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デリヘル日誌
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ここのところは、入客も順調。18時台のフリー限定で電マをサービスしてみたら18時台の電話が増えた。
しかも、他の時でも電マを利用する人が増えたのだ。やってみるモンだなと思った。損して得した感じになった。
入客が増えて配車が大変になってきたので、僕もドライバーとして少し車にのるようになった。
女の子ともコミュニケーション取りたかったので丁度良かった。
車内はふたりっきりになるので、相談事もしやすいらしく、割とぶっちゃけた話しが出来るようになった。
これは、アリだなと思い順番に皆んなと話せるように車を出すようになった。
今は、那月ちゃんを乗せて移動中。那月ちゃんは22歳で割と内向的な大人しくて普通の女の子だ。
「最近どう?」
と声を掛けると
「うーん・・・。皆んなみたいに上手く本指名取れないんですよね。」
と答えが返ってきた。
確かに那月ちゃんの成績はあまりパッとしない。容姿も悪く無いしもう少し本指名が増えてもおかしくないと思っていた。
「接客をしていて何か気になる点ってある?」
と聞くと、どうも会話が上手く続かないらしい。これは得意な子と不得意な子が居て当然だなと思い
「ウチの客層って40代あたりの人多くない?」
と、聞くと
「確かに多いです。だから尚更・・・。」
と那月ちゃんが返してきた。
「だったらさ、俺や店長で練習してみなよ。普段からおっさんと話ししてれば、いつの間にかおっさんキラーになってるよw」
と提案してみた。考えてみれば20代の子がこんな形でおっさんと話しをする事なんて無いのだから会話に困ってむしろ当然だわと思った。
「あーなるほど。佐々木さんや店長と会話の練習かぁ。」
「そうそう、俺たちおっさんと楽しく会話出来れば、多分本指名も増えるよ。」
「そんな事で増えますか?」
「お客さんが帰る時に、楽しかった!って思わせるのはプレイだけじゃないよ。例えばさ、90分コースで時間一杯プレイする事って無いでしょ?むしろプレイ以外の時間の方が長い場合もあるし。プレイ以外の時間も楽しめるって意外と重要だよ。」
那月はちょっと納得した様子だった。
「あとは、抱きついて添寝するとかもアリかな?これだと会話量も少ないし会話が続かなくなっても不自然にはならないしね。」
「甘え上手作戦ですねwそれは得意かも!」
と那月ちゃんが笑いながら言った。
お店にキャストの女の子から電話が入った。摩耶ちゃんという20歳の女の子だ。
電話の内容は嫌だと断ってるのに無理矢理に生で挿れられたと泣いていた。
女の子からのプレイ中のトラブルの電話があった場合、すぐに駆けつけなければならない。
とりあえず派遣先に向かった。中に入ると女の子が怒りながら泣いていた。とりあえずもう1台車を手配して女の子は事務所にもどした。
客は、出張中のサラリーマンのようだった。少し強めに問いただしたが、内容は認めるものの自分が悪い事をしたという自覚が無い様子。身分証と勤務先の提示を求めたが必死に抵抗をした。
何を考えたのか警察に暴力団みたいなのが出て来て脅されていると通報し始めた。
別にやましい事もないので、堂々と警察を待ってたら制服の警官と一緒に刑事が来た。
これは、ちょっとビビった。警察は双方から事情を聞いた。僕も身分証の提示を拒否されたところまで話した。
刑事は話しを聞きみるみる怒り出した。
「テメー!ルールもわきまえないで遊んで、いざトラブルになったら警察呼んでしかも暴力団とか言うから来てみりゃなんなんだ?おぅ?俺はヒマじゃねーんだよ!」
と客に対して大激怒。普通に怖かった。マジ怖かったw
客だった男は、涙目で必死にすみませんと刑事に謝っていた。こいつ俺には謝らないくせに警察には謝るんかよ。とか思ってみていた。
