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第98話 エルフの里を訪問③
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ミヤの方を見ると、ぱっと明るい顔になっていたので、断るのも悪いと思い、ご馳走をしてもらうことにした。別の部屋を移動すると、豪勢な食事が並べられていた。リード以外は初めてではないので、然程躊躇すること無く席に座り始めていた。リードは、何か落ち着かない様子で、きょろきょろとしていた。
「ロッシュ殿。私はこの場に居てもよいのでしょうか? ここは客人だけの通す里でももっとも格式の高い部屋です。本来、エルフである私が立ち入っていい部屋ではないんです」
すでに酒を飲み始めていたリリが、リードの様子を見て、少し笑いながら話しかけてきた。
「リード。そなたは、すでにロッシュの村の人間だ。この場は、ロッシュの村の者を歓待するために用意したものだ。気にせず、席に着くが良いぞ」
そういわれて、リードは恐縮しながらも席に座った。緊張した面持ちで、料理も喉を通らなそうだな。僕は、リードの緊張をほぐそうとしたが、上手くいかなかった。旨い料理と共に酒も振る舞われた。旨い酒に旨い料理で強かに酔いが回り始めた頃、ミヤが持参した魔酒が部屋の一角に置かれた。リリも興味深げに樽を覗いていた。
エルフが気を利かせて、皆に魔酒を振る舞うと、ミヤが生き生きと飲み始めた。リリも口にして、満足げな表情を浮かべた。
「これも村の酒かえ? 本当に美味なるものが村にはたくさんあるんじゃな。実に興味深いことじゃ。しかし、妾はこの魔酒を持って美味しく飲む方法を知っておるぞ」
その言葉に強く反応したのは、当然ミヤである。ガバッと立ち上がり、リリの方に駆け寄り、すごい形相で方法を聞き出している。僕もとても気になるところだ。魔酒だけでも独特の旨さがある。エリスやマグ姉は好きでないようだ。僕が見つめているのに気付いたリリは、ニヤリと笑って、僕を手招きしてきた。僕にも教えてくれるのかな。
リリの下に行くと、魔酒の入った盃を僕に差し出し、飲めという。僕は魔酒を口に含むと、リリの顔が僕に近付いてきて唇をあわせてきた。僕の口に入った魔酒を吸い込んできて、リリはコクっと飲み込んだ。リリの頬が赤くなり、色っぽい雰囲気になった。
「ふぅ~美味よのぉ」
ミヤがいきなりのことでかなり動揺していたが、すぐに気持ちを切り替えたのか、私も欲しいと僕に強請ってきた。あまりにもしつこいので、リリと同じことをしたら、次はエリスやマグ姉、リードまでもが強請り始めてきた。結局、何巡もしてしまい、皆もかなり酔いが回っていた。ミヤはまだまだ余裕と言った様子だったが、当たり前のことを言い出した。
「ねぇ、リリ。これがあなたの言う美味しい飲み方だったの? 多分、違うと思うんだけど。違う意味で美味しかったけど……」
リリは、やっと気付いたの? みたいな顔になって、エルフに準備させたのは、黄色い果実のようなものだった。その果汁を魔酒に入れて飲むのが美味しいようだ。リリが先立って飲んでいたが、本当に美味しそうに飲んでいた。ミヤも負けじと飲み始めた。一口飲んで、旨さを確信したようで次々と飲み始めた。僕はその果実のほうが気になって果汁だけを口に含んだ。かなり酸っぱいな。まるで、レモンではないか。魔酒に入れて飲んでみると、なるほど。魔酒がさっぱりとした舌触りとなり、喉越しもすごくスッキリとする。これなら、いくらでも飲めるな。
「我が君も気に入ってくれたようじゃな。それは、魔の森よりずっと南方の地に生息している木の実じゃよ。ここからはかなり離れているんじゃが、妾が気に入っているから時々取りに行かせてるんじゃ。里でも栽培をしようとしているんじゃが、上手くいかんのじゃ。そなたの村でもやってみるかの?」
村には果樹が存在しないので、作ってみたいものだな。これがレモンかわからないけど、調味料としても十分に使えそうだ。僕は、頷いたが、あまり興味はなさそうだ。種は後で持って帰るがよい、と言うだけだった。
どれだけ飲んだだろうか。この果実のせいで、思った以上に飲んでしまった。魔酒をあまり飲まないエリスとミヤ姉は、リリが用意したワインのような酒をゆっくりと飲んでいたので、然程によっている様子はなかったが、僕とリードはかなり酔っていた。ミヤは相変わらずだ。何杯飲んでも顔色を変えずに飲んでいた。ミヤが酔うことなんてあるのか?
