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今度は僕が寝取る
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梨々花と伊藤が再び店に現れたのは、あれから1時間ほどが経った頃だった。
すっかり打ち解けた様子で、なんの警戒心も見せずに、笑いながら伊藤にボディタッチする梨々花。
二人が仲良くなった時期が7年も早まってしまった。
これは吉と出るか凶と出るか。
「ただいまー。伊藤さんにジェラート二つも奢ってもらってお腹いっぱいになっちゃった」
梨々花はすっかりご機嫌でペロっと舌を出して見せた。
「それはよかった」
梨々花をセット面に座らせて。
「なんだか悪かったな。助かったよ」
伊藤に向かって口先だけでそう言って右手を挙げた。
「いやぁ、いいって。お前の大事なお客なんだろ? なら俺にとっても大事な存在だ」
そうやって、いつも僕の人間関係に干渉してくるんだ。
そして、いつも大事な物を奪って行く。
しかし……
僕が梨々花と本格的に付き合い出すのはまだまだ先。
3年後、梨々花が高校を卒業して、僕が起業した時だ。
『大事な客』から、更に発展させなければ伊藤は梨々花を狙って来る事はないだろう。
「本当に助かったよ。ありがとう。伊藤の言う通り、僕にとってとても大切な子なんだ」
伊藤は少し、目を見開いて驚いた顔をした。
僕の耳に口を寄せて
「お前、ロリコンだったのかよ」
と言った。
僕は曖昧な笑いで応えを濁す。
「あ、はは……」
そういう事にしておけば、伊藤の興味は更に梨々花に行くはずだ。
願わくば、強制淫行だけはやらかしてくれるなよ。
そんな事で捕まってしまったら、梨々花をお前に押し付ける事ができなくなってしまう。
保坂の苦しみを梨々花に。
僕の苦しみを伊藤に。
一生味わってもらわなければ。
「お! 俺の姫は更にきれいになったな。すごい! 後ろ姿だけだったら芙美って気付かないかも」
伊藤は、セット椅子に座っている保坂に視線を移して、目を見開いた。
「うん、すごくさらさらになって気持ちいい」
保坂の言葉が胸をくすぐる。
まっすぐだった髪はアイロンで巻いて春らしいウェーブヘアに。
カラーリングをしていない黒髪には、日が当たると少し発色するマニキュアを施して、垢抜けた雰囲気になった。
「髪洗ったら、また真っすぐになっちゃうけど、そのヘアースタイル気に入ったなら今度パーマもかけよう」
仕上がりに驚いていたのは伊藤だけじゃない。
『お前、いつの間にそんなに腕が上げたんだ?』と山内さんが褒めてくれた。
そして保坂とは、ちゃっかりドレス試着日の予定を合わせて、衣装屋に予約を入れておいた。
「こんなにきれいにしてもらって、カラーまでしてもらったのに、本当にタダでいいの?」
保坂が申し訳なさそうに財布を握る。
「もちろん。僕がお願いして、させてもらったんだから、お代はいらないよ」
「悪いな、何か差し入れでも買ってくればよかったな」と、伊藤。
「いやぁ、こちらも世話になったからお互い様って事で」
僕はそう言って、梨々花に視線を落とす。
伊藤は満足そうに頷いて「じゃ、行こうか」と芙美の手を引き立ち上がらせた。
「泉君。今日は本当にありがとう。またね」
保坂が顔の横で小さく手を振って、控えめなウィンクをして見せた。
秘密を共有する事で、僕は更に保坂の中へと入り込む事になるだろう。
「うん。また、カットモデルの件よろしくね」
「ええ、こちらこそ」
その時だ。
「カットモデルは私よ」
梨々花が鏡越しに僕を睨んでいる。
「ああ、カットモデルは何人いてもいいよ。君も僕のモデルさんだ」
「うふふ」
梨々花は満足そうに笑った。
二人が出て行った後。
「さて、どんな風にスタイリングする?」
梨々花の背後に立った。
「あの、お姉さんみたいに」
梨々花はそう言って、今しがた出て行った保坂の背中を視線で追いかけると、長い髪を肩の辺りでふわりと払った。
「はい、かしこまりました」
アイロンの準備をしていると。
「泉さんて、あのお姉さんの事好きだったんでしょ」
いたずらっ子の笑みで、梨々花がこちらに身を乗り出す。
「え? は? な、なんで、そんな事……」
鼻の下が伸びてたか?
