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第5章 王都アルテア
46.4WD軽
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矢傷を負っていたチコは完治していた。どうやら、自宅に戻った瞬間に完治したとの事で、浩太の友達認定が続いているようだ。
オクシヘノに確認したかったのだが、昨日はマゴガミンワールドのURLを叩いても、トッップページが表示されるだけで出てこなかった。
眠りにつく前、今後の方針という事で、チコの扱いについて、ひとえと話し合った。その結果、しばらくは家で預かろうと言う事になったので、後でその旨を伝えたいと思う。
「チコが望むなら、いつまでいてもらってもいい」
俺たち家族を何度も助けてくれたチコについて、ひとえが、そう言っていた。
----------
朝食を済ませ、この先の方針を話す。
「昨日も話した通り、お父さんは王都を目指そうと思う」
「はーい」
「わかった」
ユイカと浩太がすぐ返事をする。
「お金の事もあるし、王都を目指すのは構わないのだけど……」
ひとえが何かいいたそうだ。
「それって、あなたが行く必要がある? 一番いいのは、私とリリィが一緒に次の聖地を目指し、聖地を解放した上で、ここに戻ってくる。それを繰り返していけば、安全かつ、最短の時間で王都まで行けるけど……」
うん、それは俺も考えたんだ。
でも……
「家族がバラバラで行動するのは嫌なんだ」
俺が我儘を言う。
「ここで待っている方が安全だとは思う。それでも、ひとえと連絡が取れないまま、ここで待ち続けるというのが、俺には無理だ。道中はみんなで俺とチコを守ってもらう事になるけど、それでも俺は、家族全員で行動したい」
自分の気持ちを素直に伝える。
「例え、非効率でリスクが高いとしても、家族が別々に行動するよりは、いいと思うんだ」
「そう言われちゃうと……リリィ、あなたはどう思う?」
「奥様……奥様が出した乗り物を人数分、出す事は可能のでしょうか?」
「え、やってみないとわからないけど」
科学文明の成果を活かして、チートの限りを尽くせという事か。
確かに速度的にも魔物に襲われるリスクが低くなるし、この先の村を経由しながらいけば、結構早く、王都までつくんじゃないか? ここからだと、王都まで500Km弱。2、3日で到着出来そうだ。
まずは一昨日乗り捨てたバギーを取りに行くか。勿体ないし。
「とりあえず、ガソリンを10リットルくらい出してもらえるか。バギーを取ってくる」
「あ、私が同行させていただきます」
リリィに付き合ってもらい、バギーを取りに行く。1人で外出できないのは不便だ。
聖地の入り口で野営をしているナバレッテ達に挨拶をして、バギーを置いた場所へ向かう。分岐を右に折れ、10分ほど歩くとバギーを発見。
「思ったより近かったんだな……」
給油した上でバギーを動かして、聖地に戻った。俺とリリィが乗ってきたバギーを見て、ナバレッテが目を剥く。
「な、なんですか、その乗り物は?」
「あ、私の国の乗り物になります」
ナバレッテと、その部下達がバギーを取り囲む。俺は説明もそこそこに、
「私たちは、これで、王都まで向かいたいと思います。スピードの関係で、ナバレッテさん達を連れていく事が出来ないため、しばらくここで待機いただけないでしょうか?」
「え、それでは我々の任務が……死ぬ気でついていきますので、どうか一緒に連れて行ってください」
「これで移動すると、休みなく進めますので、王都まで2、3日で着く事になりますが、皆様、ついてこれますか?」
「それは無理ですね……」
「どこかの聖地から、一度ここに戻ってきますので、王都へどうやって行くかは、そこで相談しましょう」
「聖地を通らせていただけるのですか?」
「はい、そのつもりです」
「わかりました……それでは我々はここでしばらく待機させていただきます」
「ええ、ご不便をおかけしますが、宜しくお願いします」
ナバレッテに挨拶をして、また、自宅へ戻った。
---------
「バギーを持ってき……」
「あなた、ゴメンなさい」
思わず、俺は固まってしまった。
リビングに入ると、テーブルを潰して、小ぶりな自動車が鎮座している。
「えーっと」
「バギーよりは乗りやすいかなと思って四輪駆動の軽自動車を出しちゃった……」
確かに乗りやすいけど……お金は?
