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14の扉 星の領域
光の約束
しおりを挟む「光 と 光」の 間
「交わされている 約束」
「繋がり」
「軌跡」
「編まれてゆく 物語」
「境界の ない 関係性」
その「密接な 繋がり」。
「 ふぅ む。」
今の 私が思うに。
「見取りの 瞬間」
その「同意の意識」に 差はあれど
「奥底の光」は同じだからして 私達の間には「成されている会話」が ある。
それは
「ありがとう」「お疲れ様」「大丈夫」
「これまでの軌跡 すべてに 感謝を」「敬意を」
「共に」「こちらへ」「含まれる」
「ある」「同じ」「ひかり」「安心」
「ぜんぶ 預けて」「信頼」「責任」
「絶対的な安心感」
「無条件の 愛」
そんな「いろ」の 会話で。
ただ ただ その「在ったことへの」敬意と感謝
それを表す時に受け取る「返事」であり
それもまた「私が光へ還す もの」
だからそれは
"巡り巡って必ず還る 約束"でも ある。
そう それは。
「単なる 繋がり」ではなく
「個々の尊厳」の話で
「私ができる 最高の敬意」
「その 表現」の「ほんとうのかたち」、それでもあると 思うんだ。
「 確かに。」
具体的には 意識していなかったけれど。
「私という 存在」それは
"意識として存在する限りは祈りを捧げ続ける"もので
それは
その「存在方法」の 「なかみ」でも ある。
「 「構成成分」? が、 そうなのか。 なにしろ「それが 一等心地良い」し、「無理のないかたち」で 「本来の姿」?だから して 。」
ふむ。
こうして「やってきて」
「その こたえが来て」
「実際 見てみて」
やはり「わかる」けれど。
「私」は 「そういう性質」で
「今 いろんな部分の整合性が取れて」
「すべての準備が整い」
「次の領域へ行き」
「その役目をやる為の舞台が整った」それがわかる。
私が 「きちんと自分の道を歩いたから」。
せかいが 「形として区画を用意してくれ」
「それを光の創世神話の舞台に使う」、それが 視えるのだ。
「 ふむ。だから 「繋がり」が。 こうなって 、成る程。 みんなは。 そうやって、「私にベストな形で」、応えてくれたって 。 こと、 だよね ??」
その「区画」を どう使うのかは
まだ視えないけれど。
それは「適任」が目の前にいるからして
私は「二人」を頼っていいし、きっと二人は同じ舞台を創ってくれる「共同創造の仲間」である筈だ。
「 てか。 今更。 まさか、違うとかは ないからして。 ふむ。」
そんな「いつもの独り言をぶちかましている私」の前で
ポカンとしている 眼鏡の奥の茶の瞳と
ニコニコしている 薄茶の瞳
その「共通する いろ」の温かみを 眺めながら。
みんなからの 返事を待って みるけれど
異論は勿論 聴こえてこないからして
「そう」なんだろう。
「 やはり。 ? でも、やっぱり 私じゃ有効活用の方法がわかんないから、みんなに任せていいって事だよね? うん? 成る程、確かに適材適所で 適材適所が 適材適所に配置を うむ。 と、いう事で。」
「何が「と、いう事で」だ。」
若干おかんむりの本部長は
私の様子が不穏に見えるのかも知れない。
彼にとって 私はいつまで経っても「なにかやらかしそうな存在」であることに変わりはないのだろうし
そんな「私達の関係」も 私は気に入っているから。
「 フフフ」
謎に「不気味な笑み」だけ 残しておいて。
後は「お母さん」に任せておけば
万事「オッケー」な 筈なのだ。
「やはり。…私達、ひいては銀の家に任せてくれる、そういう形で。いいのかい?」
「 そうですね。 私は殆ど細かい現状には関わっていないので。 なんか、みんなが自由に研究?遊べる? 所になればいいかな?くらいで。 まだ扉間の行き来が難しければ、 う~む。やっぱり、お任せします。」
「ハハッ、そうだ。ややこしい所はこちらに任せておけばいい。なにしろ、ありがとう。きっとみんなの為になる様に使うと約束する。」
「 はい。勿論そこは、お二人に任せるからには心配していません。 でも本部長の研究室みたいなのが増殖しても… いや、別にいいのか。 ふむ?」
「………なんで俺だけ問題視されるんだ。兎に角。礼を言う、若者達の新しい場所になるだろう。」
「 それはいいですね。うんうん、 良かった。」
「また改めて銀から謝礼があるかも知れないが 」
「いや 、それはいいです。」
「…うん、そう言うと思って。こちらでやっておくと言うよ。まあ、なにも「欲しい物」は。ないかも知れないがね?」
「 いやぁ、なんだかんだ。イストリアさんにはあれこれ頼んでますから。 それで充分ですよ。」
「フフ、まあまた何かあったら言っておくれ。」
「はぁい。」
そうやって にっこりと
「了解」の合図を送り合った 私達
こうしておけばもう「私の仕事」はない筈である。
だから いっぱいに「私を取り巻いてある 光達」に 合図をして。
「失礼しま~す。 」
そう言って
「ポン」とソファーから立ち上がり
白い書斎を 後にしたので ある。
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