「伊藤さんが言ってた。泉さんとは恋のライバルだったんだって」
「あいつ、余計な事を……」
しかもライバルなんかじゃない。
あいつが横取りしたんだ。
まだ恋を知らなかった中学2年生。
真っさらだった保坂は、初めて告白されたドキドキと喜びを、きっと恋だと思い込んだんだ。
あの時、僕が先に告白しておけば、こんな事にはならなかったはずなんだ。
「泉さんは、彼女いないの?」
「ああ、いない。そんなものは作る暇もないよ。駆け出しの美容師は忙しいんだ」
「ふぅん」
「梨々花ちゃんは、彼氏いるの?」
「いない。高校生になったら作りたい。社会人の彼氏がいいなー」
このセリフには覚えがある。
この後、僕は確かこう言うんだ。
『僕も可能性ある?』
梨々花はこう言った。
『スタイリストデビューしたらね』
そして、一年後、僕はスタイリストデビューを果たす。
しかし、その時、梨々花は既に雑誌のモデルとしてスカウトされていて、社会人彼氏を作るのは先送りになった。
どんどんきれいになって行く梨々花を、僕は手に入れたくて仕方がなかったのだ。
この時から既に振り回されてたな。
すっかり打ち解けた様子で、なんの警戒心も見せずに、笑いながら伊藤にボディタッチする梨々花。
二人が仲良くなった時期が7年も早まってしまった。
これは吉と出るか凶と出るか。
「ただいまー。伊藤さんにジェラート二つも奢ってもらってお腹いっぱいになっちゃった」
梨々花はすっかりご機嫌でペロっと舌を出して見せた。
「それはよかった」
梨々花をセット面に座らせて。
「なんだか悪かったな。助かったよ」
伊藤に向かって口先だけでそう言って右手を挙げた。
「いやぁ、いいって。お前の大事なお客なんだろ? なら俺にとっても大事な存在だ」
そうやって、いつも僕の人間関係に干渉してくるんだ。
そして、いつも大事な物を奪って行く。
しかし……
僕が梨々花と本格的に付き合い出すのはまだまだ先。
3年後、梨々花が高校を卒業して、僕が起業した時だ。
『大事な客』から、更に発展させなければ伊藤は梨々花を狙って来る事はないだろう。
「本当に助かったよ。ありがとう。伊藤の言う通り、僕にとってとても大切な子なんだ」
伊藤は少し、目を見開いて驚いた顔をした。
僕の耳に口を寄せて
「お前、ロリコンだったのかよ」
と言った。
僕は曖昧な笑いで応えを濁す。
「あ、はは……」
そういう事にしておけば、伊藤の興味は更に梨々花に行くはずだ。
願わくば、強制淫行だけはやらかしてくれるなよ。
そんな事で捕まってしまったら、梨々花をお前に押し付ける事ができなくなってしまう。
保坂の苦しみを梨々花に。
僕の苦しみを伊藤に。
一生味わってもらわなければ。
「お! 俺の姫は更にきれいになったな。すごい! 後ろ姿だけだったら芙美って気付かないかも」
伊藤は、セット椅子に座っている保坂に視線を移して、目を見開いた。
「うん、すごくさらさらになって気持ちいい」
保坂の言葉が胸をくすぐる。
まっすぐだった髪はアイロンで巻いて春らしいウェーブヘアに。
カラーリングをしていない黒髪には、日が当たると少し発色するマニキュアを施して、垢抜けた雰囲気になった。
「髪洗ったら、また真っすぐになっちゃうけど、そのヘアースタイル気に入ったなら今度パーマもかけよう」
仕上がりに驚いていたのは伊藤だけじゃない。
『お前、いつの間にそんなに腕が上げたんだ?』と山内さんが褒めてくれた。
そして保坂とは、ちゃっかりドレス試着日の予定を合わせて、衣装屋に予約を入れておいた。
「こんなにきれいにしてもらって、カラーまでしてもらったのに、本当にタダでいいの?」
保坂が申し訳なさそうに財布を握る。
「もちろん。僕がお願いして、させてもらったんだから、お代はいらないよ」
「悪いな、何か差し入れでも買ってくればよかったな」と、伊藤。
「いやぁ、こちらも世話になったからお互い様って事で」
僕はそう言って、梨々花に視線を落とす。
伊藤は満足そうに頷いて「じゃ、行こうか」と芙美の手を引き立ち上がらせた。
「泉君。今日は本当にありがとう。またね」
保坂が顔の横で小さく手を振って、控えめなウィンクをして見せた。
秘密を共有する事で、僕は更に保坂の中へと入り込む事になるだろう。
「うん。また、カットモデルの件よろしくね」
「ええ、こちらこそ」
その時だ。
「カットモデルは私よ」
梨々花が鏡越しに僕を睨んでいる。
「ああ、カットモデルは何人いてもいいよ。君も僕のモデルさんだ」
「うふふ」
梨々花は満足そうに笑った。
二人が出て行った後。
「さて、どんな風にスタイリングする?」
梨々花の背後に立った。
「あの、お姉さんみたいに」
梨々花はそう言って、今しがた出て行った保坂の背中を視線で追いかけると、長い髪を肩の辺りでふわりと払った。
「はい、かしこまりました」
アイロンの準備をしていると。
「泉さんて、あのお姉さんの事好きだったんでしょ」
いたずらっ子の笑みで、梨々花がこちらに身を乗り出す。
「え? は? な、なんで、そんな事……」
鼻の下が伸びてたか?
「伊藤さんが言ってた。泉さんとは恋のライバルだったんだって」
「あいつ、余計な事を……」
しかもライバルなんかじゃない。
あいつが横取りしたんだ。
まだ恋を知らなかった中学2年生。
真っさらだった保坂は、初めて告白されたドキドキと喜びを、きっと恋だと思い込んだんだ。
あの時、僕が先に告白しておけば、こんな事にはならなかったはずなんだ。
「泉さんは、彼女いないの?」
「ああ、いない。そんなものは作る暇もないよ。駆け出しの美容師は忙しいんだ」
「ふぅん」
「梨々花ちゃんは、彼氏いるの?」
「いない。高校生になったら作りたい。社会人の彼氏がいいなー」
このセリフには覚えがある。
この後、僕は確かこう言うんだ。
『僕も可能性ある?』
梨々花はこう言った。
『スタイリストデビューしたらね』
そして、一年後、僕はスタイリストデビューを果たす。
しかし、その時、梨々花は既に雑誌のモデルとしてスカウトされていて、社会人彼氏を作るのは先送りになった。
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