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「んっ、ふ…はふ…ん、ぅ」
身じろぎする度、湯船の水が流れ出ていきます。ゼタさんは僕を後ろから抱きしめるように抱えてくれています。僕には大きなお風呂なので、ゼタさんに抱えてもらわないと溺れてしまうのです。
少し後ろを振り向くような形でキスをしているので実は少し苦しいのですが、キスを離したくなくて強請るようにゼタさんの舌に僕は舌をねっとりと重ねるように絡めます。
ゼタさんに丁寧に洗われ、二度ほど達してしまった僕ですが、まだ挿入はされていません。僕だけがずっと気持ちよくて申し訳ないので、早くゼタさんにも気持ちよくなってほしいです。
「っぷあ、ゼタさん…」
口を離されてしまって、すでに寂しいと感じてもう一回キスをして欲しくて名前を呼びます。なんとかゼタさんに抱えられながら身を捩って、ゼタさんの方へ体を向けました。
ゼタさんの腰の脇に足を広げると、ふ、とゼタさんが笑うのです。
「乗ってくれるのか?」
「あ…」
そんなつもりはなかったのですが、対面座位というやつになっていることに僕は気づき、恥ずかしさで頬を染めながらも小さくコク、と頷きました。
はぁ…と息を吐いて、僕は少し腰を浮かせ、ゼタさんのモノを入れようとします。お湯のせいなのか、滑って上手に僕の中に挿入することが出来ません。
「やぁ…っ」
もどかしくて、僕はなんだか泣きそうになってしまいます。
早く、早くと気持ちばかりが急いてしまって、その度にゼタさんのモノは僕のお尻の割れ目をするんと滑ってしまうのです。
「ミシュメール。ほら、早く」
「んぅ、ううぅ…」
ひどい、やっぱりゼタさんは意地悪です。僕は頑張って挿入しようとしているのに。すっごく意地悪で楽しそうな微笑みで僕を見ているのです。
ゼタさんのがおっきいので、それが良くないんだと思います。僕はつい心の中で開き直りながらももう一度腰を浮かせて、後ろ手でゼタさんの血管の浮き出てビキビキとした凶器を支えつつ腰を落として行きます。
「あ…ん、んんっ」
ゼタさんのモノが、僕の中にズプズプと挿入っていくのを感じます。僕の中はもうすっかりゼタさんを覚えているし、昨日も挿入れたおかげで苦しさはありつつも全く痛くないです。ただ、お湯が一緒に入り込んでくるせいで、中がとっても熱いです。
「はっ…昨日もそうだが、ミシュメールの中は気持ち良すぎてヤバいな…」
ちょっと苦しげに眉間に皺を寄せているゼタさん。そんな彼を見て、僕も苦しいながら、満たされる中と、心に、へにゃりと笑います。
「僕も…とっても気持ちいいです…っあ!んっ!あああ!」
僕の中にあるゼタさんがさらに大きくなったと思ったら、ゼタさんは無言で急に僕の腰を掴んでガツンと奥に入れてしまいました。
僕の中を出入りさせるたび、バシャバシャと大きく波を打ちます。僕の中を抉るように腰を打ちつけられてしまい、目の前で星がパチパチと弾けていきました。
「本当、可愛すぎる。自覚がないのか?」
「あっ!あんっ、ぜた、さ、あんっ!」
「イーグには感謝しないとな。アイツが孕ませろと言い出さなかったら、俺は勿体ない事をしていた」
湯の中でガツガツと下から突き上げられ、僕はみっともなく喘いでしまいます。奥が突かれる度に脳天まで響くような快感があって、下腹の奥がもっともっととせがむようにキュンキュンとしてしまうのです。
「ミシュメール…」
「あっ、ぜたさ…、んっ、あ!気持ちい、いっ、だめ」
ぎゅ、と縋るようにゼタさんの首に腕を絡ませて抱きつくと、ゼタさんは突き上げながらも僕の耳を食んだり、耳の中に舌を舐らせています。耳ですら快感を浅ましく拾い上げ、身体が疼いてしまうのを感じました。
ただただ気持ちいいしか感じません。そういえば、最初から痛みはありませんでした。ゼタさんが上手いのか、それともオーク族の体液の催淫効果によるものなのでしょうか。…なんだかどっちもなきがします。
「ミシュメール…っ」
何度も僕の名前を呼ぶゼタさんの顔は少し苦しげで、悩ましげに眉を寄せています。そんな表情を見て、余裕のないゼタさんに嬉しくなってもっと強く抱きつきます。
