冷酷魔法騎士と見習い学士

枝浬菰文庫

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魔法国

蜘蛛の大群

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女神様の意図はなにか分かった。
しかしこの女少ない魔力でよく魔法学院を卒業したな。

中心につくとシャーロットの掌に自分の掌をのせ魔法を唱えた。


「古の力よ、我と我に与えよ、光の魔法………スピリライト」
淡い光があたりを包み込みその光は闇が淀んでいた森中に広がった。

「きれい」



「…………お前の精霊を少し使った」
「へ? 私の傍に精霊いたの?」

「あんた魔法使いはやめておいたほうがいい」
「え? どうして? というかあなたもなにあの魔法演唱、簡単な単語並べただけじゃない」
「…………俺みたいにレベルが高いと演唱しなくても魔法の1つや2つ発動できる、今は君がいたし、それに女神様の命令とあれば仕方がないだろ」


私は知ってる彼の莫大のエネルギーを、あの時感じたから
「ごめん、そうよね、ルイスは他の人と違うから」


「…………そうだな」

冷たい雨が森に入ってきた。
光で通したからなのか空との空間の繋がりも回復ができあまいろがきた。

【ギャウ】

「じゃぁ俺は行くから」

「うん、またいつか」


魔法国まで戻るとクラウスが駆け寄ってきた。

「おう、ルイス大丈夫だったか? 西のほうですごい光が見えたが」
「大丈夫だ」

魔法国 シャーロット編end
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