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61話 崩壊の序曲
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エニウス本部の中枢は、すでにブラダーレリックの手に落ちていた。
「恐慌失禁」 によるデネブの圧倒的な力が本部全体を支配し、日下部たちはその身体にナノマシンを注入されてしまった。
戦況の巻き返しが不可能だと悟った明と育美。
荒い息をつきながら隠し通路を進んでいく。
後方では、制圧された本部から叫び声や、ざわめきが聞こえてくる。
「……通路の出口が敵に見つかるまでに、間に合うかな……」
明は心の中で焦りを押し殺しながら、育美を振り返った。
「大丈夫……わたしはまだ、歩けるわ……」
育美は必死に前を向き、気丈に歩を進めていた。
二人はエニウス本部の裏手にある隠しゲートに向かっていた。
そこを抜ければ、地下の別の脱出ルートに繋がり、追手の目をかいくぐれるはずだった。
だが——
「あーあ、やっぱり逃げるのね」
皮肉めいた声が響いた。
明と育美が顔を上げた瞬間、通路の先に立ちはだかる二人の影が目に入った。
赤い戦闘スーツに身を包んだ女——シャウラ。
余裕の笑みを浮かべ、マントを翻す男——エルナト。
「へえ? エニウスの異能者は、こんなみっともない逃げ方するんだ?」
シャウラがニヤリと笑い、肩をすくめた。
「言っとくけど、お前らがどこに逃げるかなんて、最初からわかってたんだよ。この通路を抜けようなんて、まるで素人の発想じゃないか?」
エルナトが軽く手を振ると、その後ろに数人のブラダーレリックの兵士たちが控えているのが見えた。
「っ……!」
明は拳を握りしめた。
育美は息を呑む。
「どうする? 降伏するなら楽にしてあげてもいいけど?」
シャウラがわざとらしく指を舐めながら、挑発的に言った。
明は育美の手を強く握りしめ、低く呟いた。
「……育美、僕たちで……突破しよう」
「はい!」
育美が決意を固めたその瞬間——
「戦闘開始だ!」
エルナトが育美に向かって猛突進を開始する。
もともと前衛向きではない育美や明は、その早さに全く対処することができなかった。
エルナトは瞬く間に距離を詰め、彼が突き出した指は育美の身体に深々と突き刺ささった。
——「刺突奔流(トレント ピルシング)」
次の瞬間、育美の腹部には電流が流れるような感覚が走った。
そして、その衝撃はすぐさま膀胱を刺激する。
「あ、やっ……!」
育美の体がガクッと揺れた。
膀胱が急激に収縮し、尿道が強制的に開いてしまう。
「んぁっ……だめっ……!」
膝を震わせながらも、股間を押さえて必死に抵抗するが、勢いに勝てない。
最初はチョロッと少量が漏れ出す。
しかし、それが引き金となり、次の瞬間には完全に力が抜け、温かい液体が下着を一気に濡らし始める。
ジワッ……シャァァ……
股の間に広がる温もりとともに、おしっこが勢いよく溢れ出し、足元に滴り落ちる。
育美の顔が羞恥に歪んだ。
それを見たシャウラが笑みを浮かべながら二人を挑発する。
「全然ダメね、あんたたち弱すぎるんじゃない?」
エルナトも羞恥を煽るように育美の耳元で囁いた。
「あと数秒で、今度は潮吹きするぜ?」
「や、やめ……っ!」
育美の目が涙で滲む。
しかし、シャウラは容赦しなかった。エルナトに続き、育美を辱めようと彼女に迫る。
明は歯を食いしばりながら、ポケットから インジェクションガン を取り出した。
「やめろ……!」
引き金に指をかけ、シャウラに狙いを定める。
だが、その瞬間——
「甘いんだよ!」
シャウラが瞬時に向きを変え、明の方へと間合いを詰めた。
バシッ!!!
