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20の扉 愛の層
型を破る チカラ
しおりを挟む"わかっちゃいるけど"
"浮かぶ 「なんで」"
「それ」は
私が「わかっていないこと」を示して在るし
私はそれも 「わかっている」。
そう、
だから
一旦
目を 閉じて。
「心の 眼」を開けたからして
ようく視える、造船所のスペースを肴に
「私のくるくる」はいつもの調子を取り戻して
せっせと「必要のカケラ」を集めて いる。
ふむ。
「必要」 「楔」 「繋ぐ線」
して
それはやはり。
「裏側」に在ると
至極単純
明確に視えるものであり
「そもそも「私がなんでと思ってしまうこと」」
そこにスポットライトは 当たっている。
「 成る程?」
なんにも ない 「まっさらのなか」で
「ただ それだけを視ると」。
「疑問」も「質問」も
「不思議」も、なんにもない「ただの景色」
その真相がわかるけれど
「今 私が観ているものはただの景色で」
「これまでの 結果」
「もう 「理由」も「意味」もないもの」であり
今は「私という図書館をどう使うか」
その段階のはなしだ。
そう「疑問」は関係ない。
"ここは 原初の 海"
あるのは「まっさらなスクリーンに映し出された景色」、
それだけで
私は 今「ある種の到達点におり」、
「自分というもの」を登り詰めた地点に いて
達成して 成功しているのだ。
「 うん。 ふむ 。 なるほど。」
「その 事実」を。
みんなと明晰君が
くるくると煌めかせ
提示してくるけれど
「ここは また「超える為の山の前」であり」
「私はそれを 自分で認め」
「その 「理解」と「自由」を感じ」、
それを祝って 次へ進む。
「 あ ~。 なる ほど。」
そこまで「想像」が展開すると。
「どう して」 「どう やって」
その「大きななんで」が展開し
そこから
「知らない」
「習っていない」
「教えられていない」、
「だが」
「組んできていれば」
「それは 自ずと できる」
その「カケラ」がやってきて
その「必要」が ピタリと嵌まったところで。
"私の 「鍵」が ピタリと合い"
"今 開けるべき扉が 開いたのが わかる"。
ずっとずっと
「嵌りそうで 嵌まらなかった 鍵」
「何枚も 何枚も「その前段階の扉」を 経て」
「やっと辿り着いた「ほんとうのわたし」への扉」。
そう か
なるほど 。
ゆっくり
ゆっくり と。
「すべてを俯瞰する 景色」のなかで
曖昧な納得が 降りてくる。
それは「かたちないもの」で。
「掴むと霧散するもの」、
だけど「紛れもない私の真実」で「自分の指していた こたえ」だ。
「 なるほど ? 「焦点」は 合わせられない。」
そう思わず 呟くけれど
私 は 今、「すべての存在を認める 場」に 在り
"すべての理由を排し ただ 観る"
"観照者"
"記録者の位置"
その「実行をする段階」にいて
「ほんものの私」で 存在すること
「動かないものであること」
ただ
それを 実行し 「在る」
それだけの存在に 「成っている」のだ。
だけど 「それを わかっていないと」。
いつまで経っても 同じところをぐるぐる回るし
「なんでのいろ」は 永遠に消えることはない。
そう、「わかる」ところまでは来ているのだけど
イマイチ「やる」の精度が低くて まだ本格的に道が創られていないのだ。
「 うん そうね 。」
それは
「もっと平坦で 無で 静で」
「まるで 沈澱している様な自分」で あり
「何も為さぬことで目的を達成するもの」
そういう「存在」
成る程
だから それは「これまでと正反対」だから。
私はそれに 最後まで抵抗していて
「まだ成り切れていない」のだ。
「 うん。」
自分で 「それ」を 認めて。
ぱっちりと「目」も 開け
物見台の手摺り
子供達の声
天窓から差す光
大きなこの空間の空気
その感じられるすべてを捨てて、眼を 更に拓くけれど。
今は ホントの本当に「器の変容」の 時で。
「全細胞の感覚を得」、
「粒子の質の一致」