ミヤを除いて、僕達は酔ってしまったため、里で一泊することになった。寝室に向かおうとしたがリリに止められ、風呂に入るように促された。エルフの里に風呂があるんだな。エルフに案内をしてもらって、館から少し離れた場所に向かった。そこにあったのは、広々とした露天風呂だった。日本にあるような岩風呂だ。岩風呂を見て、僕の酔いが少し醒めた。僕は、心ゆくまで露天風呂を堪能した。
少し湯に浸かりすぎてのぼせ始めたので、岩に腰を掛け身体を冷やしていると、後ろから女性の声が聞こえ始めた。えっ⁉ と思い振り返ると、そこには、タオル一枚だけ体を隠している女性たちがそこにはいた。エリスやリードは恥ずかしそうにしてそうなイメージだが、意外と堂々としたものだった。むしろ、ミヤやマグ姉の方が恥ずしがっている様子だ。リリは、相変わらずだ。彼女たちも露天風呂は初めてだったみたいで、恐る恐るだが湯に浸かると、皆、湯の気持ちよさに顔をうっとりとしていた。
僕は、この場にいるのは色々とまずいと思い、露天風呂を後にしようとした。しかし、リリに腕を捕まれ、湯の中に引き釣りこまれた。なんて力をしているんだ。僕が抵抗しようとしても力が入らない。酔いのせいか? それにしても意識ははっきりしているのに、力だけが入らないのは不思議だ。その時、リリと目が合い、悪戯が成功したような顔をしていた。この時、僕に何かをしたのだと悟ったが、その時は手遅れだった。リリが、僕の体を弄り始めた。リリの淡く輝くネックレスだけが目に映った。リリの行為を見て、他の女性たちも触発されたかのように、僕の周りに集まりだしてきた。
彼女たちの目が、狩りをする猛獣のような目になっているのが少し怖かった。なんとか抵抗したが、無駄だった。僕は天を仰ぎ、きれいな夜空を見ることになった。僕は、寝不足の状態で朝を迎えることになった。あとで、リードに聞いたのだが、リリはチャームの魔法が常に発動する道具を身につけているせいだと。でも、あの露天風呂以外はなんともなかったけど? リードも分からなかったみたいで首を傾げていた。
僕達は、エルフの里を後にした。皆も寝不足気味で寝ぼけ眼だったが、里に長居するのは危険だと思い、すぐに出発した。帰りはイチャイチャしながら村に戻った。途中から眷属達が迎えに来ていたが、僕達を見て少し呆れ顔だった。
「ロッシュ殿。私はこの場に居てもよいのでしょうか? ここは客人だけの通す里でももっとも格式の高い部屋です。本来、エルフである私が立ち入っていい部屋ではないんです」
すでに酒を飲み始めていたリリが、リードの様子を見て、少し笑いながら話しかけてきた。
「リード。そなたは、すでにロッシュの村の人間だ。この場は、ロッシュの村の者を歓待するために用意したものだ。気にせず、席に着くが良いぞ」
そういわれて、リードは恐縮しながらも席に座った。緊張した面持ちで、料理も喉を通らなそうだな。僕は、リードの緊張をほぐそうとしたが、上手くいかなかった。旨い料理と共に酒も振る舞われた。旨い酒に旨い料理で強かに酔いが回り始めた頃、ミヤが持参した魔酒が部屋の一角に置かれた。リリも興味深げに樽を覗いていた。
エルフが気を利かせて、皆に魔酒を振る舞うと、ミヤが生き生きと飲み始めた。リリも口にして、満足げな表情を浮かべた。
「これも村の酒かえ? 本当に美味なるものが村にはたくさんあるんじゃな。実に興味深いことじゃ。しかし、妾はこの魔酒を持って美味しく飲む方法を知っておるぞ」
その言葉に強く反応したのは、当然ミヤである。ガバッと立ち上がり、リリの方に駆け寄り、すごい形相で方法を聞き出している。僕もとても気になるところだ。魔酒だけでも独特の旨さがある。エリスやマグ姉は好きでないようだ。僕が見つめているのに気付いたリリは、ニヤリと笑って、僕を手招きしてきた。僕にも教えてくれるのかな。
リリの下に行くと、魔酒の入った盃を僕に差し出し、飲めという。僕は魔酒を口に含むと、リリの顔が僕に近付いてきて唇をあわせてきた。僕の口に入った魔酒を吸い込んできて、リリはコクっと飲み込んだ。リリの頬が赤くなり、色っぽい雰囲気になった。
「ふぅ~美味よのぉ」
ミヤがいきなりのことでかなり動揺していたが、すぐに気持ちを切り替えたのか、私も欲しいと僕に強請ってきた。あまりにもしつこいので、リリと同じことをしたら、次はエリスやマグ姉、リードまでもが強請り始めてきた。結局、何巡もしてしまい、皆もかなり酔いが回っていた。ミヤはまだまだ余裕と言った様子だったが、当たり前のことを言い出した。
