魔剣使いの俺と、聖剣使いの彼女との学園生活

成瀬俊

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学園祭編

学園祭

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 今日から学園祭が始まった。
日本人もいるが外国人の方が多くいるかもしれない。
魔導戦は、午後からやるため午前中は、クラスの出し物に参加していた。
人は多く入った。特に男子生徒が多かった。目当ては、リーゼルのメイド姿らしい。
そいつらにリーゼルは、ドSメイドと
言われていた。
リーゼルが機嫌悪るいのか、笑顔が崩れ
「はやく食べて、消えなさい」
リーゼルは本音が出てしまった。
だがこの一言で客が減るどころか、どんどん増えていった。
それによりクラスの稼ぎの7割はリーゼルが稼いだ。


魔導戦前に俺とリーゼルは、一時間くらい休憩をもらった。
俺は礼香のクラスを見に行きたかったので、
「リーゼル一緒に礼香のクラス見に行かないか?」

「あなた相当あの子のことが気に入ったようね」

「そういうわけじゃなくて、何やってるか見に行きたいだけだよ」
何か勘違いしてるのか俺に当たりがいつもより強い。
俺はただリーゼルと回りたいだけなのに。


なんやかんやいって一緒にまわってくれた。
ただ、メイド服プラス美少女という力はとてつもない破壊力だ。
一緒に歩いている俺は久しぶり殺気を向けられた。
急いで礼香の教室の中に入った。
「よっ礼香。来たぜ」

「あぁ、天童さん。それにヴィムレットさんも」
やはりまだリーゼルのことは怖いらしい。実力では勝っていても精神的な方で負けてるな。

礼香のクラスは見た感じお化け屋敷だ。
俺はリーゼルを誘い、
「二人でおばけ屋敷入らないか?」

「二人で!いいわよ」
動揺しているもしかしておばけ屋敷とか苦手なのか。
そうすると礼香が、
「そこが入り口なのでそこから入ってください」
そう言われ、俺らは入った。
中に入るとかなり雰囲気が出ている。
だがここで問題が起きた。
脅かし役の生徒がリーゼルの殺気にやられていく。俺はこんなおばけ屋敷を見たことはなかった。
そしてリーゼルは学園内のおばけ屋敷が全て出入り禁止になってしまった。
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