どうしてこんなに胸が苦しくなるのでしょうか。気持ちいいしかないのに。好きな人に求められているのに。とっても苦しいのです。
この胸の痛みをどう解消すればいいのか分からないまま、ゼタさんから離れたくなくて、ゼタさんの唇を強引に奪いました。
するとキスをしている間は少しだけ胸の苦しみから解放されているのを感じました。
「んっ…!ん!んぅ…っ」
舌を捩じ込まれ、吸われ、唾液を流し込まれながらもゼタさんは僕の中を苛むことをやめません。むしろもっとして欲しくて僕も腰を動かしているほどです。
自ら気持ちいい所を当てるのは勿論ですが、ゼタさんも僕のイイ所は全部的確に当ててしまうので、僕は追い詰められてしまいました。
「あ! や、イく、イッちゃう! イッちゃ…ぁ、~~っ!」
ゴリっと抉られた瞬間、また星が散ってパチパチと弾け、声にならない叫びをあげます。ゼタさんのモノを食いちぎらんばかりに締め付け、ヒクヒクと奥が痙攣したように蠢きます。そしてゼタさんが苦しげに顔を歪ませたと同時に、僕の中でお湯のように熱いものが弾けているのを感じました。
もう全て溶けてしまいそうなくらい、熱いです。
「は、ふ…、ぜたしゃ……ん」
クラ、と世界が回り始めます。キスの酸欠のせいでしょうか? 何とか呼吸を整えようとしますが、上手くいかないのです。
なんだか呂律も回りません。なのに世界はぐにゃりと曲がってきます。
「お、おい! ミ…メ……!」
ゼタさんの声が随分遠く聞こえます。こんなに近い、はず、なのに…
そよそよと風を感じ、パタパタと風を立てる音がして瞼の裏に光があるのに気がついて薄らと目を開けていきました。
「起きたか……良かった」
その先には薄く緑の肌をしているオークのゼタさんがいました。ゼタさんは僕の横から覗き込むように見下ろしてホッとしている様子でした。
「…あれ……ぼく、ぜたさんと……お風呂に」
ゆっくりと辺りを見回すと、浴室ではない部屋で不思議に思いました。いやむしろ、何だか一番見覚えがある部屋な気もします。ここで、沢山ゼタさんに抱かれた、ベッドの上です。
ゼタさんは僕にそよ風を送り続けています。 パタパタと、しなる薄い板を使って扇いでくれているようです。
風が心地よくてもう一度寝てしまいそうですが、ゼタさんに上半身を起こされ、横抱きにされました。
見上げていると、ゼタさんは何か口に含んでいます。それを見た僕は、喉が急激に渇いていることに気がついたのです。
無意識に口を半開きにしてゼタさんを見ていると、どんどんゼタさんの顔が近づいて口付けをしてくれます。何かがその口付けから少しずつ送り込まれ、渇いた喉が勝手に動き、嚥下していきました。コクコクと喉を鳴らしますが、飲み込みきれないのは口端に一筋の線をかいて垂れていきます。
「んく、は…ふ……」
「もう少し飲むか?」
そう言われ、まだボーッとする頭で小さく頷きます。ゼタさんは同じことを何度か繰り返して、僕に口移しで水を飲ませてくれました。
コップにあった水はあっという間に無くなってしまいます。
「…ゼタさん、僕…何が?」
「のぼせたんだ。お湯に浸かり過ぎて茹だったんだ」
「…? 僕食べられちゃうんですか……?」
のぼせるということが上手く理解できなくて、茹でるという言葉で僕は尋ねました。ゼタさんは僕の言葉を聞いて、小さく吹き出しています。
「食べたいが、今日はもうお預けだな」
「ゼタさん…?」
まだゼタさんに風を送ってもらっていましたが、身体に力を入れて僕は起き上がりました。ゼタさんの身体によじ登るように抱きつくと、「こらこら」と少しだけ叱られます。
子種をもらった覚えはありますが、なんとなく物足りない感じがするのです。身体が疼くというか、飢えているというか。
すると、タイミング良いのか悪いのか、僕のお腹からグゥ~と音が鳴ってしまいます。
恥ずかしくて俯くと、ゼタさんがクツクツと笑い、僕のお腹を撫でてくれます。
「あう」
「ミシュメールの腹は子種よりも、夕食の方が欲しがってそうだ」
そしてゼタさんは、僕を軽々ヒョイっと抱き上げ、ベッドから降りてダイニングへ連れて行ってくれました。
