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70話 待ち受けるはシャウラ
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友美たちが地下の研究棟の扉にたどりついた時、その扉が勢いよく開かれた。
そこに立ちはだかっていたのは、シャウラだ。
赤の戦闘服に身を包み、金色の長髪をかき上げながら、冷ややかに微笑んでいた。
「エルナトの奴、大口叩いてたくせに、やられちゃったのかしら?」
シャウラは研究棟に入ってきた友美たちを見て呟いた。
「待ち伏せ……!」
志乃が警戒の色を強める。
「まぁね。あたし一人だけど、簡単にはいかないわよ」
『水流人形』
シャウラの体から青白い霧が立ち昇った。
その霧はゆらめきながら、友美たちを包み込むように広がっていく。
「っ……何、この霧……?」
友美は思わず身をすくめたが、自身の淫力が強いためか、特に影響は感じなかった。
志乃は霧を見て、すぐさま自身の淫力で防御の体勢をとる。
「これが効かないなんて、大したものね……だけど、そっちはどう?」
シャウラの視線の先、
育美が膝をつき、体を震わせていた。
「はぁ……っ、あっ、いや……!」
下腹部を押さえながら、育美は強烈な尿意と快感に襲われていた。
「育美さん、大丈夫!?」
友美が駆け寄ろうとするが―――
「近づくと、あんたも濃い霧の中よ?」
シャウラが涼しげに微笑みながら牽制する。
「それなら……!」
友美は持っていたいちじく浣腸を 『液体転送』 でシャウラの腸内へ送り込もうとした。
しかし――
しだいに濃くなる霧で視界が悪くなり、シャウラの正確な位置をつかむことができない。
「霧のせいで、はっきりと見えない……」
友美がシャウラへの攻撃に戸惑っているうちに、彼女は『水流人形』が効かない友美と志乃を見て、戦法を切り替えた。
「あんたには……直接触れればいいだけの話よ!」
シャウラが志乃へ向かって一気に突進する。
「しまった……!」
霧への防御に集中していた志乃が不意を突かれる―――
『水流活性』
シャウラが志乃の腕を掴んだ瞬間、淫力が一気に流れ込む。
「くっ……!」
志乃の体がビクリと震え、すぐさま強烈な尿意が押し寄せる。
身体の中心がぐらつくような不快感に襲われ、動きが鈍る。
「志乃さん……!」
友美が叫ぶが、シャウラは余裕の笑みを浮かべていた。
「私に触れられたら終わりよ」
自信に満ちた声が室内に響く。
志乃がシャウラに抑え込まれ、育美が苦しんでいる最中、友美は冷静に状況を見極めようとしていた。
(この霧……異能で発生してるなら、消せるかも……!)
友美は霧を注視しながら『受胎領域』を発動する。
霧の中に漂う淫力の流れを見る―――
それはシャウラの淫力が霧となり、相手の体へと侵食している仕組みだった。
「……これなら……!」
友美は霧を受け入れ、自身の淫力で押し返すように干渉した。
次の瞬間―――
霧が一気に晴れ、室内がクリアな視界を取り戻した。
「なっ……!? 霧が消された……?」
シャウラが驚きの声を上げる。
「今よ、育美さん!」
友美の声に呼応するように、育美が息を整えながら立ち上がった。
そして、育美はすぐにシャウラのお尻に狙いを定め『貞操具現』を発動した。
「なにっ!?」
シャウラは直腸で、何か固いものがメリメリと大きくなっていくのを感じた。
そう、大きなプラグを捻じ込まれた様な鋭い痛みが彼女を責め立てる。
「いたっ……これはまさか……!?」
シャウラの脳裏に過去に受けた傷が蘇り、淫力が弱まりを見せる。
志乃にかかっていた『水流活性』の効果も霧散してしまう。
「これで……終わりよ!」
友美はいちじく浣腸を握り込み『液体転送』でシャウラの腸内へ次々と送り込んだ。
「ぐっ……うぅ……!?」
苦悶の表情を浮かべるシャウラ。
育美の『貞操具現』で栓をされ、腸内へ浣腸液を注ぎ込まれた彼女は戦闘不能になりかけていた。
しかし――
「……こんなことで、私は負けないわ!!」
シャウラは最後の力を振り絞り、友美に素手で殴りかかろうとする。
「遅いわ」
志乃はシャウラの死角からすでに間合いに入っていた。彼女の首に腕をかけ、そのまま強く締めあげる。
「―――っ!」
シャウラの意識が一瞬で遠のき、そのまま力なく崩れ落ちた。
「終わった……」
友美は肩で息をしながら、シャウラの姿を見下ろした。
「ありがとう、育美さん。おかげで助かったよ!」
「ううん、私も……二人がいたから戦えたの」
育美は安堵の笑みを浮かべた。
