厨二病と能力者

メイリス

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もう一つの事件 3

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ーー

朱狩神社で本を解読していると盛大にお腹がなった

宇津木 誰だ?

朱音の顔は真っ赤だった事と俊がなってない事から直ぐに俊はわかった

俊 はい

宇津木 何だ俊か 腹が減ったのか?

俊 うん ちょっと朱音さん 一緒にご飯でも

宇津木 儂は?

俊 ケーキ食べてたでしょ

宇津木 儂もお腹が空いた
アレは別腹とかそういうのだ

俊 出れないけど宇津木どうするの?

宇津木 んぬぬ… 何か買ってきてくれ

朱音 出れないんですか?

宇津木 あぁ ココから出れんのだ

俊 今の今までお腹空いた言ったこと無かったのにね宇津木…

宇津木 喧しい どうでもいいだろう そんな事は‼︎

俊は宇津木がキレたことの意味が分かっていなかった

俊 食べたいものとかある?

宇津木 肉‼︎

朱美 えぇ… 肉って

俊 料理名聞いたんだけど…

ピキッ

宇津木 ん?

俊はすぐさま宇津木の異変を察知した
そして宇津木は相手の位置を確認していた 人だと言う事以外は分からなかった

宇津木 外に何かいる

俊 一緒に行くけど
朱音さん ココに居て

宇津木 1人で充分だと思うがな

朱音 あの…
私も戦えます‼︎

宇津木 小娘は下がっていろ

朱音は宇津木のえもいわれぬ威圧感に負けてこの部屋に待機する方を選んだ

宇津木 さてと 邪魔者は消すぞ

俊 宇津木が戦える事に驚きだよ

宇津木 ふん 儂を甘く見るで無いぞ
さて おったぞ 奴じゃ

其処には謎の男が立っていた 辺りを警戒している様だった
俊は小声で自分が行くと言い 宇津木に押し通して出て行った

俊 初めまして この神社にいったい…

男は銃を出した そして俊は目が点になっていた そして俊に向けて弾を打ち込んだ
だが弾に糸が絡み付いていた

宇津木 ふぅ 異国のモノか

男は銃を宇津木の方へ向けたがお腹に痛みが走った
俊が時間を止めて接近し 蹴りを入れたのだ そしてその隙に宇津木は糸で謎の男を束縛した

宇津木 さてと コヤツは何者だ?
何故一人…

謎の男は何かニヤリと笑っていた 俊は「何かマズイ」と思い 宇津木を掴み時間を止めて距離をとった そして
その爆発で神社が壊れてしまった

俊 うわっ

宇津木 ちっ

朱音 きゃあ

宇津木 アヤツ 火薬でも仕込んでいたのか? しかし何処に仕込んでいたのやら

俊 爆弾テロをココでするの普通…

朱音 そ それより早く逃げないとマズイでった 警察来ちゃいます‼︎

宇津木 何だソレは?

俊 治安維持とかそっち系
とにかく宇津木は見つかったらアウト‼︎

宇津木 何⁉︎

朱音 確かに家出少女扱いされそうですね…

俊は頭の中にある地図の中で人通りが少なく直ぐに抜けられる道を考えていた
ただ問題は…

宇津木 主らは行け
無理な事は分かっている 儂を捨てろ


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