身じろぎする度、湯船の水が流れ出ていきます。ゼタさんは僕を後ろから抱きしめるように抱えてくれています。僕には大きなお風呂なので、ゼタさんに抱えてもらわないと溺れてしまうのです。
少し後ろを振り向くような形でキスをしているので実は少し苦しいのですが、キスを離したくなくて強請るようにゼタさんの舌に僕は舌をねっとりと重ねるように絡めます。
ゼタさんに丁寧に洗われ、二度ほど達してしまった僕ですが、まだ挿入はされていません。僕だけがずっと気持ちよくて申し訳ないので、早くゼタさんにも気持ちよくなってほしいです。
「っぷあ、ゼタさん…」
口を離されてしまって、すでに寂しいと感じてもう一回キスをして欲しくて名前を呼びます。なんとかゼタさんに抱えられながら身を捩って、ゼタさんの方へ体を向けました。
ゼタさんの腰の脇に足を広げると、ふ、とゼタさんが笑うのです。
「乗ってくれるのか?」
「あ…」
そんなつもりはなかったのですが、対面座位というやつになっていることに僕は気づき、恥ずかしさで頬を染めながらも小さくコク、と頷きました。
はぁ…と息を吐いて、僕は少し腰を浮かせ、ゼタさんのモノを入れようとします。お湯のせいなのか、滑って上手に僕の中に挿入することが出来ません。
「やぁ…っ」
もどかしくて、僕はなんだか泣きそうになってしまいます。
早く、早くと気持ちばかりが急いてしまって、その度にゼタさんのモノは僕のお尻の割れ目をするんと滑ってしまうのです。
「ミシュメール。ほら、早く」
「んぅ、ううぅ…」
ひどい、やっぱりゼタさんは意地悪です。僕は頑張って挿入しようとしているのに。すっごく意地悪で楽しそうな微笑みで僕を見ているのです。
ゼタさんのがおっきいので、それが良くないんだと思います。僕はつい心の中で開き直りながらももう一度腰を浮かせて、後ろ手でゼタさんの血管の浮き出てビキビキとした凶器を支えつつ腰を落として行きます。
「あ…ん、んんっ」
ゼタさんのモノが、僕の中にズプズプと挿入っていくのを感じます。僕の中はもうすっかりゼタさんを覚えているし、昨日も挿入れたおかげで苦しさはありつつも全く痛くないです。ただ、お湯が一緒に入り込んでくるせいで、中がとっても熱いです。
「はっ…昨日もそうだが、ミシュメールの中は気持ち良すぎてヤバいな…」
ちょっと苦しげに眉間に皺を寄せているゼタさん。そんな彼を見て、僕も苦しいながら、満たされる中と、心に、へにゃりと笑います。
「僕も…とっても気持ちいいです…っあ!んっ!あああ!」
僕の中にあるゼタさんがさらに大きくなったと思ったら、ゼタさんは無言で急に僕の腰を掴んでガツンと奥に入れてしまいました。
僕の中を出入りさせるたび、バシャバシャと大きく波を打ちます。僕の中を抉るように腰を打ちつけられてしまい、目の前で星がパチパチと弾けていきました。
「本当、可愛すぎる。自覚がないのか?」
「あっ!あんっ、ぜた、さ、あんっ!」
「イーグには感謝しないとな。アイツが孕ませろと言い出さなかったら、俺は勿体ない事をしていた」
湯の中でガツガツと下から突き上げられ、僕はみっともなく喘いでしまいます。奥が突かれる度に脳天まで響くような快感があって、下腹の奥がもっともっととせがむようにキュンキュンとしてしまうのです。
「ミシュメール…」
「あっ、ぜたさ…、んっ、あ!気持ちい、いっ、だめ」
ぎゅ、と縋るようにゼタさんの首に腕を絡ませて抱きつくと、ゼタさんは突き上げながらも僕の耳を食んだり、耳の中に舌を舐らせています。耳ですら快感を浅ましく拾い上げ、身体が疼いてしまうのを感じました。
ただただ気持ちいいしか感じません。そういえば、最初から痛みはありませんでした。ゼタさんが上手いのか、それともオーク族の体液の催淫効果によるものなのでしょうか。…なんだかどっちもなきがします。
「ミシュメール…っ」
何度も僕の名前を呼ぶゼタさんの顔は少し苦しげで、悩ましげに眉を寄せています。そんな表情を見て、余裕のないゼタさんに嬉しくなってもっと強く抱きつきます。
どうしてこんなに胸が苦しくなるのでしょうか。気持ちいいしかないのに。好きな人に求められているのに。とっても苦しいのです。