鈍い音とともに、明の手から インジェクションガン がはじき飛ばされる。
シャウラは明を押し倒し、そのまま覆いかぶさるようにして顔を近づけた。
「……あんた、もっと情けない顔見せてよ?」
明の身体が急に熱くなる。
シャウラの身体から異能が染み渡っているのだ。
皮膚に直接触れることで、利尿作用が加速し、抗えないほどの尿意に襲われる。
そして、一度でも漏らしてしまえば、強烈な催淫作用にのたうつ事になる。
「く……くそ……!」
明は必死に抵抗しようとするが、身体からは力が抜けてゆく。
その間にも、育美は身体を震わせ、完全に戦闘不能になっていた。
シャウラがエルナトに顎をしゃくる。
「あっけないわね。さっさとナノマシンを入れて終わりにしましょ」
シャウラが合図を送ると、兵士たちは手際よくナノマシンのカプセルを取り出し、無言のまま準備を進める。
「やめろ……!」
明が抵抗しようとした瞬間、エルナトがニヤリと笑いながら肩をすくめた。
「無駄だ。もう、お前らに逃げ場はねぇよ」
明と育美は、兵士たちに後ろから羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされそうになる。
今まで自分だけのものだった部分が、今まさに他人の目に晒されようとしている。
二人に羞恥心がこみ上げ、顔が熱くなる。
おしっこでびしょ濡れになっていたズボンが下げられ、下半身が露わになる。
冷たい空気が肌に触れ、無意識に太ももを閉じようとするが、兵士たちによって無理やり大きく股を開かされた。
敏感になったままの秘部を見世物にするかのように、身体をシャウラとエルナトに向けられる。
恥ずかしさで体が強張るが、逆らうことはできない。
(もう全部見られてる……)
育美は羞恥心がピークに達し、目を閉じてを現実を拒否した。
兵士はスポイトを手に取り、それを直接、二人の尿道口に挿入していく。
(こんなところを触られるなんて……)
敏感な部分をまさぐられる感触に、目を閉じていても現実に引き戻される育美。
心臓の鼓動が速くなり、羞恥と緊張で息が浅くなる。
チクリとした軽い痛みが走しったあと、細長いスポイトが明と育美の尿道を犯し、ゆっくりと体内へと侵入していった。
明と育美の命運は、ブラダーレリックの手に落ちたのだった――。
「恐慌失禁」 によるデネブの圧倒的な力が本部全体を支配し、日下部たちはその身体にナノマシンを注入されてしまった。
戦況の巻き返しが不可能だと悟った明と育美。
荒い息をつきながら隠し通路を進んでいく。
後方では、制圧された本部から叫び声や、ざわめきが聞こえてくる。
「……通路の出口が敵に見つかるまでに、間に合うかな……」
明は心の中で焦りを押し殺しながら、育美を振り返った。
「大丈夫……わたしはまだ、歩けるわ……」
育美は必死に前を向き、気丈に歩を進めていた。
二人はエニウス本部の裏手にある隠しゲートに向かっていた。
そこを抜ければ、地下の別の脱出ルートに繋がり、追手の目をかいくぐれるはずだった。
だが——
「あーあ、やっぱり逃げるのね」
皮肉めいた声が響いた。
明と育美が顔を上げた瞬間、通路の先に立ちはだかる二人の影が目に入った。
赤い戦闘スーツに身を包んだ女——シャウラ。
余裕の笑みを浮かべ、マントを翻す男——エルナト。
「へえ? エニウスの異能者は、こんなみっともない逃げ方するんだ?」
シャウラがニヤリと笑い、肩をすくめた。
「言っとくけど、お前らがどこに逃げるかなんて、最初からわかってたんだよ。この通路を抜けようなんて、まるで素人の発想じゃないか?」
エルナトが軽く手を振ると、その後ろに数人のブラダーレリックの兵士たちが控えているのが見えた。
「っ……!」
明は拳を握りしめた。
育美は息を呑む。
「どうする? 降伏するなら楽にしてあげてもいいけど?」
シャウラがわざとらしく指を舐めながら、挑発的に言った。
明は育美の手を強く握りしめ、低く呟いた。
「……育美、僕たちで……突破しよう」
