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8の扉 デヴァイ 再々
「世界」の 裏側
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わからなかったんだ
その 「裏側」というもの
「潜在意識」
「私 以外の ぜんぶ」
「意識場」
「光の粒子の場所」
「名もなき 光達の場所」。
それが どこ なのか
どう なのか
どう すれば。
そう なるのか。
なれるのか。
だから 方々 遊びに行ったり
考えない様にしたり
美しい織物を見たり
良い香りを嗅いだり
遊んだり
空を眺めたり
緑を見たり
星と遊んだり。
して いたのだけど。
「新しい 存在の仕方」
「すべてと共に あること」
光達からのメッセージは 中々に顕著で
考えたいと思っているこの頃
でも 「あたま」では導き出せない それ。
しかし、きちんと みんなは仕事をしてくれていて
「これだよ」
「こっちだ」
「この人は静かにしているからね」
「心地よく過ごせる様にサポートします」
そんな感じで 「こと」が スムーズに進む日々
「ん?これも?」「あれも??」と気が付く度に
「ありがとうありがとう」とみんなにお礼を言い続けて いたら。
「 んっ? なにこれ? えっ??そういうこと??????」
そう、私は。
この期に及んで「何かが起こる」と
思っていた訳では ないのだけど。
きっと「ほんのりと期待」は していたのだろう。
が しかし。
そう 「なんでも自分で決めたい私」が
そうは問屋が卸さないのである。
「えっ。 やっぱり??「今」、が。そうなんだ ? ? ?」
そう
そうなのだ。
「今」「私は 自分の位置を反対側」に置いて
ただ「観照者に務め」
日々の光達の導きに「感謝」をし
「何事も ことが 」
「スムーズに 進んでいる」のである。
だから 結局。
「えっ、そうだ。私が。「今が そう」って。「認める」だけ なんだ。 」
ぼんやり 雲を見上げていたら「落ちてきた」それ
「何事も じぶん」
「その時」
「突然 くる」
「劇的なことは なにもない」
「ただ 気付く わかるだけ」。
「 ぇっ 」
でも ?
やっぱり ??
そ う だよ ね???
この頃ずっと、「新しい私」のイメージが はっきりと掴めなくて。
その「裏側」だとか
「潜在意識」とか
なにやらはっきりとしない、漠然としたもの
きっと 「世界」には無い 全く新しい「私の場所」
「在り方」というもの。
それは やはり。
「人として そちら側に あるもの」
「自分 の 裏側」「内側」
「すべてと 繋がっている 側」。
でも それが。
「なんだか」、わからなかったし
頭でわかるものだとも 思っていなかった。
だから結局、自然に任せて 自分を癒してリラックスして美味しいもの、美しいものを取り入れるしか なくて
ひたすらそれを ただ やっていて。
流石にここまで来て、「天に任せる」で焦るとかは ない。
でも 「いつかなぁ?」くらいは。
思って、いたのだ。
いつも 突然「くる」 それ
そこから始まる新しい怒涛の展開
それは何故だかいつもスピードが 速くて。
「いや、待て。うん? でも な?」
多分だけど。
流石に今回は「裏側」にいるから、そう 速くはない気もする。
でも 多分「スピード」の問題じゃないんだ。
それは なんかわかる。
「えっ。 じゃあ? どう、する?いや、別になんも? しないんだけど ???」
確かに「なにも」、しないのだ。
私は 「ただ あるだけ」なのだから
「世界」に干渉はしないのだから。
「 ??? まあ? 「必要」があれば、気付くか。」
そう 私は「生きて」は いる。
だから「視点」は世界に残してもいて、自由に行き来できるのだ。
だけど「拠点」「軸」を移動した に近い。
ぶっちゃけ、「なにが違うのか」はっきりとは言えないし
「もの」でも「場所」でもなく
自分の中で「軸が移動した」、それが近いけれど 説明しようがない。
まあ、いいか。
でも 結局。
そういうことなんだよね ぜんぶ が。
これから「私のせかい」を創る、その過程で説明できない事が殆どだろう事は 容易に予測できる。
「まあ。説明する為にやる訳でも誰かにわかって欲しい訳でも ないしな??」
そう 「本質」は やはりそこで。
私が私のせかいを創る その理由は
「私がそこに在りたいから」それだけである。
「そこが 自分の場所」「あるべきところ」
「落ち着く」「安心」「安全」
何処にいても「見えないものを見るセンサー」が
引っ掛かってしまう私が 「一番落ち着く場所」
それが 「私のせかい」なのだ。
ある意味「世界」にある表の私は 常に緊張状態なのだ。
その 程度の差はあれど
「あの色」以外が 存在している、その事実が
場にある時は。
「自分に殻がある状態」なのである。
「裸に。そう はだかになりたいのよ、私は。」
「えっ、あんた。とうとう………。」
「 んっ?いやいや、違くてね ?」
振り返ると、朝がいた。
いや 朝なら まあ うん
裸に なれる けども。
うん。
「いや、実際問題ね?「裸になる」、訳じゃないんだけどね なんていうか こう、 」
「はいはい、とりあえず帰りながら聞くわ、その話。」
「えっ、 そう?」
そうして。
相変わらず、締まりが悪い 私の話はどこ吹く風に飛ばされて。
主に「外で裸になってはいけない」、という
流石にやらない内容で 叱られながらも家路についたので ある。
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