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17の扉 こたえしかない ところ
絶対領域
しおりを挟むザワザワ
さわさわと 「遠くの私達」が囁いている
声が する。
それは「記録として持っている音」で
「批判や非難」「反対」「抵抗」など
私が降ろしてきた いろんな色で
しかしそれは もう違えた「古い本に記録されていて」。
「必要 ではあるけれども」
今「私」が「見るべきもの」では ない。
だけど 「それ」が「小さくザワザワしているのはわかるから」、
今また それに重ねて「大丈夫だよ」と「最高の光」を注いで。
「みんな」が 安心できる様に
「理解のいろ」で包み
そして
それがあるからより感じられる
自分の乗っている強い基盤
その「両極であることの祝福」を ふわりと受け止める。
そして。
きちんと「自分の位置に立ち」
今 眼を向けるべき「ところ」へ
「最高の視点」を 向けるんだ。
そう それは今
「せかいから」私が明確に提示されているもの
で
「視れば」「観える」からだ。
だから 今一度虹色の光を大きく吸って。
「外の景色」は脇に置き
「自分の空間」へ 意識を 据える。
"自分の 植えたもの"
"ここまで撒いてきた 光の粒子"
"だからこそ 顕現する「自分の権利」"
"見たいものを見る 己のせかい"
"私が今ここにいる 意味"。
それを 眼を瞑り「想像する」と
「私の理想郷のいろ」が湧き出てきて
その「一片の曇りなき いろ」
「多色で 多彩であるがしかし」
「片側だけでは存在し得ない空間」
それが 視える。
それを 「かたちにしたならば」。
"明確な意志を持ち 保たれている空間"で
「目的を持ち 守っている宝物」
「護り手の保護がある空間」
「受け取り手との 光の疎通」
「正統な 授受目的と 招待」
その基盤が 成っているからこそ 保たれる場で
「そう」でなければ 霧散するもの
「目に見えない 私の領域」それだ。
そう
実際「今私の区画に入っている人々」は
「私の護っている宝物」で あり
「その目的が果たされるまで守護される約束」のなかで
「すくすくと育つ光の種」で
「約束が果たされたならば 世界へ還りまた自身の道を歩むこと」
それを
「移行と再生の場所を護る私」と光のレベルでの約束をしているのだ。
たし かに。
それ は そう だ。
そこまで「展開」して
「いろんな角度」からも観て
しかし「どんな色もある」のを確認し
「自分の位置へ立ち帰り」
「それでもやるべきことである」、
その「認識」を 新たに する。
そう その「中途半端だった 自分の境界」、
それを「意図的に 創造する」のだ。
"しっかりとした 明確な意識"
それを使い「ことばにして」構造化する境界線
"安全圏を創るということ"
それは「囲い」であるがしかし
それを保つ「私ならではの柔軟な境界線」と
「柔らかで強固な 両極併せ持つ基盤」
その上に成る「絶対領域」でも あるものだ。
なるほど 確かに。
そう「出して」「表してみると」、
「その重要性は高まり」
「その方が より 良い境界に成る」
それがはっきりと わかる。
そう
これまでは「感覚のみ」で 捉え 表していた
「私の領域」を 明確な意識で「かたちにし」
「独自の働きを持たせ」
「せかいへ馴染ませる」。
きっとこれは「そういうはなし」で
せかいの表している
「私に出させたかったこと」は この「まだないものを顕現させる」、その工程と結果に ある筈だ。
その「なんとなく」と「明確な意識」
その違いとポイントを明確に意識させる為に
「全体」を感じて 最高地点を取る 必要が ある。
だから 「その 流れ」を眺めながら。
再び 少し「対象」を離して
そのまた「全体像」を 捉え始める。
「今」 「それをする 必要性」
「それをやる 役目」「役割」「位置」
「すべてを加味して動く 方向性と」
「全体のバランス」
「据えてある最高のゴールから繋ぐ光の線と」
「最善しかない場での 最高のこたえ」
それを 視る為に。
もっと 意識を研ぎ澄まして
はっきりと視るんだ。
そこには
「最高の私で採れる」「最高のこたえ」があって
そして「その選択により」、また道が創られ
せかいはそれもまた加味して私に「上昇の選択肢」を用意する。
「 さぁて ? この流れに乗って。 視れるところまで、 余すことなく 視るぞ?」
そうやって 深く息を吐いて。
再びぐんぐんと 自分の奥へ 入って ゆく。
文字
数字
形
基準 線
枠
見える化
形にする
作る
張り出す
いや
でも
そういうことじゃ なくて。
「私の思う 基準」って
「その領域を保つ基準」って
「はっきりとした形」でも「文字で書いたルール」でもなくて
多分「いろ」
「成分」「含有率」で
「私が視ればわかるもの」で。
「 確かに。「他の人の目」では 違うものに なるだろうな。」
そう呟いて 眼を 開ける。
そうしてそのまま、「自分がその役目をやること」
「どんな形がいいのか」
「それは実用的か」
「最も 効果的に その役目をやるかたち」、それを。
部屋中の視線を一身に浴びながら
また 問い掛けたので ある。
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