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女怪盗
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「さて、何も難しいことを訊いているのではない」
とある屋敷。
「君が盗んだ私の宝石、果たしていったいどこに隠したのかと訊いているんだ」
そこの主人がいすに座ってワインが入ったワイングラスを回転させつつ言う。
「ふふん、そんなこと普通に訊かれて応じると思っているの?」
と答えたのはその前にある壁に設置された円盤に貼り付けにされているジャンプスーツ姿の女。
「服の中に隠しているかも試しれん」
そういうと屋敷の主人は傍らに立っていた執事に目で合図した。
執事はうなずいて女に歩み寄る。
「え、もしかして・・・」
女の顔から血の気が引いた。
ビリビリ。
執事が彼女のジャンプスーツを引き裂く。
「ああーっ!」
裸になった彼女の裸体を眺めた主人と執事。
「ないようだな、体内に画しているかも知れん」
主人はニヤニヤ笑いつつ再度執事に目で合図。
うなずく執事は彼女の尻に浣腸器を突き立てた。
「ひいっ!」
叫ぶ彼女を尻目に、執事は彼女の体内にグリセリン溶液を流し込む。
「ふふふ、わしが調合した特製浣腸液をじっくりと味わうがいい」
グルル。
ギュルッ。
ゴロゴロ。
「よく効く浣腸ね」
「さあ、さっさと出すがよいわ」
「な、何で見てるのよ」
「何でって・・・わしは君が盗んだ宝石が出てくるかもしれないと思って見ているのだ」
無論口実。
10分経過。
「うぐっ・・・ふぬぬ・・・」
脂汗をたらしつつ猛烈な便意と戦う彼女を、主人と執事は世にもうれしそうな顔で眺めている。
「ふふふ、がんばるねえ。たいていの女ならもうたまらず出してしまっているのだが、こいつぁ新記録かもしれないな」
「あなたなんかの前で出せるものですかっ!」
派を食いしばってにらみつけた。
「さっさと出せ、しぶとい女だな」
「トイレで出すわっ!」
「だから行かせてやらないって」
「じゃあ絶対出さないわよ」
「ふふふ、その強がり。いつまで持つかな?」
10分後。
「そんなに出したくないか?」
「当たり前よ!」
「そうかい、そんなに出したくなければこうしてやる」
主人は彼女のアナルにアナルストッパーを入れた。
「これでもう出せんぞ」
「ひ、ひえええっ!」
とある屋敷。
「君が盗んだ私の宝石、果たしていったいどこに隠したのかと訊いているんだ」
そこの主人がいすに座ってワインが入ったワイングラスを回転させつつ言う。
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と答えたのはその前にある壁に設置された円盤に貼り付けにされているジャンプスーツ姿の女。
「服の中に隠しているかも試しれん」
そういうと屋敷の主人は傍らに立っていた執事に目で合図した。
執事はうなずいて女に歩み寄る。
「え、もしかして・・・」
女の顔から血の気が引いた。
ビリビリ。
執事が彼女のジャンプスーツを引き裂く。
「ああーっ!」
裸になった彼女の裸体を眺めた主人と執事。
「ないようだな、体内に画しているかも知れん」
主人はニヤニヤ笑いつつ再度執事に目で合図。
うなずく執事は彼女の尻に浣腸器を突き立てた。
「ひいっ!」
叫ぶ彼女を尻目に、執事は彼女の体内にグリセリン溶液を流し込む。
「ふふふ、わしが調合した特製浣腸液をじっくりと味わうがいい」
グルル。
ギュルッ。
ゴロゴロ。
「よく効く浣腸ね」
「さあ、さっさと出すがよいわ」
「な、何で見てるのよ」
「何でって・・・わしは君が盗んだ宝石が出てくるかもしれないと思って見ているのだ」
無論口実。
10分経過。
「うぐっ・・・ふぬぬ・・・」
脂汗をたらしつつ猛烈な便意と戦う彼女を、主人と執事は世にもうれしそうな顔で眺めている。
「ふふふ、がんばるねえ。たいていの女ならもうたまらず出してしまっているのだが、こいつぁ新記録かもしれないな」
「あなたなんかの前で出せるものですかっ!」
派を食いしばってにらみつけた。
「さっさと出せ、しぶとい女だな」
「トイレで出すわっ!」
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「じゃあ絶対出さないわよ」
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「そんなに出したくないか?」
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