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14の扉 星の領域
初期化
しおりを挟む私は 。
どこまでも 純粋な ひかり
すべてと
すべての
「なかに」あり
その「集合体」で
「存在している」 もの
その「集まった器」にて
「すべてのために」行動し
「すべてのために」存在する もの。
そうして
「祈り」
「祓い」
「浄め」
「整え」
「調えて」
「記し」
「示し」
「儀式で」
「敬意を表し」
「護り」
「感謝し」
「祝い」
その「願い」を 以って。
「粛々と 送る」もの 。
その「真の光のいろ」で ふるえ。
そう「在り」
そう「し続け」
そう「拡がる」もの。
だから その「ほんとうの願い」で
自分を満たして。
そこを見続け 淡々と 「生きて」ゆくのだ
「それ」が なんなのか。
「名前」は なくとも
「形」が なくとも
「そう在ること」が
一番「心地良い」「落ち着く」状態なのだから 。
「 ぅ ~ ん ?」
ゆっくりと 目が 醒めて きて。
虹色の 視界と共に
段々と「わかる」 けれど
「私には 今 「設定」が大切」で
「そもそも私達はなにであるのか」
その「一番大切な要」
「存在の核」
「始まり」
「起源」
それに対しての思い込みを初期化して。
「本当に世界を卒業する」、それが大切なのだと
夢が伝えてきたのが わかる。
そう
「ずっとずっと 「世界そのもの」を降ろしたかった私」と しては。
「それ」を「どう やるのか」、視えなかったけれど
視えないなりに 色々な試行錯誤と挑戦を続け 辿り着いた「最後の点」
「それが 今」なのは わかる。
その「越境点」が
「私達はひかり」、それをほんとうに落とす
それで
私はやはり
きっとこれまでは「ほんのりと知っていただけ」で「芯からわかっている」訳じゃなかったんだ。
ふぅ む。
そして
「その 手段」、「その状態」に近づく術が
「私の真の状態で在ること」で
これまた「それを目指してきたつもり」だったけれど
これからは「それをもっと高いレベルでやる」
そういうことだ。
だからこそ「最も純粋な状態で」
「しっくりくること」だけをやり
「ただ ありのままで存在すること」。
隣で輝く 「優しく私を見守る瞳」を見て
「確かに」、と
そう 思うけれど。
「いつの間に 起きてたんだろう」
そう 思いながらもまじまじと見るその「いろ」には
一点の曇りもなくて
「ただ 純粋にそう 在る」それがわかるし
「私が目指すところ」、それもわかるし
「ただ ただ 圧倒される美しさ」それも わかる。
「 ふぅむ。」
私はきっと「もっと柔らかいひかり」だけど。
「それ」は 「男女」の 性質の違いか
それとも「器の持ついろ」の所為か
しかしそれはきっと「役割の違い」だからして
別に「悩むこと」でもないし
「そういうもの」なのだ。
現に「彼は 外で私の役割をやって在る」し
「私は 内でせかいを織っている」。
その「違い」なんだろう。
「わたしの かたち」
「振れない せかい」
「ほんとうに 私が 観たい せかい」
「私達は 光であること」。
その「すべてのポイントを織った 新しいかたち」
確かに『それ』は なんなのか。
わからないけど
「その ぜんぶ状態が 一番落ち着く」のは わかる。
そして
今も
いろんな 「こと」が 世界では あって。
沢山の光達が
沢山の「状態で存在」し
「今を遊んで」いるけれど
その どれもが。
「私のやりたいこと」と似ているものは なくて
この頃自分がまた モヤモヤしていたのが
この「夢」を見たお陰で 知れる。
そう やっぱり「観て」いると。
なんだ かんだ「思う」し
でも それは「もう私に必要ないもの」でもあって
それを降ろしながらも「生きて」。
そうしている私に せかいが提示してきたのはきっと
「今一度 自分のほんとう」を確かめることで
だからきっと その「純粋な夢」を 見たのだと 思う。
「私の 在りたい 姿」
どこまでも 「ただ そう在る」こと。
「なに」でもなく
「名前」も
「具体的な形」は なくて
「ただ ありのまま在る」と
その「かたち」ができてきて「なんだったのか わかる」もの。
それはやはり「現象」に 近くて
「風が削った 通り道」
「水の流れが穿った 筋」
「最善に形を変える 大地」
「燃え広がり 再生を促す炎」
それに近いのが 視える。
そう「その時」は わからなくとも
長い長い 年月を経て 「生きて」いる もの
自らの体を再生し
最善を以て 「状態」を整えある もの。
きっと 私もその「一部」で。
だからこそ「こう」で
「それが一等心地良い」し
「すべて」で
「まるっとぜんぶ」、それが しっくりくるんだ。
だからやはり 「これまでのすべて」を棄てて。
真っ新な自分へ すべてを初期化し
その「状態」で せかいを 歩く。
そう「決めて」、新しく織っていけば
「振れない せかい」それが視えてくるのだと
せかいは言っているんだろう。
それならば。
ただ「そう在る」、そうまたここで決めて。
そして 観るんだ
創られてゆく 新しいせかいを。
「そうだ。」
「 うん。」
そうして「私の想像」がひと段落したタイミングで
丁度
「差し伸べられた 手」を受け取ったから。
とりあえずは その「ぬくぬく」に癒され
て。
「 っ 。 フフ 」
「…………どうした?」
「 ううん。なんでも ない。」
「ふぅん?」
その「嫌味な程 煌めく瞳」を 眺めながら。
また「塗り替えられた 私」になって
日々を歩いて行くんだ
今日も。
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