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探求2:肥大化
壁オナできるかな
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もうすでに胸だけで意識が飛びそうになるほど連続イキを経験し、カチッと搾乳機の電源が落ちる音とともにヘタリと床に座りこもうとした時自分の下半身にいつもと違う違和感に気がつく
床に座り込んだだけでビリリッと頭の先まで電気が走るような刺激が起こり何が起こったのかわからず恐る恐る自分の脚を開いてのぞきこむ。
「な...に...コレ…」
自分でも見たことないほどにクリトリスが肥大化しており、床に座り込む振動だけで敏感に反応したクリトリスからの快感が全身に広がっていくようになっていた
「うそ……私のクリがこんなに……ハァッアぁっ♡ンンッ♡」
まだ手が自由に動かせない状況で、膝をついたまま今度は壁に自分のクリトリスを擦り付けて壁オナを始めた
どこまでも気持ちいいを求めて...
床に座り込んだだけでビリリッと頭の先まで電気が走るような刺激が起こり何が起こったのかわからず恐る恐る自分の脚を開いてのぞきこむ。
「な...に...コレ…」
自分でも見たことないほどにクリトリスが肥大化しており、床に座り込む振動だけで敏感に反応したクリトリスからの快感が全身に広がっていくようになっていた
「うそ……私のクリがこんなに……ハァッアぁっ♡ンンッ♡」
まだ手が自由に動かせない状況で、膝をついたまま今度は壁に自分のクリトリスを擦り付けて壁オナを始めた
どこまでも気持ちいいを求めて...
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