【超絶】美少女魔法剣士は、今日も不幸と戦います!!

特攻君

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上陸!

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 ハクビ人を退けて、お宝島へ到着した【超絶】美少女魔法剣士です。
 自分で美少女って言ってますね。でも、美少女だから仕方がありません。

 どうやら小さな島のようですね。本当にお宝が眠ってるのでしょうか。
 あたしみたいな美少女なら、どこかの盗賊がプレゼントしてくれるわ!

「サマー、中央の大きな木の根元に宝があるみたいだ」

 なんですと? 確かにでっかいヤシの木があるわね。あれを目指すわ!
 あたしは早速走りだしました。


――――――ズボッ、ヒューン

「あっ!」

――――――ドシン! シャー!


 そうなんです。足元に穴が開いて、そこに落ちたんです。
 足元を見ると、海蛇が何匹もうごめいていましたよ!

「ちょ、ちょっと助けなさいよ! って前にもあったわね。ひぃ!」

 あたしの不幸は、これだけでは終わりませんでした。
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