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17 私はそう言ったはずだ
ヴェルトもオリーブも辺境伯領の貴族ではあるが、片方の一方的な想いで婚約を進めるようなことは当然しないし、辺境伯領の貴族だからといって無条件で当主の伴侶として認めることもしない。
そもそも両家で話が整い、後は婚約の書類にサインするのみという段階に来て初めてレィディアンスたちは動くのだ。そして辺境に仇をなすような者でない限りは認める。
辺境伯やレィディアンスが勧めたりすれば強制になるため、頼まれたからといっても決して口を出したりはしないのだ。
だからオリーブからヴェルトへの思いを聞いた際、レィディアンスは確かに「(お前の気持ちは)わかった」とは言ったが「次期当主であるヤツの意志を優先させてもらう」とも伝えた。
それはヴェルトが望めば考えるという意味であり、ヴェルトとオリーブの婚約を確約するものではない。
「私はそう言ったはずだ」
「ですがヴェルト様はあの娘のことを嫌がっておられます。そして、私とヴェルト様は昔から静かに愛を育んできました。ですからヴェルト様は王都から誰も連れ帰らなかったのですっ!」
「そうなのか? それは本人に確認しても良いが、仮にそうだとしてもお前をヴェルトの伴侶にすることは認められない」
諦めろ。と、レィディアンスが告げる。
「──っ、何故ですか!?ヴェルト様もレィディアンス様もあの娘を追い出そうとされていたではないですか。彼女を認めておられなかったのでしょう?」
しかし思いの外エボニーは神経が図太く、それが上手く行ってないようだったからオリーブが手を貸そうと思ったのだ。
レィディアンスはオリーブの言葉を聞き、眉間にしわを寄せた。
「私が追い出そうとしていた?全く身に覚えがないな。
それに先程『何故ヴェルトが望まぬ者を伴侶としなければならないのか』と言っていたが、それに関してはその通りだ。ヴェルトがエボニーを望まないのであれば、たとえ相手が公爵家であろうとこの話はなかったことにする。
しかしオリーブ、お前の話は別だ。お前は辺境貴族の妻として『不適格』だと判断された。これは決定事項であり、マルーン伯爵も了承済みだ」
レィディアンスの宣告に、オリーブは言葉を失った。
*--*--*
エボニーは、学園で公爵令息に恋をした。
そして彼に名を呼んでもらうために、彼のそばにいるために、彼を手に入れるために・・・エボニーは公爵令息の婚約者である侯爵令嬢に濡れ衣を着せてしまった。
しかしその『侯爵令嬢』は彼の婚約者ではなかった。
彼には別に愛する婚約者がいたのだ。
エボニーの好きという気持ちは、これっぽっちも彼に届いていなかった。
確かに冷静に考えると公爵令息である彼にとって、ただの平民であるエボニーと貴族のご令嬢である婚約者・・・どちらが良いかなんて比べるまでもない。
恋愛モノの物語が大好きだったエボニーは、そのひとつである貴族と平民の身分違いの恋に自分の恋を重ね、彼と両想いなのだと思い込んでいただけなのだ・・・。
エボニーは『物語』を読んで、貴族の暗黙の了解を学んでいた。
その為彼と共に過ごし、彼の名を呼ぶことを許されたエボニーこそが彼の『特別』なのだと思い込んでいたのだ。
彼に「そんなの君には関係ないでしょ」と言われるまでは。
彼はどこまでも『貴族』だった。
そのことに気付いた時には既に遅かった。
エボニーが物語に自身の恋をなぞらえているのであれば、物語に出てくる「貴族の『やり方』で応える」と言われ、物語でよくある「辺境の男爵の妻」となるようにと、他でもない愛する彼自身に告げられてしまったのだ。
そう・・・エボニーの大好きな物語の、典型的な流れに沿って・・・。
「エボニーと申します。よろしくお願いいたします」
辺境に到着したばかりのエボニーは、執事に案内されレィディアンスの前に連れられてきたあと、そう言って頭を下げた。
立礼──貴族の挨拶ではないが、出入りの商人がよくする挨拶だ。
先ほどヴェルトに放った言葉も既にレィディアンスの耳に入っているが、彼に対する態度とかなり異なる。
ここに来るまでの間に本当に手練手管で落としたのであればその気安い態度も納得だが、男爵家の者だと侮っているのか?とも思う。
しかし、それならば執事の前でそのような態度をとるのは得策ではない。
そんなこともわからないのであれば、男爵夫人になど迎えられるはずもない。
(まぁ、裏はなさそうだが・・・)
レィディアンスは次期辺境伯だ。
文武両道、容姿端麗。同年代の令嬢よりは小柄だが、全てを知り尽くしているような眼力、自信に満ち溢れたその態度から、一部を除き、性別、年齢に関係なく一目おかれている。
同年代の令嬢──こと王都の令嬢からは怯えた目で見られることも少なくなかった。
なのにこの娘は自分を真っ直ぐ見て、臆することなく物を言う──普通の貴族には受け入れられないだろうが、レィディアンスはエボニーのそんなところを好意的に思った。
ただ、男爵家に入りこれから貴族社会で生きていくのであれば不用意に言葉にするべきではないこともあるため、レィディアンスが好ましく思うところはエボニーが直さねばならないところでもある。
ヴェルトにエボニーを押し付けたのはレィディアンスの同級生で、初恋を拗らせたコミュ障で腹黒な人格破綻者だ。
そんな男が最愛の婚約者と過ごすことなく懇意にしている娘がいるという噂を聞き、在学中レィディアンスはエボニーのことを調べていた。しかし学園で平民との接点はなく、実際に目にしたのはエボニーが問題を起こした卒業祝賀パーティーの一度きりだった。
あの時とヴェルトに対する態度はアレだが、今見る限りでは意外にもきちんと教育された娘のようだ。あの男に関わることがなければ王都で男爵か子爵の令息に見初められるという未来もあったかもしれない。
しかしどんな教育を受けていようとも、結果エボニーは恋をして、貴族令嬢を陥れようとしたのだ。
祝賀パーティーの時は取り乱し、自身が何をしでかしたのか全く分かっていないようだったが、貴族に罪を着せたにもかかわらず生きて辺境に流れ着いたのは、ひとえに被害者でもある令嬢が動いたおかげ。
あの時からここに来るまでの間で、この娘は自身を振り返り、そのことを理解したのだろうか。
それを理解せずに、自分は被害者だと口にするのであれば、いくらあの男の頼みであり、ヴェルトが望もうとも、エボニーをヴェルトの伴侶に迎えることを許さないつもりだ。
それが、レィディアンスがヴェルトを一人男爵家へ帰し、エボニーを辺境伯邸で受け入れた理由のひとつだった。
レィディアンスはエボニーを手元に置き、しばらく様子を見ることにした。
そもそも両家で話が整い、後は婚約の書類にサインするのみという段階に来て初めてレィディアンスたちは動くのだ。そして辺境に仇をなすような者でない限りは認める。
辺境伯やレィディアンスが勧めたりすれば強制になるため、頼まれたからといっても決して口を出したりはしないのだ。
だからオリーブからヴェルトへの思いを聞いた際、レィディアンスは確かに「(お前の気持ちは)わかった」とは言ったが「次期当主であるヤツの意志を優先させてもらう」とも伝えた。
それはヴェルトが望めば考えるという意味であり、ヴェルトとオリーブの婚約を確約するものではない。
「私はそう言ったはずだ」
「ですがヴェルト様はあの娘のことを嫌がっておられます。そして、私とヴェルト様は昔から静かに愛を育んできました。ですからヴェルト様は王都から誰も連れ帰らなかったのですっ!」
「そうなのか? それは本人に確認しても良いが、仮にそうだとしてもお前をヴェルトの伴侶にすることは認められない」
諦めろ。と、レィディアンスが告げる。
「──っ、何故ですか!?ヴェルト様もレィディアンス様もあの娘を追い出そうとされていたではないですか。彼女を認めておられなかったのでしょう?」
しかし思いの外エボニーは神経が図太く、それが上手く行ってないようだったからオリーブが手を貸そうと思ったのだ。
レィディアンスはオリーブの言葉を聞き、眉間にしわを寄せた。
「私が追い出そうとしていた?全く身に覚えがないな。
それに先程『何故ヴェルトが望まぬ者を伴侶としなければならないのか』と言っていたが、それに関してはその通りだ。ヴェルトがエボニーを望まないのであれば、たとえ相手が公爵家であろうとこの話はなかったことにする。
しかしオリーブ、お前の話は別だ。お前は辺境貴族の妻として『不適格』だと判断された。これは決定事項であり、マルーン伯爵も了承済みだ」
レィディアンスの宣告に、オリーブは言葉を失った。
*--*--*
エボニーは、学園で公爵令息に恋をした。
そして彼に名を呼んでもらうために、彼のそばにいるために、彼を手に入れるために・・・エボニーは公爵令息の婚約者である侯爵令嬢に濡れ衣を着せてしまった。
しかしその『侯爵令嬢』は彼の婚約者ではなかった。
彼には別に愛する婚約者がいたのだ。
エボニーの好きという気持ちは、これっぽっちも彼に届いていなかった。
確かに冷静に考えると公爵令息である彼にとって、ただの平民であるエボニーと貴族のご令嬢である婚約者・・・どちらが良いかなんて比べるまでもない。
恋愛モノの物語が大好きだったエボニーは、そのひとつである貴族と平民の身分違いの恋に自分の恋を重ね、彼と両想いなのだと思い込んでいただけなのだ・・・。
エボニーは『物語』を読んで、貴族の暗黙の了解を学んでいた。
その為彼と共に過ごし、彼の名を呼ぶことを許されたエボニーこそが彼の『特別』なのだと思い込んでいたのだ。
彼に「そんなの君には関係ないでしょ」と言われるまでは。
彼はどこまでも『貴族』だった。
そのことに気付いた時には既に遅かった。
エボニーが物語に自身の恋をなぞらえているのであれば、物語に出てくる「貴族の『やり方』で応える」と言われ、物語でよくある「辺境の男爵の妻」となるようにと、他でもない愛する彼自身に告げられてしまったのだ。
そう・・・エボニーの大好きな物語の、典型的な流れに沿って・・・。
「エボニーと申します。よろしくお願いいたします」
辺境に到着したばかりのエボニーは、執事に案内されレィディアンスの前に連れられてきたあと、そう言って頭を下げた。
立礼──貴族の挨拶ではないが、出入りの商人がよくする挨拶だ。
先ほどヴェルトに放った言葉も既にレィディアンスの耳に入っているが、彼に対する態度とかなり異なる。
ここに来るまでの間に本当に手練手管で落としたのであればその気安い態度も納得だが、男爵家の者だと侮っているのか?とも思う。
しかし、それならば執事の前でそのような態度をとるのは得策ではない。
そんなこともわからないのであれば、男爵夫人になど迎えられるはずもない。
(まぁ、裏はなさそうだが・・・)
レィディアンスは次期辺境伯だ。
文武両道、容姿端麗。同年代の令嬢よりは小柄だが、全てを知り尽くしているような眼力、自信に満ち溢れたその態度から、一部を除き、性別、年齢に関係なく一目おかれている。
同年代の令嬢──こと王都の令嬢からは怯えた目で見られることも少なくなかった。
なのにこの娘は自分を真っ直ぐ見て、臆することなく物を言う──普通の貴族には受け入れられないだろうが、レィディアンスはエボニーのそんなところを好意的に思った。
ただ、男爵家に入りこれから貴族社会で生きていくのであれば不用意に言葉にするべきではないこともあるため、レィディアンスが好ましく思うところはエボニーが直さねばならないところでもある。
ヴェルトにエボニーを押し付けたのはレィディアンスの同級生で、初恋を拗らせたコミュ障で腹黒な人格破綻者だ。
そんな男が最愛の婚約者と過ごすことなく懇意にしている娘がいるという噂を聞き、在学中レィディアンスはエボニーのことを調べていた。しかし学園で平民との接点はなく、実際に目にしたのはエボニーが問題を起こした卒業祝賀パーティーの一度きりだった。
あの時とヴェルトに対する態度はアレだが、今見る限りでは意外にもきちんと教育された娘のようだ。あの男に関わることがなければ王都で男爵か子爵の令息に見初められるという未来もあったかもしれない。
しかしどんな教育を受けていようとも、結果エボニーは恋をして、貴族令嬢を陥れようとしたのだ。
祝賀パーティーの時は取り乱し、自身が何をしでかしたのか全く分かっていないようだったが、貴族に罪を着せたにもかかわらず生きて辺境に流れ着いたのは、ひとえに被害者でもある令嬢が動いたおかげ。
あの時からここに来るまでの間で、この娘は自身を振り返り、そのことを理解したのだろうか。
それを理解せずに、自分は被害者だと口にするのであれば、いくらあの男の頼みであり、ヴェルトが望もうとも、エボニーをヴェルトの伴侶に迎えることを許さないつもりだ。
それが、レィディアンスがヴェルトを一人男爵家へ帰し、エボニーを辺境伯邸で受け入れた理由のひとつだった。
レィディアンスはエボニーを手元に置き、しばらく様子を見ることにした。
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