ゆる⚪ャンごっこ

ちょこぼーらー

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ソロキャンデビュー!

キャンプ関係ないけれど

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    お葬儀関連を少し。

 急ぎ目で実家に帰ったら、母と姉弟が遺影の為の写真探しに奔走していました……。ナニコレ、だよ本当……。

 発見者は母と弟。昨日までは普通だったのに、朝御飯を食べに1階に降りて来ないのでおかしいと思ったらしい。
 病院での臨終ではなくて、自宅での自然死だからか警察がいっぱい来て部屋の様子とか飲んでいた薬とかサプリとかをいろいろ調べて行ったらしい。

 今は介護疲れとかいろいろあるからね。
 まだ介護って感じじゃなくて自分で何でもやってたけど。老人というか障害者っぽい事と言えば、トイレにカテーテルやら紙オムツが常備してある事くらい。それだって本人以外には母にだって触らせないくらい。…元気だよね。ほんとに何で急死?
 後はデイサービスか。
 デイサービスも老人介護と言うよりリハビリのために通ってたんだし…。

 警察ってタイヘン。
 でも2、3人警察が調べに来たって話かと思ったら、けっこう大勢で来たらしくてびっくりした。
 田舎の警察って暇なの?

 何にしても親戚付き合いもあまりないし、家族だけの直葬。むしろ母の方がお外に出られないので姉弟だけで見送ります。

 で、すっかり存在を忘れていたのが互助会。
 そんなものもあったね…。ずうっとながーく入っていた割には微々たるものだけど、葬儀代の足しにはなりました。
 無宗派、お寺さんなし、仕事もとっくに引退しているから参列者なし。来るとしたら母方の親戚が1人?MAX3人くらい。
 車で数分の綺麗なこじんまりした葬儀屋さんに全部やってもらいます。

 で、遺影の写真だけど、週1だろうと数年デイサービスに行っていたのならレクリエーションとか、ぜったいやってるはずだから問い合わせたら?と喪主の弟に言ったところ「リハビリのために通っていただけだから無いよ」とのこと。
 いんや。
 今時デイサービスで老人預かっててレクリエーションのひとつもやってないなんて事あり得ないから。

 有りました。

 お誕生日会の写真で、数年振りに見る父は胸の前できれーなハート♥を作っていました。

 で、喪服と仕事を持って慌てて新幹線に乗ったのに、友引に火葬は駄目らしく、火葬場が2日後に。合わせてお通夜も翌日になりました。
 まあ、到着その日にお通夜じゃなくて良かったかな。翌日はお昼から葬儀屋でお通夜の説明を姉弟と一緒に聞くことが出来ました。前日だったら無理だったしね。

 でもってお湯灌やお着替えもその時に立ち会う事が出来ました。って聞いてないよ!
 姉弟が段取りを何も教えてくれないものだから。持って行っててよかった御朱印帳。お着替えの後にお棺に入れる事が出来ました。
 一緒に、駅のコンビニで買った父が吸っていた銘柄の煙草を入れようとしたら姉に叱られた……。もう吸ってないんだからそんなもの入れるなと。
 なんでよ。もう誰にも文句言われないから久しぶりに好きに吸いたいかもじゃんよ。キャンプ場って煙草OK?OKならキャンプデビューの暁には独りで供養しよう。

 なぜか県知事と弟の会社から電報と立派なお花が届いたので、直葬、家族葬、お寺さん御位牌無しの割には何とも立派な祭壇が出来上り、予想通り誰も来ない姉弟のみのまったりしたお通夜になりました。

 ちなみに昼間背景の合成依頼した遺影は見たことがないほどキマっていました。
 写真の後ろにデイサービスの職員さんかな、が立っていたので、今の季節にぴったりの藤の花背景を合成してもらって、それと体の中心に作った綺麗なハートとイイ笑顔のとても素敵な遺影になりました。遺影の担当者さん、ありがとう!
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