この胸の痛みをどう解消すればいいのか分からないまま、ゼタさんから離れたくなくて、ゼタさんの唇を強引に奪いました。
するとキスをしている間は少しだけ胸の苦しみから解放されているのを感じました。
「んっ…!ん!んぅ…っ」
舌を捩じ込まれ、吸われ、唾液を流し込まれながらもゼタさんは僕の中を苛むことをやめません。むしろもっとして欲しくて僕も腰を動かしているほどです。
自ら気持ちいい所を当てるのは勿論ですが、ゼタさんも僕のイイ所は全部的確に当ててしまうので、僕は追い詰められてしまいました。
「あ! や、イく、イッちゃう! イッちゃ…ぁ、~~っ!」
ゴリっと抉られた瞬間、また星が散ってパチパチと弾け、声にならない叫びをあげます。ゼタさんのモノを食いちぎらんばかりに締め付け、ヒクヒクと奥が痙攣したように蠢きます。そしてゼタさんが苦しげに顔を歪ませたと同時に、僕の中でお湯のように熱いものが弾けているのを感じました。
もう全て溶けてしまいそうなくらい、熱いです。
「は、ふ…、ぜたしゃ……ん」
クラ、と世界が回り始めます。キスの酸欠のせいでしょうか? 何とか呼吸を整えようとしますが、上手くいかないのです。
なんだか呂律も回りません。なのに世界はぐにゃりと曲がってきます。
「お、おい! ミ…メ……!」
ゼタさんの声が随分遠く聞こえます。こんなに近い、はず、なのに…
そよそよと風を感じ、パタパタと風を立てる音がして瞼の裏に光があるのに気がついて薄らと目を開けていきました。
「起きたか……良かった」
その先には薄く緑の肌をしているオークのゼタさんがいました。ゼタさんは僕の横から覗き込むように見下ろしてホッとしている様子でした。
「…あれ……ぼく、ぜたさんと……お風呂に」
ゆっくりと辺りを見回すと、浴室ではない部屋で不思議に思いました。いやむしろ、何だか一番見覚えがある部屋な気もします。ここで、沢山ゼタさんに抱かれた、ベッドの上です。
ゼタさんは僕にそよ風を送り続けています。 パタパタと、しなる薄い板を使って扇いでくれているようです。
風が心地よくてもう一度寝てしまいそうですが、ゼタさんに上半身を起こされ、横抱きにされました。
見上げていると、ゼタさんは何か口に含んでいます。それを見た僕は、喉が急激に渇いていることに気がついたのです。
無意識に口を半開きにしてゼタさんを見ていると、どんどんゼタさんの顔が近づいて口付けをしてくれます。何かがその口付けから少しずつ送り込まれ、渇いた喉が勝手に動き、嚥下していきました。コクコクと喉を鳴らしますが、飲み込みきれないのは口端に一筋の線をかいて垂れていきます。
「んく、は…ふ……」
「もう少し飲むか?」
そう言われ、まだボーッとする頭で小さく頷きます。ゼタさんは同じことを何度か繰り返して、僕に口移しで水を飲ませてくれました。
コップにあった水はあっという間に無くなってしまいます。
「…ゼタさん、僕…何が?」
「のぼせたんだ。お湯に浸かり過ぎて茹だったんだ」
「…? 僕食べられちゃうんですか……?」
のぼせるということが上手く理解できなくて、茹でるという言葉で僕は尋ねました。ゼタさんは僕の言葉を聞いて、小さく吹き出しています。
「食べたいが、今日はもうお預けだな」
「ゼタさん…?」
まだゼタさんに風を送ってもらっていましたが、身体に力を入れて僕は起き上がりました。ゼタさんの身体によじ登るように抱きつくと、「こらこら」と少しだけ叱られます。
子種をもらった覚えはありますが、なんとなく物足りない感じがするのです。身体が疼くというか、飢えているというか。
すると、タイミング良いのか悪いのか、僕のお腹からグゥ~と音が鳴ってしまいます。
恥ずかしくて俯くと、ゼタさんがクツクツと笑い、僕のお腹を撫でてくれます。
「あう」
「ミシュメールの腹は子種よりも、夕食の方が欲しがってそうだ」
そしてゼタさんは、僕を軽々ヒョイっと抱き上げ、ベッドから降りてダイニングへ連れて行ってくれました。
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