20 / 77
20話 拉致された友美
しおりを挟む
ミアの『放水催眠』によって昏倒した友美はブラダーレリックの拠点、キャンプ・アツギに連れ去られていた。
施設内にあるトーチャールーム。俗にいう拷問部屋の壁には怪しげな器具が並べられている。友美はその部屋のベッドに寝かされていた。枷で拘束された手足はギリギリまで引っ張られており、身動き一つ取ることは出来ない。全裸にされた上、両手両脚は大の字に開かれ、全てをさらけ出すことを余儀なくされていた。
部下の一人を連れトーチャールームに入ったシャウラは部屋の明かりを点け、友美の身体を観察しはじめた。健康的な身体つきだが、とくに訓練を積んでいるようには見えない。胸はCカップくらい。アンダーヘアは小さな逆三角形にまとまっている。
こんな普通の娘にやられたっていうの?シャウラは悔しさがこみあげてきた。自分を過信していた。もっと慎重に行動していたら排泄の許しを乞う様な屈辱を受けることにはならなかったんじゃないの?そんな後悔が脳裏をよぎる。
「シャウラ様、いかがいたしましょう」
「そうね、下の毛が邪魔だわ。剃り落として」
部下に問われ、するべき事を思い出したシャウラは友美の剃毛を命じた。部下が壁際の棚にあるシェーバーを取りに行った後、シャウラは友美の乳首をつまみ、つねり上げた。しばらくは意識のないまま、痛みから逃れるように身をよじっていた友美だったが、強い痛みに目を覚まし、思わず声を上げた。
「……ん、んんっ……い、痛っ!」
友美はぼんやりとした意識のまま、痛みを感じた乳首に手を伸ばそうとしたのだろう。拘束された右手の枷がわずかに音を立てた。まだ寝ぼけているのだろう。友美は仰向けのままシャウラを見つめていたが、それが誰なのか認識出来ていない様だった。
シャウラは友美の乳首をつねる指にぎゅっと力を込めた。
「痛いっ!やめてよ!」
何のつもりか分からないが、自分の乳首をつねり続ける女性に対し怒りをぶつける友美。
「はっ!この鈍感っ!いつまでも寝てるのが悪いのよ」
ずいぶんと長い時間、乳首をつねり続けていたシャウラは呆れ顔で友美を見下ろした。
目の前にいる女性がようやくシャウラだと分かった友美。同時に池袋での記憶が蘇ってきた。街中での恥ずかしい行為が鮮明に思い出されてくる。そうだ、わたし異能を受けて気を失ったんだ……。
「何があったのか思い出せたかしら?」
シャウラは押し黙っている友美をからかう様に乳首を指で弾くと、ポケットから錠剤を一つ取り出した。
「痛っ、何するのよ!?育美は……育美はどうしたの?」
「育美って誰よ?そんな事より、これを飲みなさい」
シャウラは素っ気なく答え、友美の口に錠剤を捻じ込んだ。
「もし吐き出したら下の口から無理やり飲ませてあげるわ。好きなほうを選びなさい」
育美の身を案じる間もなく、口に入れられた錠剤を飲み込むかどうか選択を迫られた友美。
(これから何をされるのか不安で仕方ないでしょうね)
シャウラは友美の困惑した表情を愉しんでいた。
「ほら、早く飲みなさいよ!」
シャウラはじれったそうにつぶやくと、友美の顎をおさえ、コップに入った水を口に流し込んだ。友美は口に流し込まれた水と共に錠剤を飲み込んでしまった。それでもなお、流し込まれ続ける水にむせ返り、涙がにじんだ。
「用意できたんでしょ?もう剃り落としてしていいわよ」
シャウラが許可を出すと部下は軽くうなずき、友美の股間にシェーバーをあてがった。
「きゃっ!?何を?」
秘部にひんやりとしたものを感じ、友美は思わず声を上げる。シェーバーのスイッチが入り、小刻みな振動が友美の股間を襲った。身動きのとれない友美は自分の股間を見る事が出来なかったが、何をされているのかは容易に想像がついたのだろう。下の毛を剃毛されているのだと。友美はこの時はじめて、自分が全裸で拘束されているのだという事に気付いた。股を大きく開かれ大の字に拘束されている状況に。
「何が目的なの!?」
友美は強がってみせた。
シャウラは精一杯強がる友美を見透かした様に冷笑を浮かべた。
「転換とか言うんでしょう?あたしが受けた屈辱をこれからタップリと返してあげるのよ」
友美の顔色は一気に青ざめていった。『転換』の詳細を思い出し、これから自分の身に何が起こるのかを理解したのだろう。剃毛を終えた部下は、友美の股間をタオルで拭い去り、静かに部屋の隅へと下がった。
