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しあわせな人々
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ある王国にマリアというそれはそれは美しいお姫様がいました。マリア姫は心優しく人々に愛されていました。
ある日、マリア姫がおしろの外へ行くとおなかをすかせた人たちにであいました。そのであいはマリア姫にとって、とてもかなしいものでした。
「姫、こんなところでなにを?」一人の若者がたおれそうになりながらききました。
「今はそんなことよりもあなたたちをたすけないと。」マリア姫はつけていたアクセサリーを全部はずしてみんなにわたしました。みんなよろこんでうけとりました。
「姫ありがとうございます。」
「それはいいけど、あなたたちみたいな人がこの王国にはたくさんいるの?」
みんなはしょうじきにうなずきました。とてもかなしくなり、おしろに帰りました。帰るとマリア姫はひどくないてしまいました。それをみた王様はなにがあったのかききました。
「マリア、なにがあった?」
「今日、おしろの外へでかけたの。そしたらみんなおなかをすかせていたわ。みんなをたすけてあげて。」なきながらたのんだけれど、王様はそれをききませんでした。
「わたしはだれよりもすばらしい生活をするべきだ。お前もそんなことでかなしむな。」そう言われてかなしみといかりがでてきたマリア姫は王様にさからうことをきめました。
そのつぎの日からマリア姫はドレスやアクセサリーをすこしづつみんなにわけていきました。あれだけ美しかった姿はなくなっていきました。それをみた王様はひどくいかりました。
「お前というやつは。それでも王女なのか?」
「そうよ。わたしはお父様にさからったわ。でも、それぐらいみんなをたすけたかったの。」それを聞いた王様はマリア姫を寒い地下に閉じ込めました。それからのマリア姫は弱っていきました。
「これで死ねるならわたしはしあわせ。」最後にもってきた紙とペンをにぎり手紙をかきました。
みんなを大切におもうことがほんとの王様だとおもうということをかきました。
最後のひともじをかきおわると、マリア姫は意識をうしない、めざめることはありませんでした。
マリア姫はみんなが平和にくらす天国へいきました。
王様は最後にのこされた手紙どうり、みんなのことをかんがえる王様になりました。
ある日、マリア姫がおしろの外へ行くとおなかをすかせた人たちにであいました。そのであいはマリア姫にとって、とてもかなしいものでした。
「姫、こんなところでなにを?」一人の若者がたおれそうになりながらききました。
「今はそんなことよりもあなたたちをたすけないと。」マリア姫はつけていたアクセサリーを全部はずしてみんなにわたしました。みんなよろこんでうけとりました。
「姫ありがとうございます。」
「それはいいけど、あなたたちみたいな人がこの王国にはたくさんいるの?」
みんなはしょうじきにうなずきました。とてもかなしくなり、おしろに帰りました。帰るとマリア姫はひどくないてしまいました。それをみた王様はなにがあったのかききました。
「マリア、なにがあった?」
「今日、おしろの外へでかけたの。そしたらみんなおなかをすかせていたわ。みんなをたすけてあげて。」なきながらたのんだけれど、王様はそれをききませんでした。
「わたしはだれよりもすばらしい生活をするべきだ。お前もそんなことでかなしむな。」そう言われてかなしみといかりがでてきたマリア姫は王様にさからうことをきめました。
そのつぎの日からマリア姫はドレスやアクセサリーをすこしづつみんなにわけていきました。あれだけ美しかった姿はなくなっていきました。それをみた王様はひどくいかりました。
「お前というやつは。それでも王女なのか?」
「そうよ。わたしはお父様にさからったわ。でも、それぐらいみんなをたすけたかったの。」それを聞いた王様はマリア姫を寒い地下に閉じ込めました。それからのマリア姫は弱っていきました。
「これで死ねるならわたしはしあわせ。」最後にもってきた紙とペンをにぎり手紙をかきました。
みんなを大切におもうことがほんとの王様だとおもうということをかきました。
最後のひともじをかきおわると、マリア姫は意識をうしない、めざめることはありませんでした。
マリア姫はみんなが平和にくらす天国へいきました。
王様は最後にのこされた手紙どうり、みんなのことをかんがえる王様になりました。
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