「ねぇ、リリ。これがあなたの言う美味しい飲み方だったの? 多分、違うと思うんだけど。違う意味で美味しかったけど……」
リリは、やっと気付いたの? みたいな顔になって、エルフに準備させたのは、黄色い果実のようなものだった。その果汁を魔酒に入れて飲むのが美味しいようだ。リリが先立って飲んでいたが、本当に美味しそうに飲んでいた。ミヤも負けじと飲み始めた。一口飲んで、旨さを確信したようで次々と飲み始めた。僕はその果実のほうが気になって果汁だけを口に含んだ。かなり酸っぱいな。まるで、レモンではないか。魔酒に入れて飲んでみると、なるほど。魔酒がさっぱりとした舌触りとなり、喉越しもすごくスッキリとする。これなら、いくらでも飲めるな。
「我が君も気に入ってくれたようじゃな。それは、魔の森よりずっと南方の地に生息している木の実じゃよ。ここからはかなり離れているんじゃが、妾が気に入っているから時々取りに行かせてるんじゃ。里でも栽培をしようとしているんじゃが、上手くいかんのじゃ。そなたの村でもやってみるかの?」
村には果樹が存在しないので、作ってみたいものだな。これがレモンかわからないけど、調味料としても十分に使えそうだ。僕は、頷いたが、あまり興味はなさそうだ。種は後で持って帰るがよい、と言うだけだった。
どれだけ飲んだだろうか。この果実のせいで、思った以上に飲んでしまった。魔酒をあまり飲まないエリスとミヤ姉は、リリが用意したワインのような酒をゆっくりと飲んでいたので、然程によっている様子はなかったが、僕とリードはかなり酔っていた。ミヤは相変わらずだ。何杯飲んでも顔色を変えずに飲んでいた。ミヤが酔うことなんてあるのか?
ミヤを除いて、僕達は酔ってしまったため、里で一泊することになった。寝室に向かおうとしたがリリに止められ、風呂に入るように促された。エルフの里に風呂があるんだな。エルフに案内をしてもらって、館から少し離れた場所に向かった。そこにあったのは、広々とした露天風呂だった。日本にあるような岩風呂だ。岩風呂を見て、僕の酔いが少し醒めた。僕は、心ゆくまで露天風呂を堪能した。
少し湯に浸かりすぎてのぼせ始めたので、岩に腰を掛け身体を冷やしていると、後ろから女性の声が聞こえ始めた。えっ⁉ と思い振り返ると、そこには、タオル一枚だけ体を隠している女性たちがそこにはいた。エリスやリードは恥ずかしそうにしてそうなイメージだが、意外と堂々としたものだった。むしろ、ミヤやマグ姉の方が恥ずしがっている様子だ。リリは、相変わらずだ。彼女たちも露天風呂は初めてだったみたいで、恐る恐るだが湯に浸かると、皆、湯の気持ちよさに顔をうっとりとしていた。
僕は、この場にいるのは色々とまずいと思い、露天風呂を後にしようとした。しかし、リリに腕を捕まれ、湯の中に引き釣りこまれた。なんて力をしているんだ。僕が抵抗しようとしても力が入らない。酔いのせいか? それにしても意識ははっきりしているのに、力だけが入らないのは不思議だ。その時、リリと目が合い、悪戯が成功したような顔をしていた。この時、僕に何かをしたのだと悟ったが、その時は手遅れだった。リリが、僕の体を弄り始めた。リリの淡く輝くネックレスだけが目に映った。リリの行為を見て、他の女性たちも触発されたかのように、僕の周りに集まりだしてきた。
彼女たちの目が、狩りをする猛獣のような目になっているのが少し怖かった。なんとか抵抗したが、無駄だった。僕は天を仰ぎ、きれいな夜空を見ることになった。僕は、寝不足の状態で朝を迎えることになった。あとで、リードに聞いたのだが、リリはチャームの魔法が常に発動する道具を身につけているせいだと。でも、あの露天風呂以外はなんともなかったけど? リードも分からなかったみたいで首を傾げていた。
僕達は、エルフの里を後にした。皆も寝不足気味で寝ぼけ眼だったが、里に長居するのは危険だと思い、すぐに出発した。帰りはイチャイチャしながら村に戻った。途中から眷属達が迎えに来ていたが、僕達を見て少し呆れ顔だった。
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