「あとはあたしがやるわ」
シャウラが命じると部下は一礼をして部屋を出る。パイパンになった友美を横目にシャウラは壁際に並ぶ怪しげな道具の中から細い金属の棒を取り出した。
「お陰様で異能が使えないのよ。その代わり、じっくりとコレの良さを教えてあげるわ」
友美は枷につながれた手足を引いたり、身体をゆすって拘束から抜けられないかと試みていた。どんなにあがいても首を動かすくらいの自由しか与えられていない事に気付かされるだけなのに。そして、飲まされた錠剤によって尿意が徐々に強くなっていくのを感じていた。
「これは尿道ブジーというの。アナル好きのエニウスでは使われなかったでしょう?」
シャウラは友美に見せつけるように金属の棒を近づけ、ブジーに怪しげな薬を塗り広げていった。挑発をされても友美には言い返す余裕がなかった。利尿剤はすでに友美の膀胱におしっこを満たし、気を緩めれば大量に吹き出してしまいそうになっていたからだ。シャウラはそんな友美の秘部を指で開き、小さな穴の奥を目掛けてブジーを挿し込んでいった。
「あぁっ!あ、熱い!やめっ……て!うぅっ……」
ブジーに塗られた薬のせいなのか、友美は尿道に灼熱感を覚え呻いた。
「まだ始まったばかりよ」
シャウラは意地悪をするようにブジーを前後に動かしたあと、再び奥を目掛けて押し込んだ。
プシュッ!シュッ!
ブジーが膀胱に達すると隙間からもれたおしっこが水鉄砲のように吹き出す。
「あははっ!だらしないわね!」
利尿剤の効果で大量のおしっこが溜まっていたのだろう。しかし、ブジーに塞がれおしっこを出しきる事ができない上、塗られた薬のせいで強い灼熱感に襲われる。延々と続く残尿感と羞恥の感情。友美は唇を噛みしめてこらえるのだった。
あたしがブジーを動かすだけでこんなに反応するなんて。シャウラはいままで『水流活性』によるおもらしを何度も見てきた。しかし淫力を使わない行為は経験が少なく、過敏に反応する友美の姿はシャウラにとって新鮮だった。屈辱を受けた相手への報復と淫力を使わずとも相手を支配する快感。それらが彼女のサディズムに火をつけ、淫力は大きな昂りをみせた。転換を打ち消すため、デネブの指示で様々な恥辱を与えられていたシャウラにとって、今が心の解放の瞬間となったのだ。
シャウラはブジーを一気に引き抜き床に放り投げると、左手にありったけの淫力を集め始めた。ブジーを引き抜かれ、だらしなくおしっこを垂れ流す友美。すべてを出し切った事で友美は気を緩めたのだろう。心が無防備になっていた友美の下腹部にシャウラの左手が当てられた。
「水流活性!!!」
シャウラは最大限の淫力を友美に向けて放った。転換によって失われていたはずの異能が今、発動した。
「きゃあっ!熱いっ!」
友美は下腹部に熱湯をかけられたと思うほどの熱量を感じ、ビクンッと腰を跳ね上げた。少し間をおいて友美は身体に異変を感じていた。陰部や尿道をいじくり続けられる様な違和感を。
「なんでかしらね、あたしの異能が戻ったみたい。だから試したのよ。最大の淫力で」
シャウラは自らが放った力に手ごたえを感じていた。相手に異能が及んだ時に感じる充実感。そして支配欲が満たされていたからだ。
「あぁっ、何?触られてもいないはずなのに、くぅ……」
大きく開かれた友美の股間。その変化ははっきりと確認できた。赤くぷっくりと腫れあがったビラビラの内側から、じわじわと愛液が溢れ出だしている。尿道口はヒクヒクと痙攣するようにうごめき、時折、貝が潮を吹くようにピュッとおしっこを飛ばす。
なるほど、そういう訳か。友美の反応を見たシャウラは一人で納得していた。『水流活性』は接触した対象に利尿作用と催淫作用を与える異能。今までは能力が発動した後に利尿と催淫が一気に発現した。しかし今回のは持続性が高いのだろう。ブジーで弄ぶのに興奮した事が異能に反映したのかもしれない。
これ以上は必要ない。友美にかけた異能が簡単に取り除けないものであると確信したシャウラはミアを呼び、再び友美に催眠をかけさせた。トーチャールームで行われた行為を記憶からなくすようにと。
友美は連れ去られた翌日、全裸で公園のベンチに寝ている所をエニウス諜報員により保護されたのだった。