「その 意図と」「高さを揃え」
「全との浸透を図る」地点で
"私の細胞 一個一個"
それを知覚し
コントロール 意思を合わせる地点
"組んできた 目的"
そのいちばん高いところを 覚醒する地点だ。
大きく 見えない 流れの なかで。
「自ら 創る 深い 変容のプロセス」
それは 根深く巣食うものを断ち切り
新しいサイクルへ自分の意思で入ること
「先祖」「世代」「体系」「文化的」「社会的要素」
「あらゆるすべての痛み」「ありとあらゆる澱」を 超えて。
それと「セットで 在る回復力と強さ」
その自分の強みを真に生かして、天地を繋ぎ
型を破っていく、私自身の やり方
そう、「なんにもない」、ここで。
私は 「自分でしか見極められない細い針穴を通って」
「向こう側に抜けなければ 成らない」。
真に「自分の 在り方」を
成す 為に。
見るもの
聞くもの
五感と六感、そのすべてを経て入った情報を
「ありのままに ただ観て」、その「人ではない境界」を 超えてゆくのだ。
"人間では ないのだぞ"
その姫様のことば
それがスペースのなかを 過るけれど。
その、「すべての繋がり」を 経て辿り着いたここから
また 自分で一歩を踏み出して 行くんだ。
「 」
だから「足元に落ちているゴミ」も
「世界で起きていること」も。
「いきなり道端に現れ 歩いている宇宙人」も「普通であり」
「自然で」
「ただ そう観えているだけ」のもの
その前提は 覆らない。
どんな「特異な」、事が起きていても。
私は「「世界の輪」を廻しているからこそ 抱けるいろ」を紡ぎ
「自らの図書館」を使い「より高度な表現」をすれば いい。
なる ほど ?
そこで また
"世界の輪を廻す"
その キーワードが出てきて。
自分に「自覚が足りないこと」にも気付き
「その高さでなければできない」
その真理にも 納得して。
そして
「その 私が「表現する」ならば」。
それは「存在することだけ」で 表現となり
「問われれば 応え」
「それ以外は流れ在ること」
その真理が 観える。
「 。」
そして
確かに 。
自然と 頷きが出て納得するけれど
「なにを 観ても なんにもしないこと」
それは「私の方法」であり
「惹かれるやり方」
ずっとずっと追いかけてきた「侵さず 侵されぬ在り方」と いう
「外を向いていない存在方法であり」
「それが「私本来で在る 在り方」なんだ」。
「 だから か 。」
そう やって
また深い納得が訪れるけれど
「自分がいちばん自分らしく在れるところ」、
それが「ここ」であり
「完全に自由な状態」である。
そして それは。
「無限に在ること」と同義で あり
「これまで以上のチカラが出せるところ」
「実力以上」
「超えられる場所」で
型を破り「自らの限界を超えてゆく場所」でも あるんだ。
そうしてそこまで、すべてを受け入れると
大きく息を吐き
吸って、 また吐いて。
ぐるり、虚空を 見渡し
「限界」も「境界」もない、「ただ 静かにすべてが満ち溢れるところ」を 感じる。
"真に なにも 区別のない 世界"
それは
「言葉」にすれば
「文字」に してしまえば
「目を開けて 世界で感じていれば」。
これまでの世界に絡め取られ「ずれてしまっていた」、その視界の中で。
だがある意味「どうあっても流れている」私は
「なにもしない」ことを経て、
「すべてはひとつ」という「スクリーンの意味」を理解し
「独自の変容プロセス」を超え 「真の私」に 成る。
「 まあ 「成る」ね。 多分、だまってても。 「もう なにも理由は要らない」、か。 」
だから その理解だけを 目の前に置いて。
"それそのものが 「意思」で「意図」"
"なかみは 「無」「ない」「虚空」"
その「名は体を表す」、それに近い「存在」に
自分が成ることを 想像して。
"ああ 「表と裏の一致」って
そういうことなんだろうな "って
静かに ひとり
納得して いたんだ。
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