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二人のやくそく
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おねえちゃんとわたしはいつもなかよし。
今日も二人でお空をとんでます。
ある日、神様にたいせつな話があると言われました。
「よくお聞き。お前たちは人間の世界に行くんだよ。おねえちゃんは人間でお前は猫として生きるんだ。おねえちゃんはしあわせな女の子として生きていくんだよ。」わたしはねこだけど、人間のせかいにいけるとおもうとわくわくしました。
「いいかい。ケイティー、お前は人間といっしょにせいかつできるけど、すぐにすてられてしまうんだ。」わたしはそれを聞いてこわかったけれど、わたしの手をおねえちゃんはにぎりいってくれました。
「だいじょうぶ。わたしがケイティーを見つけてあげる。」わたしはあんしんしました。
「やくそくだよ。」
「うん、ぜったいやくそく。」おねえちゃんは先に人間のせかいにいきました。
わたしは、ずっと空からおねえちゃんをみていました。
「あ、おねえちゃんがわらった。」おねえちゃんが笑うとわたしはうれしくなりました。
おねえちゃんが大人になってわたしも人間のせかいにいくときがきました。
生まれたばしょはきれいな家でした。
わたしは、神様にいわれたことをわすれて自由に家のあちこちをはしっていました。すると、かいぬしさんにおこられて家からおいだされました。
それはそれは暑い夏でした。
わたしはきっとやくそくどおり、おねえちゃんはきてたすけてくれると思っていました。
雨の日もつよいかぜがふく日もわたしはおねえちゃんをまっていました。
だけど、おねえちゃんはきてくれません。
そして、とうとう疲れてうごけなくなりました。
小さな公園でおねえちゃんのことをかんがえていました。
最後にすこしだけおねえちゃんにあいたかったと思いながら空をみていると、ちかくからおねえちゃんの声がしました。
みてみると、大人になったおねえちゃんがわたしを見つけてくれてだっこしてくれました。
「ケイティー、ごめんね。これからはずっといっしょだよ。」おねえちゃんは笑ってわたしを家につれて帰ってくれました。
おねえちゃんとわたしは今ははなせないけど、毎日いっしょにあそんでくれる自慢のおねえちゃんです。
今日も二人でお空をとんでます。
ある日、神様にたいせつな話があると言われました。
「よくお聞き。お前たちは人間の世界に行くんだよ。おねえちゃんは人間でお前は猫として生きるんだ。おねえちゃんはしあわせな女の子として生きていくんだよ。」わたしはねこだけど、人間のせかいにいけるとおもうとわくわくしました。
「いいかい。ケイティー、お前は人間といっしょにせいかつできるけど、すぐにすてられてしまうんだ。」わたしはそれを聞いてこわかったけれど、わたしの手をおねえちゃんはにぎりいってくれました。
「だいじょうぶ。わたしがケイティーを見つけてあげる。」わたしはあんしんしました。
「やくそくだよ。」
「うん、ぜったいやくそく。」おねえちゃんは先に人間のせかいにいきました。
わたしは、ずっと空からおねえちゃんをみていました。
「あ、おねえちゃんがわらった。」おねえちゃんが笑うとわたしはうれしくなりました。
おねえちゃんが大人になってわたしも人間のせかいにいくときがきました。
生まれたばしょはきれいな家でした。
わたしは、神様にいわれたことをわすれて自由に家のあちこちをはしっていました。すると、かいぬしさんにおこられて家からおいだされました。
それはそれは暑い夏でした。
わたしはきっとやくそくどおり、おねえちゃんはきてたすけてくれると思っていました。
雨の日もつよいかぜがふく日もわたしはおねえちゃんをまっていました。
だけど、おねえちゃんはきてくれません。
そして、とうとう疲れてうごけなくなりました。
小さな公園でおねえちゃんのことをかんがえていました。
最後にすこしだけおねえちゃんにあいたかったと思いながら空をみていると、ちかくからおねえちゃんの声がしました。
みてみると、大人になったおねえちゃんがわたしを見つけてくれてだっこしてくれました。
「ケイティー、ごめんね。これからはずっといっしょだよ。」おねえちゃんは笑ってわたしを家につれて帰ってくれました。
おねえちゃんとわたしは今ははなせないけど、毎日いっしょにあそんでくれる自慢のおねえちゃんです。
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