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事件の始まり
始まり
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拝啓 大根ちゃん
いきなりですがボク達幸福サーカス団は北海道に公演することになりました。半年は大根ちゃんのいる街には戻れません。この手紙を書いている頃にボクらは今頃北海道での拠点作りが落ち着いた頃です。大根ちゃん春になったらまた会いましょう。
p.sお土産もたくさん買うからね。(熊の置物たくさん)
君の永遠のベストフレンド
ジョーカーより
律子は郵便受けから貰った手紙を見てふっと笑う。
「たく…ちょっと寂しくなるじゃない…」
律子はいきなりいなくなったジョーカーにため息をついた。
その頃
登山衣装に着替えたジョーカーはコーヒーを入れくつろいでいた。
「ふぅ…」
「ジョーカーどん 少しは手伝ったらよか」
大柄の鬼である とどろが話しかけてくる。
「ボクは今休憩中だよ~」
ジョーカーは飴を取り出し舐めていた。
同時に鼠少女のリドルと少女メアリーは枝を集めていた。
「メアリー気をつけてね」
リドルは枝を集めていると腐臭に気づいた。
「…随分と懐かしい匂いだな…でも…どこから」
リドルは腐臭のする方へ向かい木の影に隠れた。
そこにはスーツを着用している女性…しかし
内臓は抉れており…その死体にはウジ虫が沸いていた。
「…やばいな…」
周りをキョロキョロと見渡すとリドルはテントに急いで帰っていく。
そして……サーカスのテントが完成したころリドルは団長に耳打ちする。
「わかった…みんな集合だ!」
団長はみんなを集合させた。
「なんだなんだ」
ドッペルが驚きながら集合場所に行く。
「リドルとメアリーがこの山で人間の腐乱死体を見つけたようだ……面倒ごとになる前にテントをしまい別の場所に移ろうと思う わかったらさっさとテントの片付け準備だ」
「はい」
皆はテントの片付けをする。
「しかしなんで腐乱死体がある程度でテントの片付けすんだよ」
「ショコラータは相変わらずサイコパスだな
わかるだろ人間の死体があるということは獣とか食っている可能性があるし いずれは誰かが見つけて警察沙汰になるだろ 俺たち幸福サーカス団はそんな面倒ごとは好きじゃねぇから
見つかる前にさるんだよ」
silkがテキパキとテントの中身を片付けながら説明する。
「そういえばジョーカーがいないな?どこに行ったんだ?」
「あーまたジョーカーの悪い癖が出たな…律子がいればすぐにでも連れ戻せるのにな」
silkが頭を抱えていた。
その頃ジョーカーは遺体があったとされる場所に行くが……そこには遺体が何者かに引きずられた後だけで遺体そのものは消えていた。
「…あー見たかったのに」
ジョーカーが剥れているとパァンと音と共に自身の頬をかすめ頬から血が流れる。
「なるほど……逃げよ」
ジョーカーは空を飛んで逃げようとするが銃弾はジョーカーを狙い逃がさない。
森の木をかき分けて逃げ続けるがふとした瞬間に銃弾は自身の足にあたりその場から落下……頭を強打……ジョーカーは意識を失いそうになる直前、自身を打った犯人はジョーカーに近寄りトドメを刺そうとするがその瞬間に何かに気づき去っていく……
「なんも!!!しっかりして」
その声を聞きながらジョーカーは意識を失った。
いきなりですがボク達幸福サーカス団は北海道に公演することになりました。半年は大根ちゃんのいる街には戻れません。この手紙を書いている頃にボクらは今頃北海道での拠点作りが落ち着いた頃です。大根ちゃん春になったらまた会いましょう。
p.sお土産もたくさん買うからね。(熊の置物たくさん)
君の永遠のベストフレンド
ジョーカーより
律子は郵便受けから貰った手紙を見てふっと笑う。
「たく…ちょっと寂しくなるじゃない…」
律子はいきなりいなくなったジョーカーにため息をついた。
その頃
登山衣装に着替えたジョーカーはコーヒーを入れくつろいでいた。
「ふぅ…」
「ジョーカーどん 少しは手伝ったらよか」
大柄の鬼である とどろが話しかけてくる。
「ボクは今休憩中だよ~」
ジョーカーは飴を取り出し舐めていた。
同時に鼠少女のリドルと少女メアリーは枝を集めていた。
「メアリー気をつけてね」
リドルは枝を集めていると腐臭に気づいた。
「…随分と懐かしい匂いだな…でも…どこから」
リドルは腐臭のする方へ向かい木の影に隠れた。
そこにはスーツを着用している女性…しかし
内臓は抉れており…その死体にはウジ虫が沸いていた。
「…やばいな…」
周りをキョロキョロと見渡すとリドルはテントに急いで帰っていく。
そして……サーカスのテントが完成したころリドルは団長に耳打ちする。
「わかった…みんな集合だ!」
団長はみんなを集合させた。
「なんだなんだ」
ドッペルが驚きながら集合場所に行く。
「リドルとメアリーがこの山で人間の腐乱死体を見つけたようだ……面倒ごとになる前にテントをしまい別の場所に移ろうと思う わかったらさっさとテントの片付け準備だ」
「はい」
皆はテントの片付けをする。
「しかしなんで腐乱死体がある程度でテントの片付けすんだよ」
「ショコラータは相変わらずサイコパスだな
わかるだろ人間の死体があるということは獣とか食っている可能性があるし いずれは誰かが見つけて警察沙汰になるだろ 俺たち幸福サーカス団はそんな面倒ごとは好きじゃねぇから
見つかる前にさるんだよ」
silkがテキパキとテントの中身を片付けながら説明する。
「そういえばジョーカーがいないな?どこに行ったんだ?」
「あーまたジョーカーの悪い癖が出たな…律子がいればすぐにでも連れ戻せるのにな」
silkが頭を抱えていた。
その頃ジョーカーは遺体があったとされる場所に行くが……そこには遺体が何者かに引きずられた後だけで遺体そのものは消えていた。
「…あー見たかったのに」
ジョーカーが剥れているとパァンと音と共に自身の頬をかすめ頬から血が流れる。
「なるほど……逃げよ」
ジョーカーは空を飛んで逃げようとするが銃弾はジョーカーを狙い逃がさない。
森の木をかき分けて逃げ続けるがふとした瞬間に銃弾は自身の足にあたりその場から落下……頭を強打……ジョーカーは意識を失いそうになる直前、自身を打った犯人はジョーカーに近寄りトドメを刺そうとするがその瞬間に何かに気づき去っていく……
「なんも!!!しっかりして」
その声を聞きながらジョーカーは意識を失った。
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