シャウラの尻から流れ出る汚泥を見据え、志乃もまた、満足そうに笑みを浮かべていた。
こうして、友美たちはシャウラを撃破したのだ。
そこに立ちはだかっていたのは、シャウラだ。
赤の戦闘服に身を包み、金色の長髪をかき上げながら、冷ややかに微笑んでいた。
「エルナトの奴、大口叩いてたくせに、やられちゃったのかしら?」
シャウラは研究棟に入ってきた友美たちを見て呟いた。
「待ち伏せ……!」
志乃が警戒の色を強める。
「まぁね。あたし一人だけど、簡単にはいかないわよ」
『水流人形』
シャウラの体から青白い霧が立ち昇った。
その霧はゆらめきながら、友美たちを包み込むように広がっていく。
「っ……何、この霧……?」
友美は思わず身をすくめたが、自身の淫力が強いためか、特に影響は感じなかった。
志乃は霧を見て、すぐさま自身の淫力で防御の体勢をとる。
「これが効かないなんて、大したものね……だけど、そっちはどう?」
シャウラの視線の先、
育美が膝をつき、体を震わせていた。
「はぁ……っ、あっ、いや……!」
下腹部を押さえながら、育美は強烈な尿意と快感に襲われていた。
「育美さん、大丈夫!?」
友美が駆け寄ろうとするが―――
「近づくと、あんたも濃い霧の中よ?」
シャウラが涼しげに微笑みながら牽制する。
「それなら……!」
友美は持っていたいちじく浣腸を 『液体転送』 でシャウラの腸内へ送り込もうとした。
しかし――
しだいに濃くなる霧で視界が悪くなり、シャウラの正確な位置をつかむことができない。
「霧のせいで、はっきりと見えない……」
友美がシャウラへの攻撃に戸惑っているうちに、彼女は『水流人形』が効かない友美と志乃を見て、戦法を切り替えた。
「あんたには……直接触れればいいだけの話よ!」
シャウラが志乃へ向かって一気に突進する。
「しまった……!」
霧への防御に集中していた志乃が不意を突かれる―――
『水流活性』
シャウラが志乃の腕を掴んだ瞬間、淫力が一気に流れ込む。
「くっ……!」
志乃の体がビクリと震え、すぐさま強烈な尿意が押し寄せる。
身体の中心がぐらつくような不快感に襲われ、動きが鈍る。
「志乃さん……!」
友美が叫ぶが、シャウラは余裕の笑みを浮かべていた。
「私に触れられたら終わりよ」
自信に満ちた声が室内に響く。
志乃がシャウラに抑え込まれ、育美が苦しんでいる最中、友美は冷静に状況を見極めようとしていた。
(この霧……異能で発生してるなら、消せるかも……!)
友美は霧を注視しながら『受胎領域』を発動する。
霧の中に漂う淫力の流れを見る―――
それはシャウラの淫力が霧となり、相手の体へと侵食している仕組みだった。
「……これなら……!」
友美は霧を受け入れ、自身の淫力で押し返すように干渉した。
次の瞬間―――
霧が一気に晴れ、室内がクリアな視界を取り戻した。
「なっ……!? 霧が消された……?」
シャウラが驚きの声を上げる。
「今よ、育美さん!」
友美の声に呼応するように、育美が息を整えながら立ち上がった。
そして、育美はすぐにシャウラのお尻に狙いを定め『貞操具現』を発動した。
「なにっ!?」
シャウラは直腸で、何か固いものがメリメリと大きくなっていくのを感じた。
そう、大きなプラグを捻じ込まれた様な鋭い痛みが彼女を責め立てる。
「いたっ……これはまさか……!?」
シャウラの脳裏に過去に受けた傷が蘇り、淫力が弱まりを見せる。
志乃にかかっていた『水流活性』の効果も霧散してしまう。
「これで……終わりよ!」
友美はいちじく浣腸を握り込み『液体転送』でシャウラの腸内へ次々と送り込んだ。
「ぐっ……うぅ……!?」
苦悶の表情を浮かべるシャウラ。
育美の『貞操具現』で栓をされ、腸内へ浣腸液を注ぎ込まれた彼女は戦闘不能になりかけていた。
しかし――
「……こんなことで、私は負けないわ!!」
シャウラは最後の力を振り絞り、友美に素手で殴りかかろうとする。
「遅いわ」
志乃はシャウラの死角からすでに間合いに入っていた。彼女の首に腕をかけ、そのまま強く締めあげる。
「―――っ!」
シャウラの意識が一瞬で遠のき、そのまま力なく崩れ落ちた。
「終わった……」
友美は肩で息をしながら、シャウラの姿を見下ろした。
「ありがとう、育美さん。おかげで助かったよ!」
「ううん、私も……二人がいたから戦えたの」
育美は安堵の笑みを浮かべた。
シャウラの尻から流れ出る汚泥を見据え、志乃もまた、満足そうに笑みを浮かべていた。
こうして、友美たちはシャウラを撃破したのだ。
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