「出てきたから、まだ余っているんじゃないかな?」
「そ、そうか……」
しかし、このままからだと、リビングから外へ出ない……
「ドア枠を壊す!」
粗大ゴミ分解用に前から持っていたハンディータイプの電動ノコギリを使って、早速ドア枠を破壊。30分くらいで破壊完了。まだ20年以上ローンが残っている我が家が無残な姿に……。
「それじゃ、リビングから出そう」
リビングを出て、玄関へ向けて右折。
「曲がれない!」
内輪差でこするのは無視しても、シューズボックスが邪魔だ。ここでまた電動ノコギリが登場。
「出たー!」
ようやく、光のカーテンを潜れたよ。家はメチャクチャだし、車も運転席側の側面はボコボコ。ミラーも取れてしまった。
「あ、後片付けは帰ってからしよう」
今はこの現実を忘れたい。
車は天井が付いているので、上方からの攻撃にたえられるだろうという判断で俺とチコは車に乗るという事が決定。運転手はもちろん、俺。チコが乗るというので、浩太が車に乗ると主張。男の子は分かりやすい。俺が車になったので、ひとえがバギーのドライバー。バギーのパワー不足を補うため、ユイカがバギー、車にリリィで決定。
「よし、これで行けそうだ。荷物を積み込むぞ!」
車のトランクとネットを購入して車の天井に食料飲み水、予備の燃料、着替えを積み込み込んだ。
聖地カルボノの洞窟の外へ出ると、ナバレッテが駆け寄ってくる。
「おお、また新しい乗り物ですか?」
「はい、自動車という私の国の乗り物になります」
「これで、王都まで向かうという事ですね」
「これは4人乗りなので、バギーと分乗して、2台で行きたいと思います」
「わかりました、どうか道中、お気をつけて」
「はい、行ってきます!」
「「「行ってきまーす!」」」
一路、王都へ向けて、俺たちは南下を始めた。
オクシヘノに確認したかったのだが、昨日はマゴガミンワールドのURLを叩いても、トッップページが表示されるだけで出てこなかった。
眠りにつく前、今後の方針という事で、チコの扱いについて、ひとえと話し合った。その結果、しばらくは家で預かろうと言う事になったので、後でその旨を伝えたいと思う。
「チコが望むなら、いつまでいてもらってもいい」
俺たち家族を何度も助けてくれたチコについて、ひとえが、そう言っていた。
----------
朝食を済ませ、この先の方針を話す。
「昨日も話した通り、お父さんは王都を目指そうと思う」
「はーい」
「わかった」
ユイカと浩太がすぐ返事をする。
「お金の事もあるし、王都を目指すのは構わないのだけど……」
ひとえが何かいいたそうだ。
「それって、あなたが行く必要がある? 一番いいのは、私とリリィが一緒に次の聖地を目指し、聖地を解放した上で、ここに戻ってくる。それを繰り返していけば、安全かつ、最短の時間で王都まで行けるけど……」
うん、それは俺も考えたんだ。
でも……
「家族がバラバラで行動するのは嫌なんだ」
俺が我儘を言う。
「ここで待っている方が安全だとは思う。それでも、ひとえと連絡が取れないまま、ここで待ち続けるというのが、俺には無理だ。道中はみんなで俺とチコを守ってもらう事になるけど、それでも俺は、家族全員で行動したい」
自分の気持ちを素直に伝える。
「例え、非効率でリスクが高いとしても、家族が別々に行動するよりは、いいと思うんだ」
「そう言われちゃうと……リリィ、あなたはどう思う?」
「奥様……奥様が出した乗り物を人数分、出す事は可能のでしょうか?」
「え、やってみないとわからないけど」
科学文明の成果を活かして、チートの限りを尽くせという事か。
確かに速度的にも魔物に襲われるリスクが低くなるし、この先の村を経由しながらいけば、結構早く、王都までつくんじゃないか? ここからだと、王都まで500Km弱。2、3日で到着出来そうだ。
まずは一昨日乗り捨てたバギーを取りに行くか。勿体ないし。
