理想の存在

新巻

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新学期早々憂鬱な日々

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俺こと中山良斗は中学3年生にこの春進級をした

『 今年そこは今年こそは』と良いクラスになるとことを願っていた 

だが、クラス発表の紙をみるとまるで地獄。親友の渡辺ともクラスが離れ話せる人が1人もいなかった

そしてメンバーが最悪なので担任にかけてました 
そしたら見事に担任も3連続同じ女教師だった。俺はとうとう学校に行きたくなくなったのだ
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