魔剣使いの俺と、聖剣使いの彼女との学園生活

成瀬俊

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夏休み編

ライミス

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 上から四人の男女が降りて来た。
人質だった女の子と同じ制服を着ている。
「君たちは何もなんだ?」

「あぁ。私たちはライミス学園の生徒会よ。あと私は龍 蓮(りゅう れん。れん)って呼んで」
ライミス学園?どこだ?リーゼルに聞いてみるか。
聞こうとリーゼルの方を向くとリーゼルは驚いて口を少し開けていた。
かなり気になった俺は、
「あいつら何者か知ってるのか?」

「そうか湊はしらないのね。ライミス学園は中国の魔導都市の国際魔導学園の一つよ。あの中でも龍 蓮はまずいわ。ライミス学園一よ」
学園一。なるほどなさっき吹き飛ばしたのも納得だな。
二人で少し話していると蓮が、
「ねぇ何二人でこそこそと話しているのよ。それよりこいつらどうするのか?」

「あぁ。そいつらは警察に受け渡すよ。下手に面倒ごとは抱えたくないしな」

「それには同意見よ。じゃ私たちはここを開けて出て行くわ」
蓮たちがシャッターを開けると、警察隊が突入してきたがその時にテロリストは全員渡して、いなくなった。
おそらく今度の合宿に蓮たちも来るだろう。
俺は、合宿が一気に楽しみになった。
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