「悪いけどさ、俺の顔を立てて穏便にすませて貰えないか?」
と刑事が言って来た。
「穏便に済ませたいですけど、僕はコイツから謝罪の一つも無い状態で済ませる事は出来ないし、罰金もとりますよ。」
と刑事に伝えた。
「おいっ!」
と刑事が客の男に促すと
「すみませんでした。」
とようやく謝ってきた。
「罰金って、掲載してあるやつだろ?100万とかが相場なんだろうけどさ」
と刑事が言うと、客の男は100万と聞いてギョっとした顔をした。
「まあ、何とか穏便にさっ」
と刑事は続けた。
デリヘルのホームページには禁止事項と一緒に罰金の額も明示されている。罰金の相場が100万円という訳だ。
これは、見せしめ的な金額であり禁止事項を破らせない抑止力でもある。実際に100万円はその場で請求される。
「わかりました。性病検査費用5万円。損害と迷惑料で10万円。合計15万はこの場で払ってください。そうしたら出禁にはしますが、身分証等は提示させません。」
と刑事に対して提示した。
「悪いね。」
と言い客に対して
「おう、そしたらこれで示談にしてもらえ」
と言った。うーむ解せない。刑事がヤクザにしか見えないw
客の男がそれでもゴネていると
「わかった。示談すら出来ないならもう知らんわ。100万でも何でも払えば良いし、その子から正式に被害届けが出れば強姦罪で改めて調べる事になるぞ。」
と通報した客の男が刑事に脅されるという面白い展開になった。
結局、客の男も観念したのか応じた。僕は刑事に頭を下げて、手間を掛けさせた事に謝罪した。刑事は苦笑いしながら手を上げて部屋を出ていった。
滅多には無いが定期的にこういうトラブルもある。仕方がないけど割と大変。一番は女の子を絶対的に守らないといけない点だ。帰ってからの女の子のケアがまた大変なのだ。
売上は順調だか、客が増えるとこういう客も増えるのが悩みの種。もう電話口で態度の悪い客はやんわり断るかとか色々考えた。
ちょっと疲れたけど今日も無事営業終了!
お疲れ様でした!
しかも、他の時でも電マを利用する人が増えたのだ。やってみるモンだなと思った。損して得した感じになった。
入客が増えて配車が大変になってきたので、僕もドライバーとして少し車にのるようになった。
女の子ともコミュニケーション取りたかったので丁度良かった。
車内はふたりっきりになるので、相談事もしやすいらしく、割とぶっちゃけた話しが出来るようになった。
これは、アリだなと思い順番に皆んなと話せるように車を出すようになった。
今は、那月ちゃんを乗せて移動中。那月ちゃんは22歳で割と内向的な大人しくて普通の女の子だ。
「最近どう?」
と声を掛けると
「うーん・・・。皆んなみたいに上手く本指名取れないんですよね。」
と答えが返ってきた。
確かに那月ちゃんの成績はあまりパッとしない。容姿も悪く無いしもう少し本指名が増えてもおかしくないと思っていた。
「接客をしていて何か気になる点ってある?」
と聞くと、どうも会話が上手く続かないらしい。これは得意な子と不得意な子が居て当然だなと思い
「ウチの客層って40代あたりの人多くない?」
と、聞くと
「確かに多いです。だから尚更・・・。」
と那月ちゃんが返してきた。
「だったらさ、俺や店長で練習してみなよ。普段からおっさんと話ししてれば、いつの間にかおっさんキラーになってるよw」
と提案してみた。考えてみれば20代の子がこんな形でおっさんと話しをする事なんて無いのだから会話に困ってむしろ当然だわと思った。
「あーなるほど。佐々木さんや店長と会話の練習かぁ。」
「そうそう、俺たちおっさんと楽しく会話出来れば、多分本指名も増えるよ。」
「そんな事で増えますか?」
「お客さんが帰る時に、楽しかった!って思わせるのはプレイだけじゃないよ。例えばさ、90分コースで時間一杯プレイする事って無いでしょ?むしろプレイ以外の時間の方が長い場合もあるし。プレイ以外の時間も楽しめるって意外と重要だよ。」
