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始まり
山猫猫犬が来る
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ある2人の男たちがある洋食屋を見つけた。
西洋の建物を彷彿とさせる看板には山猫亭という看板があった。2人は山猫亭の中に入る。
「ぎゃぁぁぁ」中で叫び声を上げながら2人は店の中から出てくることはなかった。
鬼の1人である饕餮を討伐するため旅をする桃太郎一行は森の中を彷徨っていた。
「道迷った…」
桃太郎は地図を見ながら呟いた。
「おーいあっちになんかあるぞ」
筋斗雲で上空を飛んでいた孫悟空の指を指す方向に向かう。そこには洋風の古風な建物を見つけ山猫亭と書かれた看板。
「洋食屋か……」
「千年ぐらい幽閉されていたが西洋文化がここまで侵食していたとはな……」
二人は洋食を食べたことがなかったが腹が減っているのと興味本意で中に入った。外では二人の姿を見つけた人影は二人が入った同時に中に入る。
中に入ると最初に書かれていたメッセージ【ご来店ありがとうございます 山猫亭は大変注文が多いお店ですのでお手数をおかけしますが
書かれているメッセージに従ってください。
まず最初に【帽子などのアクセサリー先の尖ったものをテーブルに置きと上着を脱いでください】】
テーブルと帽子かけを見つけた。
「桃太郎 武器と上着と帽子置ってよ」
桃太郎はしばらく刀を見つめていた。
「じいちゃん ごめんな」
刀を置き次の部屋に向かう。
次のメッセージは【次に洗面台に歯ブラシとブラシがありますので埃などの汚れを落としてください】
二人は言われた通り洗面台にある2つの歯ブラシを持ち、ブラシで埃を落とす。そんな二人を見ていたリツはこの洋食屋にイヤな妖気を感じ桃太郎に伝えようとするが小声であしらわれてしまった。
次のメッセージは【ツボにあるクリームを身体中に塗ってください】ツボの中にはふわふわの生クリームが入っており桃太郎はツボを持つ。
しかし孫悟空はこの部屋に入った瞬間から妖怪の気配を感じ取った。
「太郎 俺たちはめられた…」
孫悟空は冷や汗をかきながら桃太郎を見つめる。
「はめられた?なんで」
「そのツボの中を見てみろよ どう見ても食用のクリームだ……つまりこの洋食屋は……客であるオレたちを調理して食うんだよ……」
桃太郎はツボをその場に割ってしまい、血の気が引いていた。
「どうしよう…」
「とにかく逃げるしか」
二人は逃げようとするが…さっきまで出入りしていた扉が何もなかったかのように消えてしまった。
「クソ 絶対に逃さない気だな」
するとメッセージが血文字で部屋中に現れた。
【ニガサナイニガサナイニガサナイ】
その血文字が猫の手に変異し二人に襲いかかってきた。
二人は攻撃をなんとか防いだが猫の腕の素早い動きに苦戦していた。
「リツ この状況なんとかできる方法ある」
桃太郎が小声で伝えるとリツは言う。
「それは……」リツが言おうとした次の瞬間
壁をぶち壊す音と共に犬耳の女の子が現れた。
「桃太郎様
伏姫の名によりそなたを助ける」
犬耳の女の子は猫の手を俊敏にかわし叩いた。
「猫はずるくて卑怯者ね 戦うなら正々堂々とやりましょうよ」
猫の手を挑発すると猫の手は引っ込めた瞬間部屋中が暗くなり、目の前には赤い猫が現れ犬耳の女の子に襲い掛かる。
「それが貴方の正体……」
「貴様何者タダモノデハナイナ」
猫は女の子に問いかける
「我の名は犬塚シノ 考の八犬士」
その名前に猫の髭はピクリと動く。
「八犬士だと鬼の長である混沌に無残にも全滅させられた……残党がまだいたとはな」
猫はにやにや笑うがシノは拳を握りながら睨む。
「八犬士の魂は消えていない 私がいる限り」
シノは猫に思い切り蹴りを入れたが猫も負けじと戦うが猫の巨体はシノよりも圧倒的たちまち押されていった。
「おい 女!!オレも参戦する」
孫悟空は髪をちぎり吹き付けると無数の孫悟空が現れた。
「何人こようが変わらんわ」
猫は無数の孫悟空とシノを返り討ちにするが諦めずに立ち向かっていく彼らに猫は疲労困憊していた。桃太郎はその隙を見計らい懐にある
三枚のお札の一枚を猫に貼り付けた。
「封じの術 氷菓紅蘭」
猫はお札の中に吸い込まれ封印され、桃太郎が
札を拾うと山猫亭は消え周りには草しか生えていなかった。二人の武器は真ん中あたりに置かれておりそれらを拾い装備し改めてシノを見た。
「えっと犬塚シノだよな……なんで俺の名を」
「我が主人である伏姫からの名で貴方のお供として鬼退治に同行せよと……」
孫悟空はシノに近寄る。
「よっオレは孫悟空だ お前の先輩」
「猿の下とは癪だが…とりあえずよろしく」
孫悟空は少しイラつく
「態度悪い女だな」
「猿にいわれたくないな」
二人のギスギスした空気に桃太郎は思った
(これがいわゆる犬猿の仲か)
お供に新加入した犬塚シノと共にまた旅に出るのであった。