施設内にあるトーチャールーム。俗にいう拷問部屋の壁には怪しげな器具が並べられている。友美はその部屋のベッドに寝かされていた。枷で拘束された手足はギリギリまで引っ張られており、身動き一つ取ることは出来ない。全裸にされた上、両手両脚は大の字に開かれ、全てをさらけ出すことを余儀なくされていた。
部下の一人を連れトーチャールームに入ったシャウラは部屋の明かりを点け、友美の身体を観察しはじめた。健康的な身体つきだが、とくに訓練を積んでいるようには見えない。胸はCカップくらい。アンダーヘアは小さな逆三角形にまとまっている。
こんな普通の娘にやられたっていうの?シャウラは悔しさがこみあげてきた。自分を過信していた。もっと慎重に行動していたら排泄の許しを乞う様な屈辱を受けることにはならなかったんじゃないの?そんな後悔が脳裏をよぎる。
「シャウラ様、いかがいたしましょう」
「そうね、下の毛が邪魔だわ。剃り落として」
部下に問われ、するべき事を思い出したシャウラは友美の剃毛を命じた。部下が壁際の棚にあるシェーバーを取りに行った後、シャウラは友美の乳首をつまみ、つねり上げた。しばらくは意識のないまま、痛みから逃れるように身をよじっていた友美だったが、強い痛みに目を覚まし、思わず声を上げた。
「……ん、んんっ……い、痛っ!」
友美はぼんやりとした意識のまま、痛みを感じた乳首に手を伸ばそうとしたのだろう。拘束された右手の枷がわずかに音を立てた。まだ寝ぼけているのだろう。友美は仰向けのままシャウラを見つめていたが、それが誰なのか認識出来ていない様だった。
シャウラは友美の乳首をつねる指にぎゅっと力を込めた。
「痛いっ!やめてよ!」
何のつもりか分からないが、自分の乳首をつねり続ける女性に対し怒りをぶつける友美。
「はっ!この鈍感っ!いつまでも寝てるのが悪いのよ」
ずいぶんと長い時間、乳首をつねり続けていたシャウラは呆れ顔で友美を見下ろした。
目の前にいる女性がようやくシャウラだと分かった友美。同時に池袋での記憶が蘇ってきた。街中での恥ずかしい行為が鮮明に思い出されてくる。そうだ、わたし異能を受けて気を失ったんだ……。
「何があったのか思い出せたかしら?」
シャウラは押し黙っている友美をからかう様に乳首を指で弾くと、ポケットから錠剤を一つ取り出した。
「痛っ、何するのよ!?育美は……育美はどうしたの?」
「育美って誰よ?そんな事より、これを飲みなさい」
シャウラは素っ気なく答え、友美の口に錠剤を捻じ込んだ。
「もし吐き出したら下の口から無理やり飲ませてあげるわ。好きなほうを選びなさい」
育美の身を案じる間もなく、口に入れられた錠剤を飲み込むかどうか選択を迫られた友美。
(これから何をされるのか不安で仕方ないでしょうね)
シャウラは友美の困惑した表情を愉しんでいた。
「ほら、早く飲みなさいよ!」
シャウラはじれったそうにつぶやくと、友美の顎をおさえ、コップに入った水を口に流し込んだ。友美は口に流し込まれた水と共に錠剤を飲み込んでしまった。それでもなお、流し込まれ続ける水にむせ返り、涙がにじんだ。
「用意できたんでしょ?もう剃り落としてしていいわよ」
シャウラが許可を出すと部下は軽くうなずき、友美の股間にシェーバーをあてがった。
「きゃっ!?何を?」
秘部にひんやりとしたものを感じ、友美は思わず声を上げる。シェーバーのスイッチが入り、小刻みな振動が友美の股間を襲った。身動きのとれない友美は自分の股間を見る事が出来なかったが、何をされているのかは容易に想像がついたのだろう。下の毛を剃毛されているのだと。友美はこの時はじめて、自分が全裸で拘束されているのだという事に気付いた。股を大きく開かれ大の字に拘束されている状況に。
「何が目的なの!?」
友美は強がってみせた。
シャウラは精一杯強がる友美を見透かした様に冷笑を浮かべた。
「転換とか言うんでしょう?あたしが受けた屈辱をこれからタップリと返してあげるのよ」
友美の顔色は一気に青ざめていった。『転換』の詳細を思い出し、これから自分の身に何が起こるのかを理解したのだろう。剃毛を終えた部下は、友美の股間をタオルで拭い去り、静かに部屋の隅へと下がった。
「あとはあたしがやるわ」
