透明の「扉」を開けて

美黎

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22の扉 生成の場

私のやり方 2

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 「実践」「行動」「必要をこなし 超えた 後」

    "どう在るか"

 
  「自分を確かめる」
   「何者なのかを知る為の「世界スクリーン」を終えて」

    "どう 在るか"


  "何を創って ゆくのか" 。



「     ふぅ   む  」

  なる  ほ ど  ? ?


 今 光達が描いている「スペースのかたち」は。

  「しっかりとした基盤の上にある わたし」が
  「沢山散らばっているメモ紙を貼っ付けて」
  「大きな 一枚の絵ストーリーを描いている世界」で

この間 纏め始めた「新しいやり方」、
 それが「ここに繋がっていたのだ」と わかる。


 そう
 実際
 メモ紙を纏めてみれば。

 「それら」は事実「日記」に近くて
ほぼ毎日の様に気付きを書き留め 纏めている自分は
 「日記を付けている」とも 言える。


そしてみんな光達が示している全体像
 「大きな紙にそれをしたためている」で

 その「大きな紙」は「巻物」とか「パピルス」とか
所謂「記録を残す為に用いられたもの」を暗示するシンボルであり
「自分より何倍も大きな紙に」は
 なにか「神話や聖典をしたためている様にも 観えるんだ」。



  ふむ


    そう


    なるほど

    なんか


   そうね

     「壮大なの きた」けど


  「実際 神話だって 戻れば普通」だし 。



   私達は 言わば「下ってきた だけ」で


   これから戻れば上がれば


   「そう」「なる」 しな ?




「  だよね。」

 そうやって「区別境界」を付けようとしていた頭を ヒョイと横に置いて。

  みんなが 出してきた「真実だけ」を 観るけれど

 「実際 私達が今いる位置は 」
 「どう 世界が創られたか」のであり

 光の示す私の新しい在り方やり方
  きっと「生きる」=「記す」=「創る」

   そういう「こと」だ。


 そう だから 「これまでの世界」は。

  「それに必要なもの」をすべて回収する為の世界準備
  「その世界現実を生き切ったからこそ、
   今私は新しい在り方を理解している」。


「   ふむ 」

 だから納得した「頭」にもそれをポンと入れ、
「私の声は星に届いてるんだな」って 今更に押印して。

 「最大級の 感謝」も込めて、大欠伸をして
  ぐっと 背を伸ばして いた。








「  日記。   成る程ねぇ  「日記」。 確かに  成る程 そうかも。」

  日々書き溜めて 積んであるメモ

それを 思い出して。

 ひとり、納得の頷きをコクリとし
 「自分が記していることの意味」も 視る。



   神話

   聖典

   経典

  いつかも 観た「誰かがこの世界を表現している景色」

 だけども「私がやっていること」は
  「そのどんつき行き止まりから」と いうことで
 
  「自分達が なにをして」
  「なにをどう感じて」
  「どう 修正してきたかをであり」

  「どうやっているのか」
   「どう 見えていたのか」を 記して歩んで

  で あり
 それは「神話者」「記入者」とと 言える。


「   」

 そして出てきた「うっ」という"「神と同格」という抵抗"をポイと捨てるけれど。

 
   そもそも 「すべては ひとつ同等であり」

  「そのプロセス戻りを記すという特殊性から
   尻込みしそうになるが」

  「それはなにも」。



「  確かに。 」

  きちんと 「一拍」おけば。

 ちゃんと真ん中に戻れて、「それは私にとって普通のこと」
その真理に行き着くけれど
 「どんな偉業も始まりは「誰かの当然」から始まっていて」
 「やるべきこと決めてきたこと 」なのだ。


  そして

   「シン」と静まる 白き空間に。



「  ふむ 」

 ひとつ、頷きを入れると
みんな光達が「に対するツッコミ」を持ってきて
 それを観せられ また唸る。


  「思い」
     「願い」

   「計画通りに することができる」と
     思った自分

    "なにに 惑うて いるのか"


  そう光って 有無を言わせぬのだ。


 そうなんだ 
  みんなはちゃんと 私が「宣ったこと」を
  ここにデデンとだして。

 「あの時の私」を持ってこいと言っているし
確かに今の私は「神話者」や「記入者」という「神話の神々」という枠に驚いただけで
  実際 静かに 探って拡大して みれば。

   「それ神々」も 「私達と同格」で

    「位置が違うだけの存在」

 それがわかるし
  だからこそ、自分の中で「特別な神」はいなくて
  「せかいはわたし」、なのだ。


「  なるほど 確かに  」

 普段から
 普通過ぎて、気にしていないけれど。

そもそも「八百万の神」とか
 「すべてに神が宿っている」的な発想は
私達日本人にとって特殊な事ではあらず

 私にとって神社は「安心の空間」であり「ホーム

 「そもそもが」に居た自分にとって
  「その何もかもが自然であること」に 間違いはない。


「   ふむ 」

 だから 私の視点には
  「せかい裏側表側」しかなくて。

 万物の区別境界はなく
   それが自然と受け入れられるのだと 言えるんだ。


「   うん  わかった 。 ちょっと 纏めさせて?」

  そうして「キラキラと「合致」に輝く みんな」に軽く手を振って。

 再び深く 息を吸ってから

   大きく、吐き出したので ある。


 
 

  

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