7 / 88
夕日が綺麗ですね。
7
しおりを挟む「「は~い!
ボク(ぼく)たちの名前は!」」
「ボクはお兄ちゃんの最上 楽永と!」
「弟の愛永だよ!」
「「よろしくね~~!」」
挨拶の時でさえ、クルクル回っているので、既にどっちがどっちか分からなくなった。
ウォォォォーーーーーー!!!!
おっと、今度は野太いな……
「かわいい!!かわいい!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
…なんか、今ヤバイ奴いなかったか……?
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
128
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる