義兄弟達との生活

月華

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蓮「じゃ、丁度明日は月曜日だし明日から行くかー?」

麗「はいっ、って明日ですか?!」

明日?!早すぎるよーウル心の準備がーでも行ってみたいな、気になるワクワクドキドキ

麗「い、行きます。」

蓮「じゃ、明日車で一緒に行くかー」

勢いで明日とか言っちまったけど大丈夫かー?心配だ、まぁ、俺あそこの学校の理事長だし大丈夫だろ。麗に何がするやつがいたら、退学にしてやる

(父さん(親父)(お父さん)が何か悪いこと考えてるようなかおしてる)

(ついに人を殺すのか?!誘拐か?!( ˙꒳​˙  ))

蓮「じゃ、飯食うかー」

翠「そうですねー」

雫「今日はどこで食べるのー?」

雪「焼肉?」

麗「僕作りましょうか?」

「「「え?!マジ!?(か)(ですか)」」」

料理出来んのかな?麗、火傷とか、指切りそうで怖えなw

蓮「残念!家に食材は納豆と牛乳とマヨネーズとプリンしかない!今日外食の帰りに食材買って明日頼む」

何故、納豆とプリンがあるんですか…。

麗「コク外食楽しみ(´。✪ω✪。`)」

焼肉ってなんだろ、ジュルリ…

ひ、瞳が輝いているw

ま、眩しいw

蓮「じゃ、行くかーで、本当に焼肉でいいのか?」

好きだな焼肉w先週も3回焼肉いったのに

雫「焼肉焼肉ー」

うんうんあそこの焼き肉美味いよなー

翠「あそこの焼きうどんがおいしいんですよね」

うんうん、うどんうどんーん?焼肉やで何故焼きうどんw

雪「カルビと塩タンが俺を呼んでいる!」

呼んでるわけねぇーだろ

雫、翠「呼んでないよ!(ませんよ!)」

蓮「アホかw」

                   
     
                         ~焼肉屋にて~

翠「焼うどん10個くださいー」

「10個?!」

雫「僕はプリン5個と、トントロ、20皿

「20皿?!」

雪「カルビと塩タン15皿ずつ」

「15皿?!」

蓮「お前らアホか少しずつ頼め!机に入りきれないだろ、すみません焼きうどん、ぷりん2個ずつ、豚トロ、カルビ、塩タン3皿ずつに替えてもらって。」

店員、そこ?!食べきれないだろ?じゃないん


店員「はい、かしこまりました。」

蓮「俺はレバー2皿で麗はどうする?」

麗「じゃ、じゃがバターで」

肉じゃないんかーいw

麗「あ、あと豚ばら2皿で」

あ、肉も頼んだ、びっくりしたわ

店員「では、オーダーを繰り返します。
焼きうどん、ぷりん2個ずつ、豚トロ、カルビ、塩タン3皿ずつ、レバー2皿、じゃがバター、豚ばら2皿でよろしいでしょうか?」

翠「はい、お願いします。」

                            ~10分後~

店員「お待たせしました。焼きうどんとプリンと豚トロとカルビです。」

しばらくして料理がとどいた

麗「わぁ、美味しいそう(´。✪ω✪。`)ジュルル」

麗の目が輝いてるw少し分けてあげよっと

雫「少し食べてみる?」

麗「いいの?!食べたい!!」

食いつきがすごいな

麗「もぐ(   ˙༥˙   )もぐ美味しい/////」

か、可愛ハムスターみたい/////

                    ~帰り道~
   (焼肉食べたあとスパーもよりました)

麗「はぁ、食べ過ぎたう、、、気持ち悪い」








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