 志惟七ちゃん東京
2003/09/11 Thurs.(生後109日)
志惟七ちゃん東京は良いねえ!
午前六時から六時半に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
途中、主人が一緒になりました。
コンビニまで行ったら、主人の仕事の準備をしている駐車場に行きました。
父に会い、叔父に会い、志惟七ちゃんは、腹見せをして、尻尾をぷりぷり振っていました。
志惟七ちゃんは主人が好きな様で、じゃれ付いていました。
主人は仕事をして間もなく出発しました。
コースを少し変えました。
駐車場から、歩道側を通ってポスト迄行き、
Oさん宅を曲がってNさん宅を曲がり、自宅に行きました。
志惟七ちゃんは走っていました。
時々止まるけれど、それは、「疲れたよ」と言っている様で、殆どたたたーと走っていました。
足が速かったです。
午後六時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニで合流しました。
朝と同じコースでお散歩しました。
東京のお散歩は良いね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
☆64 志惟七ちゃん信号
2003/09/12 Fri.(生後110日)
志惟七ちゃん信号を渡る!
午前六時から七時に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
出発前に、玄関で父に会い、志惟七ちゃんがじゃれ付きました。
父は動物が好きではないので、嫌がっているのか、可愛がっているのか分かりませんでした。
コンビニから駐車場へ志惟七ちゃんが自分で歩いて信号を渡りました。
駐車場では主人が仕事をしていました。
叔父にも会い、「草叢にはダニが居るから、体を擦っていてぷつっとあったら気をつけた方が良い」との事でした。
志惟七ちゃんは草の香りを嗅ぐのが好きなので、気を付けなければならないと思いました。
駐車場の中をリードを付けて、自由にぐるぐると回って遊んでいました。
勿論、草と車には気をつけました
私と志惟七ちゃんとで、駐車場の周りで遊んでいると、この間お会いした知らないおじさんに、「おじさんの事、覚えていてくれたのかな?」と可愛がって貰いました。
主人に別れを告げて、自宅へと向かいました。
コースは、歩道を歩いてポストを回って、Kさん宅を曲がって真っ直ぐ自宅でした。
歩道からポストへ行くには信号を渡らなければなりませんでした。
志惟七ちゃんは、車が通り過ぎるまでじっと待って、歩いて信号を渡り、ポストへ向かいました。
褒めてあげたかったのですが、たったと走っていたので、そのまま自宅迄ノンストップでした。
自宅へ帰って来ると、母を起こしに志惟七ちゃんを導きましたが、「まだ、寝ていたい」と母が言うので、仕方なしに二階へ行き、ケージに入れました。
志惟七ちゃんは何かを待っている様な顔をしていました。
私は、「ああ、いつものご褒美か」と思って、お座りをさせて、待てを少しさせて、躾用おやつを与えました。
午後七時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニ迄の途上で合流しました。
コースは朝と少しだけ違います。
駐車場には寄りませんでした。
私は志惟七ちゃんと歩いて信号を渡りましたが、主人は赤になったので、反対側を歩きました。
ポスト迄も上手に信号を渡れました。
そこからは、志惟七ちゃんはダッシュしましたので、私はKさん宅を曲がって来たのですが、主人は、隣家のNさん宅で待っていました。
ちょっとずるいと思いました。
帰宅すると、父母がいて、志惟七ちゃんは大はしゃぎでした。
信号を渡れて偉いね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
2003/09/08 Mon.(生後106日)
志惟七ちゃん土砂降りでお散歩中止!
今日はとても酷く雨が降っていたので、志惟七ちゃんのお散歩は午前も午後も中止にしました。
残念でしたね。
志惟七ちゃん、晴れたら遊ぼうね……。
*** 咲春
☆61 志惟七ちゃん状態
2003/09/09 Tues.(生後107日)
志惟七ちゃんお休み!
主人も私も、志惟七ちゃんのお世話以外、構ってあげられない状態でした。
何時でも何処でも、志惟七ちゃんの大便だけは元気だと思いました。
自宅へ帰ったら、お散歩も沢山しようね……。
*** 咲春
☆62 志惟七ちゃん帰宅
2003/09/10 Wed..(生後108日)
志惟七ちゃん帰宅!
午前五時に、主人と私と志惟七ちゃんは、秋田から東京へ車で向かいました。
志惟七ちゃんのケージを車載するのは、主人の仕事でした。
車中で、志惟七ちゃんの大便の清掃や餌やりは、私の仕事でした。
私は、早めに自宅に到着したので、志惟七ちゃんにドライブのご褒美として、マスターフーズリミテッド製のシーザービーフ&野菜を与えました。
今度は、最初から、お座りをさせ、待ても少しだけさせました。
成功して良かったです。
車中は最悪でしたので、早めに到着して正解でした。
トイレにも二回しか行きませんでした。
無事、自宅に帰れて、ほっとしたね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
☆63 志惟七ちゃん東京
2003/09/11 Thurs.(生後109日)
志惟七ちゃん東京は良いねえ!