「とりあえず、ガソリンを10リットルくらい出してもらえるか。バギーを取ってくる」
「あ、私が同行させていただきます」
リリィに付き合ってもらい、バギーを取りに行く。1人で外出できないのは不便だ。
聖地の入り口で野営をしているナバレッテ達に挨拶をして、バギーを置いた場所へ向かう。分岐を右に折れ、10分ほど歩くとバギーを発見。
「思ったより近かったんだな……」
給油した上でバギーを動かして、聖地に戻った。俺とリリィが乗ってきたバギーを見て、ナバレッテが目を剥く。
「な、なんですか、その乗り物は?」
「あ、私の国の乗り物になります」
ナバレッテと、その部下達がバギーを取り囲む。俺は説明もそこそこに、
「私たちは、これで、王都まで向かいたいと思います。スピードの関係で、ナバレッテさん達を連れていく事が出来ないため、しばらくここで待機いただけないでしょうか?」
「え、それでは我々の任務が……死ぬ気でついていきますので、どうか一緒に連れて行ってください」
「これで移動すると、休みなく進めますので、王都まで2、3日で着く事になりますが、皆様、ついてこれますか?」
「それは無理ですね……」
「どこかの聖地から、一度ここに戻ってきますので、王都へどうやって行くかは、そこで相談しましょう」
「聖地を通らせていただけるのですか?」
「はい、そのつもりです」
「わかりました……それでは我々はここでしばらく待機させていただきます」
「ええ、ご不便をおかけしますが、宜しくお願いします」
ナバレッテに挨拶をして、また、自宅へ戻った。
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「バギーを持ってき……」
「あなた、ゴメンなさい」
思わず、俺は固まってしまった。
リビングに入ると、テーブルを潰して、小ぶりな自動車が鎮座している。
「えーっと」
「バギーよりは乗りやすいかなと思って四輪駆動の軽自動車を出しちゃった……」
確かに乗りやすいけど……お金は?
「出てきたから、まだ余っているんじゃないかな?」
「そ、そうか……」
しかし、このままからだと、リビングから外へ出ない……
「ドア枠を壊す!」
粗大ゴミ分解用に前から持っていたハンディータイプの電動ノコギリを使って、早速ドア枠を破壊。30分くらいで破壊完了。まだ20年以上ローンが残っている我が家が無残な姿に……。
「それじゃ、リビングから出そう」
リビングを出て、玄関へ向けて右折。
「曲がれない!」
内輪差でこするのは無視しても、シューズボックスが邪魔だ。ここでまた電動ノコギリが登場。
「出たー!」
ようやく、光のカーテンを潜れたよ。家はメチャクチャだし、車も運転席側の側面はボコボコ。ミラーも取れてしまった。
「あ、後片付けは帰ってからしよう」
今はこの現実を忘れたい。
車は天井が付いているので、上方からの攻撃にたえられるだろうという判断で俺とチコは車に乗るという事が決定。運転手はもちろん、俺。チコが乗るというので、浩太が車に乗ると主張。男の子は分かりやすい。俺が車になったので、ひとえがバギーのドライバー。バギーのパワー不足を補うため、ユイカがバギー、車にリリィで決定。
「よし、これで行けそうだ。荷物を積み込むぞ!」
車のトランクとネットを購入して車の天井に食料飲み水、予備の燃料、着替えを積み込み込んだ。
聖地カルボノの洞窟の外へ出ると、ナバレッテが駆け寄ってくる。
「おお、また新しい乗り物ですか?」
「はい、自動車という私の国の乗り物になります」
「これで、王都まで向かうという事ですね」
「これは4人乗りなので、バギーと分乗して、2台で行きたいと思います」
「わかりました、どうか道中、お気をつけて」
「はい、行ってきます!」
「「「行ってきまーす!」」」
一路、王都へ向けて、俺たちは南下を始めた。
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