ゲームでは出てこなかったモブ×5令嬢物語

アリス

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#7 双子の兄と暴走

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どんな感じの人なのかなぁ~?

「「ただいま戻りました~!」」

この二人がまさか、、、、、!?

「アル兄とレル兄だ!おかえりなさーぶへ!、、、、、うぅぅ痛~い!」

うちの天使が転んじゃった、、、、!どうしよう!

「レル!」

「任せといて!レン、泣くな。兄ちゃんが来たからな。」

そして、レル兄は手を傷口にかざすと、傷が消えた。

「ありがと~」

「うん。あっ!アル!母様が妹を持ってるよ!」

「本当だ!自己紹介するか!ただ母様に挨拶が先だぜ!」

「だね!」

「「ただいま戻りました!」」

「おかえりなさい。」

「よし!挨拶しようっと!はじめまして。アルの双子の弟、レイル・カラーです。よろしくね。せりちゃん!」

レイルだから、レル。髪色と目は母様と一緒で白髪に赤目。

「はじめまして、レルの双子の兄、アイル・カラーだ。よろしくな。セリ。」

アル兄は父似だな。黒髪に青目だ。んん?そういえば、よく見ると全員の周りにふわふわ花が咲いてる!ああ!よく見たら石って、、、やっぱり宝石だ~!それに鳥も飛んでる!妖精さんはこのことを言ってたんだ!でも、顔が見えなくなっていくんだけど、、、、、?そういえば、妖精さんたちにはいつ会えるんだろう?まあ、いいか。

「それじゃあ、そろそろ部屋に戻りますか。」

私たちは部屋に戻っていった。








[夜]

ガチャガチャ




ドアから音がする、、、、、なんだ?ん?人が入ってきた。ヤバい!死ぬかもしれない!


すると、私の中の何かが変わる気配がした。

そして、私は浮き出した。
そして、黒い球が周りに出てきて、ソイツにぶつけはじめた。

「うお!ストップストップ!俺だ!父さんだ!」

信じれると思うか?

「ちょっと!何事かしら?」

「どうしたの?」

「どちたの?」

「すごい物音がしたよ?」

「誰か来たの?」

そして、みんなが私を見た。

「浮いてる!それにセリの髪が!」

「ホントね。魔力暴走かしら?だけど、属性が変わることは絶対にないわ。」

「おい!俺を助けろよ!」

私は、この時自我を失っていたのか分からないが黒の球を打ち続けた。

「ちょっと待って!黒の球がヤバイんだけど?」

「大丈夫よ。結界を張ってあるわ。」

「さすが母様!」

「とりあえず、セリを助けましょう!じゃなければ死ぬわ。」

「俺が行くね!」

誰か来た。あの黒髪に赤の目は、、、、ヒロ兄だ。

「たやや(ごめんね)」

そう言って、私は気を失った。
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