シャウラが命じると部下は一礼をして部屋を出る。パイパンになった友美を横目にシャウラは壁際に並ぶ怪しげな道具の中から細い金属の棒を取り出した。
「お陰様で異能が使えないのよ。その代わり、じっくりとコレの良さを教えてあげるわ」
友美は枷につながれた手足を引いたり、身体をゆすって拘束から抜けられないかと試みていた。どんなにあがいても首を動かすくらいの自由しか与えられていない事に気付かされるだけなのに。そして、飲まされた錠剤によって尿意が徐々に強くなっていくのを感じていた。
「これは尿道ブジーというの。アナル好きのエニウスでは使われなかったでしょう?」
シャウラは友美に見せつけるように金属の棒を近づけ、ブジーに怪しげな薬を塗り広げていった。挑発をされても友美には言い返す余裕がなかった。利尿剤はすでに友美の膀胱におしっこを満たし、気を緩めれば大量に吹き出してしまいそうになっていたからだ。シャウラはそんな友美の秘部を指で開き、小さな穴の奥を目掛けてブジーを挿し込んでいった。
「あぁっ!あ、熱い!やめっ……て!うぅっ……」
ブジーに塗られた薬のせいなのか、友美は尿道に灼熱感を覚え呻いた。
「まだ始まったばかりよ」
シャウラは意地悪をするようにブジーを前後に動かしたあと、再び奥を目掛けて押し込んだ。
プシュッ!シュッ!
ブジーが膀胱に達すると隙間からもれたおしっこが水鉄砲のように吹き出す。
「あははっ!だらしないわね!」
利尿剤の効果で大量のおしっこが溜まっていたのだろう。しかし、ブジーに塞がれおしっこを出しきる事ができない上、塗られた薬のせいで強い灼熱感に襲われる。延々と続く残尿感と羞恥の感情。友美は唇を噛みしめてこらえるのだった。
あたしがブジーを動かすだけでこんなに反応するなんて。シャウラはいままで『水流活性』によるおもらしを何度も見てきた。しかし淫力を使わない行為は経験が少なく、過敏に反応する友美の姿はシャウラにとって新鮮だった。屈辱を受けた相手への報復と淫力を使わずとも相手を支配する快感。それらが彼女のサディズムに火をつけ、淫力は大きな昂りをみせた。転換を打ち消すため、デネブの指示で様々な恥辱を与えられていたシャウラにとって、今が心の解放の瞬間となったのだ。
シャウラはブジーを一気に引き抜き床に放り投げると、左手にありったけの淫力を集め始めた。ブジーを引き抜かれ、だらしなくおしっこを垂れ流す友美。すべてを出し切った事で友美は気を緩めたのだろう。心が無防備になっていた友美の下腹部にシャウラの左手が当てられた。
「水流活性!!!」
シャウラは最大限の淫力を友美に向けて放った。転換によって失われていたはずの異能が今、発動した。
「きゃあっ!熱いっ!」
友美は下腹部に熱湯をかけられたと思うほどの熱量を感じ、ビクンッと腰を跳ね上げた。少し間をおいて友美は身体に異変を感じていた。陰部や尿道をいじくり続けられる様な違和感を。
「なんでかしらね、あたしの異能が戻ったみたい。だから試したのよ。最大の淫力で」
シャウラは自らが放った力に手ごたえを感じていた。相手に異能が及んだ時に感じる充実感。そして支配欲が満たされていたからだ。
「あぁっ、何?触られてもいないはずなのに、くぅ……」
大きく開かれた友美の股間。その変化ははっきりと確認できた。赤くぷっくりと腫れあがったビラビラの内側から、じわじわと愛液が溢れ出だしている。尿道口はヒクヒクと痙攣するようにうごめき、時折、貝が潮を吹くようにピュッとおしっこを飛ばす。
なるほど、そういう訳か。友美の反応を見たシャウラは一人で納得していた。『水流活性』は接触した対象に利尿作用と催淫作用を与える異能。今までは能力が発動した後に利尿と催淫が一気に発現した。しかし今回のは持続性が高いのだろう。ブジーで弄ぶのに興奮した事が異能に反映したのかもしれない。
これ以上は必要ない。友美にかけた異能が簡単に取り除けないものであると確信したシャウラはミアを呼び、再び友美に催眠をかけさせた。トーチャールームで行われた行為を記憶からなくすようにと。
友美は連れ去られた翌日、全裸で公園のベンチに寝ている所をエニウス諜報員により保護されたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる