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付き合いだしてから、はやくも一ヶ月がたった。
相変わらず、輝先輩は僕を大事にしてくれている。
僕はといえば、まだ輝先輩に好きのひと言が言えないでいた。
何でなんだろう?恥ずかしいのは確かだけど、好きだと言えば輝先輩も喜んでくれるのはわかってるのに、簡単なことなのに、なかなか言えないでいた。
僕たちが、前より一緒にいるもんだから、怪しむ奴らが出て来た。それはマズイ、僕たちの事はバレたらダメなんだ!
輝先輩は、ばらしたいみたいだけど。そんなことがバレたら、僕はみんなに何を言われるかわからない。
でも、僕の気持ちとは逆に輝先輩は、みんなの前でもベタベタしてくる。
もうバレるのは、時間の問題だ!僕は、ちょっと考えちゃうけど、輝先輩が嬉しいならしょうがないのかな?
だって、輝先輩みんなの前で手をつないだり、ホッペにキスしたりしてくるから、怪しいよね!
輝先輩に、やめるように言っても、やめてくれないって事は、輝先輩はばらしたいのかな?後で聞いてみよう!
「輝先輩、今のままだとみんなにバレちゃうよう」
「いいじゃないか、バレたらバレたで薫は嫌なのか?俺は、全然かまわないけどな!」
「でも、まずくない?僕たち男同士なんだよ?変な目で見られちゃうよ?輝先輩は大丈夫なの」
「俺は、大丈夫だよ!逆にバレた方がいいよ。薫に、変な虫がつかないからな!」
「もう、そんなことばっかり言って、まるで僕が浮気者みたいじゃないか!それより、輝先輩の方こそ大丈夫なの?いろんな女子に、告白されてるじゃん」
「なに薫、ヤキモチ焼いてんの?」
「違うよ!そんなにモテるのに、本当に僕でいいのかなって」
「なに可愛い事言ってるんだよ!俺は、薫が良いんだよ!変な気まわすな。わかった?」
「うん、わかった」
輝先輩は、本当に僕が好きなんだ!だから、僕もちゃんと先輩のことを考えなきゃね!
相変わらず、輝先輩は僕を大事にしてくれている。
僕はといえば、まだ輝先輩に好きのひと言が言えないでいた。
何でなんだろう?恥ずかしいのは確かだけど、好きだと言えば輝先輩も喜んでくれるのはわかってるのに、簡単なことなのに、なかなか言えないでいた。
僕たちが、前より一緒にいるもんだから、怪しむ奴らが出て来た。それはマズイ、僕たちの事はバレたらダメなんだ!
輝先輩は、ばらしたいみたいだけど。そんなことがバレたら、僕はみんなに何を言われるかわからない。
でも、僕の気持ちとは逆に輝先輩は、みんなの前でもベタベタしてくる。
もうバレるのは、時間の問題だ!僕は、ちょっと考えちゃうけど、輝先輩が嬉しいならしょうがないのかな?
だって、輝先輩みんなの前で手をつないだり、ホッペにキスしたりしてくるから、怪しいよね!
輝先輩に、やめるように言っても、やめてくれないって事は、輝先輩はばらしたいのかな?後で聞いてみよう!
「輝先輩、今のままだとみんなにバレちゃうよう」
「いいじゃないか、バレたらバレたで薫は嫌なのか?俺は、全然かまわないけどな!」
「でも、まずくない?僕たち男同士なんだよ?変な目で見られちゃうよ?輝先輩は大丈夫なの」
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「もう、そんなことばっかり言って、まるで僕が浮気者みたいじゃないか!それより、輝先輩の方こそ大丈夫なの?いろんな女子に、告白されてるじゃん」
「なに薫、ヤキモチ焼いてんの?」
「違うよ!そんなにモテるのに、本当に僕でいいのかなって」
「なに可愛い事言ってるんだよ!俺は、薫が良いんだよ!変な気まわすな。わかった?」
「うん、わかった」
輝先輩は、本当に僕が好きなんだ!だから、僕もちゃんと先輩のことを考えなきゃね!
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