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お仕置き 女王様プレイ 同じもの?」
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姉がSMクラブでM男の肛門に太く長いバイブレーターを突っ込んでいる姿を想像すると、私は恐怖を感じ気持ちが悪くなった。
私のがえているのに気づいて、姉は言った。
「心配しなくて大丈夫よ。お姉ちゃんを信じていれば、いいのよ。今までだってずっとそうだったでしょ?」
初美姉に言われて、私は納得した。
私をきびしく叱りきびしくお仕置きする姉ではあったが、結局私はひどい目にあったということはない。
ずっと私は姉を愛し、そして感謝して来たのだ。
……仮に姉が私のお尻にバイブレーターを入れることになったとしても、私の気持ちや安全を配慮して無理のないように入れてくれるだろう。とにかく初美姉にすべてを委ねれば良いのだ……こう考えると、私は気持ちが落ち着いた。
「今からお尻への挿入のことを考えなくていいのよ。それより満男ちゃん、お前は少しずつ女の子になって行くことを考えればいいのよ。そうそう、女装も立派なSMプレイなんだよ」
「じゃあ、僕はずっとお姉ちゃんとSMプレイをやって来たことになるの?」
「そう考えれば、そうなるかもしれないね。そしていつもお前をきびしく叱ったり、お尻を叩いてお仕置きしたり。でも、それは姉としての私が弟のお前を躾けているのが本当の姿だよ」
「じゃあ、お姉ちゃんが僕にしているのはSMプレイ女王様プレイではないってことだね?」
「そうだよ。でも紛らわしいね。家庭内のお仕置きと女王様プレイは似ているから。もともと女王様プレイはお仕置きが元になっているんだからね。第一、クラブでもM男は私にお仕置きされていると思って興奮し、快感を感じているからね」
「お姉ちゃんはクラブでもお仕置きをしているんだね。すごいよ!」
「そんなに感心しないでよ。でも正確に言うと、私が本当のお仕置きをしているのは満男、お前だけだよ。お店のに来るM男は私にお仕置きされるような悪いことはしてないのだから。お姉ちゃんがお店でM男にしているのはお仕置きごっこだよ。これが何を意味しているか分かってる?満男」
「わからない」
「じゃ。教えてあげるよ。世界で私が本気で叱るのはお前だけだということだよ。私が本気でお仕置きをするのはお前だけだということだよ」
姉の話を聞いて、私は恐さが込み上げるとともに、姉の強い愛情を感じた。
やはり初美お姉ちゃんは恐くてそして愛情が深いのだと私は思った。
「同じように、お前の女装とクラブのM男の女装とでは意味と重さが違うってことがわかるでしょ。M男の女装は本人の趣味であり希望で行っているお遊びだけど、お前の女装はお姉ちゃんがお前の特質と未来を考えて、真剣にまた計画的に進めている、二人の大事なイベント、プロジェクトだってことよ。分かったかしら?私の可愛い満子ちゃん」
「はい、初美お姉様」
「お前はどうしても私に女王様でいて欲しいんだね。可愛いよ。抱っこっしてあげる」
それからしばらくは私は姉の強い抱擁から逃れることができなかった。
私のがえているのに気づいて、姉は言った。
「心配しなくて大丈夫よ。お姉ちゃんを信じていれば、いいのよ。今までだってずっとそうだったでしょ?」
初美姉に言われて、私は納得した。
私をきびしく叱りきびしくお仕置きする姉ではあったが、結局私はひどい目にあったということはない。
ずっと私は姉を愛し、そして感謝して来たのだ。
……仮に姉が私のお尻にバイブレーターを入れることになったとしても、私の気持ちや安全を配慮して無理のないように入れてくれるだろう。とにかく初美姉にすべてを委ねれば良いのだ……こう考えると、私は気持ちが落ち着いた。
「今からお尻への挿入のことを考えなくていいのよ。それより満男ちゃん、お前は少しずつ女の子になって行くことを考えればいいのよ。そうそう、女装も立派なSMプレイなんだよ」
「じゃあ、僕はずっとお姉ちゃんとSMプレイをやって来たことになるの?」
「そう考えれば、そうなるかもしれないね。そしていつもお前をきびしく叱ったり、お尻を叩いてお仕置きしたり。でも、それは姉としての私が弟のお前を躾けているのが本当の姿だよ」
「じゃあ、お姉ちゃんが僕にしているのはSMプレイ女王様プレイではないってことだね?」
「そうだよ。でも紛らわしいね。家庭内のお仕置きと女王様プレイは似ているから。もともと女王様プレイはお仕置きが元になっているんだからね。第一、クラブでもM男は私にお仕置きされていると思って興奮し、快感を感じているからね」
「お姉ちゃんはクラブでもお仕置きをしているんだね。すごいよ!」
「そんなに感心しないでよ。でも正確に言うと、私が本当のお仕置きをしているのは満男、お前だけだよ。お店のに来るM男は私にお仕置きされるような悪いことはしてないのだから。お姉ちゃんがお店でM男にしているのはお仕置きごっこだよ。これが何を意味しているか分かってる?満男」
「わからない」
「じゃ。教えてあげるよ。世界で私が本気で叱るのはお前だけだということだよ。私が本気でお仕置きをするのはお前だけだということだよ」
姉の話を聞いて、私は恐さが込み上げるとともに、姉の強い愛情を感じた。
やはり初美お姉ちゃんは恐くてそして愛情が深いのだと私は思った。
「同じように、お前の女装とクラブのM男の女装とでは意味と重さが違うってことがわかるでしょ。M男の女装は本人の趣味であり希望で行っているお遊びだけど、お前の女装はお姉ちゃんがお前の特質と未来を考えて、真剣にまた計画的に進めている、二人の大事なイベント、プロジェクトだってことよ。分かったかしら?私の可愛い満子ちゃん」
「はい、初美お姉様」
「お前はどうしても私に女王様でいて欲しいんだね。可愛いよ。抱っこっしてあげる」
それからしばらくは私は姉の強い抱擁から逃れることができなかった。
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