そして三人の旅路を見守る1匹の小動物。
「こいつらについて行けば得するな」
小動物はニヤリと笑った。
西洋の建物を彷彿とさせる看板には山猫亭という看板があった。2人は山猫亭の中に入る。
「ぎゃぁぁぁ」中で叫び声を上げながら2人は店の中から出てくることはなかった。
鬼の1人である饕餮を討伐するため旅をする桃太郎一行は森の中を彷徨っていた。
「道迷った…」
桃太郎は地図を見ながら呟いた。
「おーいあっちになんかあるぞ」
筋斗雲で上空を飛んでいた孫悟空の指を指す方向に向かう。そこには洋風の古風な建物を見つけ山猫亭と書かれた看板。
「洋食屋か……」
「千年ぐらい幽閉されていたが西洋文化がここまで侵食していたとはな……」
二人は洋食を食べたことがなかったが腹が減っているのと興味本意で中に入った。外では二人の姿を見つけた人影は二人が入った同時に中に入る。
中に入ると最初に書かれていたメッセージ【ご来店ありがとうございます 山猫亭は大変注文が多いお店ですのでお手数をおかけしますが
書かれているメッセージに従ってください。
まず最初に【帽子などのアクセサリー先の尖ったものをテーブルに置きと上着を脱いでください】】
テーブルと帽子かけを見つけた。
「桃太郎 武器と上着と帽子置ってよ」
桃太郎はしばらく刀を見つめていた。
「じいちゃん ごめんな」
刀を置き次の部屋に向かう。
次のメッセージは【次に洗面台に歯ブラシとブラシがありますので埃などの汚れを落としてください】
二人は言われた通り洗面台にある2つの歯ブラシを持ち、ブラシで埃を落とす。そんな二人を見ていたリツはこの洋食屋にイヤな妖気を感じ桃太郎に伝えようとするが小声であしらわれてしまった。
次のメッセージは【ツボにあるクリームを身体中に塗ってください】ツボの中にはふわふわの生クリームが入っており桃太郎はツボを持つ。
しかし孫悟空はこの部屋に入った瞬間から妖怪の気配を感じ取った。
「太郎 俺たちはめられた…」
孫悟空は冷や汗をかきながら桃太郎を見つめる。
「はめられた?なんで」
「そのツボの中を見てみろよ どう見ても食用のクリームだ……つまりこの洋食屋は……客であるオレたちを調理して食うんだよ……」
桃太郎はツボをその場に割ってしまい、血の気が引いていた。
「どうしよう…」
「とにかく逃げるしか」
二人は逃げようとするが…さっきまで出入りしていた扉が何もなかったかのように消えてしまった。
「クソ 絶対に逃さない気だな」
するとメッセージが血文字で部屋中に現れた。
【ニガサナイニガサナイニガサナイ】
その血文字が猫の手に変異し二人に襲いかかってきた。
二人は攻撃をなんとか防いだが猫の腕の素早い動きに苦戦していた。
「リツ この状況なんとかできる方法ある」
桃太郎が小声で伝えるとリツは言う。
「それは……」リツが言おうとした次の瞬間
壁をぶち壊す音と共に犬耳の女の子が現れた。
「桃太郎様
伏姫の名によりそなたを助ける」
犬耳の女の子は猫の手を俊敏にかわし叩いた。
「猫はずるくて卑怯者ね 戦うなら正々堂々とやりましょうよ」
猫の手を挑発すると猫の手は引っ込めた瞬間部屋中が暗くなり、目の前には赤い猫が現れ犬耳の女の子に襲い掛かる。
「それが貴方の正体……」
「貴様何者タダモノデハナイナ」
猫は女の子に問いかける
「我の名は犬塚シノ 考の八犬士」
その名前に猫の髭はピクリと動く。
「八犬士だと鬼の長である混沌に無残にも全滅させられた……残党がまだいたとはな」
猫はにやにや笑うがシノは拳を握りながら睨む。
「八犬士の魂は消えていない 私がいる限り」
シノは猫に思い切り蹴りを入れたが猫も負けじと戦うが猫の巨体はシノよりも圧倒的たちまち押されていった。
「おい 女!!オレも参戦する」
孫悟空は髪をちぎり吹き付けると無数の孫悟空が現れた。
「何人こようが変わらんわ」
猫は無数の孫悟空とシノを返り討ちにするが諦めずに立ち向かっていく彼らに猫は疲労困憊していた。桃太郎はその隙を見計らい懐にある
三枚のお札の一枚を猫に貼り付けた。
「封じの術 氷菓紅蘭」
猫はお札の中に吸い込まれ封印され、桃太郎が
札を拾うと山猫亭は消え周りには草しか生えていなかった。二人の武器は真ん中あたりに置かれておりそれらを拾い装備し改めてシノを見た。
「えっと犬塚シノだよな……なんで俺の名を」
「我が主人である伏姫からの名で貴方のお供として鬼退治に同行せよと……」
孫悟空はシノに近寄る。
「よっオレは孫悟空だ お前の先輩」
「猿の下とは癪だが…とりあえずよろしく」
孫悟空は少しイラつく
「態度悪い女だな」
「猿にいわれたくないな」
二人のギスギスした空気に桃太郎は思った
(これがいわゆる犬猿の仲か)
お供に新加入した犬塚シノと共にまた旅に出るのであった。
そして三人の旅路を見守る1匹の小動物。
「こいつらについて行けば得するな」
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