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初戦闘1
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ーとある戦場ー
カミル王国本陣
儂はカミル王国侯爵である。
名をムルール・ベラルという。
此度の帝国との戦争の総司令官でもある。
そして戦況は単刀直入に言うと著しく悪い。
「ムルール・ベラル様!
伝令です!
左翼が崩れました!」
やはりか。これは撤退するしかないな。
「総司令官閣下右翼も先程崩れもう、、、」
「閣下まだ召喚には時間がかかるのでしょうか?」
「皆のもの静まれ!
召喚完了より恐らく敵兵がここに到達するほうがはやいわ!
撤退だ!
おのおの自軍に戻り準備が完了ししだい撤退せよ!
」
「「「「「「「「「「は!」」」」」」」」」」
しかしいややはりというべきか。
簡易版では4人どころか1人すらも呼び出せんか。
陛下はできたのだから儂もできると思ったのだがなぁ。まったくこの国家の窮地に勇者達は4人そろってどこにいるのやら。
この陛下からいただいた勇者召喚の魔法具の簡易版なんか信じるをじゃなかったな。
「閣下!敵兵が!」
なに!?はやすぎる!
「ギャァァ」
「助けt」
「あんたか?ここの親玉は?」
なんじゃ?このおとこは。
みたところがたいの良い軽装の冒険者のような男だな。
しかし、冒険者は戦争には出れないはず、では何者だ?
「そうだが、君はだれだね?」
「おっ?時間を稼ごうってんなら無駄だぜ?
ここにいたじいさんのお仲間達はこの俺様が殺してあるからよ」
「ふっ。
ただ単純にこの儂を殺す者の名をききたいだけじゃよ」
「へぇ、そうかよ。
じいさん、他にいたやつよりきもがすわってんだな。
あいつら、俺に命ごいしてきやがったぜ?」
「まぁ、長く生きるとるからな。
あいつらにはあの世で叱り飛ばしてやるわ。
で、結局君の名は?」
「あー忘れるとこだったぜ。
わりぃわりぃ。
俺はS級冒険者のミルコだ、一応きくがじいさんは?」
「なに!?君は冒険者なのか!?君達冒険者は戦争にはかたんしないのではなかったのか?」
「あぁ?知らねぇよ、そんなこと。
ギルドが募集かけてたからルールがかわったんじゃねぇのか?
それより早く名乗れよ」
「そうか。変わったのか。
盲点だったのぅ。
では名乗ろう!
カミル王国ベラル侯爵家当主にして此度の王国軍総司令官ムルール・ベラルである!」
「そうか。
じいさん、気に入ったから覚えといてやろう。
じゃぁ死ねぇぇぇっっ!」
儂は目を瞑る。
ふっ。確かミルコといったら帝国の竜殺しだったな。
そんなやつに殺されるならまぁ良いか。
恐らくこの敗北は王国においてかなりの痛手だろう。
無念!
む?何故攻撃してこない?
「ぐっ!ジジイこりゃどういうことだ!」
むむ?どういうことだ?
儂は目をあける。
「何を言うか小童。
いきなり攻撃を仕掛けてきたのはお主じゃろうて。」
は?誰だ、このじいさんは!
カミル王国本陣
儂はカミル王国侯爵である。
名をムルール・ベラルという。
此度の帝国との戦争の総司令官でもある。
そして戦況は単刀直入に言うと著しく悪い。
「ムルール・ベラル様!
伝令です!
左翼が崩れました!」
やはりか。これは撤退するしかないな。
「総司令官閣下右翼も先程崩れもう、、、」
「閣下まだ召喚には時間がかかるのでしょうか?」
「皆のもの静まれ!
召喚完了より恐らく敵兵がここに到達するほうがはやいわ!
撤退だ!
おのおの自軍に戻り準備が完了ししだい撤退せよ!
」
「「「「「「「「「「は!」」」」」」」」」」
しかしいややはりというべきか。
簡易版では4人どころか1人すらも呼び出せんか。
陛下はできたのだから儂もできると思ったのだがなぁ。まったくこの国家の窮地に勇者達は4人そろってどこにいるのやら。
この陛下からいただいた勇者召喚の魔法具の簡易版なんか信じるをじゃなかったな。
「閣下!敵兵が!」
なに!?はやすぎる!
「ギャァァ」
「助けt」
「あんたか?ここの親玉は?」
なんじゃ?このおとこは。
みたところがたいの良い軽装の冒険者のような男だな。
しかし、冒険者は戦争には出れないはず、では何者だ?
「そうだが、君はだれだね?」
「おっ?時間を稼ごうってんなら無駄だぜ?
ここにいたじいさんのお仲間達はこの俺様が殺してあるからよ」
「ふっ。
ただ単純にこの儂を殺す者の名をききたいだけじゃよ」
「へぇ、そうかよ。
じいさん、他にいたやつよりきもがすわってんだな。
あいつら、俺に命ごいしてきやがったぜ?」
「まぁ、長く生きるとるからな。
あいつらにはあの世で叱り飛ばしてやるわ。
で、結局君の名は?」
「あー忘れるとこだったぜ。
わりぃわりぃ。
俺はS級冒険者のミルコだ、一応きくがじいさんは?」
「なに!?君は冒険者なのか!?君達冒険者は戦争にはかたんしないのではなかったのか?」
「あぁ?知らねぇよ、そんなこと。
ギルドが募集かけてたからルールがかわったんじゃねぇのか?
それより早く名乗れよ」
「そうか。変わったのか。
盲点だったのぅ。
では名乗ろう!
カミル王国ベラル侯爵家当主にして此度の王国軍総司令官ムルール・ベラルである!」
「そうか。
じいさん、気に入ったから覚えといてやろう。
じゃぁ死ねぇぇぇっっ!」
儂は目を瞑る。
ふっ。確かミルコといったら帝国の竜殺しだったな。
そんなやつに殺されるならまぁ良いか。
恐らくこの敗北は王国においてかなりの痛手だろう。
無念!
む?何故攻撃してこない?
「ぐっ!ジジイこりゃどういうことだ!」
むむ?どういうことだ?
儂は目をあける。
「何を言うか小童。
いきなり攻撃を仕掛けてきたのはお主じゃろうて。」
は?誰だ、このじいさんは!
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