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僕、黒田長政って言います
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ここは天下(あました)学園 高等部…
春風で短い黒髪が揺れる
僕は全寮制のこの学園でこれから生活をおくるのか
「わあ…ここが有名な天下学園かぁ」
僕の名前は黒田長政!何の変哲もない高校1年生
好きなことは歌を歌うこと好きな四字熟語は一石二鳥…
「はああ…なんで僕なんかが…こんな凄いとこに」
ここはなにか特別な人達が来る学園らしいけど…
「僕が特別……?いやいやいや…とりあえずここでは目立たないようにしないと…」
ブツブツ教室の前で自問自答していると真後ろから声がする
「…早く先に進んで貰えるかな?」
振り向くとふわりとしたグレーの綺麗な髪に同じく綺麗な顔をした鼻に大きなガーゼを貼っている男性が睨んでいた
「ご、ごめんなさい!」
な、なんだろうケンカでもして怪我したのかな…綺麗な顔なのにもったいない…
「……ふんっ」
怖い…ってこの人も1年生か…
「おーい 忠興~!はえーよ…俺様を置いてくなよな」
さっきの人に軽く話しかけていく青い髪の右目に眼帯をした男性…
……ん?忠興?聴き間違いかな
「……伊達ぇ…君が遅いんだ絶対に君が悪い」
怖そうなこの2人と同じクラスかぁ…
___
1年1組、教室
「はあ~」
さっきの出来事があり早々にため息が出る
「おぉー?入学そうそうため息か?」
「あ、ごめん…」
目の前に座っていた爽やかな青年が話しかけてきた
「なはは!謝んなくていいんだよ!あ、そうだ、俺は加藤清正、普通に清正って呼んでくれ…お前は?」
優しそうな人だーーーー!!後光が見えるぞぅ!
……って清正…
「僕は黒田長政!よろしく」
清正くんが手を出していたので握手する
「よろしく!おお、そうだこっちが友達の…」
清正くんの友達かーいい人なんだろうな……
「福島正則だ よろしくなァ…」
金髪に赤いヘアピン、それにピアス沢山!…不良か!?
「よ、よよしく……」
握手…する手が異様に強い…
「ん、…つーかここ 意外と知った顔多いな……お、細川じゃん!」
「あぁ?」
明らかに不機嫌な声……だが聞き覚えがある…
ふわふわなグレーの髪…鼻のガーゼ…
「あ、れさっきの…」
「……?」
……
清正くんの友達の正則くんと友達…?繋がりたくない点と点が繋がったーーーー!?
か、関わりたくないのに……一気に身近な人に…
「お、お知り合いで?世界ってセマイデスネー」
ほんとに狭いな世界!!!
「親友だよなー忠興!」
わー肩組んでるー
「……君の親友は何人いるんだ?……まあいいけど」
にこやかにしている忠興くん…
あれ?さっきと違い優しげ……?
「……君、名前は?」
「く、黒田長政…」
おずおずと答える
黒田……
「うん、覚えた 僕は細川忠興 よろしく黒田くん」
「……あ、うん!よろしく忠興くん」
「あ!おれおれ!俺様 伊達政宗~よろしくな!」
「……よろしく」
友達いっぱいだぁ
これから僕はこの学園のこのクラスでやっていく
父さん母さん…ごめん…正直不安しかないです!
だって僕 前世の記憶があるからね!!!?
春風で短い黒髪が揺れる
僕は全寮制のこの学園でこれから生活をおくるのか
「わあ…ここが有名な天下学園かぁ」
僕の名前は黒田長政!何の変哲もない高校1年生
好きなことは歌を歌うこと好きな四字熟語は一石二鳥…
「はああ…なんで僕なんかが…こんな凄いとこに」
ここはなにか特別な人達が来る学園らしいけど…
「僕が特別……?いやいやいや…とりあえずここでは目立たないようにしないと…」
ブツブツ教室の前で自問自答していると真後ろから声がする
「…早く先に進んで貰えるかな?」
振り向くとふわりとしたグレーの綺麗な髪に同じく綺麗な顔をした鼻に大きなガーゼを貼っている男性が睨んでいた
「ご、ごめんなさい!」
な、なんだろうケンカでもして怪我したのかな…綺麗な顔なのにもったいない…
「……ふんっ」
怖い…ってこの人も1年生か…
「おーい 忠興~!はえーよ…俺様を置いてくなよな」
さっきの人に軽く話しかけていく青い髪の右目に眼帯をした男性…
……ん?忠興?聴き間違いかな
「……伊達ぇ…君が遅いんだ絶対に君が悪い」
怖そうなこの2人と同じクラスかぁ…
___
1年1組、教室
「はあ~」
さっきの出来事があり早々にため息が出る
「おぉー?入学そうそうため息か?」
「あ、ごめん…」
目の前に座っていた爽やかな青年が話しかけてきた
「なはは!謝んなくていいんだよ!あ、そうだ、俺は加藤清正、普通に清正って呼んでくれ…お前は?」
優しそうな人だーーーー!!後光が見えるぞぅ!
……って清正…
「僕は黒田長政!よろしく」
清正くんが手を出していたので握手する
「よろしく!おお、そうだこっちが友達の…」
清正くんの友達かーいい人なんだろうな……
「福島正則だ よろしくなァ…」
金髪に赤いヘアピン、それにピアス沢山!…不良か!?
「よ、よよしく……」
握手…する手が異様に強い…
「ん、…つーかここ 意外と知った顔多いな……お、細川じゃん!」
「あぁ?」
明らかに不機嫌な声……だが聞き覚えがある…
ふわふわなグレーの髪…鼻のガーゼ…
「あ、れさっきの…」
「……?」
……
清正くんの友達の正則くんと友達…?繋がりたくない点と点が繋がったーーーー!?
か、関わりたくないのに……一気に身近な人に…
「お、お知り合いで?世界ってセマイデスネー」
ほんとに狭いな世界!!!
「親友だよなー忠興!」
わー肩組んでるー
「……君の親友は何人いるんだ?……まあいいけど」
にこやかにしている忠興くん…
あれ?さっきと違い優しげ……?
「……君、名前は?」
「く、黒田長政…」
おずおずと答える
黒田……
「うん、覚えた 僕は細川忠興 よろしく黒田くん」
「……あ、うん!よろしく忠興くん」
「あ!おれおれ!俺様 伊達政宗~よろしくな!」
「……よろしく」
友達いっぱいだぁ
これから僕はこの学園のこのクラスでやっていく
父さん母さん…ごめん…正直不安しかないです!
だって僕 前世の記憶があるからね!!!?
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