「はい!」
育美が決意を固めたその瞬間——
「戦闘開始だ!」
エルナトが育美に向かって猛突進を開始する。
もともと前衛向きではない育美や明は、その早さに全く対処することができなかった。
エルナトは瞬く間に距離を詰め、彼が突き出した指は育美の身体に深々と突き刺ささった。
——「刺突奔流(トレント ピルシング)」
次の瞬間、育美の腹部には電流が流れるような感覚が走った。
そして、その衝撃はすぐさま膀胱を刺激する。
「あ、やっ……!」
育美の体がガクッと揺れた。
膀胱が急激に収縮し、尿道が強制的に開いてしまう。
「んぁっ……だめっ……!」
膝を震わせながらも、股間を押さえて必死に抵抗するが、勢いに勝てない。
最初はチョロッと少量が漏れ出す。
しかし、それが引き金となり、次の瞬間には完全に力が抜け、温かい液体が下着を一気に濡らし始める。
ジワッ……シャァァ……
股の間に広がる温もりとともに、おしっこが勢いよく溢れ出し、足元に滴り落ちる。
育美の顔が羞恥に歪んだ。
それを見たシャウラが笑みを浮かべながら二人を挑発する。
「全然ダメね、あんたたち弱すぎるんじゃない?」
エルナトも羞恥を煽るように育美の耳元で囁いた。
「あと数秒で、今度は潮吹きするぜ?」
「や、やめ……っ!」
育美の目が涙で滲む。
しかし、シャウラは容赦しなかった。エルナトに続き、育美を辱めようと彼女に迫る。
明は歯を食いしばりながら、ポケットから インジェクションガン を取り出した。
「やめろ……!」
引き金に指をかけ、シャウラに狙いを定める。
だが、その瞬間——
「甘いんだよ!」
シャウラが瞬時に向きを変え、明の方へと間合いを詰めた。
バシッ!!!
鈍い音とともに、明の手から インジェクションガン がはじき飛ばされる。
シャウラは明を押し倒し、そのまま覆いかぶさるようにして顔を近づけた。
「……あんた、もっと情けない顔見せてよ?」
明の身体が急に熱くなる。
シャウラの身体から異能が染み渡っているのだ。
皮膚に直接触れることで、利尿作用が加速し、抗えないほどの尿意に襲われる。
そして、一度でも漏らしてしまえば、強烈な催淫作用にのたうつ事になる。
「く……くそ……!」
明は必死に抵抗しようとするが、身体からは力が抜けてゆく。
その間にも、育美は身体を震わせ、完全に戦闘不能になっていた。
シャウラがエルナトに顎をしゃくる。
「あっけないわね。さっさとナノマシンを入れて終わりにしましょ」
シャウラが合図を送ると、兵士たちは手際よくナノマシンのカプセルを取り出し、無言のまま準備を進める。
「やめろ……!」
明が抵抗しようとした瞬間、エルナトがニヤリと笑いながら肩をすくめた。
「無駄だ。もう、お前らに逃げ場はねぇよ」
明と育美は、兵士たちに後ろから羽交い絞めにされ、ズボンを脱がされそうになる。
今まで自分だけのものだった部分が、今まさに他人の目に晒されようとしている。
二人に羞恥心がこみ上げ、顔が熱くなる。
おしっこでびしょ濡れになっていたズボンが下げられ、下半身が露わになる。
冷たい空気が肌に触れ、無意識に太ももを閉じようとするが、兵士たちによって無理やり大きく股を開かされた。
敏感になったままの秘部を見世物にするかのように、身体をシャウラとエルナトに向けられる。
恥ずかしさで体が強張るが、逆らうことはできない。
(もう全部見られてる……)
育美は羞恥心がピークに達し、目を閉じてを現実を拒否した。
兵士はスポイトを手に取り、それを直接、二人の尿道口に挿入していく。
(こんなところを触られるなんて……)
敏感な部分をまさぐられる感触に、目を閉じていても現実に引き戻される育美。
心臓の鼓動が速くなり、羞恥と緊張で息が浅くなる。
チクリとした軽い痛みが走しったあと、細長いスポイトが明と育美の尿道を犯し、ゆっくりと体内へと侵入していった。
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