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タタナクなーる改
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あれから数日たったが、やからが来ない平和な時間が過ぎていった。俺たちは、その間にレポートを、元に改良を重ねてようやく試作1号機がかんせいした。これは、効率性が3割り増しに上がり効果範囲も広く出来た自信作である。
「なんとかお互い満足出来るのが完成したな。これなら自信持って大丈夫だろう」
「ありがとう 私だけじゃここまで来れなかったよ。これも、ナイトとヴィオラのお陰だね」
「私も、楽しかったわ、たまにならこういうのもいいかもしれないわね」
3人で完成を喜びながら、まったりとした時間を過ごす。昼も過ぎ、おもったよりゆっくりしたことに気づいた俺は、立ち上がり店を出ることにする。
外に出ると、そこには店を囲むように以前こちらにきたやからが手下を連れて待っていた。
「よ~ 待っていたぜ~、この前は、世話になったな。お礼をしなきゃと思って友達を呼ばせてもらったぜ。」
うわ~最近大人しかったのについに来ちゃったかー、しかも、数を揃えたらどうにかなるとか勘違いしてるなー。雑魚が集まったところで、手間が増えるだけで別になにも変わらないのに。0になにを掛けても0なんだからさ
「ナイト~わす・・れ・ものってまた来たの~、しかもなんか増えてるし。本当に迷惑なんだけど、せっかくの楽しい気分が台無しよ。まったく「」
あ~あ せっかく楽しそうにしてたのに、どうしたものかな。
「はい、ナイトそんなお困りのあなたには、このオススメ品、解毒薬を、使わない限り治らないタタナクなーる改よ 思い切りぶつけちゃいなさい。もし間違ってあなたに影響出ても大丈夫。一つだけど解毒薬出来たから。もちろん治ったかはリザで試してくれひゃら」
「ちょっとヴィオラ薬をぶつけるのは賛成だけど治ったかを調べるのは、私じゃなくていいでしょ?解毒薬作ったあんたがやんなさいよ。それに、私は、まだゴニョゴニョなんだから」
最後は聞き取れなかったが乙女の秘密には手を突っ込むのはやめとこう。火傷じゃすまないだろうし、しかし、改ってなんだよ。なんか強力になったのか?恐ろしいな。しかしヴィオラに頼んだら、面白い薬作れそうだな。今度相談してみようかな。
「おい、こらなにそっちで盛り上がってたんだよ。状況わかってんのか?この、人数にかなうわけないんだから、その店から出ていくっていうなら、命だけは助けてやるぜ。体を使ってサービスしてもらわなきゃいけないしな」
はーやっぱコイツラは下衆の集まりだな。話を聞くのも無駄だ、さっさと
パリーン瓶の割れる音と同時にギャーと男が叫ぶ。
「うっさい、この下衆がこのヴィオラ特製タタナクなーる改で治安を良くしてあげるわ。立たなくなれば男としてどうしようも無いわよね。ホラホラホラ」
リザが遠慮など一切感じない勢いで作ってあった瓶を投げつけ半分以上に薬がかかったようだ。ご愁傷さま。本当に効果があれば悲しい現実だ、男としては同情するぜ。
「テメェやりやがった。もう手加減なんかしてやらねーからな。生きてさえいれば解毒薬作れるだろう、もう一人はボロボロになるまで遊ばせてもらうだけだ」
「なんとかお互い満足出来るのが完成したな。これなら自信持って大丈夫だろう」
「ありがとう 私だけじゃここまで来れなかったよ。これも、ナイトとヴィオラのお陰だね」
「私も、楽しかったわ、たまにならこういうのもいいかもしれないわね」
3人で完成を喜びながら、まったりとした時間を過ごす。昼も過ぎ、おもったよりゆっくりしたことに気づいた俺は、立ち上がり店を出ることにする。
外に出ると、そこには店を囲むように以前こちらにきたやからが手下を連れて待っていた。
「よ~ 待っていたぜ~、この前は、世話になったな。お礼をしなきゃと思って友達を呼ばせてもらったぜ。」
うわ~最近大人しかったのについに来ちゃったかー、しかも、数を揃えたらどうにかなるとか勘違いしてるなー。雑魚が集まったところで、手間が増えるだけで別になにも変わらないのに。0になにを掛けても0なんだからさ
「ナイト~わす・・れ・ものってまた来たの~、しかもなんか増えてるし。本当に迷惑なんだけど、せっかくの楽しい気分が台無しよ。まったく「」
あ~あ せっかく楽しそうにしてたのに、どうしたものかな。
「はい、ナイトそんなお困りのあなたには、このオススメ品、解毒薬を、使わない限り治らないタタナクなーる改よ 思い切りぶつけちゃいなさい。もし間違ってあなたに影響出ても大丈夫。一つだけど解毒薬出来たから。もちろん治ったかはリザで試してくれひゃら」
「ちょっとヴィオラ薬をぶつけるのは賛成だけど治ったかを調べるのは、私じゃなくていいでしょ?解毒薬作ったあんたがやんなさいよ。それに、私は、まだゴニョゴニョなんだから」
最後は聞き取れなかったが乙女の秘密には手を突っ込むのはやめとこう。火傷じゃすまないだろうし、しかし、改ってなんだよ。なんか強力になったのか?恐ろしいな。しかしヴィオラに頼んだら、面白い薬作れそうだな。今度相談してみようかな。
「おい、こらなにそっちで盛り上がってたんだよ。状況わかってんのか?この、人数にかなうわけないんだから、その店から出ていくっていうなら、命だけは助けてやるぜ。体を使ってサービスしてもらわなきゃいけないしな」
はーやっぱコイツラは下衆の集まりだな。話を聞くのも無駄だ、さっさと
パリーン瓶の割れる音と同時にギャーと男が叫ぶ。
「うっさい、この下衆がこのヴィオラ特製タタナクなーる改で治安を良くしてあげるわ。立たなくなれば男としてどうしようも無いわよね。ホラホラホラ」
リザが遠慮など一切感じない勢いで作ってあった瓶を投げつけ半分以上に薬がかかったようだ。ご愁傷さま。本当に効果があれば悲しい現実だ、男としては同情するぜ。
「テメェやりやがった。もう手加減なんかしてやらねーからな。生きてさえいれば解毒薬作れるだろう、もう一人はボロボロになるまで遊ばせてもらうだけだ」
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