那月はちょっと納得した様子だった。
「あとは、抱きついて添寝するとかもアリかな?これだと会話量も少ないし会話が続かなくなっても不自然にはならないしね。」
「甘え上手作戦ですねwそれは得意かも!」
と那月ちゃんが笑いながら言った。
お店にキャストの女の子から電話が入った。摩耶ちゃんという20歳の女の子だ。
電話の内容は嫌だと断ってるのに無理矢理に生で挿れられたと泣いていた。
女の子からのプレイ中のトラブルの電話があった場合、すぐに駆けつけなければならない。
とりあえず派遣先に向かった。中に入ると女の子が怒りながら泣いていた。とりあえずもう1台車を手配して女の子は事務所にもどした。
客は、出張中のサラリーマンのようだった。少し強めに問いただしたが、内容は認めるものの自分が悪い事をしたという自覚が無い様子。身分証と勤務先の提示を求めたが必死に抵抗をした。
何を考えたのか警察に暴力団みたいなのが出て来て脅されていると通報し始めた。
別にやましい事もないので、堂々と警察を待ってたら制服の警官と一緒に刑事が来た。
これは、ちょっとビビった。警察は双方から事情を聞いた。僕も身分証の提示を拒否されたところまで話した。
刑事は話しを聞きみるみる怒り出した。
「テメー!ルールもわきまえないで遊んで、いざトラブルになったら警察呼んでしかも暴力団とか言うから来てみりゃなんなんだ?おぅ?俺はヒマじゃねーんだよ!」
と客に対して大激怒。普通に怖かった。マジ怖かったw
客だった男は、涙目で必死にすみませんと刑事に謝っていた。こいつ俺には謝らないくせに警察には謝るんかよ。とか思ってみていた。
「悪いけどさ、俺の顔を立てて穏便にすませて貰えないか?」
と刑事が言って来た。
「穏便に済ませたいですけど、僕はコイツから謝罪の一つも無い状態で済ませる事は出来ないし、罰金もとりますよ。」
と刑事に伝えた。
「おいっ!」
と刑事が客の男に促すと
「すみませんでした。」
とようやく謝ってきた。
「罰金って、掲載してあるやつだろ?100万とかが相場なんだろうけどさ」
と刑事が言うと、客の男は100万と聞いてギョっとした顔をした。
「まあ、何とか穏便にさっ」
と刑事は続けた。
デリヘルのホームページには禁止事項と一緒に罰金の額も明示されている。罰金の相場が100万円という訳だ。
これは、見せしめ的な金額であり禁止事項を破らせない抑止力でもある。実際に100万円はその場で請求される。
「わかりました。性病検査費用5万円。損害と迷惑料で10万円。合計15万はこの場で払ってください。そうしたら出禁にはしますが、身分証等は提示させません。」
と刑事に対して提示した。
「悪いね。」
と言い客に対して
「おう、そしたらこれで示談にしてもらえ」
と言った。うーむ解せない。刑事がヤクザにしか見えないw
客の男がそれでもゴネていると
「わかった。示談すら出来ないならもう知らんわ。100万でも何でも払えば良いし、その子から正式に被害届けが出れば強姦罪で改めて調べる事になるぞ。」
と通報した客の男が刑事に脅されるという面白い展開になった。
結局、客の男も観念したのか応じた。僕は刑事に頭を下げて、手間を掛けさせた事に謝罪した。刑事は苦笑いしながら手を上げて部屋を出ていった。
滅多には無いが定期的にこういうトラブルもある。仕方がないけど割と大変。一番は女の子を絶対的に守らないといけない点だ。帰ってからの女の子のケアがまた大変なのだ。
売上は順調だか、客が増えるとこういう客も増えるのが悩みの種。もう電話口で態度の悪い客はやんわり断るかとか色々考えた。
ちょっと疲れたけど今日も無事営業終了!
お疲れ様でした!
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