午前六時から六時半に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
途中、主人が一緒になりました。
コンビニまで行ったら、主人の仕事の準備をしている駐車場に行きました。
父に会い、叔父に会い、志惟七ちゃんは、腹見せをして、尻尾をぷりぷり振っていました。
志惟七ちゃんは主人が好きな様で、じゃれ付いていました。
主人は仕事をして間もなく出発しました。
コースを少し変えました。
駐車場から、歩道側を通ってポスト迄行き、
Oさん宅を曲がってNさん宅を曲がり、自宅に行きました。
志惟七ちゃんは走っていました。
時々止まるけれど、それは、「疲れたよ」と言っている様で、殆どたたたーと走っていました。
足が速かったです。
午後六時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニで合流しました。
朝と同じコースでお散歩しました。
東京のお散歩は良いね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
☆64 志惟七ちゃん信号
2003/09/12 Fri.(生後110日)
志惟七ちゃん信号を渡る!
午前六時から七時に、私一人で、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
出発前に、玄関で父に会い、志惟七ちゃんがじゃれ付きました。
父は動物が好きではないので、嫌がっているのか、可愛がっているのか分かりませんでした。
コンビニから駐車場へ志惟七ちゃんが自分で歩いて信号を渡りました。
駐車場では主人が仕事をしていました。
叔父にも会い、「草叢にはダニが居るから、体を擦っていてぷつっとあったら気をつけた方が良い」との事でした。
志惟七ちゃんは草の香りを嗅ぐのが好きなので、気を付けなければならないと思いました。
駐車場の中をリードを付けて、自由にぐるぐると回って遊んでいました。
勿論、草と車には気をつけました
私と志惟七ちゃんとで、駐車場の周りで遊んでいると、この間お会いした知らないおじさんに、「おじさんの事、覚えていてくれたのかな?」と可愛がって貰いました。
主人に別れを告げて、自宅へと向かいました。
コースは、歩道を歩いてポストを回って、Kさん宅を曲がって真っ直ぐ自宅でした。
歩道からポストへ行くには信号を渡らなければなりませんでした。
志惟七ちゃんは、車が通り過ぎるまでじっと待って、歩いて信号を渡り、ポストへ向かいました。
褒めてあげたかったのですが、たったと走っていたので、そのまま自宅迄ノンストップでした。
自宅へ帰って来ると、母を起こしに志惟七ちゃんを導きましたが、「まだ、寝ていたい」と母が言うので、仕方なしに二階へ行き、ケージに入れました。
志惟七ちゃんは何かを待っている様な顔をしていました。
私は、「ああ、いつものご褒美か」と思って、お座りをさせて、待てを少しさせて、躾用おやつを与えました。
午後七時半に、主人と私とで、志惟七ちゃんをお散歩に連れて行きました。
仕事帰りの主人とはコンビニ迄の途上で合流しました。
コースは朝と少しだけ違います。
駐車場には寄りませんでした。
私は志惟七ちゃんと歩いて信号を渡りましたが、主人は赤になったので、反対側を歩きました。
ポスト迄も上手に信号を渡れました。
そこからは、志惟七ちゃんはダッシュしましたので、私はKさん宅を曲がって来たのですが、主人は、隣家のNさん宅で待っていました。
ちょっとずるいと思いました。
帰宅すると、父母がいて、志惟七ちゃんは大はしゃぎでした。
信号を渡れて偉いね、志惟七ちゃん……。
*** 咲春
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
◆アルファポリスの24hポイントって?◆「1時間で消滅する数百ptの謎」や「投稿インセンティブ」「読者数/PV早見表」等の考察・所感エッセイ
カワカツ
エッセイ・ノンフィクション
◆24h.ptから算出する「読者(閲覧・PV)数確認早見表」を追加しました。各カテゴリ100人までの読者数を確認可能です。自作品の読者数把握の参考にご利用下さい。※P.15〜P.20に掲載
(2023.9.8時点確認の各カテゴリptより算出)
◆「結局、アルファポリスの24hポイントって何なの!」ってモヤモヤ感を短いエッセイとして書きなぐっていましたが、途中から『24hポイントの仕組み考察』になってしまいました。
◆「せっかく増えた数百ptが1時間足らずで消えてしまってる?!」とか、「24h.ptは分かるけど、結局、何人の読者さんが見てくれてるの?」など、気付いた事や疑問などをつらつら上げています。
女帝の遺志(第二部)-篠崎沙也加と女子プロレスラーたちの物語
kazu106
大衆娯楽
勢いを増す、ブレバリーズ女子部と、直美。
率いる沙也加は、自信の夢であった帝プロマット参戦を直美に託し、本格的に動き出す。
一方、不振にあえぐ男子部にあって唯一、気を吐こうとする修平。
己を見つめ直すために、女子部への入部を決意する。
が、そこでは現実を知らされ、苦難の道を歩むことになる。
志桜里らの励ましを受けつつ、ひたすら練習をつづける。
遂に直美の帝プロ参戦が、現実なものとなる。
その壮行試合、沙也加はなんと、直美の相手に修平を選んだのであった。
しかし同時に、ブレバリーズには暗い影もまた、歩み寄って来ていた。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる