完全無欠のチート能力者上

パルセ

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完全無欠のチート能力者上

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くそが思わずそんなことを吐きたくなる、俺の名前は野崎快音そこら辺にいる能力者だ、んま今はそんなこと言ってる場合じゃないんだけどな、今俺は三十人位の男に囲まれている。
何のようだお前らに囲まれるようなことは、何もしてねーよ。
確かにお前は俺らに何もしてないただ強いて言うなら、俺らがイライラしてただけだ。
はっそんなことで俺の時間を潰されたのか。
うるっせーなーとりあえずお前はここで、俺らに殺されればいいんだよやれ。
瞬間一斉に回りにいたやつが俺に襲いかかる、そこで僕は能力を発動する。
一瞬一瞬の出来事だった俺は回りにいた奴らを全員倒したさっきまで威勢がすごかった奴も倒れている。
あーあまた派手にやっちまったな~
さてと、じゃあもらうとするか、そう思った瞬間動くな、そんな声が辺りを反響した、ちっ生き残りがいたか、そんなことを思い俺はおそるおそる振り返る、だがそこには予想だにしないやつがいた。
俺が振り返るとそこには俺と同年代くらいの女性がいた、俺は後ろで拳銃を構えていた女性にこう言った誰だお前そう言った。
瞬間拳銃を構えていた女が引き金を引いた、瞬間僕は拳銃から出てきた弾丸を瞬時に避ける危っぶねー
あっちゃ~外しちゃったか
外しちゃったかじゃねーよ何すんだよ
だってこの人たちを殺ったのって君でしょう
あーあ確かに殺ったよでも襲いかかってきたのはこいつらだよ、こいつらが襲いかかってこなかったら俺は何もしてない。
でも殺ったのは殺ったんでしょうなら連行して事情聴取しないと。
クソめんどくさいことになったな、どうやらこいつは警察の人間のようだかくなるうえは、殺るしかないか瞬間俺は地を蹴った予想もしてなかったと言わんばかりに女の体に俺の拳はヒットした。
瞬間さっきまで連行しようとしていた女が重力に従って倒れる、さてとじゃあ帰るかそう思った瞬間誰かが俺の足を掴む。
逃がさない、まだ意識があったとは予想外だな瞬間俺は掴まれていた手を力ずくで振り払う、じゃあな~女警官、俺は背を向けて歩き出すあーあ何かいやな予感がするな~、んま何もなければいいんだけどね~そんなことを考えながら俺は家に帰る。
ただいま~
お帰りお前また殺ってきたろ
あっばれた?
ばれるだろお前俺の能力知ってるだろ、あー知ってるよお前能力は相手の位置や能力を把握する能力だろ。
ああそうだよ晩飯できてるから食おうぜ、おう
そういや見つかったか新しく同居する人あーあー一応見つかったちゃ~見つかった一人だけ、えっ嘘やろあんなにビラ配ったのに一人だけ!
そうやけどなんか問題ある?
問題大有りだよだってさ少なくとも二人を合わせて千枚以上は配ったぞ、それで一人だけってやばくないしかたねーだろ、日当たりは悪いし、場所も分かりにくいし、外は能力を持っている能力者がバイクで走り回ってるし一人でも奇跡だよ、確かにそうだけど、シェアハウスってもっと大勢いるとおもっとったは~俺も
んまっネガティブに考えるのはよそうや、せやな少し暗くなりすぎたな、そうと決まれば今日はもう風呂はいったら寝るかそうやなじゃあ俺はお前帰る前に入ったけん皿洗っとくはああわかった。
にしても今日の女は何だったんだいくら手加減したとはいえまともに当たってたぞ、無能力者ならともかく能力者でもあの拳は気絶するくらいの力は入れたぞ、あいつもしかしたら、俺らが目標とする世界のトップと戦ういい人材になったのかもな、んま殺っちまったのはしかたないか。

翌日
あー暇だー新入りはいつ来るんだ、もうすぐ来ると思うぞ
あっそういえばお前にいろいろと聞きたいんやけど性別ってどっちや女
じゃあ能力者か無能力者どっちや能力者、だよなーこの世界では無能力者は、仕事や住む家もなく、人の近寄らない場所で耐えて生活している。でもそれが間違いと誰も思っていない明らかに不平等だそんなことを変えるために命懸けで活動するのが俺たちだ。
そんなことを考えていると、インターホンが鳴ったすぐに俺が出たそしたら俺と新入りは数秒間二人とも固まったそれもそうだだって昨日俺が拳で殴った女警官だからだ。
んでお前新入りを昨日殴った、新入りは快音に殴られたそうゆうことであってるか。あってるよ、へー珍しいこともあるんだな~
そういえばお前の名前ってなんだ、昨日殴った人によくそんなあっさりと言えるな、だってさこれからさ一緒に生活するんだろ、いやそうだけど、なら分かっとかないと呼ぶとき困るだろ、葵、藤原葵俺は野崎快音、んであいつが伊吹優斗だよろしく、よろしく
さてと自己紹介も終わったしそろそろ行きますか優斗、葵、行くぞ。わかった、えっ行くってどこに黙ってついてきないいとこだから、そう言って俺たちは歩き出すそしてそしてそして俺たちはその場所にたどり着く、さてと入るぞちょっちょっと待ってここって、あーあそうだここらで一番たちの悪い能力者たちのヤクザ事務所だちょっとここははいらない方がいいって私の仲間も大勢大怪我をしたんだよ。死にかけた仲間もいるんだよ、怖いなら帰ってもいいぞ、お前も知ってるだろここで無能力者たちが労働されてることくらいうん知っているよだってそうじゃなかったら私の妹も死なないですんだ。妹と私はかつてないほどに強かったそして妹と私もあなたと同じくこの世界を変えようとした、でも妹と私はここで無能力者を救おうとしてピストルの弾丸に撃たれて妹は死んだ、もう目の前で人が死ぬのを見たくないだからお願い行かないで!
弱いな本当に弱いなぜ復讐に燃えない、なぜ妹の仇を討とうとしない、俺から言わしたらただ過去から逃げているだけだ。お前がここに入るならまたこの世界を変えれるかも知れない、どうするこの中に入るか、家に帰るかどっちだそんなこともう決まってるよ、私は妹の仇を討ち、また私はこの腐りまくった世界を変える。そのいきだ優斗、葵行くぞ了解。
優斗何か見えるか、ちょっと待て今やってるところだ!
おい出来たぞ、中に何人いる扉の向こうに七人、牢屋に十八人、労働場所は二十人、通路に三十五人だな。なら合計で八十人だなんま少しは強ければいいけどな、そう言って俺たちは扉を開ける瞬間弾丸か俺たち目掛けて飛んでくる瞬間俺たちはその弾丸を瞬時にかわす、扉を開けた瞬間撃つのは反則と思うけどな。うせーなー昨日は俺たちの仲間が世話になったな、はっ知らねーよお前たちの仲間なんてそうかならお前はここで殺してやる残りの二人は牢屋行きだ優斗、葵ここは俺に譲って先に行け逃がすと思っているのか、はっ思ってねーよだけどお前たちはここで俺に倒されればいいんだよ、瞬間俺は能力を発動する相手も同じように能力を発動するだけど結果はもう決まっていた、瞬間俺はあり得ない速度で移動する、はっ嘘だろそんなことをいい倒れる男なぜだお前の能力は風のはずなのになぜ、あのさ~言わしてもらうけど俺がいつ能力を風だなんていった、勝手に俺の能力を決め付けて自分たちが勝利を確信しただけだ、ならなぜお前は俺の仲間を風で倒したんだそしてお前の能力はなんだ、敵に能力を教えるような馬鹿な真似はしねーよ、さてとじゃあな瞬間俺はそいつの頭を蹴りあげたさてとじゃあもらうとするか。
私たちは無我夢中で走った、右、左、前、左、前、右、指示された方向に私たちは走り出すそんなこともあってか一回も敵と遭遇せずにボスの所にたどり着いた、そして私たちはその扉を開ける瞬間私は能力を発動してボスに剣を振って首を切った、切ったはずだった。えっそんなすっとんきょうな声が出た、だってそうだ首を切り落としたのに再生している。いきなり首を切るなんて礼儀のなってない野郎だな、そんなことを言って優斗に襲いかかった優斗は攻撃を受け流した今の攻撃に当たらないとはな、初めまして明星王だ、なに言ってんだお前、そう部下たちに呼ばれているんだ。せっかくだから冥土の土産に教えてやろう俺の能力は何度でも再生する能力だ。はっそれって不死身じゃない、そうだつまりお前らは死なない相手に喧嘩を売ったて言うことだお前らがどんなに強い能力を持っていたとしても、俺を倒すことは不可能だ。
なら俺と殺ろうぜ外にいる雑魚じゃ相手にならないから、瞬間扉から快音が現れるお前不死身なんだろなら俺と殺ろうぜお前は死なないだろ、お前俺の能力知っていいて挑んでくるなんてな面白いお前には最初から本気で行こう、瞬間明星王は快音に襲いかかる明星王残念だけどお前の敗北だそして明星王は重力に従って倒れる、はっふざけるななんでだなんで再生が出来ないんだお前なにをした、何故能力が発動しない何をしたかって俺は能力を発動しただけだ。ふざけるな風を操ったり、あり得ない速度で移動したり、さらに俺の能力を使えなくしたお前は何者だ、
野崎快音完全無欠のチート能力者だ
じゃあな明星王瞬間俺は明星王を蹴りあげたさてと優斗、葵帰るぞ。あぁ
にしても疲れたなー、んじゃ俺風呂入ってくるは了解、優斗一つ聞きたいんだけど二人の能力って何なの俺は相手の位置を把握する能力だ、快音の能力はわからん、えっ優斗にも教えてくれない目標が達成したら教えるって言っているけどわかんねーあいつ頑固だからなお前の能力は体の一部を変える能力だろ、えっなんで知ってるの私自分の能力のこと言ってないよ、快音が教えてくれたえっ本当に快音の能力はなんなんだ謎が深まる、なんで私の能力を知っているのか、なんで再生の能力者をを圧倒したのか快音の能力はなんなんだ。
快音聞きたいことがあるんだけど快音の能力って何、今は言うのを止めとくすべてが終わったら話してやる。そのすべてって言うのは?もちろんトップを倒し、無能力者と能力者が公平になったらな。だからそれまで死ぬんじゃねーぞ優斗お前もだからな、分かってるよそんなこと。
あっ優斗後で世界のトップについて調べといてくれるか、あーあ分かった後でやっとく、葵後で地下室に来てくれ分かった。俺は先に地下室に行ってるから、じゃあ後でな優斗ここって地下室とかあるんだね、いや無いよ快音が床をぶん殴ったら穴が出来たのを地下室って言っているだけ、それはそれでヤバイ、じゃあ私は地下室に行ってくる行ってらっしゃ~い、さてと俺もトップについて調べとくか
瞬間扉の開く音が聞こえた、来たか葵俺に少しついてきてくれ分かった
ここだこの中に入ってくれ分かった、瞬間俺は扉の鍵を閉め一つのボタンを押す、瞬間葵の入っている部屋から催眠ガスが何処からともなく出てくる。眠ったかそんなことをいい扉を開ける、さてと葵を運んで起きるのを待つか
なるほどね~世界のトップのしたには四天王がいる、そしてその四天王はトップの護衛のような存在トップの言うこと以外は耳を貸さない、四天王に逆らったものは死あるのみか、へーさすがに俺たち三人じゃ厳しいか快音に頼んでビラの数増やすか、トップを倒すビラとして配っているからもうすぐトップや四天王、トップの支配下たちと戦うのもあと少しだな、そんなことをいいながら俺は世界のトップのことを改めて調べるのだった。
私は今倒れている意思はあいまいで、なぜか目が開かないくなっている、なんでなんで開かないの悪いな葵お前の目を一時的に失明させた、なんでなんでこんなことをするの仲間じゃなかったの、確かに俺もお前のことを仲間と認めている、認めているからだ俺たちにはあと数日しかない、数日しかないんだ、後数日で俺たちはトップと戦うお前もあのビラを見たなら分かるだろ、うんトップと戦うことを引き換えに住む家を与えられるっていうビラでしょ、そうだそれを堂々と配っていたらトップにバレて消されるのも時間の問題だ、そして今日トップが下した、俺たちを見つけ出し死刑ってなだからお前は俺たちに捕まった何の罪も無い一般市民だよだから頼む、お前だけでもお前だけでも生きてくれお願いだ、そう言葉をこぼした瞬間だったふざけるな私は今度こそ世界を変えると思ったのに、何が罪の無い一般市民ふざけるのも大概にしろ、私は死ぬ覚悟はとっくに出来ている、今日私の言うことを聞かなかったのに自己中心な意見を通すのは快音の悪い癖だよ瞬間俺は葵に抱かれた人間うまく行くときもあればうまく行かない時だってある。でも世界のトップを倒すのは力だけじゃない、最後まで諦めない強い意思と仲間を信じる信頼性だ!一人で抱え込まずに仲間に相談するのが一番大切なんだよ、今まで一人で抱え込んでいて辛かったでしょ、苦しかったでしょ泣きたい時はないていいんだよ。瞬間俺は目から涙がでて葵に抱きついて泣きまくったうっ、ううっ、
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
そして数分して俺たちは離れた葵すまなかったお前のことをみくびっていた紹介したい人がいるんだ、ついてきてく了解
ここだここって見てのとうり牢屋だもし敵が攻めてきたときにいろいろと情報を吐かせるんだ、そしてこの手錠は能力を封印することができるへー着いたぞ久しぶりだなスレク、何のようだ新入りが入ったて言うことを伝えに来たって、訳じゃなさそうね。今から俺の条件を飲むならお前を解放する、断れば永遠とそこに居ることになる。へーでその条件とは、俺たちに協力してトップを倒す終わればお前は自由だ、へー面白いお前たちに協力しようこの林スレクトップを倒す手伝いをしよう。
快音、なんだ快音とスレクってどうゆう関係なの、スレクとの関係は、今は知らないでいい情報だ!
優斗トップについてどうだ、かなりいい収穫が出来たぞ、快音一つ聞きたい事があるけど快音の隣にいるのは誰なんだ、林スレクだ、まあな唐突だか明日の深夜世界のトップと戦う、それまでに準備をしとけ今日はもう寝ろ。了解

翌日
作戦会議、優斗トップの情報を教えてくれ了解まずトップには四天王がいる能力は、炎、氷、雷、風だそしてトップは時間が立てば立つほど強くなる能力だ、トップの支配下の数は一万人だなるほどありがとう優斗
まずいな数じゃ圧倒的にこっちが下だ、けどスレク強い能力を多く持っているのはこっちだ、お前も例外ではないお前の全てを跳ね返す能力弾丸も拳もそして能力も全てを跳ね返す、当たったとしても痛みを跳ね返すことも可能だ。お前は俺が一番苦戦した相手だ。雑魚を倒しずつ進んだとしたら、いくら時間があっても足りない優斗お前は支配下の相手をしろ。葵、スレクお前達は四天王の相手をしろ。そして俺が世界のトップと戦う。作戦会議は終了だ、各自部屋に戻って今日は就寝しろ優斗お前には少し用があるんだ!
お前にはこれを渡しとくなんだこれ俺の作ったやつだ剣と銃を合わせたガンブレードを元にしたんだ、プラス俺の能力を少し入れといたお前だけに俺の能力を言っとくから俺の能力は〇〇を〇〇能力だ!なるほどそれなら全ての辻褄が合う、ありがとなお前の〇〇を〇〇能力存分に使わせてもらうぜ!じゃ俺たちも夜に備えるか了解

十一時間後
なんだもうみんな集まっていたのか、おうじゃあそろそろ行くとするか了解
さてとじゃあ殺るか世界のトップとの最後の戦いをな、絶対に全員死ぬんじゃねーぞ
瞬間俺たちは門開け中に侵入した、気おつけろ世界のトップだもう俺たちの侵入に気づいていはずだ、優斗能力を発動しろ中には大量の敵が銃を構えているここからの侵入不可能だ、いや不可能なら可能にすればいい、俺は能力を発動する瞬間中にいた人間が次々と倒れ出す、さてと入るぞ俺たちは中の侵入に成功した行くぞ瞬間俺たちは世界のトップの居る所まで走り出す、優斗どうだ前方に支配下らしき人物がいる俺が先に行く、お前らは右に行けそっちが正解だこっちには世界のトップはいないこっちも雑魚の始末が終わったらそっちに行く、瞬間俺は全速力で前方に行き、敵を発見した瞬間剣を振り下ろした周りにいたやつほぼ全員が倒れている、これなら勝てる瞬間俺は周りにいた全員と戦い始めたさぁここからは手加減無しで行くぞ。
俺たちは優斗から言われた通り右に行った走っていると前方に扉を発見した、行くぞ瞬間俺たちが来ることを察していたかのようにそいつらは俺たちの前に現れるお前らが四天王かそう問と、そいつらは言ったそうだよ俺たちが四天王だ、お前達はここで俺たちに殺されたらいいんだよ死ね、葵スレク殺す気で行け了解瞬間俺はものすごいスピードで移動する葵、スレク絶対に死ぬなよそんなことを呟きながらトップの所にたどり着くおら瞬間俺は扉を殴り破壊した、お前の相手は俺だ出てこいや瞬間俺は机の上に置かれてある紙を発見する、なるほどここじゃ狭いってことかいいじゃね~か行ってやるよ、屋上にな瞬間俺は窓を破壊し重力を無視して壁を駆け上がる、待たせたな世界のトップお前らが俺に逆らった愚かなやつか安心しろ逆らったやつ全員地獄行きだ、安心しろ地獄に行くのはお前だ、ふざけるな瞬間俺たちは同時に地を蹴った、瞬間俺はポケットに隠し持っていたナイフを投げつける、瞬間俺の投げたナイフは見事に破壊される予想済みだ瞬間俺は世界のトップの体に拳を叩き込む、だがそれは当たる寸前で世界のトップは俺の拳を避ける瞬間世界のトップは俺の背中を拳で殴る、がは、口の中から血が出るこんなんで俺に逆らったのか愚かなやつがこの程度とわな、こんなことをしないで平穏に暮らしていればこんなことでしないでよかったのにな、むかつくんだよお前のやり方が、能力者と無能力者の扱いがな!
何言ってんだお前無能力者は役に立たない悪いのは俺じゃなくて、能力を持たなかった自分たちを恨むんだな、瞬間俺はかつてないほどの怒りが俺を支配した、自分たちが悪いだってふざけるな瞬間俺は自分の持っている能力を全て解放した死ねクソヤロウ瞬間俺は、世界のトップに俺本気の力を叩き込んだ瞬間世界のトップは二三メートル位飛んでいった、じゃあお前のももらうからな瞬間俺は世界のトップから謎の物体を取り出す、おい待てここで俺を殺したらお前は人を殺したということになるだからなんなんだ、なにいってんだ俺は今お前を殺す覚悟は出来ているそして俺がここでお前の死命を制する、じゃあな瞬間俺は世界のトップを蹴り飛ばして屋上から落としたじゃあな世界のトップ瞬間俺も上から飛び降り世界のトップに膝げりをした、死んだかこれで俺が世界のトップだあいつらに伝えに行くか。
その後俺は世界のトップとなり、無能力者と能力者を平等にした。最初は俺に牙を剥いた愚かなやつもいたけど、今じゃ俺に逆らうやつは誰一人としていなくなった。世界のトップっていうのも大変だな、葵手伝ってくれないか?
却下、えー頼む少し少しでいいんだこれが世界を変える為に命懸け頑張った世界のトップねー、聞いて呆れるわ。まぁ暇だったからいいけどありがとう葵、そういえば快音に聞きたいことがあるんだけど快音の能力って何俺の能力は、能力を奪う能力だ!えっそれってある意味最強の能力じゃない。あぁ相手がどんなに強い能力を持っていても強引に能力を奪うことが出来る。それが俺の真の能力だ!そんなことを言った瞬間扉が開いた、何言ってんだ、優斗、スレクお前らいつから居たんだ!確かそれが俺の真の能力だ!てっとこくらいかな?あちゃ~一番聞かれたくない所から聞かれたね。うわ~なんか今めちゃくちゃ死にたい、じゃあ次誰かトップになる。おい少しは俺の心配をしろや!今は平和だそしてこの上ないくらいの幸せそんな夢にも見た平和があるならその平和を保ち続けるのが、今の俺たちに出来ることだ!
葵、優斗、スレクこれからもよろしくな

あとがき
この度は完全無欠のチート能力者「上」を読んでくれてありがとうございます。完全無欠のチート能力者「上」を書いて私の今自分の書ける限界を知りました、ですが今後から色んな小説を書きますなので、暖かい目で見守ってもらうと幸いですこれからも小説書くので楽しみにしていて下さい。でもその前に完全無欠のチート能力者を完成させないとですね。いつになるか分かりませんが期待してお待ちください。
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